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「 2008年放送 」一覧

「かのこん」6話の感想

かのこん 第6話「お願いしちゃう?」
何故か元旦のお話。いきなりよく分からないぞ!
ぶっちゃけた事を言うと今回話らしい話というのは存在しない。
正月早々ちずるが耕太にいろんなエロいプレイをしたぐらいだ。
そしてそのえっちぃ内容もまた中途半端。初詣編もまた中途半端。
5分ぐらいで済むような内容をわざわざ1話まるまる使ったような印象を受けた。
エロメインに持っていくんだったらもっと大胆にやっても良かったと思うんだけどね。
セクシーなシーンはあったが脱ぐ事は無かったし。望は遠慮無しに全裸になったけどw
他に特徴的だったのはリンゴ飴やフランクフルトを食うシーンかなぁ。
普通そんな食い方しねーだろwwwってぐらいにいやらしくそれらを貪る。
でもこれもこの手のアニメに関してはありがちだから今さら反応もしない。
かのこんに秘めるエロスパワーはこんなモンじゃないんだ!
「マジでこれが全年齢向け?」と思うような究極のプレイをアニメで見られるのだろうか。
余談だけど望が「何プレイ?」と言った時、シャッフル二期最終回のプリムラとダブった。


「コードギアス R2」6話の感想

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第6話「太平洋奇襲作戦」
ナナリーを使ってルルを試したスザクだが、ロロのギアスによって助かる。
やっぱりロロのギアスは便利だなー。有効範囲までコントロールできるのか。
ロロがじいさんになったら「アホか、本気を出せば300mまでいけるわい」とか言ったりして。
でもロロのギアスは結構持続時間が短いんだな。これが弱点か?
V.V.の演技が相変わらずやべー!なんだこの棒読みは!
あまりにも棒すぎて俺が棒になるところだった。これはヒドイ。
とりあえず喋らせてみましたという匂いがプンプンするぜ!
今回の舞台は上空。地上戦がメインであるナイトメアフレームの空中戦が見られるぞ。
紅蓮弐式も可翔式となって大空を舞う。いいタイミングで現れたラクシャータさんステキ。
パワーアップした爆熱ゴッドフィンガー(仮称)がやべぇ。もはやビームだな。
ワイドレンジ版がカッコよすぎて鳥肌立ったのは俺だけじゃないハズだ!
ルルはナナリーを救う為に彼女にいる所へ向かう。
やっと出会えたもの、ナナリーはスザクの意見に賛同する考えを持ってルル涙目w
ルルはゼロとして会っているんだけど、声とかでバレるんじゃねーか?
目が見えない分聴覚が凄まじそうだし。まぁここら辺は特に気にしない事にする。
ナナリーの為にゼロとなったルル。
そのナナリーにゼロの存在を否定されちゃもうやってられないよな。
さぁどうする?ルルーシュ君。


「図書館戦争」4話の感想

図書館戦争 第4話「図書隊指令ヲ奪回セヨ」
小田原での戦闘は無事終了したものの、稲嶺司令と郁に危機が迫る。
良化法に賛同する組織の一味が二人を人質に取った。
図書隊の間で緊張が走る。
彼らの目的は小田原で図書隊が守った図書の引渡し。
良化共の気に入らない本をポイチョする為に人の命を盾に使うとは…。
正直そこまでする事なのか?という疑問が尽きないが、そういう世界なんだろう。
この世界においての本はまるで麻薬だ。
今回は郁の活躍に注目したい所だがあまり意味なかったようでカワイソス。
柴崎に居場所を知らせるメッセージを残したのに司令は発信機を持ってたとか!
なんだよ最初っから使えよwwwと思ったのは気のせいですか。
図書隊が突入した時もあっという間に制圧。こいつら弱!!
司令ほどの人物を拉致るぐらいだったらもっと強いヤツにしろよwwwww
郁が一人ぐらいぶっ飛ばすシーンも見たかったぞ!そして堂上に怒られるコンボと。
郁と堂上の口喧嘩はもう名物ですな。
堂上に褒められて困った反応を見せる郁の可愛さは異常だ。


「仮面のメイドガイ」5話の感想

仮面のメイドガイ 第5話「メイド忍法 女子高生の術」
サブタイで吹いたwいろいろとツッコミ所が満載だ。
富士原邸の周りには幾数もの盗撮用カメラが仕掛けられていた。
なえかの秘密を覗き見ようとする輩共の仕業だ。早い話おっぱいが見たいんだろ。
しかしメイドガイはその事を全てお見通し。情報戦にも長けるのがメイドガイ!
カメラに細工を施し、うおまつ店主の入浴シーンにすり替える!
これはやべぇ。しかもメイドガイ・フリーズボイスで体を動けなくするオマケ付き。
うおまつ店主のセクシーなシャワーシーンを見続けさせられるという生き地獄を味わうのだw
リズのメイドで忍者でもあるシズクの双子の姉のツララが登場。
ふ、双…子?どう見ても一回り上をいってそうな外見d…おや、誰か来たようだ。
ツララに年齢ネタは厳禁だ!しかしシズクは天然なのか単にKYなのか次々と自爆発言。
本当にシズクは忍者なのだろうか。教育者出て来い。
ツララが学校へ潜入。カモフラージュに女子高生の格好をするも明らかに似合わねぇ…。
なえかから熟女コスプレイヤー扱いされて涙目www本気でバレないと思ったのか。
やがてコガラシと対決。コガラシの化物じみた実力に手も足も出ない!
五感のうち三つを封じられても平気。何故ならコガラシは37ものメイドガイ・センシズがあるからだ!
ククク…もうバカ過ぎて笑うしかねぇ。当然作戦は失敗に終わるのだった。
メイドガイの鉄壁の守りを潜り抜けるのは不可能に近いわ。


「コードギアス R2」5話の感想

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第5話「ナイトオブラウンズ」
スザクが学園へ再編入。よくもまぁノコノコと現れたもんだ。
ダーク化してからのスザクはホントただのウザイヤツになっちまったなぁ。
各地でウザクウザク呼ばれているのが分かるわー。
ルルはいつも通りきれいなルルーシュを演じる。記憶が戻った事はまだバレていない。
一番の問題はロロ雑巾が余計な事を言わないかどうかだけど、ちゃんと事前に根回し。
水面下のドロドロした物が無ければ学園パートも楽しいんだろうけどなぁ。
ミレイ達の記憶も書き換えられているんで学園パートも形だけのやり取りになってるのが悲しい。
本当に楽しい学園生活を過ごせる日は来るのだろうか。
今回はカレンの他にヴィレッタ先生やC.C.のサービスシーンもあり。
おいおい…日曜5時の時間帯でそれはマズくねぇかwC.C.パンツ量産ですよ!
ヴィレッタ先生なんかなんだあの超ハイレグ水着は。どう見ても深夜向けだろうに。
また規制規制うるさく言われるんだろうな。
ラストではスザクから渡された電話の相手はナナリー!
おいおい…スザクはナナリーをダシに使う気なのか!何だその冷ややかな視線は!
この行為に何とも思ってないんだったらウザクにもう同情の余地はないな。


「かのこん」5話の感想

かのこん 第5話「ダメになっちゃう?」
耕太のベルトをカチャカチャと外すシーンから始まる。
ここだけ見たら完全にエロアニメにしか思えないな。エロアニメでもいきなりこのシーンはないw
耕太は「ダメですぅ~~」とか言いながら抵抗の素振りを全く見せないし。
誰かに見られちゃいますー…って事は誰かに見られなければおkなんだな。さすがエロス大帝!
そこに望の兄、が登場。
ちずるを我が物とする為、耕太に禁欲の腕輪を取り付ける。興奮すると痛みが走る仕組み。
耕太が苦しまないように近付かないようにするちずる。でもそんなのは耐えられない。
2日目にして禁断症状発症ってどんだけ耕太に中毒になってるんだと。
毎日毎日あんな事やこんな事をしてよく飽きないな。
朔を倒すため、たゆらは桐山達と組む。しかし圧倒的な力の前に歯が立たず。
後から駆けつけたちずるもやられてしまう。何故かほとんど全裸で。
耕太がやって来て憑依合体。たった一撃で朔を伸してしまうとは何ともあっけない。
今回はシリアス路線だったのかもしれんけど中途半端だ。
原作3巻以降から加速的に増すエロス方面は見られるのだろうか。


「D.C.II S.S.」5話の感想

D.C.II S.S. ~ダ・カーポII セカンドシーズン~ 第5話「失望の雪原」
そういやななかって今回で初登場?このまま出番が無いのかと思ったw
白河の血はダカポに欠かせないんだから1話から出してもよかったのに。
今回は皆でスキー旅行に行く話。
しかし由夢はゲレンデで義之と遭難するという夢を事前に見てしまった。
そういえば由夢って予知夢の能力があったんだっけ。一期でその描写あったかな。
夢の所為で浮かない表情を見せる。義之が話し掛けても元気がない。
スキー場に着いても滑らなかった事から相当気にしている様子。
風呂場では茜がエロ親父モードに。その手つきが既に怪しい。
それよりも俺は小恋の口から「エロいよ~」という言葉を聞いた瞬間何かが爆発した。
あ、あの純真無垢な小恋の口からエロイだなんて…。これだけでご飯3杯は行けるね!
義之を避ける為にナイトスキーをするが、結局夢の通りになってしまうワケで。
幸いな事に遭難はしなかったものの、夢と同じ状況にはなった。
あの状況を避けたいんだったらスキーしなけりゃいいのに…。
もちろんそれはつまらんので初心者組と一緒にいるかすれば良かったのに。
小恋なんてずっと雪だるま作ってたんだぞ!


「To LOVEる」3話の感想

To LOVEる 第3話「三角関係」
ララと素っ裸で春菜の前に現れてしまった誤解を解く為、リトが奮闘する。
まぁ普通だったらあの時点で即絶縁だけどな。二人一緒に裸で何が「これは違うんだ!」だw
でも女神春菜様はそんなリトの事を想い続けるのだった。なんという真っ直ぐな想い。
三角関係とは言ってもドロドロした関係ではなく、そこに悪意は存在しない。
むしろ春菜は「お似合いだと思う」と言って身を引こうとするぐらいだ。
自分の事よりも相手の事を優先する春菜ならではの気遣い。本当いい娘だなぁ。
こんな娘に想われていると気付いていないリトは人生を100回やり直した方がいい。
あと、ドロドロした関係が見たかったらそこら辺の昼ドラか、某Niceboatなアニメを見るよろし。
またまた誤解されたと思って放心状態のリトを見て美柑がお出かけに誘う。
行き先の水族館で春菜とバッタリ遭遇。もうね、確率的に考えてありえない。
でもそんな確率の壁を平気で破るのがとらぶるクオリティ!リト、ララ、美柑、春菜の4人になった。
リトの気持ちを察した美柑は春菜と二人っきりにさせる。出たなエスパー!
リトの事だったら美柑はレベル7のサイコメトリーに匹敵するぜ!
春菜といい感じになるけどララが発明品で水族館をパニックにさせてメチャクチャに。
全裸でサメにまたがるララに戦慄を覚えた。サメ肌ってザラザラしてるんだろう?
なんかこの時はエロく思えない不思議。


「図書館戦争」3話の感想

図書館戦争 第3話「小田原攻防戦」
手塚からの告白を受けて戸惑う郁。返事もうやむやにしたままだ。
そんな中激戦が予想される指令がタスクフォースに与えられた。
緊迫した雰囲気が図書隊員を包む。
良化特務機関と図書隊の攻防戦はまさに戦争。これが図書館戦争だ。
普通に怖いよコレ。相手が撃ってるのは本物の銃だろ?当たったら死もありえるだろ?
あんなほのぼのとした日常を送っても郁が所属しているのは軍隊なんだなと。
戦闘シーンだけどなんか迫力がイマイチだった気がしたんだが。
ただ銃をドンパチやってるだけ。命のやり取りをしてるんだという緊迫感が伝わってこない。
銃に撃たれたケガ人も出たけどそれでもどうも物足りなかったなぁ。
建物とかを派手にぶっ壊せば迫力が出たかもしれんけど、施設は壊せないしね。
郁はこの作戦には参加さえてもらえず、稲嶺司令官の介助役を命じられる。
納得いかない郁に対して、「信用できる程の何かを見せたのかお前は?」と堂上教官。
至極最も。タスクフォースに配属されたとは言えまだ新人。経験不足は否めない。
あと、単細胞の郁の事だからきっと無茶をやらかすだろう。堂上はそこも考えたのかね。
戦場での立ち回りと冷静な判断を下せる頭を持ってから出直せってか。
堂上は郁がやっぱり心配なんだよ。


「図書館戦争」2話の感想

図書館戦争 第2話「図書特殊部隊(ライブラリータスクフォース)」
図書隊ってすげーんだな。本の為にここまでの組織を作ってしまうのものなのか。
自由を守るとは言え、重火器でドンパチやり合う程なの?
でもまぁ二次絵が規制されてしまったら俺も図書隊に入ってしまいそうだw
ライブラリータスクフォースに配属された郁と手塚。
体力バカの郁は野外訓練は何とかこなすが座学はどうも苦手らしい。
苦手なのはまだいいが寝るのはマズイと思うぞ。学校の授業じゃあるまいし。
ただでさえ紅一点で目立つんだから寝てたらより目立つだろう。
そんなだらしない郁を見て手塚がいちいち突っかかる。これだからエリート人間は。
柴崎は郁の良きコンビだなー。柴崎みたいな人がいないと郁はとっくにダメだろう。
ハンターで言うゴンとキルアみたいな感じだ。直情型の郁を止める役は必ず必要。
精神面でも支えてくれる柴崎の存在は絶大だ。
ラストで手塚から突然告白された郁。そりゃー誰だってビックリするわw
真っ赤に染まる郁が可愛らしい。こういうタイプに弱い俺。