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「 2008年放送 」一覧

「とらドラ!」11話の感想

とらドラ! 第11話「大橋高校文化祭【前編】」

前回の感想でこれより先は俺も知らないと書いたけど、
今日の話見てまだ知ってる範囲だった。
原作は文化祭編までは読んだのかなー。

文化祭の出し物を決める話で男子共が己の欲望を剥き出しにし、
どうしてもコスプレ喫茶をやろうと勧める。
これだから下半身の命ずるままに動く年頃の生き物は…。
うん、俺もそれがいいと思います!!

でも春田のトンチンカンなミスと恋ヶ窪ゆり先生(独身)の独り身パワーによって
出し物はプロレスショー(ガチ!)になってしまう…ってアホかwww
責任者の春田は半ばヤケクソ気味に台本を書いてきた!って台本書いたら八百長じゃねーかw
まぁプロレスの時点でガチも何もないよね。

しきりに鳴る携帯を無視する大河。
相手がクソジジイ(大河の父親)と知ってわざと無視を決め込む。
見兼ねた竜児が説得するが大河ますますブチギレ。
なんというか竜児のセリフはどうも綺麗事にしか聞こえない…。
だって俺の親父もちょいとアレでしてね。
お前に何が分かるんだというセリフをド真ん中ストレートでぶつけたいわ。
まだ娘の事を少しでも考えてくれているであろう大河父がマシに見えるよ。

竜児は父親を嫌がっている割にはそんなセリフが出てくるんだね。
まぁ会った事がないからどういうモンなのか分からないんだろうなー。
とりあえず竜児の根っからの優しい性格が働いてるんじゃないかと。
大河の気持ちを汲み取ることができないのも当然だろー。

でも大河の父親も何考えているのかわかんねー!
娘と一緒に暮らす為に今付き合ってる人(再婚相手)とは別れるとか。
え?別れる必要あるの?再婚相手の人を特に嫌ってるのなら分かるけど。
そして始めっからそんな事すんなよーとツッコみたくなっちゃうわけで。
最近考え直したにしても遅すぎですな。


「あかね色に染まる坂」10話の感想

あかね色に染まる坂 第10話「あかね色のコンフュージョン」

も り あ が っ て き た
準一が見せる優しさに完全に惚れてしまった優姫。
二人きりでいる時にその想いはますます燃え上がり、
とうとうその想いをぶちまけてしまったのであったッ!
ツンデレ節全開の告白だけど、言ってる事は相当恥ずかしいから!

そんなわけでもうほとんどゴールインなんだけども、準一には最後の壁がある。
それは湊の存在だ!湊は二人の交際を歓迎しているけども、
時折見せる寂しげな表情は明らかに意識している。
しかも準一も湊の事を考えるとドキドキしちゃってるしね。
最後の壁は兄と妹というとてもイケナイ関係でした。

ずっとツンツンしてただけにデレの破壊力がたけぇ!
デレの方が好きな俺はようやくかよ待ちくたびれたぞという心境。
女の子からキスをねだるというシチュは最高です!ご飯一杯ごちそうさま!
見てる俺がドキドキしちゃったよもう。

ラストでは感情を抑える事ができなくなった湊がついにアクションを起こした!
エプロンを取っただけですげー意味深な妄想をしちまったよ…。
そういう狙ったアングルはヤメレwいっその事そのシャツも脱(この文は削除されました)。

準一の胸で泣く湊。兄さん兄さん言っててまるでダカポ見てるみたいだ。
湊の準一を見る目が完全に好きな異性を見る目になっている。
顔も近い、近いよ!もうこれからどうなっちゃうんだよ!
準一はムダに優しいから湊の甘えに応えちゃうんだろうなー。
うおー早く来週になれ!


「CLANNAD ~AFTER STORY~」8話の感想

CLANNAD ~AFTER STORY~ 第8話「勇気ある闘い」

二つのグループの抗争はもはや避けられない状況になった(春原の所為で)。
対立側のグループはゆきねぇ兄との決闘を望んでいる(春原の所為で)。
ややこしい事になった朋也達は困惑しまくりだ(春原の所為で)。

ケンカはよくないとゆきねぇが説得するも、こればかりは譲れないとの事。
リーダー同士のタイマン勝負で妥協する事になった。
これ以上の被害が拡大しないように納得するしかないようだ。
宮沢和人を呼ぶしかないと提案するが遠まわしにはぐらかされる。

タイマンは春原がやる事になった。
ってコイツは誉められるとすぐ調子に乗るから困るw
事の発端は春原なんだから当然後片付け役も彼ですよね!
頼りなさそうとか行ってはいけません。
あと春原は絶対に死にません。だってギャグキャラだもの。

決闘前に渚がパンを持ってきてくれた。って早苗さんのパンじゃねーかやめろおお!
しかし本当の恐怖はここからだった。
なんと早苗さんの知り合いが作ったというジャムを取り出したのだッ!!

まじぱねぇ…
(c)VisualArt’s/Key/光坂高校演劇部

おま…それどう見ても某作品の謎ジャム…。彼女と知り合いだったのですかwww
このハイパーコンボを喰らった人達がどうなったかは語るまでもない…。
こんなギャグみたいな展開で話がややこしくなるとは…。

結局タイマンは朋也が出る事になった。
しかし右肩負傷している朋也が当然勝てるわけもなく…。
日が暮れても攻撃を喰らい続けてなお立つ朋也のタフネスには恐れ入るけど、
ずっと怯えている渚が可哀相になってきたわ。

ようやく宮沢和人が姿を現した。
待ってましたと言わんばかりに佐々木がぶん殴ったがなんと正体はゆきねぇだった。
もうこういう事は止めてくださいと涙ながらに訴えるゆきねぇ。
そこまでして言われたらもう止めるしかないじゃないか…。

その後の話から、和人は既に亡くなっていた事が分かる。
和人の墓標の前で黙祷を捧げる両グループ。
これがゆきねぇが、そして和人が望んでいた事だった。
簡単に言えばみんな仲良くしましょうねって事ですよ。
ゆきねぇがいれば今後もこの関係を維持する事ができるでしょう。
さて、みんな結託した所で全ての元凶となった春原をやっちまおうぜ!

光の玉の言い伝えも聞き、話は本格的に進んでいきます。
次からは学園編のクライマックスですかね。


「今日の5の2」10話の感想

今日の5の2 第10話
「36時間目 アタタメテ」「37時間目 メルヘン」「38時間目 メルヘンII」「39時間目 ヒトハ」

・アタタメテ
ナツミって比較的イジられる側に回る事多いよね。
まぁそういうポジションの人は大好物なのでむしろオッケーですが。
さりげにナツミのおっぱいに触ってる女子へ、今すぐ私と変わりなさい。
リョータも同じ目に遭うんだが嬉しがらない時点で男じゃねーな。
ま、子どもだしね。いや、いくらなんでも子どもすぎか?

・メルヘン
王子様のキスで痛みが治るとか普通5年生にもなりゃ誰も信じねーよw
私で治らなかったらユウキちゃんやってねとか、チカそれでいいのか。
カズミの思わせぶりな行動がステキです。

・メルヘンII
さっきのメルヘンの話を、本当にメルヘンの舞台にしちまった。
外見は王子様でも中身が変わらねぇ。

・ヒトハ
最後の1枚の葉が落ちる時、私の命も終わる…。
この使い古されたネタで泣けるとはナツミはやっぱり可愛いな。


「鉄のラインバレル」10話の感想

鉄のラインバレル 第10話「OVER DRIVE」

エロロボットアニメ、ラインバレル絶好調ですね!
もうジャンルをエロボットにしちまいなよ。
エレビッツみたいで語呂がいいわ。

今回の見所はもちろんサンタコスにあるわけでして。
もうホントどうなってんのJUDAの女性陣のおっぱいは!
クリスマスだから胸に七面鳥でも入れてんじゃないのかと思うわ。
明らかにボディバランスがおかしいけど私は一向に構わんッ!!

クリスマスだってーのにわざわざトラブルを持ち込む加藤はKY。
しかも分かっててやるところがなんとも…大人しくクリスマス祝ってろよ。
衛星兵器とかそんないらんから。最悪のクリスマスプレゼントになりそうだわ。

そんなわけで衛星兵器をぶっ壊す為出撃。
今回は浩一が主役だ!いざという時の為にサトルを付かせる。
森次の件でヘコんでるサトルに浩一が普通に説教してるのがなんとも…。
お前はもっとヘタレであるべきなんじゃないかと思ってしまうぜ。

地上では加藤機関の隊長達が続々と。
ヴァーダントクラスの実力者は一体何人いるんだろうか。
他のキャラがどんぐらい強いってのかが見えない。
九条さんとかねぇ。まぁ色気は凄いけど。


「とらドラ!」10話の感想

とらドラ! 第10話「花火」

亜美はとんだビッチだな。
竜児の純情ピュアハートを色仕掛けで弄ぶたぁとんだエロテロリストだぜ。
そうやって調子こいてるといつか痛い目に遭うって事を覚えておくんですな。
今度の冬コミで陵辱されまくるに違いない。
そんな私は調子に乗った亜美をここでは書けないような何かをして、
涙目で許しを乞う姿を想像するとテンション上がってくるw
…ふむ、そう考えると亜美ちゃんも意外と悪くないな。

みのりんを洞窟に誘って驚かそうという作戦だけど、
途中から予想外のハプニングが起きて竜児達が逆にビビる。
そもそも北村にやらせると何が起こるか分からないんだよなー。
根はマジメだけどどこかズレてるというかアホというか。
前回の全裸で登場したときは焦ったわ。

大河が暴走したところでネタばらし。
なんとターゲットであったハズのみのりんと北村が仕掛人だったのだ!(わぁ~!)
これには思わずターゲットも苦笑い…って苦笑いしてないけどね。
世界まる見えはおいといて、竜児達は見事一杯食わされましたな。
ラブラブ作戦も台無しというか途中からそんな雰囲気じゃなくなったけど。

夜はみんなで花火。
亜美があなたと美乃梨は合わないとズバリ言う。
確かに竜児にとってみのりんは憧れの存在なんだよなぁ。
憧れの存在より身近にいる対等の人とくっつくのはラブコメのセオリー。
でも竜児の周りにいる身近な女って亜美と大河しかいないよね。
俺的にはどっちもアレだな…。

そんな感じで別荘編終了。
ペース早いなー。原作はそこまでしか読んでなかったりします。


「あかね色に染まる坂」9話の感想

あかね色に染まる坂 第9話「あかね色のバースディ」

準一の誕生日が迫ってきたのでパーティーをやろうと企画する。
しかし優姫は乗り気ではないようだ。「別に興味ないし」とかひでぇ。
いやいや、誕生日は大事な日なんだからそんな事言ってやるなよ。
逆に気にしてるのバレバレっすよ。
さすがは湊。上手く説得して優姫を誘うのに成功したのでした。

優姫は湊に準一のプレゼントを用意して欲しいと頼まれたが、
どんな物をあげればいいのか分からない!
華恋に相談しちゃダメだ!なんだか桁違いのレベルの話をしてる!
クルーザーやスポーツカーって何www

優姫は準一の部屋にスネークするぐらいだから真剣に考えていて何より。
男の部屋なんだからまぁアレな本が見つかるのはお約束。
ってまじまじと読んでんじゃねー!このムッツリめが!
そこに湊登場。湊は準一の秘蔵のお宝の場所まで知っていた!
準一のプライベート洗いざらい調べられてワロタwww

結局プレゼントは手作りケーキにしようって事でFA。
またトラブルを起こす気ですか!過去の反省が活かされていないッ!
パーティー当日に出来たケーキはやっぱり微妙だったけど、準一は全部食った。
その優しさに笑顔になる優姫。まぁとりあえずは結果オーライかな。

でも湊がなんか複雑な表情を浮かべているッ!
自分の気持ちに気付いたのか?気付いてしまったのか?
ラストで優姫が持ってたフランス行きの航空券…。
これからいろいろとめんどくさい事になりそうだぜ。


「CLANNAD ~AFTER STORY~」7話の感想

CLANNAD ~AFTER STORY~ 第7話「彼女の居場所」

ゆきねぇ編突入。
クラナド1期ではほとんど空気の存在だった彼女にようやくスポットが当たった!
そういやゆきねぇの苗字「宮沢」ってリトバスの謙吾の苗字でもあるな。
同メーカーのキャラの苗字が被るなんて珍しい。

どんな人に対しても優しく、まるで女神のような存在のゆきねぇ。
ゆきねぇの兄はちょっとイカつい感じの方々が集まるグループのヘッドなので、
彼女の元に集まる人もケンカっ早く見た目も怖い奴らばかり。
それでもゆきねぇは関係なく優しく接してくれる。
彼らもゆきねぇを尊敬の対象として見ている。これが女神と呼ばれる所以かね。

ある少年がゆきねぇに突っかかってきた。
その少年の姉がゆきねぇの兄達のグループに行ってしまったので取り返しに来たと。
自分より弱い人に対しては強気の春原キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
偉そうに説教までしてるよ、しかもまともな事を言ってるのにビックリだ。
まぁ自分がゆきねぇの兄とブラフこいた事が後にイタイしっぺ返しを喰らうんだが。

グループの溜まり場にゆきねぇらと向かう朋也達。
溜まり場がどうみても未成年が行くような所じゃねぇ…。
春原のビビりっぷりが笑える。当然連中もすごそうなひとばかりなんで。
女の子にチヤホヤされて照れる朋也。それに嫉妬する渚がテラカワイスw
少年の姉もそこにおり、一応ちゃんと暮らしている模様。とりあえずこの件は解決。

春原がゆきねぇの兄を名乗った時のしっぺ返しがキタ!
対立するグループの連中が襲い掛かってきた。
その連中を智代がぶっ飛ばしてしまい、ますますややこしい事態に。
責任取って春原が尻を差し出すというカタチでいかがか?


「今日の5の2」9話の感想

今日の5の2 第9話
「32時間目 タイフウ」「33時間目 ファッション」「34時間目 ウトウト」「35時間目 メシアガレ」

・タイフウ
小学生は台風とかになるとやたら盛り上がるよね。
かく言う自分もそうでした。テンション上がってきたwみたいな感じになる。
授業なくならんかなーと思いつつも大抵は続行になるのもお約束。

・ファッション
大人になった今でも服以外でユウキのどこが変わったのか分かりませんが…。
女の子ってこういうの気付いてほしいらしいね。
そんな事言われても知らないものは知らないという話でして。

・ウトウト
カズミはスキンヘッド好きなんだろうか…。
妬いているチカが可愛いぞ。

・メシアガレ
料理オンチ+味オンチは史上最悪のコンビネーションだと思います!
自分が料理失敗したのに気付かないってやべぇ…。
そしてコウジは燃え尽きました…。


「鉄のラインバレル」9話の感想

鉄のラインバレル 第9話「ブラック・チェンバー」

お風呂シーンイヤッホゥ!!
…と言いたいところだが男性のシーンがメインでした。
よってエロ要素は少なめ。女風呂はちょこっとぐらいしかなかったぜ!
あと湯気多杉で何も見えないしねー。

それにしてもこの社長は一体なんなんだw
わざわざスーツ姿で風呂に現れるな!しかも絵美の秘密を浩一に渡すためだと?
ま、またエロい写真をゲットしたのかと思ったらレントゲン写真でバロス。
釣られた!思いっきり釣られたよッ!当然社長は制裁を喰らうのでした。
森次はこんな時でも至って冷静だ。冷静すぎて逆にギャグ化している。

今度の任務は加藤機関のアルマ生産工場から情報を盗む事。
今回の浩一はマジメに命令に従っているぞ。
戦闘前から様子のおかしかったサトルが暴走してしまう。
森次が心配で持ち場を離れてしまったが、それがまさに余計なお世話だった。

結局サトルが乗るヴァーダントは損傷。森次が冷徹になるのも無理はない。
作戦通り動いている浩一がまともに見えてしまうのが不思議。
サトルはそんなに森次にゾッコンなのか。
素直に命令を聞いて森次の活躍を信じて見守ればよかったのに。
森次の戦闘力は半端ないからね。

ラストで道明寺がファクターだという事が明かされた。
さて、敵となるのか味方となるのか。
早瀬軍団を結成したのも何か裏がありそうだぜ。