●あかね色に染まる坂 第4話「藍色のマッドパーティー」
綾小路華恋が中心のお話だ!そんなに優遇されるようなキャラなのか?
しかもPS2版のみで登場するキャラらしいね。華恋お嬢様のターンは続く。
でも扱いがヒドかったんですが…。正直途中から見ていられなくなったよ!
パーティードレスに身を纏った湊がエロすぎる。
あーしまったーキャプればよかったかなー。
最近アニメキャプも全然やってないし。mixiではたまーに載せるんだけどね。
mixi用に作ったキャプ画像をこれからこっちにも載せようかなー。
同じネタを使うのはあんまし好きじゃないけどめんどくさいしいいや。
話の続き、やっぱり湊がエロすぎる。
こんなに胸あったかしら。興奮したのは準一だけじゃなく視聴者もだよ。
てか妹にドキドキしちゃうなんてやっぱり準一はシスコンを超えて禁断の恋に…。
これで義妹じゃなかったら俺はその日からジェノキラーを名乗るわ。
個人的にはつかさにこういう格好をしてほしかったんですがー。
華恋お嬢様の違う意味で泣けてくるショーを見ながら次の展開へ。
パーティー中に火災が発生し、一同パニック!
んでお約束かのようにメインヒロインズつまり湊と優姫がいない。
湊を発見し抱きつく準一に湊がポッ。あーお前もかよ!!
その後優姫も発見してこりゃまた抱きつかれる。
くそー鯖折りくらってしんじゃえ!
そんな感じのお話だったけど今回でわかった事。
湊はエロイ。華恋はイタイ。ここテストに出るよオーケイ?
「 2008年放送 」一覧
「とらドラ!」5話の感想
●とらドラ! 第5話「かわしまあみ」
竜児と大河がファミレスでモデル雑誌を見ている中、
そのモデルの女の子が来店してきた。
この作品の主要人物の一人、川嶋亜美の登場です。
何故川嶋亜美がこの町に?と驚いている隙に北村も一緒に登場。
なんとお互いの事を名前で呼び合っている!竜児&大河同時に驚愕!!
二人の脳内は今ごろポルナレフが「あ、ありのままry」と語っているに違いない。
亜美は美人で謙虚でちょいとドジ入ってる天然娘だった。
だがしかし!北村と竜児が席を外した途端、態度を変えやがった!
先程とは全く正反対の性悪女!これはひどいビッチですね。
遠くからその様子を見ている竜児は呆然だ。
大河にちょっかいをかける亜美だったが残念ながら相手が悪かった。
なんせ相手はあの凶暴性No.1の手乗りタイガーだ。
安っぽい挑発をしてくる亜美に強烈なビンタ一発をお見舞い。
亜美は一発KO。うむ、これはスカッとした。
亜美が転入してきた。もう二度と会う事はないと思ってたのにあっさりと再会。
さっそくいいキャラを演じて皆の人気を獲得する亜美。うわーうぜー。
大河との激しい抗争が見られるんですね。原作はここからが面白いんだよ!
みのりんの行動は今回も面白すぎた。
亜美を見ても可愛い子レーダーに反応しないらしい。あなたは鬼太郎ですか。
そして授業中に竜児が手紙で「自分で自分の事を天然という女の子はどう思う?」
という問いに対して、みのりんは突然立ち上がり、大きく×の印を作った!
ちょっと待て、そのポーズどこかで見た事があるって!
「オレたちひょうきん族」にこんなのなかったか?ってかネタ古くてワロタwww
DQN対ビッチの構図が出来上がって盛り上がってきた。
何このどっちも応援したくない対決。
「CLANNAD ~AFTER STORY~」2話の感想
●CLANNAD ~AFTER STORY~ 第2話「いつわりの愛をさがして」
さて、誰シナリオで進めていくのかなー。
どうやら春原兄妹シナリオに進んだっぽい。芽衣スキーは必見ですね。
原作プレイしてからずっと言ってるけども芽衣みたいな妹が欲しい。
可愛すぎるだろjk。
将来の事も特に真剣に考えず、ダラダラした日々を過ごす兄が心配の芽衣ちゃん。
しっかり者の彼女でもいれば安心するのにーって事で、
芽衣を安心させる為(追い払う為?)に春原のニセ彼女探しが始まった。
周りに女性キャラは意外と多いので手当たり次第声を掛けまくる。
椋→泣くぐらい怯えてしまい失敗
杏→椋を泣かせてしまった事により自動的にアウト
智代→完全スルー
ことみ→オーケーするが殺人ヴァイオリンにより春原から辞退
ゆきねぇ→その人柄でオーケーするが如何にもヤバそうな男に目を付けられ辞退
渚→俺が許さない
途方に暮れていた春原に協力してくれたのはなんと早苗さんだった!
なんていい人なんだ…てか早苗さんが可愛すぎる…本当に高校生の娘を持つ人ですか?
学生に変装した早苗さんに頬を赤らめる朋也。それを見て嫉妬する渚もカワイス。
早苗さんは春原の底にある優しさを見出していたからこそ協力した。
オッサンにバレるとマズイというのに…あーでもあの人案外OK出しそうだな。
「ケッ、早苗がそういうんなら仕方ねぇな」とか言いながらね。
そして彼女がいると聞かされ驚いた芽衣が春原の彼女に会いにやって来る。
春原緊張しすぎだろ。歩く時右手と右足が同時に出ているぞ!
それにしても春原のそのタキシードっぽい格好はないわ。
勘のいい芽衣だからこそ、これ一発でバレるだろ。
「今日の5の2」4話の感想
●今日の5の2 第4話
「13時間目 ミズカケ」「14時間目 キセカエ」「15時間目 ウエシタ」「16時間目 ダマシウチ」
・ミズカケ
ユウキはツメが甘かったな。
コウジがやったからってまさか自分が襲われるとは思ってなかったのが運の尽きだぜ。
そして今日一日ユウキはリョータに辱めを受ける事となるのでした。
・キセカエ
メグミとユウキが白いものをリョータにぶっかけられるお話です。
さぁいろんな想像を膨らますがよい!
まぁ予想通りだったけどナツミの縞パンは見えなかったね。
・ウエシタ
今週のアニメオリジナル話。
リョータとナツミが上と下どっちがいいのか言い争っている。
なんの事か分からないコウジとツバサ。カズミが照れながら二段ベッドの事だと教える。
カズミって意外とおませさん?
上下の事は二段ベッドじゃなくてTシャツの脱ぎ方の事だった。
上派を主張するリョータは下から脱ぐと裏表反対になる不便さを訴え、
下派を主張するナツミは上から脱ぐと襟が伸びて服がすぐダメになるのを訴えた。
そういや俺は上から脱いでるなー。道理で襟がすぐ伸びるわけだ。
リョータは実際に下から脱ぐ事で不便さをアピール。
ムキになったナツミは自分も脱ごうとし、慌てて止めに入るリョータ。
そしてその所をユウキに見られて勘違い。リョータはとことんヒドイ目に遭うなwww
リョータも裸だし、傍から見ればありゃただの変態だわ。
・ダマシウチ
今日の5の2という作品で俺的ベスト5に入る程の名エピソード。
目が痒くてたまらないリョータに一発で痒みが治る方法を告げ、
それを信じて目を瞑っている隙にキスをしようとする大胆なチカが大好きです!!
ま、当然未遂に終わるんだけどね。
これを小学生の俺が見たら発狂する程ドキドキしただろうなー。
小学校を舞台にしたラブコメはなかなかないからね。
あ、もうエンディングが変わった…大爆発No.1ってまたZONEのカバー曲かよw
「とらドラ!」4話の感想
●とらドラ! 第4話「あのときの顔」
大河はここまで北村にデレデレしてたっけ。
今まで密かに撮った北村の写真がこんなにあるとは。
なんというデレデレ顔…しかもヨダレまで垂らしちゃってこの子は!
しかも緊張してた所為なのか、全てブレてよく写れてないのが大河らしい。
今のデジカメは手ブレにかなり強くなってるから買い換える事をオススメする。
ブレだらけの写真を見た竜児が「俺が撮ってやろうか?」と尋ねる。
自分から進んで犬になるとか竜児も大河の犬として板についてきたようですね。
まぁさすがにロクな写真がないのは正直可哀想かもしれん。
大河が「な、何枚までならOK?」と呟く所は可愛かった。
みのりんがバケツプリンを作ったと聞いてかつて俺もやった事を思い出した。
バケツプリンは意外と作るのしんどいっすよ!
固まるのに時間がかかるわそもそも容器が冷蔵庫に入らんわで散々。
あまりにも大きいとプリンが自重でつぶれてしまいますw
みのりんの写真を見るとそのままバケツで食ってたからそれは正解!
竜児、密かにみのりんの写真をゲットw
北村の生徒手帳には大河の写真が入ってた。
昔北村は大河に告白したことがあるそうな。でも僅か1秒でフラれたという。
大河は告白されたのをきっかけに意識するようになってしまい、そして恋心へ発展した。
あらータイミングが悪いね。既に大河は北村にフラれてるし。
恋心ってものは結構すれ違いが多いものかもしれん。
「あかね色に染まる坂」3話の感想
●あかね色に染まる坂 第3話「怪奇色のスクリーム」
杉下先生が行方不明になってしまった。
準一がやたら驚いてたからやっぱり準一は先生が心配でソッチの気があると思っよ!
どうやら杉下先生は完璧超人みたいな人らしく、トラブルに遭うのが信じられないらしい。
ただのイケメン先生じゃなかったのか。
旧校舎が怪しいって事で会長命令により捜索。
綾小路さんから滲み出るいい人っぷりがなかなかいい感じだw
こういう典型的なツンデレお嬢様はあまり好きじゃないんだけど、
綾小路さんに限っては何故か許せるふしぎ!
白石なごみというちょっとおかしな人に嵌められ、準一と優姫は閉じ込められてしまった。
こんな時でもケンカする二人。もうそんな事言ってる場合じゃないだろ。
ちょっとした優しさを見せる準一についつい反応してしまうのがツンデレ優姫。
でも準一のフォローがヘタクソすぎてすぐにまた言い争いになるのが…。
キスの話を蒸し返しといて「やっぱりなんでもねーよ」とか煮え切れないな。
雑念を打ち払う為に明鏡止水の境地に入り、
悟りを得た瞬間「見えた!」と叫ぶ準一バロス。
あの状況で見えたとか言われたら明らかにパンツの事と誤解するに決まってる。
空気が読めてないのか天然なのか。準一・・・おそろしい子!
二人は無事に見つかり、杉下先生も実はその隠し部屋にいたというオチでした。
落ちてきた時点で起きてくださいよ先生。それまで気付かなかった二人もすげーや。
ひょっとして全員鈍感なのかもしれない。つかさが一番まともなのかもしれない。
「CLANNAD ~AFTER STORY~」1話の感想
●CLANNAD ~AFTER STORY~ 第1話「夏の終わりのサヨナラ」
さていよいよ始まりましたCLANNADアフター。
あまりにも楽しみすぎて1期終わってからずっと寝てません!嘘だけど。
主題歌は「時を刻む詩」。これはBGM「同じ高みへ」のアレンジですね。
CLANNADサントラを死ぬ程聴きまくってる俺はピンと来たよ!
あーもう問答無用でいい曲だよ。文句なんか付けれるわけがない。
1期みたいにOPでのキャラ紹介はあったど、風子がいなくてカワイソス。
まぁストーリーの展開上仕方ないけどね。
1話はどこから始まるんだろうと思ってみたら、なんと草野球編だった!
草野球編って確かおまけシナリオだよね。これを最初に持ってくるとは。
でもキャラがほとんど出てくるから軽いおさらいには丁度いいかもしれない。
考えましたねアニメスタッフさん!
草野球編の大まかなあらすじとしては、
強豪が入った隣町のチームに勝つ為、秋生さんが朋也に助っ人をかき集めさせる話。
春原はバカなのでちょいとおだてただけであっさりOK。
体を動かすのが得意な杏もほぼ即答だ。椋は運動が苦手なので応援する側で。
ことみは大丈夫なのか…。ぶっちゃけ椋よりも運動が得意ではなさそうに見える。
んで次々と仲間を集め、最終的に以下のメンバーによるチームが誕生した!
秋生さん、朋也、春原、杏、智代、ことみ、芽衣、芳野、美佐枝さん。
渚、椋、早苗さんは応援側で。…えーとゆきねぇは空気ですか。
この中の主力が女性陣ってのがなんか色々と間違っている。
朋也はまぁ負傷を抱えているし、春原はバカだし、
芳野はヒット打ったら試合を放置してポエム語り始めるしwww
杏、智代が最強すぎる。ことみは天才頭脳を活かしてボールの軌道を計算するとか乾かよwww
試合中、秋生さんが負傷。代わりに渚がマウンドに立つ!…って無理だって!
秋生曰く、熟練者には逆に素人の方がいいとか。いや、そのりくつはおかしい。
辞書投擲術免許皆伝の杏にやらせればいいのに。
まぁ渚はそれなりに頑張ってたけど。
そして最終回。点差は1点負け。状況は2アウト満塁。
トリを飾るのは朋也!逆転サヨナラのチャンスだ!!
肩を負傷しているのでほとんど活躍がなかったが、ここに来て重大な役が…。
渚は朋也へ信頼の眼差しを送る。やってくれると信じているのだろう。
あーもう凄いラブラブですな、本気で羨ましいわー。
その期待に応えるかのように朋也は打った。逆転サヨナラで勝利だ!
その後古河宅で祝勝するチームの皆さん。いやーめでたいめでたい。
みんな朋也に惚れたに違いない!一度は折れたフラグが復活するぞ。
いやー楽しかった楽しかった。やっぱりクラナドはこうでなくちゃ!
「今日の5の2」3話の感想
●今日の5の2 第3話
「9時間目 サコツ」「10時間目 トショシツ」「11時間目 メクリ」「12時間目 ジッケン」
・サコツ
小学生だから堂々と胸が好きだなんて恥ずかしくて言えないよね。
煙にまく為とは言え、咄嗟に鎖骨と答えたリョータは将来有望だな!
ユウキの胸チラには心臓の鼓動を上げざるを得ない!
・トショシツ
原作だとすっ転んだ時にカズミとチカのパンツが丸見えなんだけどね!
まぁそこはテレ東マジックで見えそうというレベルにもならなかったけど。
・メクリ
俺スカートめくりを生まれてこの方一度もやった事ないんだが、
こんな事言ったら俺も批難される側に回るのだろうか…。とりあえず俺はリョータの味方だぞ!
・ジッケン
今週のアニメオリジナル話。
机の上においてあるスカートを見てどういう反応を見せるのか実験。
コージは意外と冷静な反応。リョータはキョドりまくり!
騙されたからってそのスカートを穿いて追いかけまわすのはまずないと思うんだが。
リョータは自分が何をやっているのか分かっているのだろうか。