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「 2008年放送 」一覧

「あかね色に染まる坂」6話の感想

あかね色に染まる坂 第6話「山吹色のモンターニュ」

どうでもいいけど優姫と観月先輩って髪型被ってるよね!

華恋はパーティーでの汚名を返上する為、温泉旅行を企画した。
あぁ同じ轍を踏むフラグがビンビンだよ…。
もうやめて!華恋のライフはゼロよ!

旅館といえば浴衣!おーいいですねー可愛いですねー。
つかさと湊が俺の中の二強ですな。優姫はまぁいろいろと頑張れ。
我らが変態準一は湊の浴衣姿を見て頬を赤らめるのでした。
数多くいる女性で妹を選ぶとは…なんという大物なんだろう。

華恋はとっておきの秘湯へ案内する…ってどんだけ山奥にあるんだ!
「こんなに歩くとは思ってませんでしたわ…」って確認しようよ!
ヘタすりゃ迷子になってたかもしれないんだぜ。華恋さんマジパネェ。

謀ったかのように混浴なのですが、湯気がやっぱりジャマだーー!
む、む、胸のラインぐらい見せてくれたっていいのに!
あー悔しいけど俺も準一と同じように変態かもしれん。
「何を今さら…」とか言わない!
今回の華恋の計画は成功に終わったようでめでたしめでたし。

準一のエロイアクシデントが少なめだったのが残念だ。
ぜってー誰かしらの胸を揉んでしまいキャーバカー!みたいな事があると思ったのに!


「とらドラ!」7話の感想

とらドラ! 第7話「プールびらき」

亜美に急接近された所を目撃した大河。さーさー修羅場だー!
と言いたいところだけど大河は別に竜児に対して恋心持ってないからどうでもいい。
いや、どうでもいいはウソだけど、例えるならばオモチャを取られた心境ですかね。
それにしても亜美め…性悪女とはいえ、美人でスタイルいいもんだからこの誘惑はキツイ。
お、俺にはみのりんがいるもん!

プールの授業が始まると聞いて憂鬱モード全開になる大河。
理由は頑なに話そうとしない。まぁなんとなく予想はつくんだけどね。
それにしても竜児よ、女の子に向かって貧乳はねーだろw
デリカシーがないってレベルじゃねーぞ!

胸がない所為でプールの授業を嫌う大河。
XSサイズの水着でさえ、胸の所がブカブカになってしまう程だ。
竜児はそんな大河の為に竜児オリジナル胸パットを作る!
そこまでして胸が欲しいか!俺はニセモノは受け付けない派だぜ!

プールではやはり亜美が主役か。
私の美貌の前に跪きなさいこの愚民共といいたげな亜美だ。
だが大河の体型に似つかわしくないその膨らみを見て男子騒然。
非常識な大きさではない所がまたミソだ。竜児…できるっ!
みのりんが「ギニュー(偽乳)特戦隊…」とボソっと呟く。バレてるッ!?
間違いなくみのりんが最強だ。
プールだろうが仲の悪さは相変わらず。
今授業中でしょ何やってんの!てか先生筋トレやってないで止めろよw

大河の取れたパットを皆にバレないように戻す為、
竜児は水中で大河の胸に直接パットを入れた!
つまりガッシリと触ったわけでありまして…。
果たして竜児は触れて嬉しかったのだろうか。
俺はひんぬー派ではないのでどうでもいいけどねサーセン。


「CLANNAD ~AFTER STORY~」4話の感想

CLANNAD ~AFTER STORY~ 第4話「あの日と同じ笑顔で」

春原兄妹編完結。
原作通りサッカー部の連中の胸糞悪いイベントが待ってた。
春原が再びサッカーができるように部員に頭を下げる芽衣。
だが春原を心底嫌っていたサッカー部の連中は嘲るのみだった。
正直な話、暴力沙汰を起こした春原は部員に忌み嫌われて当然。
そんな今さらノコノコ顔を出して一緒にやろうだなんてムシの良すぎる話でもある。
しかも本人じゃなくて本人の妹が懇願しているんだ。
これじゃ部員の連中にとっては火に油を注ぐ結果にしかならない。
真面目な芽衣も恐らくそこは理解しているんでしょう。
僅かな可能性に賭けてでも春原を立ち直らせたい。
こんなに兄に献身的な妹を止められるだろうか。朋也も黙って協力するのみだ。
下げたくもない頭を下げたのも、芽衣そして春原の為だ。
じゃー球拾いをやれと復帰の可能性を見せた時の芽衣の真剣な眼差しは忘れない。

クラナドアフター4話 1
(C)VisualArt’s/Key/光坂高校演劇部

球拾いのシーンは原作同様やはり胸糞悪い。動きがある分余計タチ悪い。
わざと遠くへ飛ばしたり、可愛い女の子に直接ブチ当てるとかマジでありえねぇ…。
ボロボロになりながらようやく終わったが、サッカー部の連中が約束を守るワケもなく…。
遂に芽衣は泣き出してしまった。にも関わらず連中は暴力を振るおうとしているっ!
「助けてぇお兄ちゃあん!」と繰り返し泣く芽衣。もう見てられねぇ。
ブチ切れた朋也が殴りかかろうとしたその時…

クラナドアフター4話 2

「芽衣を泣かせるんじゃねえええええええっっ!!」

ようやく助けに来た春原!!そして俺の涙腺も同時崩壊!!
あぁぁぁーーーこのシーンはホントいかん!泣ける、泣けるよマジ泣いた!
分かっていても止められねぇ!あ、この文章書いてたらまた思い出した…!
うおおおおおこんちくしょーっ!!

部の件はパァになったけどぶっちゃけそんな事はどうでもいい。
あのカッコいい兄がまた戻ってきたの見て満足でしょう。
そして朋也との友情も殴り合う事によって再確認できた。
男だったら拳で語れ!という昔ながらのアツイ展開ですな。いいよいいよ。

クラナドアフター4話 3

んで「お前ならいいと思ったんだよっっ!!」でまた号泣ですよ!
俺の中では泣けるクラナドベスト5!に入る程のシーンなので満足です。


「今日の5の2」6話の感想

今日の5の2 第6話
「20時間目 カンサツニッキ」「21時間目 ユウダチ」「22時間目 ジャンケン」「23時間目 ナツマツリ」

・カンサツニッキ
ユウキがリョータの耳をふーふーするシーンが妙に色っぽい。
カズミがリョータの耳をかじるシーンが妙にエロイ。
結論:リョータ俺と替われ

・ユウダチ
雨の中泥まみれになってはしゃぐとか楽しそうだなー。
俺も小さい頃すげー大雨が降った時その中で遊んだ事がある。
楽しかったけどナツミのようにいきなり服を脱ぎ出すような女の子はいませんでした!

・ジャンケン
ここまでジャンケンに負け続けるリョータはある意味才能がある。
あとこの話で納得がいかない部分があります。
それは何かって?当然スカートの捲れあがりっぷりだよ!

・ナツマツリ
コウジは浴衣の下には何も着ないというウソをリョータに教える。
浴衣姿の女性を見て何を想像しているんだろうか。
やっぱりリョータは下心がないフリをしているだけだと思うよ!
浴衣の下が見えないようにチカを必死に庇おうとするシーンはよかった。

エンディングはナツマツリに相応しく、ジッタリンジンの「夏祭り」のカバーだ!
ホワイトベリーもカバーしたあの曲ね。うん、いい曲ですな。


「鉄のラインバレル」6話の感想

鉄のラインバレル 第6話「明るい夜」

アバンで担架に乗せられる浩一の姿があった。相当な大怪我だ。
一体何があったんだ!加藤機関の誰かにやられたのだろうか…。

と、場面は少し前に遡って、浩一がJUDA入りする所から描かれる。
社長から寮のカードキーを渡されるが、部屋で待ち受けていたのは絵美の着替えシーン!
社長…コイツ絶対わざと間違った部屋のカードキー渡しただろ…。
無論、絵美にぶっ飛ばされるのでした。また最低と呼ばれてしまったね。
…ってそこでアバンのシーンかよwwwそう繋がるんかい!

しばらく鬱展開が続いていたので気分転換の為なのか思いっきりギャグ回だ!
絵美と浩一の歓迎会で隠し芸大会をやるとかノリはそこらの会社の忘年会ですな。
まぁJUDAも表向きは医療メーカー企業だしね。規模がちょっとケタ違いだけど…。
とりあえず石神社長は逮捕されたらいいと思う。
普通に盗撮してるじゃん!ギャグだから何でもアリみたいな事になってるけど、
企業の社長としては失格だなwTo LOVEるの校長といい勝負かもしれない。

社長の暴走を止める秘書さんは間違いなくJUDAの裏番長。
浩一もJUDAの人物に振り回されていきなり大変ですな。
何かとHなアクシデントに巻き込まれるとかお前はどこの5の2の生徒だ。
それよりも九条さんはガチ。やっぱりあのおっぱいすげぇ…。
隠し芸ではリオのカーニバルのようなキワドイ衣装にナイフ投げとか…。
やっぱりあのおっぱいすげぇ…。大事な事なので二回言っちゃったよ!
JUDAは楽しい企業だな色々と。そして寮の管理人さんがさり気に面白い。


「あかね色に染まる坂」5話の感想

あかね色に染まる坂 第5話「あかね色のファーストデート」

謀ったな湊ッッ!!
3人のお出かけのハズが湊のウソ約束により2人きりとなってしまいました。
そんなわけで準一と優姫の初デート。
いいのか湊よ。大好きなお兄ちゃんが女の子と二人きりでデートだぞ。
兄の事で茶化されて頬を赤らめてたぐらいだし。
やっぱりブラコンを超えた何かが見える…。

デートの基本って事で映画。内容は触手系らしいって「触手系」
ちょ、ちょっと待って!映画を見に行くんだよね!
俺も優姫と同じ想像したんだけど。エロゲをやりにいくわけじゃないよな。
何と聞き間違えたんだろうか。俺にもわからんちん!

その後はプリクラ撮ったり、川辺を歩いたり、観月先輩に見つかったり…ってオワタ。
とりあえずいくら初めてのプリクラでもお絵描きで「死なす☆」はない。
何ご丁寧に☆マークまでつけてんですか!余裕あったじゃねーかw
準一も何か描けば良かったのに。

他は不良から救ったり、川に落ちたお気に入りの帽子を取ってもらったりと、
カッコいいトコを見せたりするのでした。帽子の件では川に落ちたから台無しだけど。
ってこれは看病イベントフラグか!俺には分かるぞ!
予想通り看病イベントになるんだけど優姫慌てすぎ。
こういう人は慣れないおかゆとか作って台所をグチャグチャにするタイプ。
まぁ湊のおかげでそういう事にはならなかったけどね。

そしてインスタントラーメン一発で治っちゃったよ。
俺も風邪ひいたらインスタントラーメン食べる事にします!
湊と優姫の入浴シーンは湯気が多すぎジャマだーーーーーっ!!


「とらドラ!」6話の感想

とらドラ! 第6話「ほんとの自分」

川嶋亜美が登場してから違う意味で賑やかになりましたな。
いつも竜児に当たってばかりだと彼が可愛そうなので、
こういう明確なライバル(?)的ポジションキャラは重要だよ、うん。

自分は太らない体質だと話す亜美にカチンときたのか、
大河とみのりんが必殺贅肉掴みの刑に処したーーーーっ!!
「これは○○のぶん!これは○○のぶん!」とまた古いパロネタが出たー!
正直みのりんの頭を分解してその電波を分析したい。
ホント楽しい人だな。

亜美の悩み。彼女は実はストーカーされていた。
モデルの仕事を休み、転校してきたのもそのストーカーから逃げる為。
ナルシスト女でもストーカーは怖かった。一応女の子である事が窺える。
でもそのストーカー野郎が見た感じヒョロ男なんだけど。
一発ケリかますだけで逃げていきそうだ。もっと変質者っぽく描けばいいのに。

背に腹は変えられないので大河の家にかくまってもらうが、
ここぞとばかりに大河は亜美にものまね芸150連発を仕込むのであった。
…これは一体どっちの方が幸せなんだろうか。さすが大河!超絶DQNだぜ!
弱みを握ったからって強気になりすぎだ。

町内ゴミ清掃のボランティア中にまたもやストーカー登場。
その場にいた大河に何も知らず絡んできた。よし、先にご愁傷さましておこう!
案の定ストーカーは手乗りタイガーに返り討ちに遭うのであった。
それを見た亜美が決心し、ありのままの自分でストーカーに向き合う!
自分の中の亜美ちゃんのイメージが崩れてしまい、一目散に逃げていった。

北村が望んでいる事は素の状態の亜美に友達ができる事。
猫かぶりモードでできた友達は本当の友達とは言えない。
皮肉にも大河がその友達有力候補になっている。
性格さえなんとかなればいいコンビだと思うんだけどね。
DQNとビッチだもんなぁ。


「CLANNAD ~AFTER STORY~」3話の感想

CLANNAD ~AFTER STORY~ 第3話「すれちがう心」

語尾に「それと便座カバー」がキター。
傍から聞くとバカすぎるwwwこれだから春原は大好きだ!
CLANNADの面白さを引き立てているのは間違いなく春原。それと便座カバー。

そんなわけで春原と変装した早苗さんの恋人ごっこ作戦が始まるのであった。
光坂高校の制服を着た早苗さんが反則的にヤバイ。美人すぎる。
しかも自己紹介の際に17歳を名乗るなんて中の人自重してくださいw
芽衣は春原にこんな美人な彼女がいる事にショックを受けている!
これが事実だったら俺だってショックだわ!

春原のヘタクソなエスコートに不安を覚える朋也達。
思いっきり自分の事しか考えていない春原を見て芽衣落胆。
この作戦は失敗だったと思わざるを得ない。
芽衣は咄嗟に自分に彼氏がいると嘘を付く。
突然の爆弾発言に動揺する春原。でも引き止める事はしなかった。
くそーバカ春原め!芽衣の気持ちを察してやれよ!
その態度から「やめろ」って言いたいのは分かるんだ。
でも最後まで口に出す事はありませんでした。ヘタレ春原め。

この引っ張り具合が後に大きなカタルシスをもたらす。
兄が構ってくれないので朋也とデートする芽衣。
ゆかりんボイスで「お兄ちゃん♪」が反則的にヤバすぎる…。
今まさに俺は朋也とシンクロした!ぐぬおおおお可愛いぞこれえええ!
た、頼む!やめないでくれ!!俺も一番高いクレープ余裕でおごるから!

街で春原とバッタリ。
今度は芽衣の彼氏は実は俺なんだよと言うがそれでも頑なに口を挟む事はなかった。
このままいくと次回は胸糞悪いシナリオが待っている!


「今日の5の2」5話の感想

今日の5の2 第5話
「17時間目 エガオ」「18時間目 ナガレボシ」「19時間目 キガエ/19.5時間目 キガヱ」

・エガオ
カズミクールを笑わせようという話。
無口でクールだけど遊びにはノリノリなカズミが面白すぎる!
チカとカズミのくすぐり合戦に思わずゴクリ…。
恍惚な表情を浮かべるチカやっべー。それを見ても何も感じないリョータ勿体無い!
くそう、小学校はパラダイスじゃないか!

・ナガレボシ
今週のアニメオリジナルパート1。
流れ星を見ようというお話。宇宙に憧れるツバサ君の目が輝いている!
こんな夜に小学生だけで外出していいのだろうかというツッコミはさておき。
眠気を抑えられず、先に寝てしまうリョータ。
コウジがリョータに近付いた瞬間、布団の中に取り込まれてしまった!
布団が激しくゴソゴソと動く。一体何が起きているんだ。
布団から吐き出されたコウジは何故か寝てしまっていた。
コウジに続きナツミもユウキもメグミも巻き込まれてしまう。
なんで眠ってしまうのかは謎…。
とりあえず女子を取り込んだ時が気になって仕方がなかった。
あんなにモゾモゾしやがって…本当に何をやっていたんだ。

・キガエ
アニメオリジナルパート2
水着に着替える時に体を隠すタオルを忘れてしまったメグミ。
そこにユウキが服を着たまま水着に着替えるウラワザを伝授する。
やり方はなんとなく分かったがそれパンツ穿いたままになるんじゃ?
なかなかできなくてユウキと共にすっ転んでしまったメグミがエロス。
まぁお約束ですね。

・キガヱ
こちらは男子更衣室での出来事です。
リョータとコウジは「服着たまま水着にチェンジレース」をするのでした。
んで何故かツバサ君の勝利。勝因はブリーフ!!
その栄誉を称え、周りから溢れんばかりのブリーフコール!
もうやだこのクラス。


「鉄のラインバレル」5話の感想

鉄のラインバレル 第5話「明日への道標」

矢島の葬儀。アニメとはいえ本当なんとも言えない気持ちになる。
残された人々の事を思うと余計に胸が苦しくなる。
浩一はJUDAに保護されていました。全裸で。
でも浩一の象さんを見てしまったお姉さんは特に動揺する事なかった。
これが大人の対応か。それとも浩一が寝ている間に既に何度か見ちゃったとか?
これは今年の冬コミのネタに使えるぞ!

んでJUDAの社長の石神とご対面。
JUDAという組織、そして敵対する加藤機関について説明する。
ほらほら、浩一の好きな正義の味方の組織だぞ。別に怒るこたーないのに。
浩一の考える正義の味方は孤高が条件なのだろうか。

おかっぱヘアー双子の遠藤(姉)に金的アタックを喰らう浩一でした。
あんだけJUDAのアルマを負傷させておいて金的で済むんだったら安いものだ。
浩一がM属性だったら幸運な出来事だったでしょう。
あぁ…また同人のネタが増えry

浩一はこれで少しは成長したね。かなり貴重な前進だ。
遠藤双子のディスィーブが危機に陥った所に駆けつけた浩一は救う為に戦うのでした。
でももう絵美にパイタッチできなくなったのが心残りかもしれない。
「もう一度胸を揉ませろ!」とかなんか言ってまたファビョらない事を願う。