●天元突破グレンラガン 第16話「総集片」
サブタイ通り、今回は総集編。
シモンとカミナがジーハ村を出る所から螺旋王ロージェノムを倒すまでの旅路が描かれている。
まぁ総集編なんで特に感想とかはないな。再びカミナの活躍が見れたのが良かった。
このアニメを見て再びロボットアニメで熱くなれるとは思わなかったわ。
なんつーか王道な物が好きな俺はまだまだ子供だなーと思った。
アツイ台詞回しをやられると興奮せざるを得ない!使いどころを間違えてないのも好印象。
ヘタに用いると「ワンパターン乙」と叩かれるオチが待っているからね。
その点においてもこのアニメは素晴らしいっすよ。
さて、次回からは7年後の世界。シモンもすっかり大きくなってて!
反映を見せ始めた地上で起こるドラマの新たな展開に目が離せません。
「 2007年放送 」一覧
「ひぐらしのなく頃に解」2話の感想
●ひぐらしのなく頃に解 第2話「厄醒し編 其の壱 鬼ごっこ」
厄醒し編って原作にあったっけ?オリジナルストーリーか?
最初はいつもの日常モード。やっぱこれがあると癒されるわーw
鬼ごっこは今回の部活メニュー。なかなか楽しそうだなこれ。
楽しそうというか鬼達が狂ってるなwww圭一なんかあの手付きモロセクハラだろw
レナがはぅ~かぁいいよう!!ってか俺も対思春期用石化魔法喰らいたい!
レナにゾッコンラブった!
富竹と鷹野デター!やっぱりこいつらはまた殺される運命にあるのだろうか。
雛見沢事件について語り始める。圭一はこの時点では初耳。
やべーここから一気にダークな雰囲気に…。
「ながされて藍蘭島」15話の感想
●ながされて藍蘭島 第15話「直したくって、梅梅」
梅梅の恥ずかしがりやの性格を克服する為に様々な人物と会わせる。
しかし梅梅のこの性格はなんとかならんのか…。それでよく旅してこれたな。
まさか交渉は全て遠野さん任せだというのか?カッパなのに!!
そして行人はあくまでもカッパは信じないつもりなのかw
あやねは梅梅と初面識。そうか、そういやコイツ遠野さん捜索サボってたもんな。
いいイメージを植え付けようと猫かぶりの自意識過剰モードになる。
あやねは人間的にダメだなwまちのお仕置きは正しい!!
あやねはカッパが苦手だという事が分かる。
遠野さんと出会った時の発狂ぶりは尋常じゃなかったもんなぁ。
昔カッパに襲われたとか言うけどあやねは何をやらかしたんだ。
その後、その襲ったカッパの正体はまちという事が判明するんだけどね。
いじめるのが楽しかったってまちは相当なSだな。分かってたけど!
「ゼロの使い魔 双月の騎士」1話の感想
●ゼロの使い魔 双月の騎士 第1話「女王陛下のゼロ」
ついに始まったー!!ゼロツカ第二期!!
冒頭は才人がゼロ戦に乗って秋葉原に帰って来た!!…という夢。
早速ルイズのツンデレが発揮!才人に抱きつかれて真っ赤っ赤!
「他の女の子じゃなくて私だけを見てなさい!」だなんてこいつwww
ちくしょーなんだかんだ言ってルイズも可愛いなぁ。
話は前期で才人達の活躍によりアルビオンの侵攻を食い止めた後から。
その功績が称えられてアンリエッタが女王に即位する。
しかしアンリエッタは複雑な表情。特に嬉しそうでは無かった。
まぁ実際に活躍したのは才人とルイズだしね。
ルイズが虚無の魔法を使えるって事は秘密になっている。
知られると狙われる可能性が高くなるから。
シエスタ出たよシエスタ!あぁーもうマジで可愛い!相変わらずたゆんたゆん!
しかもなんで胸の作画に気合が入っているのwwwこれはヤバイwww
しかし才人は色目ばっか使ってられない!へへっ、ハーレムの罰だと思え!
さて、今回はどこまで進むのかね。原作は4巻まで読んだ。アニメは3巻ぐらいかな。
wktkしてお待ちしております!
「School Days」2話の感想
これからキャプ付き感想を増やしてみる!
朝アニメ見終わった後と会社行く前の間は10分ぐらい時間あるので、
その時に作ってしまえばいいんだ!時間有効活用うめぇwwww
そのうちめんどくなって飽きそうだけd。
●School Days 第2話「二人の距離」
お付き合いを始めた誠と言葉。
完全に誠は浮かれてますな!積極的過ぎてただのエロオヤジになってる!
付き合い始めて間もなく電車の中で別れのチューはないだろう…。
言葉もドン引きです。チューされる前に電車のドアが閉まって助かったな。
世界もお人よしだな。誠の唇を奪っておいて誠と言葉の間柄を後押しするか!
刹那にもツッコまれてたけど、世界はどう見ても誠の事が好きなのにねぇ。
誠はドンカンなのでそんな事気付くワケがありませんが!言葉に夢中だよ!
口付けが挨拶みたいなモンって信じるなよw外国での挨拶でもねーよwそれほっぺ!
ヤバイ…誠がとことんダメ男だ…。
世界から貰った映画のチケットで映画に行くんだけど、ロクな事考えてねぇ!
そんな誠の暴走により気まずい関係になってしまうんですががが。
まぁ仕方ないよね、誠バカだし。世界の言う事に賛成だわ俺。
んで、世界のアドバイスにより誠は言葉に迷惑をかけてしまった事に気付く。
それは言葉にも言える事だった。自分の為を思っての行動だという事に気付けなかった。
駅のホームでずっと言葉を待ってた誠。
まずは言葉に対して謝罪。そしてお互いの距離の再確認と、もっと相手を知る努力をする誓い。
その為の第一歩なのか、言葉は誠に口付けをした!
(C)STACK・School Days 製作委員会 2007
ってえええええええ!?男が苦手なのによくいきなりそんな事できるな!
いくら恋人同士になったからとはいえ、多少の抵抗はあるでしょうがw
まぁそこら辺はお約束のエロゲ的展開って言葉で全てカタが付くからこの疑問は終了。
言葉と世界の想いがさらに高まった時、悲劇は幕を開ける…。
その時がいつ来るのかとワクテカしながら待ってますわ!!
「らき☆すた」14話の感想
●らき☆すた 第14話「ひとつ屋根の下」
新キャラ、小早川ゆたかが登場!
高校に通うため、泉家にお世話になる事になりました。
まずはゆい姉さんの危険なドライブによって命を失わずに済みました、ふい~w
ゆたか可愛いよゆたか。どう見ても小学生にしか見えんわ。
まぁこの作品の女の子の描き方自体がアレだけどね。こなたやかがみだって高校生に見えん!
ゆたかの可愛らしい行動ぶりを見てこなたは周りの人間で新しい萌え要素増えたと。
考える事はやっぱりそっちかーい!その萌えを常に体感できるそうじろうがテラ勝ち組み!
こなたが柊家に遊びに行く話では、かがみ不在でこなたが寂しそうにしていたのが印象。
こなたとつかさの間に交わされる超何気ない会話…そしてまた空く間…気まずい…。
やっぱりこなたはかがみというツッコミ役がおらんと調子出ないなw
ま、いつも通り日常ネタがちらりほらりと。
ちょっと前まで激しいネタのオンパレードだったから平穏に感じるわ。
エンディング…また白石稔か!自重しろwwwwwwwwwwwww
「魔法少女リリカルなのはStrikerS」15話の感想
●魔法少女リリカルなのはStrikerS 第15話「Sisters&Daughters」
前回のサブタイが「母と子供」に対し、今回は「姉妹と娘」。
スバルとギンガ主体のお話でした。ようやくスバルにスポットを当てた話が来たか!!
スバルいいよねスバル!この健康的色気が俺の中の属性を刺激してくれるわ。
しかし俺にボーイッシュ属性なんてあったかなぁとしみじみ思いつつ…。
機動六課にしばらくの間配属となったギンガ。
本日もキツイ朝練。スバルのお相手はギンガ。スバルの成長を姉に確認する為だった。
デバイスは共にリボルバーナックルを使った格闘スタイルでのバトルが繰り広げられる。
見た感じ互角に戦っている。当然ギンガは本気じゃないと思うけど。
スバルのプロテクションを破る程なのでパワーはやはりギンガが上。
楽しそうに戦う二人のバトルの後、スバルは良評価を得た。修行の成果ここにアリ。
定期的に行われる隊長戦。ぶっちゃけ過酷すぎるだろwせめてなのはとフェイトだけでも…。
って隊長戦の描写は無かった。どんな圧倒的戦いぶりをするのか見たかったのに!
その後はヴィヴィオと戯れたり一緒に昼食を食べたり和やかな雰囲気。
なのはママとかフェイトママとか正直ややこしいなwヴィヴィオ幼すぎだぜ。
ママって呼ぶとやはりなのは達の年齢が+10歳ぐらいで脳内カウントされてしまう…。
スカリエッティの戦闘機人ナンバーズが続々と。
本格的に攻撃を仕掛ける時が来たのかね。不気味な笑いが研究所内を包む。
そろそろバトルモードに入ってくれないと!皆の戦いぶりが早くみたいぜ!
もう魔力制御とかそういうのはナシで。
「瀬戸の花嫁」14話の感想
●瀬戸の花嫁 第14話「子猫物語」
2クール目に突入しても相変わらずのテンション!
永澄が見つけた子猫を見て怯える燦と留奈。魚人族は猫が天敵!
子猫に舐められて「味見されとるぅぅぅぅぅ!!!!!」と絶叫する所がクソワロタwww
魚人族のリアクションが溜まらなくおもしれー!あの燦パパも全力で怯えてるのがいい。
でも政さんは平気。正確に言えば平気じゃないんだけど、克服したという。政さん…!!
子猫を使ってイタズラをする永澄に全力でブチ切れモードの豪三郎。
なんと豪三郎直属の親衛隊である「ヤツら」を呼ぶという…。誰なんだヤツらって!!
(゚Д゚)…。
親衛隊のエラ呼吸三兄弟!ブリ夫、アジ太郎、マグ郎の三人である。
もうここら辺から俺の腹筋は限界だった。何がエラ呼吸三兄弟だwwwwハラITEEEwww
それ人間に化けきれてないよ!!どう見ても魚だよ!!瀬戸内に帰れよwwwww
しかも弱すぎる!子猫に追われるだけでまるで世界が崩壊しそうかのパニックぶり。
何のために出てきたんだコイツラ!
郷三郎に子猫を川に投げられ、それを巻が助けに行く所で感動!
苦手とはいえ、借りがある者には全力でその恩を返すその任侠道がカコイイ!
巻は完全に子猫ちゃんに懐かれました。あぁぬこ可愛いなぬこ。
「天元突破グレンラガン」15話の感想
●天元突破グレンラガン 第15話「私は明日へ向かいます」
螺旋王がいる首都テッペリン自体が超巨大ガンメンだった。
このスケールのデカさにはマジでぶったまげた。リアルで見たら失禁してるだろう。
グレンラガンが攻撃を仕掛けるも、サイズがあまりにも違いすぎる!
テッペリンの指の先っぽにも満たないグレンラガンをデコピンでぶっ飛ばす。
皆の協力を得て、グレンラガンだけ螺旋王の間へ。
ダイグレンのクルー達のセリフから死亡フラグを感じさせるものが…。
自爆するのか!と思ったけど一部のフレームを残しただけみたいで良かった。
とうとう螺旋王ロージェノムと対峙!その風貌だけでも圧倒的威圧感が…。
グレンラガンが来ても全く動じる事なく不気味な笑顔と共に玉座に威風堂々と座っている。
その前にロージェノムに不死身の肉体にしてもらったヴィラルと対決。
…ってヴィラル弱!いや、グレンラガンが強すぎるのか…ヴィラル涙目w
むしろヴィラルはロージェノムの語り部として傍に置く為だけだったとは。
ロージェノムに言わせるとシモンは「螺旋の力」を持つという。
その力とは具体的にどんなものなのか具体的に明かされてなかった。
とりあえず分かる事はロージェノムも同じ螺旋の力を持つという事。
螺旋=ドリルの事なんだね。そこらへん全然意識してなかったわw
ロージェノム専用ガンメン「ラセンガン」登場。グレンラガンと同じタイプのガンメン。
まさにラスボスに相応しい圧倒的な力を見せる。一発一発が重く、それでいて疾い!
怯えるロシウにシモンがカミナの十八番のセリフを言い放つ「お前が信じるお前を信じろ!」。
シモンは完全にカミナの意志を継いでいてカッコよかった!
ラガンだけになったシモンのフルパワーでラセンガンがやられてもロージェノムは動じない。
それどころかまるで壊れたオモチャのような扱い。なんなんだコイツは…。
むしろ素の状態でラガンをフルボッコ。ロージェノムはガンメンすらいらないのか!
どこの東方不敗だよwwwむしろ敵のクセにカッコ良すぎだわ!!
ロージェノムに止めを刺される寸前にコアドリルを胸元にぶっ刺す。
衝撃波と閃光みたいなものがロージェノムの胸元に風穴を開ける。
コアドリルってそんな使い方もあったの?と驚きを隠せない俺がいるwだって鍵じゃん!
ロージェノムは最期まで堂々としていた。敵ながら天晴れだ!
意味深な遺言を残してテッペリンから落下。その時のニアは複雑な表情でした。
テッペリン攻略戦は遂に終わったのでした。
最終回でもおかしくない展開だが、まだまだ続きますw
ここで大きな伏線。やっぱりロージェノムの最期のセリフが気になるね。
100万匹の猿が満ちた時、月が螺旋の星を滅ぼすみたいなそんな感じのセリフ。
ロージェノムはこの星を守ってきたと言ってたので、本当の厄災は月にある!
実はロージェノムは人間は嫌いでもこの星は好きだったのかもしれんね。
さて、次回は総集編(サブタイは「総集片」)。
グレンラガンを見てない人は次回見れwwwwww
「ひぐらしのなく頃に解」1話の感想
●ひぐらしのなく頃に解 第1話「サイカイ」
始まりましたひぐらし第二期!
前回みたいな「○○編 その○」というタイトルじゃないんだね。
あれ、って事は原作のどの話を中心に描くつもりなんだ?
雛見沢大災害から約30年。
赤坂が自衛隊の後輩一緒に雛見沢を訪れ、大石と待ち合わせ。
大石まだ生きてたんかい(笑) 前回でもそこそこいい年だったのにな。
相変わらずの喋り方で思わず俺もんーっふっふっふ。
物語は雛見沢村で起こった事件の真相について語る。
その後輩は信じられないと言った様子。そりゃあUFOとか宇宙人とか言われてもね。
鷹野が残した三十四号文書の中身は傍から見ればSF小説みたいだよ。
赤坂自信も真実は分からないが、信じざるを得ないみたいな感じだ。
元学校跡で竜宮レナと待ち合わせ。ってレナは生存者だったんだ。
レナの目は生気が感じられず、すぐに発狂してもおかしくない様子。
はぅ~~~ん、お持ちかえりぃ~~~と言う元気なレナがみたいんだが…。
まぁ今までの復習も兼ねてこんな内容にしたのかね。
俺も大分思い出してきた。ちんぷんかんぷんなトコはまだ多いけどな!