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「 2008年放送 」一覧

「あかね色に染まる坂」2話の感想

あかね色に染まる坂 第2話「あかね色のアプローチ」
1話でお嬢様の雰囲気をかもし出していた優姫の面影は跡形もなく消え去った。
そこに残ったものはツンデレ許嫁だぜーーっ!まぁこれが本来の設定だけども。
しっかし片桐家はめんどくさいな…。許嫁の件も親父のきまぐれだろこれ。
そんなわけで優姫の長瀬家同居生活が始まったのでした。
準一に対してとことんツンツンな態度を見せる優姫。
当たり前ですね。ファーストキスは女の子にとって神聖なものらしいからな!
でも湊とはいい関係を築いているようです。とことんパーフェクトな妹だなぁ。
んで、ジャングル暮らしをしていたというのは本当ですか?
優姫の世間知らずっぷりに全俺が震撼。
スーパーも行った事がないのはびっくりだよ。
ぱっと見そこまでのスーパーお嬢様には見えないんだけどね。
どちらかというと綾小路の方が世間知らずお嬢様っぽい。
そして厨房でそこらのボタンを押しまくるな。子供かwww
しかし優姫が感情的になるとルイズになっちゃうのは仕様でしょうか。
今回は優姫と湊が親しくなったお話でした。
しかし優姫が準一の妹には見えないみたいな話をしたら意味深な反応を見せた湊が気になる。
これはアレですかね。湊攻略オッケーフラグですかね。
あたし兄さんの事…実は…!みたいな。うっひょー夢が広がりんぐ。


「とらドラ!」3話の感想

とらドラ! 第3話「君の歌」
大河のDQNっぷりは視聴者にはもう十分伝わったでしょう。
てなわけで今回はみのりんという人について。
竜児が好きな相手であるみのりん。
天真爛漫で運動神経が良くて、バイトを幾つも掛け持ちしているマジメな人。
でも発言や行動にどこか微妙に電波入ってる不思議なコ。
竜児にとってはそこも含めて可愛いと思っているんだろうな。
もちろん俺もその一人だよ!元気って事はいいじゃないか!
常にテンション高いみのりんに俺のテンションも釣られてハイになりそうだぜ。
酒屋でバイトしてるみのりんと遭遇する大河と竜児。
みのりんと一緒にいれればどんな事でもしそうな竜児はバイトを手伝う。
倉庫に二人きりのシーンがあってこれはフラグだと俺はピキーンと来たね!
ほらやっぱり!って事で閉じ込められるのでした。
本来ならば怖いよ~と泣きついてくるのが一般的だが、みのりんは違う!
こんな時でもいつものテンションだ。野球みたいな事もしだすし。
みのりんにブルーという辞書はあるのか?別の意味で心配になってくる。
しかしみのりんの手は微かに震えていた。
やっぱり少しは怖いんでしょう。でもこんな時だからこそテンションをキープしようとする。
精神的な強さはピカイチだ!竜児が惹かれるのも無理はないですな。
一方大河は自転車で配達を頼まれたけど自転車をこげないという事が分かった。
金持ちのお嬢様だからですか?いやーここは普通に家の事情という可能性が大きそう。
河原で休んでいる時、いきなり北村に話し掛けられた!
竜児がドキドキ展開な中、大河にもドキドキタイム降臨だ!
まぁでも一度フラれているだけに普通なら気まずいんだけど…。
竜児と大河の間柄は駄犬と主人から進歩しそうにない。


「To LOVEる」26話の感想

To LOVEる 第26話(最終回)「ララ」
デビルーク王の試練に仲間と協力しながら立ち向かうリト。
到達までの工程は王道だけど最終回にするなら相応しい内容だったと思う。
仲間と行く→行く手を阻むもの登場→仲間が庇う→俺たちはいいから先に行け!
うん、実に分かりやすい。
最終回でシリアスだろうがこの作品はTo LOVEるだ!
巨大植物が出て来た瞬間「まさか…」と思った俺は生粋のToLOVEラー。
植物の蔓が絡みついて触手プレイ。唯たんにはぁはぁ。
怪しげな液体はこれまた衣服だけを溶かすという。イロガーマの粘液かよ!
べ別に唯と御門先生の肢体に釘付けになってないんだからっ!
リトを襲った最後の試練は夢の世界へ誘った毒ガス。
夢の中ではララと春菜ちゃんが大胆に迫ってくる!リトピンチ!性的な意味でもピンチ!
そんなリトを救ったのはもちろんこの人。我らが春菜ちゃんでした。
春菜ちゃんの一声で我に返り、試練再開。
ゴール地点にギリギリ間に合った!リトお疲れさん。
ラストの展開は原作にあった話を引っ張って来たので好印象。
リトの気持ちも考えない結婚なんてイヤだって事でララが結婚を拒否。
リトの方からララに振り向いてもらう為にイチからやり直すと決意。
メンインブラックのようなみんなの記憶を消す発行装置を使った!
みんなの記憶を消したララは再び転校生してやってきた。
だが皆は普通に覚えていた。ララの発明品が上手くいくわけがないって事ですw
発明品が必ず失敗するという設定をここで活かす話が個人的に凄くお気に入りなんですよ!
アニメの最終回でこれを取り入れたスタッフグッジョブ!
そんなわけで終わったんだけど全体的にいいアニメでした。
ただアニメオリジナル話が残念な事が多かったけどね!
それを補うぐらいのエロスがあったからいいんですけどね。
エンディングでジャマだった水玉模様が取れててワロタwハッキリと見えるよ!!
最後までやってくれるじゃねーかwww


「今日の5の2」2話の感想

今日の5の2 第2話
「5時間目 ネコノテ」「6時間目 マケナシ」「7時間目 ボールアライ」「8時間目 ヌレギヌ」

4部構成なので感想書くのがムズイな…。
それぞれの話についてかるーく書いていきましょうかね。
・ネコノテ
肉球の柔らかさを表現する為にお互いの身体で例え合うのがエスカレートして
次第に胸や尻などイタズラにまで発展する所をよく描いてくれました!
息遣いが妙にエロイ…。カズミはやはり面白い。
・マケナシ
怖がるナツミを見て思ったが、どう見てもリョータのアレを掴んでるよな…。
あの体育倉庫のシチュの誤解をどうやって解いたんだろうか。
・ボールアライ
これはアニメオリジナル。正直期待してなかったが結構よかったよ!
普段の日常→ちょいエロ展開→リョータが巻き込まれる
というこの作品の基本を抑えていたと思うよ。
・ヌレギヌ
リョータは何度もエロいトラブルに巻き込まれている割には性的な事には疎いな。
男がブルマを盗む意味が分からんのも、まだ小学5年だからだろうか。
待てよ…コウジとツバサは理解しているっぽい?リョータがお子様なだけか!
あれー?1話に比べて全然見れたよ?
早くもこの絵柄に慣れてしまったのかそれともエロスな話が多かった所為なのか…。
気になったのはリアル顔化のインパクトが少し足りない。
とことんリアルにしてギャップを強くした方が個人的には好きだ。
乱発しないのがポイントね!


「鉄のラインバレル」2話の感想

鉄のラインバレル 第2話「疾走する正義」
疾走ってレベルじゃねーよ!
あまりのスピードに余裕で脱線してそのまま斜め45度に突き進んだ感じだよ。
そんなわけで力を手に入れた浩一は早速調子に乗り始めるのでした。
ダメだこいつ…早く何とかしないと…。
クラスでロボット騒動の話が聞こえてもう鼻高々!
今すぐにでも「そのロボット操縦したのは俺なんだぜ!」
と言いたくてしょうがないのだろう。
矢島が止めてくれなかったらますます付け上がる所だったわ。
不良共が絡んできた時、パシリ癖が治ってないのにはワロタ。
すぐさま反省した浩一は今までのお礼と言わんばかりに不良をぶん殴った。
1話でコンクリートの壁を粉々にしたその力で殴ったのか?
ヘタすりゃケガ程度では済まないぞ。ちゃんと手加減したのだろうか。
工業地帯で暴れるロボが現れたので正義の味方の出番だ!と言わんばかりにラインバレル召喚。
しかし召喚する時は必ず絵美にパイタッチしなきゃならんのか?
俺が浩一に一番殺意を抱いた瞬間でした。
んでそのロボバトルなんだけど浩一は敵味方関係なく襲い掛かる!
自分以外のロボは全て敵だと思っているのだろうか。
さらにド派手に暴れまくるので被害は余計に広がっていく。
うわぁこれはもううぜーとしか言いようがないね。
誰か浩一をガツンとぶっ倒してくれるヤツはいないのだろうか。
あーちなみに浩一は既に死んでいるのに何故こうして生きているのかというと、
ラインバレルのファクターとなる事で甦ったらしい。
ラインバレルがぶっ壊れたら浩一は死んじゃうの?どうなの?
しっかし柿原さんの演技が上手いね。
ひ弱なクセに調子こきやすいガキの特徴が凄く表れてる。
感情込めて浩一うぜーと思えるって事は脳内でキャラが具現化できてるって事です。


「ひだまりスケッチ×365」13話の感想

ひだまりスケッチ×365 第13話(最終回)「1月10日 おかえり…うめ先生」
第1話につけられそうなタイトルだけどこれで最終回なのです。
時期は冬休みで実家帰省中だったゆの達がひだまり荘に戻るところ。
最初から最後までこのぬくぬく感がたまらない。
やっぱりひだまりはこうでなくっちゃ。
吉野屋先生も相変わらずだぜ!
ってこの人は中身は子供だけど芯はアダルティーですな。
いやーまぁ何度も純粋無垢な笑顔でエロイコスを披露してちゃーね。
そして子供達の前で「姫初め」とか何言ってんだコラwwwww
あとお年玉をあげたくない理由で親戚から逃げるな!
やっぱり吉野屋先生大好きです。
このギャップがたまらんわ。ひだまりが面白いのも先生がいるおかげです!
スパイスはうまく使えば食材の美味しさをさらに引き立てるものだって事ですよ。
初詣に行く4人。
前回の七夕話と同じでやはり彼女達らしいお願いをしておられました。
オイシイ所を見せてくれたのは間違いなく夏目!
沙英に対してツンデレな彼女が大っぴらにデレを見せてくれました。
いやー夏目もいいね。沙英に対する感情が友情のそれを超えてそうであれだけど。
そんなわけで終了。二期もまったりアニメだった。
二期は失敗作と言われる作品が多いけどひだまりは全然そんな事なかったっす。
このクオリティなら三期があっても歓迎します!
ってか神社の絵馬に「三期あるといいなー」みたいな事が書かれてあったような…。
シャフトお馴染みの落書きネタがこんな所で発揮されるなんて。
三期もあるといいですね。


「あかね色に染まる坂」1話の感想

あかね色に染まる坂 第1話「あかね色のファーストキッス」
原作はfeng(フォン)のエロゲ。自分は未プレイ。
fengのエロゲは5年前ぐらいに1作目の「knot~絆の魔法~」をプレイした事あるが
あれはぶっちゃけ面白くなかったんで途中で投げた。
アニメオリジナルストーリーで展開されるらしいので原作を知らなくてもモーマンタイ。
しかしスタッフがあの伝説アニメSchool Daysを手掛けたメンバーなのでどうなる事やら…。
いい意味でも悪い意味でも期待できるアニメです。
主人公は色んな誤解の果てにジェノキラーという物騒な通り名を持つ長瀬準一
ある少女が不良に絡まれているのを助け、これがヒロイン片桐優姫との出会いになる。
礼儀正しいお嬢様で早くも助けてもらった準一に対してフラグが立ちそうな雰囲気だ。
お約束かのごとく準一が通ってる高校に転校してくるというシナリオ。
他のメインとなる女の子は準一の妹の長瀬湊と幼なじみの霧生つかさ
湊はギャルゲ妹のテンプレに当てはまらない部分が多い。
見た感じ背が高いし真面目だし「お兄ちゃん大好き☆」みたいな素振りもない。
本当の妹なのか?と思ったぐらいだわ。
つかさは幼なじみ。俺の大好きな幼なじみです!
いかんわー幼なじみと聞くと条件反射で惚れちゃうっ!
そして声が井上麻里奈とかこれで発狂するなという方が無理ですって!
準一が他の女性と親しくしても気にしてなさそうだ。デレは見られるのか?
あとは揚力で空も飛べそうな物凄い髪型をした生徒会長がいたり
優姫と違ってまさにテンプレどおりのお嬢様キャラがいたりと。
杉下先生は間違いなくアッー担当。
優姫は清楚系だと思ってら実はツンデレで許嫁でした。
キャッチフレーズの「ドラマチックツンデレ許嫁」はこいつか!
てか準一のスーパー勘違いで皆の見てる前でキスとかねーーーよwwww
当然優姫は激怒。ファーストキスをこんな形で奪われてしまったんだから仕方ない。
その後、優姫が長瀬宅にやって来て許嫁だという事が分かり同居生活開始。
とりあえずwktkしてこれから見ますかね。
今期アニメは多いけどエロゲ原作アニメは実はこれとefぐらいしかないんよ。
CLANNADはNot18禁。CHAOS;HEADも18禁じゃなかったハズ。


「とらドラ!」2話の感想

とらドラ! 第2話「竜児と大河」
普通に高須家に入り浸っている大河。
ツッコみまくる竜児だがやっちゃんも気にする様子はない。
変人だらけだと常識人が逆に異常なんじゃないかという錯覚に捕われる。
竜児による大河&北村ラブラブ化大作戦が執り行われた。
だが想定外なハプニング&大河のドジにより空回りばかり。
そもそもそのチープすぎる作戦自体見直した方がいいのでは…。
この件により自分は実はドジなんじゃないのかと気付く大河。
いや、遅いから!って本当のドジっ子は自分がドジやってる事すら気付かない。
なんとなく恐れていた事が起きた。
竜児と大河はいつも一緒にいるので付き合ってるのではないかと誤解される。
しかもその事が一番知られたくない人みのりんと北村の耳にも入り、
お似合いだよと言われ二人ともぶっ壊れてしまいました。
そりゃー間接的に脈ナシと言ってるようなもんだからね!
いつも失敗ばかりで自分に対しても世間に対しても激しい怒りを表す大河。
普通こういうシチュは河原あたりで夕日をバックにメソメソして
主人公がそれをそっと慰めるのがセオリーなんだがとらドラは違う!
「ムカツク!ムカツク!」と叫びながら電柱を蹴りまくる!
とてもヒロインがやる事とは思えない!まるでDQNだ!やっぱりツンギレだ!
色々と吹っ切れた大河は北村に告白する決意を固め、翌日さっそく実行した。
残念ながら結果は「友達でいよう」との事だった。現実は厳しい。
告白する人の前で竜児の名前が出てくるのもなんだかおかしな話だ。
この時点で竜児の存在が特別なものになっているのは明らかでして。
竜児は慰めのつもりなのか、カッコいいようでよく分からんセリフを放つ。
「俺は竜になる!そんで俺は竜としてお前の傍にい続ける!」
大河のタイガーと竜児の竜(ドラゴン)が合わさってとらドラ。
確かに竜といえば虎がよく引き合いに出される。
そんな奇妙なコンビがこれからも続くのでしたー。
ぶっちゃけ最終回にしてもよかったような展開だったが、まだまだ続くのじゃ。


「To LOVEる」25話の感想

To LOVEる 第25話「地球最後の夜」
物騒なサブタイトルになった。間違いなくシリアス話。
これ含めて残り2話です。締めに入りましたな。
デビルーク王が地球にやって来た!
突如出現した巨大UFOに地球側は騒然。
宇宙人の存在は秘密とかそんなレベルじゃねーなもう。
さすがは宇宙の支配者デビルーク王だぜ。
デビルーク王はリトに「宇宙一の男」になる約束を果たしてもらう為あるゲームを提案。
翌日の日没までにデビルーク王の下に辿り着かなければ地球を破壊するというもの。
んなムチャクチャな…リトどころか地球のみんなが大迷惑だ。
ギャグ的な意味で地球の命運を背負っているのが本物になっちまった!
当然地球は大混乱。リト本人が一番混乱してることでしょう。
デビルーク王はやると言ったらやる人物なので行動しなければならない。
でもその重すぎる荷物がリトに負荷をかけている。
そんなリトの憂鬱を描いた回でもありました。
こんな時にでもサービスシーンがあってバロスなんだけどw
地球最後の夜に御門先生にあんな事やそんな事をされる妄想をするリトお前www
御門先生や家族達、そして春菜ちゃんにも励まされ、挑戦を受ける決意を固めた!
春菜ちゃんと二人きりで話している時のリトはカッコよかったぜ!
でもセリフが死亡フラグっぽくて不吉だ。「これが終わったら~」系はやばい!
そんなわけで翌朝、地球の命運を賭けたゲームがスタート。
果たしてリトは無事にデビルーク王の所まで辿り着けるのか。
次回で最終回!


「今日の5の2」1話の感想

今日の5の2 第1話
「1時間目 グラグラ」「2時間目 スーパーボール」「3時間目 ノリノリ」「4時間目 アメフリ」

少し前に公式サイトのキャラ絵が既に崩壊してると話題になり、
キー局がパンチラに厳しいテレビ東京だったりと、正直見る前から不安に思っていた。
んでその不安が見事に適中してしまったわけですよ!
なんか顔のバランスがおかしくねーか?
なんだろう…物凄く違和感を感じるんだよ。特に笑顔時の中途半端な口の形とか。
全体的に淡い色調も見辛く感じる。薄っぺらい作画と思っちゃうわ。
コハル作品によく見られるキャラのリアル顔化が
一番よく描けてたと思ったのは気のせいでしょうか。
BGMが原作の雰囲気に合ってないと感じた。
5の2もコハル作品の例外に漏れずまったりした空間が特徴なんだけど、
BGMがやたらとドカドカ鳴ってた。うるさくすら感じた。
まぁ元気盛りの小学生なんだから間違ってないのかもしれないけど、
やはりここは原作の空気に合わせて欲しかったなぁと。
ストーリーは原作通りでひとまず安心したが、順番通りじゃないのが気になる。
1話あたり4つの話をオンエアするという形になるのかな?
原作は1巻しかないのでアニメオリジナルストーリーが入るのは当然だけど、
そのオリジナルストーリーが原作話に比べてすげー浮いてるように感じた…。
1話でいえば「ノリノリ」がそれに該当するんだけど、もうポカーンでしたよ!
ホウキをギターに見立ててノリノリで演奏するという小学生がやりそうな話なんだが、
そのノリノリになってるシーンがくどい。途中でお腹いっぱいになりました!
当然だけどパンチラすべきシーンでのパンチラはありませんでした。
まぁこれは仕方ないよねw自分に文句を言う権限はありません><
メグミの身体測定の話とかどうするんだろう…。
エンディングがなんか聴いた事あるなーと思ったらZONEのsecret baseじゃないか。
いやーいい曲、凄くいい曲だよ!でも何故これをカバーしたんだろうか。
結論を申しあげればOVA版を見ろって事です。
原作&OVAを知ってる人が見たら高確率でガッカリすると思う。
アニメから入った人はどう思うんかね。そっちの人の意見も聞きたいわー。
感想書くって決めたしカテゴリも作っちゃったから今さら引き返せないなー。
次回からはなるべく批判は抑え目にしたいと思います。