●To LOVEる 第9話「光星より愛を込めて」
ある時は保健室の先生、ある時は宇宙人専門の医者、御門先生登場。
茶髪だとなんだか違和感があるなー。御門先生は黒髪でなきゃ！
…と黒髪スキーの俺が言ってみる。
でもやっぱり御門先生はエロイですな。
ララの婚約者候補の一人で、実際はワケの分からんキラーラ星人が登場した。
全身ロケットスーツに身を纏い、あちこち着陸しながら日本を目指す。
しかしなんだこのストレッチマンは…。ロケットスーツをロクに制御できてないじゃんか。
どうして宇宙人はおバカさんが多いんだろう。
レンやザスティンと出会ってムダな友情を育んだり、
御門先生に治療してもらったりと苦労が耐えないキラーラ星人。
今週の主役はこのストレッチマンかいな！原作にも出てないのになまいきだぞう！
それよりララの裸を出すんだ！！
やっとの事でララと対峙するも、ララの発明品によって強制送還。
な、情けねぇ…一体なんの為に登場したんだコイツは。
故郷のキラーラ星では彼の家族が優しく出迎えてくれたのでした。
家族達もぶっちゃけララと結婚できると思ってなかっただろｗｗｗ
「 2008年放送 」一覧
「コードギアス R2」10話の感想
●コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第10話「神虎輝く刻」
前回のラストでゼロが天子を拉致ってその場を離脱。
シンクー！と叫ぶ天子を見るとどっちが悪役なのか分からなくなって来るわ。
外の世界を見たいと言ったのは天子自身でしょうに…。
まぁ星刻は天子と共にいて初めてクーデター成功と考えているんでしょうな。
もういっその事「コードギアス 反逆の星刻」というタイトルにして中華連邦滅ぼせｗ
そんな天子を慰めるのは神楽耶。
さっきまでシンクー！と叫んでいたのがウソのように機嫌が直った。星刻涙目ｗｗｗ
しっかし神楽耶が多方面で大活躍しているのは俺の気のせいだろうか？
天然っぽい振舞いを見せる神楽耶の行動が全て計算づくだとしたら恐ろしい…。
黒の騎士団の影の帝王は神楽耶かもしれん。
ルルとC.C.が二人でいるのを見て嫉妬しちゃうカレンにはぁはぁ。
もう乙女モード全開ですな。ルルに声を掛けられた時のカレンの反応見てくださいよ！
「ゼロはあたしを頼りにしてくれている…抱いて！」とでも言わんばかりの反応だ。
中華連邦の切り札であるナイトメアフレーム「神虎」が登場。パイロットは星刻。
紅蓮に勝るとも劣らないその性能に一同は驚愕。あのラクシャータまでも！
紅蓮のエネルギー切れによってカレンは機体ごと捕われてしまう。
決断を迫られるゼロ。ディートハルトは一度撤退する事を提案するが、ゼロは救出を選んだ。
状況を考えるとディートハルトの言い分が正しいのだろう。
おそらく相手がカレンだからなのか、感情が入っちゃったな。
ゼロらしくない作戦だ。非情になるという決意表明はどこ行ったｗ
星刻は操縦の技術も相当なものだが、ゼロを嵌める程の知略家でもあった！
ちょ、それなんて完璧超人？劇中でも最強キャラ級じゃねぇか。
でも死亡フラグが立っているのがネックだ。このまま勝ち逃げする可能性も…。
うーむ、勿体無い。仲間になればかなり心強いのに。
んでドンパチやってる間、学園でニュースを見ているメンバーの中にルルーシュが！
ちょｗｗｗｗｗ誰だお前ｗｗｗｗｗｗますますワケわかんねぇｗｗｗｗｗ
今戦ってるルルも本物くせぇし…何がどうなってるんですか！
くそう次回が気になるじゃねぇか！
「かのこん」11話の感想
●かのこん 第11話「もう濡れちゃう？」
海へやって来た耕太達。海と言えば夏！水着！
前回まで冬だったハズだ！このギンギラギンな太陽はなんだ！
ちずる曰く結界のおかげで夏になっているらしい。
なんというご都合主義だ！エロスの前では大自然の理すら霞む！
視聴者のほとんどがドキドキな展開を期待しているだろう。
でも見てみて正直「そこまでは…」という感想を覚えた。
望の水着はさすがねーよｗｗｗと思ったけどね。
だって局部にバンソーコーを貼ってるだけだもん！！水着ですらねーｗ
でもエロスを感じねぇ…やっぱり俺は貧乳属性にはなれないようだ…。
期待のちずるは！…と言いたいトコだがまぁ普通のビキニです。
ってかちずるは裸でいる事が多いのでこれまたエロスを感じなくなった…。
おかしい…おかしいぞ…！水着回になると溢れ出るドキドキ感がねぇ！
サンオイル塗り塗りのトコもまぁ特には…と思っちゃったし。
うーむ、やっぱり多少過激な事をやらんと見るトコがなくなるな。
物語的にはちずると耕太の距離が徐々に近付くみたいなそんな感じ。
二人が結ばれるのがこのアニメのゴールですかね。
原作では早い段階で結ばれるんだけどアニメで後回しにしたのは区切りがいいからでしょう。
なんとなーくｇｄｇｄな雰囲気で次回最終回です。
「図書館戦争」9話の感想
●図書館戦争 第9話「昇任試験、来タル」
郁達の昇任試験の時期がやって来た。
現在は一等図書士なので図書士長を目指す事になる。
堂上班は郁が落ち込んでいるのは昇任試験の所為だと思っているが、
実際は王子様の正体が堂上だという事を知ってしまった為。
堂上を見ると頬が赤くなってまともに顔も見られない郁がやばすぎる。
コンチキショウ…ちゅっちゅしたくなるじゃねーかこの山猿め！
堂上が余計に心配するもんだから郁はますます動揺。
勢いで怒鳴っちゃったり、手を叩いたり、背負い投げで気絶させちゃったり…。
あたし教官に嫌われてるんだと思い込んで乙女のように悩むトコもまたグッ！
まぁ普通は自分の上司をぶん投げたら嫌われるのは当たり前なんだけどなｗｗｗ
でも堂上も郁の事を大事な部下に思ってるので嫌われるハズがないじゃないっすか！
わざわざ変装してまで筆記対策ノートを密かに届けに行くぐらいだしね。
一方手塚は実技試験の内容が子供向けのイベントを開催するという事で悩んでいた。
完璧超人手塚にも弱点はあった！困った手塚は裏の完璧超人柴崎に相談。
相談には応じるがちゃっかりそれ相応の対価を要求する事は忘れないｗｗｗ
ホント柴崎に敵うヤツはいねーわｗそんな柴崎が大好きです。
昇任試験は郁、柴崎、手塚全員合格。さも当然と言った態度を取る柴崎。
「あたしは女性初の基地司令を目指してるから」
柴崎が言うと本当になりそうで怖いわｗｗｗこの裏の帝王め！
「仮面のメイドガイ」10話の感想
●仮面のメイドガイ 第10話「ファインをねらえ！」
大量に出された数学の課題で悩むなえか。
胸の大きさと数学の成績は反比例するという法則はやはり有効だ！
誰も手を貸す事ができない深刻な問題。数学と胸マジヤバイ。
最後の手段としてコガラシはある神社で神にお願いしろと指示。
どうやら何でも願いを叶えてくれる神社らしい。
そこの神社の巫女とコガラシは知り合いだった。
巫女の能力は神の言葉を聞き、それを伝える事。所謂預言者や代弁者だ。
手始めに各人の秘密をバラす。フブキさんは酔うと脱ぐ……だと……？
フブキさん俺と飲みに行きましょう！おごるから！！
そこはリズと荒屋敷もいた。やはりお願いをしに来た模様。
だが神は多忙らしいので勝負に勝った者だけ願いを聞いてあげるとの事。
まるでイベントの抽選会の商品みたいな神だなｗｗｗ
勝負方法はテニス。しかしただのテニスではない。
神が気に入ったファインプレイがあるとペナルティやらボーナスがあるらしい。
ちなみにフブキさんがミニスカじゃなかったのでなえかチームは開始前に1セット取られました。
なんつーエロい神だ。
リズチームは畳返しとかナンデモアリなテニスが続く。
テニプリでもギリギリ反則と認められるかどうか怪しい（普通は反則だからｗｗｗ）。
危機的状況の中、コガラシのアドバイスを聞いてなえかがフブキさんのスカートを捲った！
するとスーパーボーナスポイントが入った！ナイスファインプレイ！
それに負けじと荒屋敷がリズを脱がすもそこまでポイントが入らず。
究極的手段として荒屋敷自ら脱いだら神罰が下った！ウゲゲー！
そりゃー誰もゴリラや熊の裸なんか見たくねーよ！
よってなえか・フブキの勝利に終わるのであった。
願いが成就するお守りを貰ったが、条件がある模様。
数学1問につきフブキさんの1ファインプレイ。フブキさんイジられすぎだろ。
さすがはドジっ娘メイドだ。確固たるポジションを獲得して何よりだ。
フブキさんかわええのう。
「To LOVEる」8話の感想
●To LOVEる 第8話「清廉潔白風紀委員」
古手川唯キタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! 古手川唯はマイワイフ。
話によっては余裕でララの可愛さを上回りますですなの！
ツンデレは金髪ツインテだと？チッチッチ、黒髪ロングこそが至高のツンデレだい！
校内の風紀を乱している（と思っている）リトとその愉快な仲間達を敵視する唯。
風紀を乱しているというよりエロス帝国を築き上げているレベルに達していると思うわ！
学校内で胸なんか普通拝めるもんじゃないぜ。少なくとも俺は拝めた事がない。
プールの授業で女子が着替えている時に見た事はあるけどね！
残念ながらその頃は小学一年生の頃なので当時はすっごくどうでもよかったですハイ。
そもそもその年の胸は男も女も同じだわ。
リトがあまりにもエロいトラブルを起こすもんだから女子との会話2週間禁止の処分を下す。
これはいくらなんでも…ってかリトはほとんど巻き込まれる形だったし。
といいますか唯はどんだけ大きな権限を持っているんだｗｗｗ
肝心のリトは落ち込んでいたけど春菜ちゃんと会話できなくなる事で落ち込んでいた。
こんな時でも春菜ちゃんですか。他に考える事あるだろｗ
でも後半で唯がリトを見直すトコロを見てキュンキュンしちゃったよ！
いやーやっぱ唯たんはいいわー。ヘッヘッヘ。
「D.C.II S.S.」10話の感想
●D.C.II S.S. ～ダ・カーポII セカンドシーズン～ 第10話「夢の終わり」
さくらでも純一でも枯れない桜の暴走を止める事は出来なかった。
もう残された手は音姫が直接桜を枯らすしかない！
でも義之には消えて欲しくない！その究極の二択に悩まされる音姫。
義之の夢の中にさくらが現れ、真相を全て明かす。
今回の事件について、枯れない桜について、そして義之の出生について…。
自分はさくらの願いによって生み出された存在だと知ってもやけにクールだなｗ
やった！義之が究極のニブチンで良かったよ！
全てを知った上でさくらを抱き締めて「母さん」と呼ぶシーンにうるっとキタ。
枯れない桜の木で音姫とご対面。義之は音姫に桜を枯らしてくれと頼む。
当然そんな事ができるワケがない音姫はむっちゃくちゃに泣いて拒む。
「もう、いいんだよ」とか「俺は十分に幸せだった」とかジジくせぇ事言いやがって！
何カッコつけてんだよ義之はよぉ！そんな優しい顔で言いやがってチキショウ！
そして「音ねぇが好きだよ」とか言い出して告白キタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
…と思ったらその後に他のみんなも好きとか後から付け足すんじゃねぇｗｗｗ
女の子からすればこれは究極のガッカリイベントなんじゃね？
「あ、そ、そう…」と返す以外ないじゃろがｗ
遂に桜を枯らす事を決心した音姫！魔法で花が枯れてゆく。
陰からは由夢も見ていた！一部始終を知ってしまったんかね。
さぁクライマックスだ。どうなるどうなるの？
「かのこん」10話の感想
●かのこん 第10話「遠慮しちゃう？」
前回の続きから。
失われたちずるの胸を大きくする為に協力しあう。
しかしちずるの胸を揉みまくるシーンなのにエロスを感じない。
ちずる＝巨乳のイメージが焼き付いちゃってね、どうもね。
いろいろ努力してみたものの、胸はほとんど成長せず。胸のないちずるなんて…。
蓮と藍は大妖怪の素振りを見せないちずるに疑問を持つ。
挙げ句にファミレスでハンバーグをご馳走になって感動。本当はいい人なんじゃないかと。
疑念は美乃里に向けられた。そして任を解いてもらうがお払い箱にされてしまった。
いよいよ美乃里のその凶悪な本性が表れたか！
美乃里側の妖怪軍団と薫風高校の妖怪軍団が激突。まさに妖怪大戦争ですな。
ちずるも応戦しようとするが魔力が無い為に何もできない。
耕太だけでも逃げてと懇願するが耕太はちずると一緒にいる事を選んだ。
その時覚醒して憑依合体。なんだかすごいわざで一瞬にして妖怪共を蹴散らしてしまった。
この覚醒が目的だった美乃里はミッション完了って事で退散。
ちずるの胸も元に戻り、めでたしめでたしみたいな。
ラブコメにしてもシリアスにしてもなんかエラく中途半端だったような気が…。
妖怪大戦争部分も結構あっという間だしね。憑依合体後のアレなんか反則だろｗｗｗ
そしてちずる貧乳時のあのプレイ（○○○）がないじゃないか！！
まぁムリだろうなｗ
「コードギアス R2」9話の感想
●コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第9話「朱禁城の花嫁」
サブタイトルを「失禁城の花嫁」と読み間違える人が続出しました。
かくいう私もその一人でね…。
さて、前回でゼロの屁理屈奇抜な発想で日本を脱出した日本人達。
日本人全員が持ってるであろうゼロの仮面とマントはどうしたのだろうか。
きっとカカシとかに使われてるに違いない。
お次の問題は中華連邦絡み。
中華連邦のおエラ方がブリタニアでの地位を得る為、天子サマに結婚させようとする。
相手はブリタニアの第1皇子オデュッセウス。なんか優しそうなオジサマですな。
今はブリタニアよりまだ年端のいかぬ女の子を勝手に嫁に出す中華連邦うぜーと思うわ。
その事を知ったルルーシュに戦慄が走った。
日本を脱出して中華連邦にお世話になっているのに手を組まれたら厄介な事になる。
こんな事を思いつくのはシュナイゼルだと予想。これで分かるモンなのかｗ
トントン拍子に話が進み、結婚前日のパーティーが行われた。
そこに神楽耶と一緒に現れたゼロ。一気に場の空気が張り詰めた！
一触即発の所で神楽耶がお得意の呑気な振る舞いでとりあえずは回避。
なんつーか神楽耶はＫＹはＫＹでも良いＫＹだなｗｗｗ
チェス勝負をする事になったシュナイゼルとゼロ。
今までシュナイゼル勝った事がないのにやけに自信満々ですな。
「あの時の俺とは違う！」ってこれは死亡フラグが立つセリフですよ。
わざと取られるようにキングを配置したシュナイゼルに試されるゼロ。
取ったら勝負には勝つけどヤツの思うツボになってしまうとプライドが拒否した。
「皇帝なら迷わず取っただろう」と言われルル涙目ｗルル雑巾にされてしまいました。
メンタルな面ではまだまだシュナイゼルに及ばない。
チェス勝負はニーナの乱入により決着付かず。
あーニーナうぜぇな。ユフィを慕うのはいいけど神格化しすぎだろう…。
これだからメンヘラ女は困る。ユフィが生きていてもやがて同じ事しそうだぜ。
天子サマとオデュッセウスの婚礼当日になり、式が執り行われる。
結ばれようとしたその瞬間、星刻が乱入してきた！うは、なんだこの昼ドラ。
感動的な場面…になるハズだったがゼロが乱入し、天子を人質に取る。
ゼロ空気嫁ｗｗｗｗｗｗｗ
ラストでオレンジキタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
なんだこの扱いは。まるで彼が影の主役みたいじゃないかｗｗｗ
「図書館戦争」8話の感想
●図書館戦争 第8話「策動セシハ手塚慧」
冒頭の語りがいつの間にか郁イジメになっていてワロスｗ
郁の反応がもう可愛くて仕方がない。柴崎の気持ちが凄く分かる。
査問に掛けられる郁。肉体派の郁にとっては拷問のような時間だろう。
予め小牧達が用意してくれた対策集で予習をしたお陰で切り抜けている。
査問官達のいつボロを出すのかと待ち構えている態度が非常にイヤらしいですね。
流石の郁もだんだんとボロが出始め、もうダメだという時に堂上登場。
ホント、堂上はいつもいいタイミングで飛び出してくるわ。
郁じゃなくてもこれは惚れるだろ。
査問の内容をコッソリとUSBレコーダーに録音しておいた。
再生すると査問後の郁と堂上のあんまぁ～いやり取りが…。
堂上「笠原、よく頑張ったな」
郁「こんな時だけ優しくしないで下さい…ズルイです…」
あーくっそー郁は本当にヤバイですね。可愛すぎるよコンニャロー！！
手塚慧から呼び出しを喰らう郁。
検閲の無い世の中を築く事を餌に、未来企画への勧誘をしてきた。
検閲が無くなると聞いて惹かれた郁だが、長期のスパンより今が大事と感じ、真っ向拒否！
これ以上は誘えないと思った慧は本当の目的は手塚をこっちに迎える事だとぶっちゃける。
それを聞いて不愉快に思った郁はますます拒否の態度を示す。
こうなったらもう何を言ってもムダだから諦めたまえ。それが感覚派って人種さ。
んでまたいい所で堂上が迎えに来た…しかも息を切らしてまで。
こりゃ郁のフラグがもうおっぱっぴー状態寸前まで来てますな！
さて、ラストの方で郁の憧れている王子様の正体が堂上だという事を知ってしまった！
手塚慧め…余計な事を…。でもね、ここから郁の堂上に対する態度がヤバイんですよ！
あの郁には萌え死ねるね。間違いない。