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「 2008年放送 」一覧

「とらドラ!」9話の感想

とらドラ! 第9話「海にいこうと君は」

亜美の別荘編。
前回の勝負は亜美の勝利に終わったんだけど
結局いつものメンバーが亜美の別荘へ行く事に。
ルールを平気で捻じ曲げるのが手乗りタイガーだ。

そんなわけで伊豆の別荘到着。
眼前に海が広がってテンションアップ!
亜美がまず別荘を掃除する必要があると言った途端、
竜児の目がダイヤモンドのように輝きだした!!
出たな家事オタクめ。海で遊ぶより掃除の方がやりたいときたか。
みのりんがそんな事よりも海だよーの発言で揺らいだ竜児乙。

竜児と大河はある作戦を企てていた。
怖い事が苦手なみのりんに恐怖体験をさせ、
竜児がみのりんのフォローをして好感度アップを謀るというものだ。
みのりんの首筋をワカメが撫でる!にゅるっという感触にビビるみのりん!
ワカメくさー!ってまぁワカメだからね。

大河は北村と二人きりなるチャンスを得たのにガチガチで何もできない始末。
もういい加減慣れろよ。何度も北村と接したんだからさー。
あれか…台所で北村の全裸を見てしまった所為なのか。
ってかあれは北村が明らかにおかしいw女の子の前で全裸で現れるかフツー?
しかもタオルは腰に巻くのでもなく、前だけ隠す事にしか使ってねぇ!
露出狂なのか変態なのか。こいつぁ大物だぜ(ゴクリ)。

二人きりで話をする竜児とみのりん。
自分に恋愛経験がない事を、先ほどまでしていた幽霊話に便乗して幽霊に例えて語る。
みのりん見てると恋愛とかそういうのには疎そうだからなぁ。
あれは電波に分類されるレベルのような気もするがね。
いや、みのりんは凄くいい子なんだぞ!


「あかね色に染まる坂」8話の感想

あかね色に染まる坂 第8話「黄昏色のデザイア」

つかさスキー歓喜の話。つまり俺が歓喜するお話。
イヤッホゥ!つかさイヤッホゥ!!

おいおいおい何アレ?つかさのおっぱい揺れすぎだろ…。
今まで全然そんな事なかったのにまるで生きてるかのようにバインバインですよ。
フォルゴレも喜んで踊り出すほどボインボインですよ。
恐るべし霧生つかさ…胸の方から自己主張するとはおそろしい子…!

つかさの将来の夢は声優になる事らしい。
中の人が既にry…ってのはおいといて、その夢を準一が覚えていた事に嬉しさを覚える。
あれ…この反応は…ひょっとしてつかさも準一の事を…?
んーでも考えにくいなぁ。むしろ準一の恋愛沙汰をおかしく煽ってたぐらいだし。
茶化してるけど実は心の奥底では準一を好いているという設定だったら激萌えだな。

そういえばつかさって準一の幼なじみなんだよね?
俺の幼なじみセンサーがレッドアラート鳴らしまくりですよ。
話は飛ぶけど俺はパッツンパッツンになっているスク水が好きなのです。
斜め45度じゃ足りないほどに話が飛びすぎた。

そういえば今回優姫って何したっけ。
不思議な事に俺のディスプレイはつかさしか映さないもんだから忘れちまったよ!
あーつかさが準一の部屋に来た時クローゼットに隠れたトコまでは覚えてる。
俺って心底優姫に興味ないみたいだ。優姫ファンの方々スマナイッ!


「CLANNAD ~AFTER STORY~」6話の感想

CLANNAD ~AFTER STORY~ 第6話「ずっとあなたのそばに」

美佐枝さん編後編。
志麻に心を開いた美佐枝さんは彼を好いていく。
失恋の所を慰めるとゲット率が高いらしい。
ソースは美佐枝さん。

暫く幸せの時を過ごし、一緒にいる事も当たり前になった。
ユキとサキが言ってた通り、五十嵐先輩よりずっとお似合いのカップルだね。
美佐枝さんにショタ趣味があるのかどうかはこの際おいておこう。
それより、女装した志麻が普通に可愛い件について。

志麻は自分の正体に気付いてからがクライマックス。
実は志麻賀津紀という少年は既にこの世にいなかった…。
今いる志麻は生前の志麻が最期に残した願いが具現化された存在。
自分はずっと美佐枝さんの傍にいられないという事にも気付いた。
そんでずっと傍にいて下さいという願いを聞かれたらホント切ないよね。
ジュースを買いに行って戻ったらもう志麻はいないとか…。
おそらく美佐枝さんはあの後物凄い捜したんだろうなー。
好きな人が突然いなくなったとかフラれるよりキツイぞ。

朋也の夢が終わる。これは美佐枝さんの猫が朋也に見せた夢だった。
原作でハッキリとした描写はないが、猫=志麻の転生体でほぼ間違いない。
一応ずっと傍にいるという願いは叶ったわけだ。
朋也が猫=志麻である事を間接的に且つファンタジックに語る所がクセェw
お前いつの間にそんなロマンチストになったんだと思ってしまうわ。

これで美佐枝さんの分の光の玉回収。
いつもいつの間にやら増えているという感じだったけど、今回は描写アリ。
原作通り全員分集めるのかね?
次から有紀寧編突入でございます。


「今日の5の2」8話の感想

今日の5の2 第8話
「28時間目 メモリ」「29時間目 ハラヘリ」「30時間目 セクラベ」「31時間目 ギュウニュウ」

・メモリ
ナツミの全裸!全裸!
チカの全裸!全裸!
しかしなんでこいつらまで脱ぐ必要あったんだろう…。
メグミは少しでも体重減らしたいから脱いだわけでありまして、
体重を気にしてないチカ達が脱ぐ必要はなかったのですよ!
まぁいいんだけどね!とてもいい話だったから。無論性的な意味で。

・ハラヘリ
ナツミみたいにいっぱいメシ食べる人好きだよ!

・セクラベ
ナツミのヘソチラ!ヘソチラ!
短足って小学生には何気にキツイ言葉だよな。
やーいやーい短足と言われる事が少しあった。
純粋に背が低いだけなのに…。
あーチカのあててんのよは地味にキタ。

・ギュウニュウ
牛乳を飲みまくるナツミ。理由は背を伸ばす為…?
否!なんとおっぱいを大きくする為であったッ!!
うおーやっべー超可愛いじゃねーかナツミちゃんよ!
ボーイッシュが故にそんな事全く興味ないかと思ったらとんだ乙女だぜ。
しかも胸を掴んでそれを強調するたぁとんだ天然淫乱娘だぜ。
このギャップがたまんねー!

結論を申し上げますと今回はずっとナツミのターンだったという事です。
幼なじみのチカもいいがボーイッシュ属性のナツミも好きなのです。
てか俺の中でナツミの株が上がりすぎてストップ高だわ。


「鉄のラインバレル」8話の感想

鉄のラインバレル 第8話「戯れの鬼たち」

そりゃー覗きは最低だと思うけど浩一がだんだん可哀相になってきた。
最近は誤解やら不可抗力やら巻き添えをくらってるだけだよね。
今日の5の2のリョータも将来はこんな風になるハズ!

浩一が始めてJUDAの任務に参加。
えー森次はチャーリーの説明ぐらいした方がいいと思うんだが…。
ただの中学生だった浩一に分かるとは思えないっすよ!
俺もちょっと自信がないんだがチャーリーって軍隊式ABCのCに当たる言葉だっけ?
確かAがアルファでBがブラボーだったハズ。バイオハザードで覚えた!!

今回も浩一は暴走するんだけど九条を救いたいという意思の元だった。
初期みたいに好き勝手やられるよりかは大分マシですね。
命令が最優先という感覚は浩一にはまだ理解し難いだろう。

加藤機関の分隊隊長が登場。
一番隊隊長の菅原マサキと七番隊隊長のユリアンヌだ。
そして六番隊隊長のジャック・スミスがやべぇ!
アルマ無しで単身マキナに突っ込んでいくなんてどこの東方不敗だ!
ジャックは体自体がアルマになっている模様。それでも十分すげぇよ。
生身で巨大ロボと戦うというシチュは俺の大好物なんですよ。

戦いの後、浩一はどっぷり絞られると思ったけどそんな事なかった。
社長が甘いんですかね。偉く浩一を気に入っているようだし。
それより絵美が浩一の部屋にやって来て服を脱ぎ始めるのはおかしいだろ!
異世界の人間だから疑っているとかねーよw理屈でわかるでしょw

そんで九条が偶然その現場を目撃して修羅場!
…になるかと思いきやなんで九条さんまで脱ぎ始めるの!!
なんという羨ましいお礼…浩一けしからん。頼む今すぐ俺と変わってくれ!
そんな巨乳女性が二人も目の前で脱がれたら…ブバー(鼻血)。
九条さんのおっぱいおっぱい!

浩一の爆弾発言でまた絵美に最低扱いされるのでした。
めでたしですな。


「とらドラ!」8話の感想

とらドラ! 第8話「だれのため」

みのりんが「ドルドルドルドル…」と言ってたのを聞いて
ゴーオンジャーのスピードルかよ!と思った。
ドラムロールのつもりなんですね!「ドゥルルルル…」の方がいいと思うが…。

竜児を賭けて勝負する事になった大河と亜美。
この場合、賭けられる対象は発言権なんかありません。
むしろ人権すらありません!なんでなんだろうね。

勝負方法は水泳50m自由型競争に決まった。
前回で全く泳げない事が判明した大河にとってはキツイ!
やる前から勝負は既に決まったようなものだ。なんとも不公平な…。
まぁでも大河が書いた勝負法は「バーリトゥード」でどっちもどっちだけどね。

竜児と一緒に泳ぐ練習をする。
がしかし竜児のトンチンカンな発言により大河を怒らせてしまう。
この場合は竜児が悪いよな。大河の気持ちを勝手に推測して話を進めてるんで。
お前はエスパーかと言いたい。決め付けているのが余計タチ悪い。
そんでいつまでもクドクド言ってるもんだから怒るのも無理はない。
最初みたいに木刀で狙われないだけありがたいと思った方がいいべ。

勝負当日は大河の反則上等の妨害戦法によって一歩リード!
ビキニを奪って放り投げたああああ!!大河よそこは陸地に投げるべきだろおおおwww
しかし途中で足がつりしかもトラブルに巻き込まれた竜児を助ける為に勝負は負け。
大河が勝負を投げて竜児を心配したのが今回のポイントです。
プールサイドで倒れている竜児に近付こうとする輩を払いのけ、
泣け叫びながら「竜児は私のだあああああ!!」とかこれは…。
犬的な意味なんだろうけど本気で心配した事には変わりない。
どちらにしろ相当恥ずかしいよなこれw


「あかね色に染まる坂」7話の感想

あかね色に染まる坂 第7話「鋼色のフェスティバル」

今まで突っ込まなかったけど長瀬パパ&ママは一体なにやってんの!
こういう人なんだろうなーと思ってスルーするしかないのか。

学園祭のお話でした。
準一のクラスでは焼きそばを作るらしいけど何故に調理を優姫に任せるッ!?
早速焼きそばにあるまじき具材が用意されてるよ!なんでモザイクかかってんだよ!
クラスのみんなは何故止めない!

んで完成した焼きそばは言うまでもなくヒドイものでした。
テロップに「使用した食材は、生徒達が責任をもって食べました」と出てワロタw
スタッフがおいしくいただきましたとかじゃないんだからw

再チャレンジしてなんとかできたはいいが今度は客が来ない。
理由は湊達の屋台に全部客を持ってかれてたからでした。
この人がやる事なす事全部完璧だな。
しかしテニスウェアにエプロンか…なかなか新しい(ゴクリ)

対抗して優姫達も衣装に工夫を凝らすのでした。
でもネコ耳とかメイド服とか今さらすぎてダメだ!
客も分かっているのか全く来る様子がない。ここの学園の生徒は皆目が肥えたオタクか?
客引きに成功した衣装はスク水+ネコ耳。スク水なんて見慣れているだろうに…。
あれは俺らみたいな大人がファンタジーを感じるのであって…って何語ってんの!

後半はなんだかよく分からない超展開に…。
会長の企画で侵略者から学園を守るバトルロボ物になった!
感想を一言で表すならば、「しかしこの生徒達、ノリノリである」だな。
しかしこんな話が原作にあるの?色々とカオスですね。


「CLANNAD ~AFTER STORY~」5話の感想

CLANNAD ~AFTER STORY~ 第5話「君のいた季節」

春原編が終わって次はえ~と…美佐枝編ですね!
男子寮の寮母を務めている美佐枝さんはむさ苦しい男だらけの中に咲くオアシス!
いやオアシスじゃなくて山ですね、おっぱい的な意味で。

美佐枝さんのワイルドさはラグビー部連中にも引けを取らない!
迷惑ばかりかける春原に多彩なプロレス技をかけるのはもはや日常茶飯事だ。
春原も懲りないなぁ。ま、まさか技をかけられたくてワザとやっているのではw

美佐枝さんとみんなで団欒。
その団欒中に朋也が舟をこぎ始め、やがて眠りの世界へ。
そしてそのまま美佐枝さんの過去話へと突入。
美佐枝さんの前に突然現れた志麻賀津紀
志麻君アニメ初登場!志麻君でさえ登場したのに勝平君ときたら…。
あれ、ひょっとして禁則事項でしたか。説明書にも登場しているキャラなのに!
果たして勝平君は日の目を見る事ができるのだろうか。

志麻の目的は恩人である美佐枝さんの願いを叶える事。
意味が分からない美佐枝さんは志麻の事を邪険にする。
コンクリート上でプロレス技は危険だ!その時からプロレス技を身に付けてる美佐枝何者!

美佐枝さんの失恋と志麻の美佐枝さんに対する想いを描いたのがこの話。
結構ペースが早いね。美佐枝編はサクッと終わらせるのだろうか。
公式サイト見たらどうやら6話で終わって7話から有紀寧編らしい。
1クールの間に学園編が終わりそうだ。


「今日の5の2」7話の感想

今日の5の2 第7話の感想
「24時間目 カチマケ」「25時間目 ウチアイ」「26時間目 ホンヤ」「27時間目 サンキャク」

なんだかんだ言って慣れるもんなんだね。
作画やクオリティうんぬんかんぬん気にしなくなったわ。

・カチマケ
そんなにやって勝てないんだったらリョータ以外の人がやればよかったのに…。
刺繍勝負でも良かったんだからツバサ君に宇宙知識勝負やらせれば一発終了だったハズ。
ナツミのヘソ!ヘソ!!

・ウチアイ
本気を出した女はマジ怖い。

・ホンヤ
小5が6歳児向け雑誌買うぐらいで恥ずかしがるな!
俺なんか高校生まで普通にコロコロコミック買ってたぞ!
ところでカズミが普通に笑顔を見せてたのが凄く気になるんだ。
カズミは決して笑顔を見せてはいけないキャラなのに!

・サンキャク
リョータにとっては 勝負>色恋 なのね。やっぱりお子様ですな。
コウジとチカに嫉妬しなかったのだろうか。


「鉄のラインバレル」7話の感想

鉄のラインバレル 第7話「サイアクな放課後」

前回で絵美との関係を少しは取り戻したのかなと思ったがやっぱり最低だった。
浩一にとってはこれじゃ毎日がサイアクな放課後ですね。
どっちかと言うと一連の騒動からおいてけぼりにされている理沙子がサイアクと感じているかも。

イケメン金パツの兄ちゃん道明寺が登場。
こういうヤツは大抵噛ませと決まっている。んじゃ適当にやっちゃってー。
…と思いきや道明寺はなんと浩一の攻撃を軽くかわした!
ファクター補正で身体能力は一般人のそれを凌駕しているハズなのに。
おいおい何者だよコイツ…。絵美も驚くぐらいだからタダ者ではないのは確か。
後に浩一と波長が合ったのか判らないが、「早瀬軍団」を結成するのであった。
もうちょっとマシな名前は考えられなかったのだろうか。

JUDAに加藤機関の総司令である加藤久嵩がやって来た!
ラスボス自ら敵の本拠地に乗り込むとか予想外にも程がある。
手土産に山吹色のお菓子を持って来るとか意外とお茶目なのかもしれない。
その山吹色のお菓子はカステラだけどね、しかもカレー味…。

加藤は自分の正体、目的、社長や木崎家の秘密等をベラベラ語るのであった。
加藤と木崎は別の平行世界からやって来た異世界人だという。
おいハルヒ!お前がまた遭遇してない異世界人がここにいるぞ!
中の人繋がりで加藤機関を黒の騎士団などと言ってはいけない。
このネタとっくの昔から既出だろうな…。