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「 CLANNAD 」一覧

「CLANNAD」4話の感想

CLANNAD 第4話「仲間を探そう」
懲りない春原はまた智代が男であると証明する為に探りを入れる。
春原「しまったぁー!次の授業で使うおっぱい忘れた!智代、おっぱい貸してくれ!」
ダメだwwwwwwwww頭おかしすぎて腹筋が壊れるwwwwwwwww
原作でもアホくさくて笑ったのにアニメで二度楽しめるというお徳ぶり!
もちろんこの後は智代にフルボッコ。ご愁傷さま春原くん。
今回は3回も智代イベントが。そしてコンボが繋がるイベントまで!
ナイスアシスト朋也!コンボカウンターも1000ヒット超え!
春原顔面モザイクにまたフイタwこれ原作の隠し要素だったよな。
風子が木製のヒトデを配る理由を話す。
姉の結婚式を祝ってくれる人を増やす為に配っているそうだ。
ヒトデを見て妄想の世界に旅立つ風子へのイタズラも欠かせない。
本編の方では、渚の部員勧誘の為に動き出す。
杏や椋の協力を経て…って椋と渚の百合展開もどきがあったんだが…。
椋が誤解していただけなんだけど、原因はどうみても朋也達です、コイツw
今回はなんてったって朋也のRPG想像シーン。
リトルバスターズパロディとか!
(C)VisualArt’s/Key/光坂高校演劇部
どう見ても画面がリトルバスターズです!京アニグッジョブすぎる。
BGMもリトバスの戦闘曲だしね。なんというこだわり…。


「CLANNAD」3話の感想

CLANNAD 第3話「涙のあとにもう一度」
今回でまだ出てないキャラはほぼ登場したのかな。まぁ芽衣は大分後だろうけど。
登場したのはゆきねぇ公子さん芳野祐介。祐介のロマンチックゼリフは顕在。
道端でこんな事言われたら俺だったら絶対相手にしないw
懲りずに智代に勝負を挑む春原。実は智代は男なんじゃないかと疑う。
そこで、「智代は男かどうか確かめる作戦」を開始。もうこの時点でツッコミ所満載だぜ。
春原の行動や言動の一つ一つがアホ過ぎて見てて飽きないわー。
作戦が失敗し、再度実力行使に出るがフルボッコwwwコンボ値が前回から引き継いでいる!
春原の「死ぬわ!」というツッコミがシンプルで爆笑ですわ。
本編の方は演劇部の説明会の演説練習。
参考になる本を探しに資料室へ行ったらゆきねぇ登場。出たな超絶マイペースガール!
珍妙なおまじないイベントが見れるー!と思ったら無かった、残念。
渚から演劇がしたい理由等を聞き、それに感銘を受けた朋也は渚を応援する。
原作プレイヤーからすれば、この徐々に徐々に二人の距離が縮まっていく過程が楽しい。
他のギャルゲにありがちな、ヒロインは既に主人公に惚れてる設定ではないからね。
その過程をじっくりと描いて欲しいと思う限りです。
さて、朋也と春原の「…それと便座カバー」イベントはまだか!


「CLANNAD」2話の感想

CLANNAD 第2話「最初の一歩」
今回は1話で出てこなかったキャラとの出会いのお話。
昼寝をする為に寄った図書室で出会ったのは不思議少女属性ゆんゆんの一ノ瀬ことみ
アニメでもことみは電波っぷりを発揮しておられましたw能登ボイスが響き渡る!
しかしアニメだとやたら表情豊かだなーと思うんだが気のせいか?
伊吹風子も登場。黙々と木彫りのヒトデ(星じゃありません!)を彫ってる所を見られる。
風子と言えば自分世界のトリッパー。ヒトデの事を考えた瞬間現実からさようなら。
物凄いキラキラした笑顔で硬直し、周囲の情報は全く入らない。恐ろしいクセだ…。
これからイタズラを繰り返して風子マスターになるイベントはあるのだろうかw
春原と智代のやり取りが相変わらず笑えるぜ。
動画にするとよく状況が伝わってていい。それにしても智代コンボ出しすぎだから!
既に何百ヒットしてるんだよ!そしてトドメのダストシュートへナイスキック。
「春原だから死なない」という朋也の言葉がまた色んな意味で頼もしいw
渚ルートは演劇部再建の為の行動に入ってます。
他のキャラのイベントをこなしつつメインルートも進めていく。
朋也はある意味で物凄い忙しい人だな!まぁそれは京アニ版Kanonでも言えた事だしね。
ただCLANNADでは攻略キャラ数が多いのである程度切らざるを得ないだろう。
オープニングで名前が挙がったキャラが所謂「選ばれし者」。
椋やゆきねぇはサブ扱いでまだいいとして、顔すら出てこなかった勝平はどうなる?
俺の見間違いかもしれないので勝平をオープニングで発見したらツッコんで!
アニメの方向性はシナリオの量の関係上渚ルート一本らしい。
確かにKanonやAIRは各キャラの核心に迫るシナリオまで描写されたハズ。
これは仕方のない事かもしれんね。光の玉関連はどうするんだろ。
幻想世界の事もあるし、これらの伏線を一気にどう畳むのかも気になる所。


「CLANNAD」1話の感想

CLANNAD 第1話「桜舞い散る坂道で」
やっとこさ東海地方でも始まりましたCLANNAD。
もう見る前からテンション上がりっぱなしだった。この作品が死ぬ程好きだからだ。
どうでもいいがサブタイ見て「それは舞散る桜のように」を連想したのは俺だけじゃないハズw
始まった瞬間に流れ始めた「町、時の流れ、人」が早くも俺の涙腺を直撃!
朋也のナレーションと共に始まり、登校中の坂道で待ち受ける渚の姿。
んで、渚が登場した時点で既に俺の涙腺崩壊。別に泣くようなシーンでもなんでもない。
劇場版で既に見たとは言え、やはり動く渚を見て感動してしまった。どんだけ好きなんだ俺!
1話の時点でストーリーは大加速。椋、杏、智代、春原、秋生さん、早苗さんと早くも登場。
CLANNADの魅力の一つである春原とのおバカなやり取りは動きがあると余計に楽しい。
春原がいるから普段はやや暗めのこの世界に明りが射す。それも眩しいくらいにw
阪口大助はヘタレなキャラの演じ方がつくづく上手いと思うわー。
最初は視聴者にとって意味不明の幻想世界も描かれていた。
まぁこの物語の鍵となるので欠かす事は出来ないだろう。
幻想世界には伏線がふんだんに盛り込まれているので初視聴の人は是非ともよく見て欲しい。
見てる間は画面から全く目を背けずに見ておりました。
まだ1話だから安易な判断はしちゃいけないと思うけど、俺は満足!
ただのCLANNAD厨のイタイ発言なんであまり参考にしないで下さいw