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・2022年10月でめでたくサイト開設20周年!!
・2006年6月~2008年10月のログは未だ段落分け未修正
・PSNetworkID、ニンテンドーネットワークID「cing-elijah」
IIDX ID「5131-8727」 IIDX28 BISTROVERで引き継ぎ忘れて9th以来のデータが遂に死亡・・・
・プリコネR プレイヤーID「372 206 298」、原神 UID「805223896」
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「 2008年放送 」一覧

「コードギアス 反逆のルルーシュ R2」14話の感想

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第14話「ギアス狩り」
シャーリーは本当に死んじゃったんだよな。
葬儀の場では俺まで泣きたくなっちゃうよ。今でも信じられんよ。
ロロも邪魔者になりそうだったから排除したとアッサリ言いよって…。
ブン殴りたい気持ちでいっぱいだろうが、ここはグッと我慢して仲間のフリをするルル。
最近の展開でロロに少しでも好感を持ってしまったのが間違いだった。
やっぱりコイツはロロ雑巾にするべきだ!
カレンは未だに監禁中。拷問といった類は受けてない。
でもそろそろ何かしらされそうな予感がする。だってエロ担当だし。
こりゃリフレイン使われるな。カレン逃げてええええ!逃げられないけど。
シャーリーを奪ったギアスの力を根絶やしにする為、ギアス嚮団へ攻め込む事に。
V.V.の首を本気で捕りに行く気だ。暴走している感じもするけど。
ジェレミアとC.C.の情報から居場所を突き止め、殲滅作戦開始。
非戦闘員や実験体の子供を虐殺しまくるのを見て、黒の騎士団から疑いの念が挙がった。
確かにこれは異常だ。事情を知らない人から見ればブリタニアと同じと思うのも仕方ない。
特に扇なんかが顕著だ。やべーコイツマジで裏切るんじゃないのか?
黒の騎士団が危機を迎えている。
オレンジがムダにカッコいい件。
あんなにあっさり仲間になっていいのかよと思ったが忠義はどうやら本物だ。
マリアンヌパワーおそるべし。オレンジ仲間安泰だろ。
ギアスキャンセラーも使えるし、少なくともそこらの幹部よりは使えるね。
V.V.がお遊びがてら戦場に赴くが拍子抜けするほど弱かったよ。
いや、強かったんだけどコーネリアの援護が入った途端オワタw
ロロ雑巾自爆作戦が未遂に終わってルルは内心複雑な気持ちなんじゃないのか。


「ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~」1話の感想

ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ 第1話「使い魔の刻印」
前期の戦いから生き延び、無事に帰って来たサイトからスタート。
冒頭からいきなりサイトが犬のようにルイズに迫る!
ルイズも相変わらずのツンデレっぷりだ。釘宮病再発間違いなし。
はっはーん、どうせ夢オチなんだろと思ったら実はそうではないんだな。
キスも寸止めで終わらずそのままいったー!マジかー!
本番も本心では嫌がらないルイズ…まさかまさか!って時にシエスタ乱入で終了。
そして今度はシエスタがサイトに…って展開はやっぱりなかったかorz
原作の8巻が中心ですかね。
サイトの左手のルーンが消えてしまったり、サイトがシュヴァリエの称号を得たり等。
サイトが貴族になるなんて夢にも思わないだろうな。俺も原作読んでビックリしたし!
この時はまだ頭の整理が付かなくて保留という話になったけど。
サイトと同じ虚無の使い魔でミョズニトニルンのルーンを持つシェフィールド登場。
どの武器も使いこなすのがガンダールヴならミョズニトニルンはどの魔法具も使いこなす。
シェフィールドはこの先も超重要人物の一人になるので出し惜しみはしないぞー!
ルーンが消えてただの一般人になったサイトはそれでも懸命にルイズを守る。
いきなりアツイ展開を見せてくれますな。でもただの高校生のサイトがあそこまで戦えるのは納得できんw
デルフリンガーの助言があったとはいえ…ね。
三期はどこまで描かれるんだろう。
シェフィールドが登場した以上、無能王ジョゼフがラスボスになるんだろうけど
原作でも決着が付いてないのにどうカタを付けるんだろうか。
少なくとも二期みたいな投げっぱなしジャーマンに近いエンドはやめてくれよな!
んでコルベール先生はどうなったの?原作通りにいかないとマズいような気が。
タバサのデレはあるのだろうか。あれは結構強烈だった覚えが…。
次回で胸革命(バストレヴォリューション)ティファニアが登場だぜ!
むしろエンディングで既にたゆんたゆんしていたので期待せずにはいられない!
あれで能登ボイスとかやられたら俺の脳ミソがエラい事になりそうだぜ。


「スレイヤーズREVOLUTION」2話の感想

スレイヤーズREVOLUTION 第2話「Because それはリナ=インバースだから!」
サブタイトルは一見するとカッコいい決めゼリフなんだが
本編見ると実は思いっきりギャグで使われているという。
戦車をぶっ壊したのは確かにリナじゃないが疑われまくりでバロス。
その性格、その凶暴性、危険な呪文を使用可能等々を指摘。よく分かってるじゃないの!
途中からガウリィ達もリナがやってもおかしくないと納得。それはリナ=インバースだから!
リナもどうせ極悪非道(?)の限りを尽くしてるんだから誤解されたまんまでいいのにw
一応リナにも余計な罪は背負いたくないという思いがあるんだなと。
戦車をドラグスレイブでぶっ壊した謎の小動物が再び登場。
大惨事なハズなのに空気が思いっきりギャグですな。
モロに爆発に巻き込まれても全身黒コゲで目をパチクリさせて倒れるのはお約束。
シリアスモードだとおっさん死んでたぜw
小動物を追いかけながら魔法合戦。
様々な呪文が乱れ飛ぶ!魔法のバーゲンセールだぜ!
いい勝負を繰り広げる中、ガウリィはやっぱり役立たずで涙目www
ってかいい加減剣を変えろwwwリサイクルして使うなwww
おっとこの小動物。今度は言葉でリナを挑発だあああ!
出た!タブー中のタブーである「貧乳」!あろう事か連呼しまくるぞ。
うん、まぁ何というか否定はしないな。だって俺は大きいほうが好きだし!
やっぱりリナはひん…おや、誰か来たようだ。
完全にブチ切れたリナは魔力をブーストさせ
お馴染みのあの詠唱「黄昏よりも暗き者、血の流れより赤き者…」
リナのドラグスレイブ来たー!とんでもねぇ威力だマジパネェ!
これはさすがに死んだだろと思ったら小動物は光の剣のレプリカで自らを守った。
なんか話が一気に進みそうな予感。


「セキレイ」1話の感想

セキレイ 第1話「セキレイ」
ヤングガンガンで連載中のセキレイという存在によるお色気バトルロイヤル漫画。
原作は表紙の結のおっぱいに惹かれて勢いで買ったんだがこれがアタリだった。
物語は二浪が決まって途方に暮れている冴えない男の佐橋皆人
皆人がvs光&響のセキレイ同士のバトルを目撃して巻き込まれるトコから始まる。。
結の声がなんか違和感あるなーと思ったらまだ若手の新人さんなんだね。
あーやっぱりアニメでも可愛い!そして相変わらず素晴らしい胸の持ち主ですな。
そして羞恥心の欠けっぷりはToLOVEるのララといい勝負!
皆人の前でも平気で脱ぐので落ち着かねぇ!俺も落ち着かねぇ!性的な意味で。
一度撒いたが光と響に再び追われ、とうとう挟み撃ちに。
結の胸の中で何かが疼き、皆人に対して発情。なんという恍惚な表情を見せるんだ…。
そしてキスをして羽化完了。羽化したセキレイは葦牙(あしかび)に仕える存在となる。
覚醒した結はそのまま皆人を連れて空へトンズラしたのでした。
まずはセキレイと葦牙の簡単な説明という導入部的な話でした。
鶺鴒計画とかいろんな用語がこれからたくさん出てくると思うが、順に語られていくでしょう。
まぁ俺は結が可愛すぎるのでそれだけで見るんだけどね!
くーちゃんと月海が出てくればさらに萌え度は上がるぜ!


「To LOVEる」12話の感想

To LOVEる 第12話「戦慄!体育祭」
サブタイトルを見ただけで色んな妄想ができちゃうんですが…。
そしてその妄想に応えてくれるのが僕らのとらぶる!
ギャグ方面でもサービス方面でも容赦なし!これは本当にジャンプアニメか?
原作もそうだけどもうすげーよこのアニメ…。
あのエロ校長はどうしてずっと逮捕されないのかが不思議で仕方ねぇ。
100%エロい事しか考えないので人間としては最低だが視聴者的にはグッジョブだな。
準備体操から全校生徒にエロイ事をさせるとかエロにに対する発想が半端ねぇ!
はわわ…ア、アングルがぁ!アングルがぁ!唯たんの開脚ハァハァ。
競技内容もぶっ飛んでるぜ。
借り物競争は一見すると普通なんだが借りる物がアホス。
「世界のどこかにある伝説の剣」とか「脱ぎたての短パン(女子限定)」とか
誰だよこれ考えたの。校長か…やっぱり校長なのか!
障害物競走なんか明らかに「障害」の意味が間違ってる!
それは「人生の障害」だろうがw競技者達もノって脱落するなwww
やっべー唯可愛い!今週のジャンプの唯といいどうしよどうしよ!
そしてお騒がせクイーン沙姫様が用意したプールで何故か水上騎馬戦が行われた!
まさか体育祭イベントで水着展開になるとは思わなかった。水泳大会じゃあるまいし。
水着イベントといえば当然ポロリもあるよ!もはやコメント不要!
もう頭がおかしすぎて終始笑いっぱなしだったよ。
エロくて展開がカオス。エロ・カオスだわ。



「図書館戦争」12話の感想

図書館戦争 第12話(最終回)「図書館ハ誰ガタメニ」

県展の攻防戦は幕を閉じたが、残された被害は甚大だった。
銃撃をモロに喰らった玄田隊長は意識不明の重体。
堂上は失認及び遂行機能障害の症状により、意識はあるけどほぼ無意識状態。
こちらの呼びかけにも応答しないし、自発的に行動もできない。
要はずーーーっとボーッとしてる事です。見ててケガしてるより精神的に悪いなこれ。

一方世間は図書隊に批難の声が上がっていた。
なんでも県展の件でメディア良化隊に多数の犠牲者が出たとかなんとか。
テレビのコメンテーターも図書隊を蔑むような意見ばっかり。
なんというメディア良化法贔屓の番組…便乗してやりたい放題だな。
こうして民衆は踊らされていくんだなーと。やはりテレビの力は強い。

当然図書館にも多数のマスコミが張り込み。
関係者のプライベートなんか関係ねぇ!と言わんばかりの強行取材だ。
郁はマスコミに捕まってしまうが、堂上の言いつけを守って暴力を抑えた。
そして図書館の信念を堂々と主張。あの郁がここまで言えるなんてビックリだw
勝手に取材に答えた事にはアウトかもしれんが気持ち的にグッジョブと言わざるを得ない。
この主張をきっかけに多数の応援メッセージが届いた。
やっぱり見てる所は見てる人がいるんだなーと。
まぁ世の中の人間が全員テレビの言う事を鵜呑みにしてたらエライ世の中になるが。

ラストシーンで堂上も意識を取り戻し、郁との感動の再会。
うーんこれはキタ。郁が想いを伝えた直後だったからなおさらだ。
果たして郁の告白の言葉を堂上は聞いていたのかどうかが謎だw

そんなわけで終わったけど、全体的にな感想としてはやはり内容を詰め込みすぎかなー。
原作3巻までの内容を12話とか正直ムチャだろw飛ばしてるシーンもちらほらと。
2クールで全4巻分の内容をじっくり描いていればいいアニメになったかもしれない。
元々全12話で作る予定だったらしいから今更言ってもあれだけど。
まぁでも面白かったです。原作で読んだ内容が具現化された物を見るという感覚でした。
あとオープニングが非常に良かったです。あれはいい!


「スレイヤーズREVOLUTION」1話の感想

スレイヤーズREVOLUTION 第1話「Amazing 驚愕のドラグスレイブ!?」
あのスレイヤーズが帰って来た!
前作「TRY」からまさに11年ぶりとなるスレイヤーズ。
この作品からアニメの世界に入ってきた人も多いだけに歓喜せざるを得ない!
もちろん俺も第一期から見てました。日本にいなくても見てました。
俺が最初に見たスレイヤーズは実家フィリピンでやってた
タガログ語版スレイヤーズってのもなんだか不思議な感じ。
しかしゴールデンタイムにやってたスレイヤーズが深夜にやってるのを見ると
時代の流れを感じてしまうね。
内容はもうそのまんまスレイヤーズ。
極悪非道のリナがやたらと美化された自称を名乗り、モノもヒトもぶっ壊しまくる。
リナ演じる林原めぐみがいつものテンションでしゃべるしゃべる!
あまりにも喋りすぎるんで途中でむせないかどうかハラハラしながら見てたよ!
ガウリィもアメリアもゼルもいつもの感じ。なんという古参ファン殺し…。
そのまんま過ぎて中学時代に戻ったような錯覚すら覚えちまったよ。
作画に関しては当時のスタッフとは違うのでさすがにそのままというわけにはいかないけどw
ただこれ、スレイヤーズ初見の人は付いてこれるのだろうか?
正直こういうノリのアニメはTRYが終わってから結構出てるんだよね。
若い視聴者からすれば目新しさが無いように感じるかもしれない。
または古臭いアニメだなーと一喝されるかもしれんねw
スレイヤーズ新装版も順番に出始めているので買ってしまおうかな。
実は原作を読んだ事がありませんので。


「To LOVEる」11話の感想

To LOVEる 第11話「金色の闇」
全国のヤミたんファンお待たせしました!
イヴイヴ…じゃなくて金色の闇の登場でございます。
随分と遅い登場だったなー。でもまぁ2クールあるからそうでもないか。
宇宙でも恐れられている殺し屋「金色の闇」。
んー改めて見るとやはり宇宙で恐れられているようには思えない。
しかしかぁいいのう、ヤミちゃんかぁいいのう。
やっべ、あんまりかぁいい言うとバックベアード様に怒られそうだ。
いきなり命を狙われるリト涙目。
思ったけどこんな凄腕の殺し屋の攻撃を避けまくるリトって実は凄いんじゃないのか?
一応運動神経はいい方だけどそれでも一般地球人のレベルだろwww
よくよく考えたらララの発明品で空高く飛ばされたり
壁を突き破るほどぶっ飛ばされたりしてたわ。
実はリトは体力面でもララの婚約者として相応しいのかもしれない。
てこずっているヤミに痺れを切らしたのか、依頼人のラコスポ登場。
宇宙人はやはりバカが多いのか、自分から本当の目的を喋ってしまう。
原作でもあった都合よく服だけ溶かす液体をララ達にぶっかけ。
お約束をここまで堂々と使われるともう面白くて仕方がねぇwww
うぬ、やはりエロイ展開。やはりララの裸は破壊力抜群だわ。
まぁスペシャリストはヤミの恥じらいの顔に全力で萌えるんだろうけどね。
ふふふ…かく言うワタシもそうでね…。俺はどっちもイケるぜ!


「D.C.II S.S.」13話の感想

D.C.II S.S. ~ダ・カーポII セカンドシーズン~ 第13話(最終回)「巡りくる季節」
義之が消えてしまってから時は経ち、再び桜が咲く季節になった。
一年中咲くはずの初音島の桜は普通の桜と同じようになってる。
皆は新しい学年になり、いつもと変わらない日々を過ごす。
義之の事は始めからいなかったかのようだ。
…と思いきや由夢と音姫だけはずっと覚えていた。
音姫なんかノート一面びっしり「桜内義之」の字を書いちゃってまぁ。
忘れない為の処置なんだろうけどそれなんかヤンデレ臭いからヤメレwww
由夢も音姫も義之の事を考えると泣いてしまう。常に表情は哀しそうだ。
桜が咲くようになった為か、さくらが幽霊みたいな存在で復活。
初音島を見渡していたがある異変に気が付いていた。
音姫と由夢が義之を覚えているという事に驚愕するさくら。
それどころか他の皆も「何か」があったという事だけは覚えていた。
例え消滅しても想いまでは消えていなかった事に感銘を覚えるさくら。
そんな皆の強い想いを以って枯れない桜に願いを込めたら義之が奇跡の復活。
その瞬間、皆はぽっかり空いた穴がピッタリ埋まったかのように義之の事を思い出した。
由夢は義之が夢に出てきた事で慌てて外へ飛び出す。予知夢の能力は失われていないのか。
音姫が泣きじゃくってる所に現れた人物は義之。
他人に声をかけるような感じで尋ねる義之。忘れられていると思ったんだろうね。
嬉し泣きで義之の名前を呼ぶ音姫。音ねぇは常に泣いてばっかですな。
こうして朝倉姉妹に平安が訪れたのでした。…ズンイチおじいちゃんは?
無難に奇跡のハッピーエンドだけどこんなもんでいいんじゃなかろうか。
まぁ一期の内容がアレだったからなぁ。小恋放置プレイはねーだろwと思ったし。