●To LOVEる 第16話「ルンの突撃告白タイム」
プールへ遊びに行くリト達。
もうくどいから言いたかないけどとんでもねぇハーレムだ…。
年頃の水着姿の女の子に囲まれてるとかなんてけしからん!
リトは男友達をもうちょっと増やした方がいいのではないかと。
サブタイ通り今回の主役はルン。
リトに振り向いてもらおうと様々な手段を用いるがどれも散々な結果に…。
1~2回程度だったらまだ可愛いが、何度もやられると正直うぜぇ…。
その度に涙目になってるリトに同情しちゃうぜ!
でもソフトクリームを唯のおっぱいにべちゃっとやった時はグッジョブと思ったwww
何を勘違いしたのかルンは全員がリトの事を狙ってるんじゃないかと思う。
だったらリトの目の前で水着を取って恥をかかせてやろうという悪巧みを思いつく。
こうして見るとますますただのウザキャラにしか思わなくなりますな。
何故か水着だけを都合よく食べるという宇宙ピラニアを放つが後にララにバレ、失敗。
リトにキツイ事を言われてしまい、その場を去ってしまう。まぁ自業自得だな。
ここからが超展開。
何を思ったのかリトから振り向いて貰うように有名人を目指そうとする。
これはレンと同じような展開じゃねーかwww
短い間なのにまるで数年間に渡るダイジェスト的な様々なドラマが展開されてる。
アニメ版ToLOVEるはいろいろとはっちゃけ過ぎだよな。
まぁ最後は男に絡まれたルンをリトが助けて見直すという感じ。
ルンはリトを真っ直ぐに想う可愛いキャラなんだけど暴走がちなのがタマニキズだ。
こういう女性は嫉妬心とか激しそうだな…。浮気の一つでもしたら殺されそうだ。
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「To LOVEる」15話の感想
●To LOVEる 第15話「密林のプリンセス」
ララ宇宙人バレしました。
でも皆さんは全然気にしていない様子でした。さすがだね!
普段のトラブルが既に非日常的だもの。
バローズ星の王子カーターというまた変な宇宙人が出てきた。バロズwww
いや、今回はまともな容姿を持ってるしぶっちゃけイケメンだ。
如何にもハイテクノロジー文化に囲まれてそうなのに原始的な狩りが伝統の行事とか…。
やっぱり宇宙人は何を考えているか分からないや!
んで、その狩りにリトと春菜までが何故か参加する事に。
しかも狩場は明らかに人間が狩れないような凶悪な獣だらけ。
リトはまだララの婚約者って事で分かるが巻き込まれた春菜ちゃんカワイソス。
銀河コングに捕まった春菜ちゃん。
ってお前どこ触ってんだ!ゴリラのクセになんてエロイ…。
地球外の生物はエロスでできています。デビルーク王の仕業に違いない!
リトは何故かいるアマゾネス軍団に捕まる。
婚礼の儀式とかでアマゾネス女王が着物を脱ぎ出してリトに迫るワケでして。
そんな皆がいる目の前で堂々と公開ゲフンゲフン。
やっぱり地球外生命体の頭の中はエロスで出来ている。
狩り大会は銀河コングを手なずけた春菜が優勝してしまった。
リトが得たかった宇宙一の称号を手にした!おめでとう!
って適当だなw文明が発達しすぎるとダメになるんだろう。
「To LOVEる」14話の感想
●To LOVEる 第14話「ふたりだけの秘密」
デビルーク王に危うく地球ごと破壊されそうになったがララがそれを制止する。
結婚相手はあくまでもララが決める事。そしてリトはララのお目にかなった人。
んならば宇宙一の男になれ!とリトに言って退いたとさ。
結婚相手がララにふさわしくないという理由で地球ごと終わってたまるかw
宇宙一になるにはどうすればいいのか悩むリト。
いやいや、どう考えても現実的にムリだろw地球一でもどれだけ大変か!
宇宙人的トラブルに巻き込まれる確率は間違いなく宇宙一だけど!
とりあえず変わらなくちゃって事でランニングから始める事に。
どこからそんな結論が…。
トレーニングに励むリトを春菜ちゃんが目撃し、二人の仲はそこから急接近!
春菜ちゃんとお喋りしたりトレーニングのサポートをしたりとずっと春菜ちゃんのターン!
いつもみたいにララが登場してリトー!→抱きっ→ヤメロー!な展開はナッシング。
純情乙女をじっくり味わって下さい。密かに想いを寄せる春菜ちゃんが可愛いぞ!
遂に春菜ちゃんの家にお邪魔する事になったリトはドッキドキマックスハートだ!
ラストはいつもみたいにリト涙目みたいな展開になるけど
前半でじっくり春菜ちゃんエキスを吸い取ったからまぁいいんじゃないかと。
途中でリトは宇宙一の男になる事などどうでもよくなったと思ったに違いない。
「To LOVEる」13話の感想
●To LOVEる 第13話「宇宙一の男」
もうリトってばお盛んなんだから!
純情少年はエロイ夢を見やすい。ちぃ覚えた!
リトの頭の中だけで一冊の同人誌ができそうだな。
今回はララの父親デビルーク王が登場。
ララの婚約者であるリトがその身分に相応しいかどうかチェックする為にやってきた。
原作ではデビルーク王がそこらの女生徒にエロイイタズラをしまくってたがアニメではなし。
外見に全く釣りあわないシブイ声を持つガキんちょだ。
そういえばなんでこんな子供の姿をしているんだろう。変装?これが素?
デビルーク王が観察しに来ようがリトのトラブル能力は相変わらずです。
ゆ、唯が唯が縛られてステキ展開クルーーーーーー!?
…と思ったがなんじゃこりゃあ!地上派ではお見せできませんってか!
唯の喘ぎ声をバックに学校の風景の映像がひたすら流れるだけ。
べ、別にちょっとぐらい見せてくれてたっていいじゃないの!
膨らむ膨らむ俺の頭の中のワンダーランド。くそう一体どうなってやがる!
DVD版にご期待くださいってか。なんという焦らしプレイ。
それに呆れたデビルーク王が激怒。
ララを好きなのかと聞かれてどもったら完全にアウトだろw
地球ごと消してやるとスケールはまるでサイヤ人だ。
やっぱり地球の命運を背負っているのはリトですな。
「To LOVEる」12話の感想
●To LOVEる 第12話「戦慄!体育祭」
サブタイトルを見ただけで色んな妄想ができちゃうんですが…。
そしてその妄想に応えてくれるのが僕らのとらぶる!
ギャグ方面でもサービス方面でも容赦なし!これは本当にジャンプアニメか?
原作もそうだけどもうすげーよこのアニメ…。
あのエロ校長はどうしてずっと逮捕されないのかが不思議で仕方ねぇ。
100%エロい事しか考えないので人間としては最低だが視聴者的にはグッジョブだな。
準備体操から全校生徒にエロイ事をさせるとかエロにに対する発想が半端ねぇ!
はわわ…ア、アングルがぁ!アングルがぁ!唯たんの開脚ハァハァ。
競技内容もぶっ飛んでるぜ。
借り物競争は一見すると普通なんだが借りる物がアホス。
「世界のどこかにある伝説の剣」とか「脱ぎたての短パン(女子限定)」とか
誰だよこれ考えたの。校長か…やっぱり校長なのか!
障害物競走なんか明らかに「障害」の意味が間違ってる!
それは「人生の障害」だろうがw競技者達もノって脱落するなwww
やっべー唯可愛い!今週のジャンプの唯といいどうしよどうしよ!
そしてお騒がせクイーン沙姫様が用意したプールで何故か水上騎馬戦が行われた!
まさか体育祭イベントで水着展開になるとは思わなかった。水泳大会じゃあるまいし。
水着イベントといえば当然ポロリもあるよ!もはやコメント不要!
もう頭がおかしすぎて終始笑いっぱなしだったよ。
エロくて展開がカオス。エロ・カオスだわ。
「To LOVEる」11話の感想
●To LOVEる 第11話「金色の闇」
全国のヤミたんファンお待たせしました!
イヴイヴ…じゃなくて金色の闇の登場でございます。
随分と遅い登場だったなー。でもまぁ2クールあるからそうでもないか。
宇宙でも恐れられている殺し屋「金色の闇」。
んー改めて見るとやはり宇宙で恐れられているようには思えない。
しかしかぁいいのう、ヤミちゃんかぁいいのう。
やっべ、あんまりかぁいい言うとバックベアード様に怒られそうだ。
いきなり命を狙われるリト涙目。
思ったけどこんな凄腕の殺し屋の攻撃を避けまくるリトって実は凄いんじゃないのか?
一応運動神経はいい方だけどそれでも一般地球人のレベルだろwww
よくよく考えたらララの発明品で空高く飛ばされたり
壁を突き破るほどぶっ飛ばされたりしてたわ。
実はリトは体力面でもララの婚約者として相応しいのかもしれない。
てこずっているヤミに痺れを切らしたのか、依頼人のラコスポ登場。
宇宙人はやはりバカが多いのか、自分から本当の目的を喋ってしまう。
原作でもあった都合よく服だけ溶かす液体をララ達にぶっかけ。
お約束をここまで堂々と使われるともう面白くて仕方がねぇwww
うぬ、やはりエロイ展開。やはりララの裸は破壊力抜群だわ。
まぁスペシャリストはヤミの恥じらいの顔に全力で萌えるんだろうけどね。
ふふふ…かく言うワタシもそうでね…。俺はどっちもイケるぜ!
「To LOVEる」10話の感想
●To LOVEる 第10話「宇宙の女芸人…」
アニメ版とらぶるは宇宙人が頻繁に出てきます。
ヘタすると9巻分リリースされている原作より登場回数が多いのでは?
この作品はアニメオリジナル入りまくっても全然許せる!ふしぎ!
ララファンクラブの会長だという宇宙人のステラが登場。
お姫様なんでファンクラブの一つや二つあってもおかしくない。
ただそれはララ公認なのだろうか。非公認だったら会費でボロ儲けだな。
なんてウマい商売なんだろう。よし、俺もララファンクラブ作って一儲けを!
ステラがララをアイドルデビューさせたがっているがララは拒否。
代わりの人材を見つけるって事で目に付いたのは春菜。
アイドルのハズが何故か女芸人を目指すという話にすりかわってるんですが!
てかマジカルキョーコがテレビとはいえ出てたよ!うっひょー!
俺はキョーコ萌えなのです。レギュラー化すればいいのに…。
しつこく迫るステラから春菜を守るのが今回のリトの活躍。
行動が空回りして春菜にえっちぃ事をしてしまうのはもはやお約束。
ついつい春菜でいけない妄想をしてしまうリトもお約束。
とらぶるの90%はお約束でできています。残りの10%はザスティンwww
ステラは結局脱税の容疑で捕まっちゃうというオチ。
やはり非公認ファンクラブでしたか…あっぶね、俺作らなくてよかった。
「To LOVEる」9話の感想
●To LOVEる 第9話「光星より愛を込めて」
ある時は保健室の先生、ある時は宇宙人専門の医者、御門先生登場。
茶髪だとなんだか違和感があるなー。御門先生は黒髪でなきゃ!
…と黒髪スキーの俺が言ってみる。
でもやっぱり御門先生はエロイですな。
ララの婚約者候補の一人で、実際はワケの分からんキラーラ星人が登場した。
全身ロケットスーツに身を纏い、あちこち着陸しながら日本を目指す。
しかしなんだこのストレッチマンは…。ロケットスーツをロクに制御できてないじゃんか。
どうして宇宙人はおバカさんが多いんだろう。
レンやザスティンと出会ってムダな友情を育んだり、
御門先生に治療してもらったりと苦労が耐えないキラーラ星人。
今週の主役はこのストレッチマンかいな!原作にも出てないのになまいきだぞう!
それよりララの裸を出すんだ!!
やっとの事でララと対峙するも、ララの発明品によって強制送還。
な、情けねぇ…一体なんの為に登場したんだコイツは。
故郷のキラーラ星では彼の家族が優しく出迎えてくれたのでした。
家族達もぶっちゃけララと結婚できると思ってなかっただろwww
「To LOVEる」8話の感想
●To LOVEる 第8話「清廉潔白風紀委員」
古手川唯キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 古手川唯はマイワイフ。
話によっては余裕でララの可愛さを上回りますですなの!
ツンデレは金髪ツインテだと?チッチッチ、黒髪ロングこそが至高のツンデレだい!
校内の風紀を乱している(と思っている)リトとその愉快な仲間達を敵視する唯。
風紀を乱しているというよりエロス帝国を築き上げているレベルに達していると思うわ!
学校内で胸なんか普通拝めるもんじゃないぜ。少なくとも俺は拝めた事がない。
プールの授業で女子が着替えている時に見た事はあるけどね!
残念ながらその頃は小学一年生の頃なので当時はすっごくどうでもよかったですハイ。
そもそもその年の胸は男も女も同じだわ。
リトがあまりにもエロいトラブルを起こすもんだから女子との会話2週間禁止の処分を下す。
これはいくらなんでも…ってかリトはほとんど巻き込まれる形だったし。
といいますか唯はどんだけ大きな権限を持っているんだwww
肝心のリトは落ち込んでいたけど春菜ちゃんと会話できなくなる事で落ち込んでいた。
こんな時でも春菜ちゃんですか。他に考える事あるだろw
でも後半で唯がリトを見直すトコロを見てキュンキュンしちゃったよ!
いやーやっぱ唯たんはいいわー。ヘッヘッヘ。
「To LOVEる」7話の感想
●To LOVEる 第7話「男とはかくあるべし!」
くしゃみで性別が反転する宇宙人レン登場。
ララに振り向いてもらう為、男らしい所を必死にララにアピールする。
でもララは天然なのでそんな事には気付きません。レンも分かっていません。
リトをライバル視してもムダだぜ。こいつら全員噛みあってないもん。
さらに男を磨く為、レンは日々のトレーニングに励む。
そのトレーニングの様子がかなり大袈裟に描かれている!ってかこれロッ○ーじゃね?
いつの間にかメディアから取り上げられ、だんだんと規模が大きくなってるし。
正直時間かけすぎだろ…と思って見てた。
け、決してお色気度が少ないからって怒っているんじゃないんだからっ!!
時間をかけた割にはオチはあっさり。
くしゃみしてルンになっちゃってキャーリトくーんみたいな。
レンとのアッー!なチッスも忘れてはいけない。
これを見て喜ぶ人はいるのだろうか…。腐女子はこのアニメ見るのか?