●To LOVEる 第6話「宇宙人の刺客」
アニメ版でやっと登場した最初の異星人ギ・ブリー。
サービスシーンに力が注がれているので後継者争いとかどうでもよくなってくる!
まぁ原作でも後継者争いで登場する異星人って数える程しかいないよね。
ギブリーが普通に教室内を闊歩していてワロタw
なんかただのアホ宇宙人になってるぞ!ラブリーチャーミーな敵役。
でも人間関係をすぐに見抜いたんで洞察力だけはムダに鋭いな。
ララはカエルの解剖の授業に影響されてリトを解剖したいと迫る。
いやいや何言ってんのこの子。危ないってレベルじゃねーぞ!
早くデビルーク星に追い返すんだ!速達着払いでな。
猿山は解剖されたいらしくパンツ一丁になった。はい、アホの子2号。
ギブリーが春菜ちゃんを捕えた!
そして春菜ちゃんに触手系のエロいイタズラ…やべーやべーこれはやべー。
なんでそんなにじっくり責めるの!コイツめ…さてはプロだな!(なんのw)
春菜ちゃんも喘いじゃダメ!テレビの向こうのお兄さん達が大変な事になるぞ!
テメッ!春菜ちゃんのそんなトコにまで侵入しやがってうわあああああ!!
そしてリトが登場して実はヘタレのギブリーをとっちめて解決。
するとなんかギブリーの奥さん達キター!その変身能力で数々の妻をゲットしてたとは…。
これはヒドイ修羅場ですね。宇宙は修羅場の規模も違うな。
「 To LOVEる 」一覧
「To LOVEる」5話の感想
●To LOVEる 第5話「くいーんの挑戦状」
タカビーお嬢様の天条院沙姫が登場しました。
典型的な脱がされ要因だけどアニメでも脱がされ要因でした。
沙姫お嬢様は結構スタイルがいいので目のやり場に困ります。
沙姫を差し置いて人気上昇中のララに対抗心を燃やし、勝負を挑む。
原作と同じく沙姫が一人で勝手に暴走してララは何がどうなってるのか理解できず。
持ち前のポジティブシンキングでこの状況をただ楽しむのみだった。
原作に比べて全体的に演出が派手になってるね。今までの回もそうだったけど。
トラブル続きって事で裸分がいつもより多目だったような気がする。
「DVDだったらきっとここで乳首解禁だな」というムダな予想をしながら見てた。
いやぁまぁそれを狙ったシーンが多すぎるのよ!風呂シーンとか見てみんさい。
裸あってのとらぶる!とらぶるから裸を取ったら何が残るというんだ!
春菜ちゃんの恥じらいが残るか。乱発さえしなければそれもアリか…。
沙姫が登場したんでレン/ルン、ヤミ、唯が出てくるのもそう遠くないな。
唯に期待してますよ!黒髪ロングのツンデレは何故か金髪ツインテより萌える。
まぁ元々俺が金髪ツインテがそんなに好きじゃないってだけの話。
「To LOVEる」4話の感想
●To LOVEる 第4話「宇宙のLOVEエプロン」
ザスティンからデビルーク王になってからの責務をさらっと語る。
星間戦争をするのなんだの、庶民のリトにとってはとんでもなくスケールの大きい話。
婚約を解消する為、晩御飯での会話で料理が作れない女の子はいらんだのわざと厳しく言い放つ。
その言葉に対して黙ってその場を去ってしまうララ。あ~あ、リトヒドス。
でもポジティブの塊ララは全く気にしていなかった!
学校でリトの為に料理を作ると張り切り、勝手に授業を抜け出して家庭科室を借りる。
相変わらずやる事がムチャクチャだ…。ララの辞書に凹むの二文字は存在しない。
ララが出て行ったのも宇宙にある食材を取っていた為。
その食材ってのが怪しさ120%…。巨大なイカらしきモノやらタコらしきモノやらが登場。
ダメだwwwwこの時点でこれからどうなるのかが読めてしまうわwwww
ってなワケでお約束の触手プレイです。イカやタコが無駄にフルCGでキモい。
ザスティンが助太刀するもあっという間にやられる。お前は本当に新鋭隊長なのか?
さらにキモい食材が登場し、学校中がエラい事に。そこらのホラーより怖い。
アニメ版のララはとんでもねぇ迷惑プリンセスだな。
「To LOVEる」3話の感想
●To LOVEる 第3話「三角関係」
ララと素っ裸で春菜の前に現れてしまった誤解を解く為、リトが奮闘する。
まぁ普通だったらあの時点で即絶縁だけどな。二人一緒に裸で何が「これは違うんだ!」だw
でも女神春菜様はそんなリトの事を想い続けるのだった。なんという真っ直ぐな想い。
三角関係とは言ってもドロドロした関係ではなく、そこに悪意は存在しない。
むしろ春菜は「お似合いだと思う」と言って身を引こうとするぐらいだ。
自分の事よりも相手の事を優先する春菜ならではの気遣い。本当いい娘だなぁ。
こんな娘に想われていると気付いていないリトは人生を100回やり直した方がいい。
あと、ドロドロした関係が見たかったらそこら辺の昼ドラか、某Niceboatなアニメを見るよろし。
またまた誤解されたと思って放心状態のリトを見て美柑がお出かけに誘う。
行き先の水族館で春菜とバッタリ遭遇。もうね、確率的に考えてありえない。
でもそんな確率の壁を平気で破るのがとらぶるクオリティ!リト、ララ、美柑、春菜の4人になった。
リトの気持ちを察した美柑は春菜と二人っきりにさせる。出たなエスパー!
リトの事だったら美柑はレベル7のサイコメトリーに匹敵するぜ!
春菜といい感じになるけどララが発明品で水族館をパニックにさせてメチャクチャに。
全裸でサメにまたがるララに戦慄を覚えた。サメ肌ってザラザラしてるんだろう?
なんかこの時はエロく思えない不思議。
「To LOVEる」2話の感想
●To LOVEる 第2話「婚約解消!?」
朝起きたら隣には素っ裸のララが!うおおリトには刺激が強すぎる!
チッキショウ…どうして俺は結城リトじゃないんだ!
これで高校一年生なんだっけ?ララの実年齢は知らんけど。
今回もトラブルの連続です。この王道な展開がまたいい。
ぴょんぴょんワープ君でワープしたと思ったら服まではワープしなかった。
そしてワープ先には春菜が…。キャーのび太さんのエッチーのごとく当然ビンタ。
もうアホだろwwww人間だろうが服だろうが分子で構造されてるじゃねーかw
有機体しか転送できないってそんな作りをせんでも…。
婚約を解消する為、ザスティンに方法を尋ねる。
クーリングオフ期間内であれば解消可能って商品じゃないんだから。
そのやり方が胸を揉みながら解消を告げるとかもうバカじゃねーのwwwwww
ってか原作にそんな設定あったっけ?そんなの初耳だぜ!
ララの胸を虎視眈々と狙うリトがもう変態にしか見えない。
女性の水着を見るだけで顔真っ赤にしたリトの姿はもうどこにもない。
「To LOVEる」1話の感想
●To LOVEる 第1話「舞い降りた少女」
さぁさぁ矢吹先生&長谷見先生のけしからんジャンプ漫画がアニメになりましたよ!!
長谷見先生は「もえたん」という実績があるのでもうやる前からヤバイってのが想像できる。
内容は昔にありがちなちょいHラブコメだけど何故か飽きずに見れちゃうわ。
さぁ、アニメではどうなる?
…ってオープニングからもうはっちゃけてるな!よく規制に引っかからなかったもんだぜ。
迫り来る胸!迫り来る尻!迫り来るフトモモ!スタッフ全員気がくるっとるwwww
アニメになってララちぃは可愛い!春菜も蜜柑グッ!リトはまるで小学生みたいだな。
ザスティンの声を充てているのは子安。なんつーかもう子安以外考えられないわ!
美形でボケ担当キャラを子安にやらせると最強だな。間違いねぇ!
原作お馴染みのキワドイシーンも顕在!
見えそうで見えない!うおおお湯気ジャマだどけえええええええいいいッッ!!
この隠し方といい、DVDでは単行本と同じく乳首神修正が施されそうな予感だよ!
ララの変身シーンなんかすげぇよ?なんで喘ぐ必要があるんだと小一時間問い詰めたい。
もうホントアホすぎて笑いまくってました。これが笑わずにいられるかってんだい!
とっとと沙姫とかルンとか唯とか登場させちまいなYO!特に唯に期待age。
規制という見えない敵と戦うスタッフ達の努力に惜しみない拍手を送りたい。
全くもってけしからんな。いいぞもっとやれwwwwww