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「 とらドラ! 」一覧

「とらドラ!」15話の感想

とらドラ! 第15話「星は、遠く」

亜美が友達と何やらアヤシイ話をしている…。
「おっきいのを受け入れたの?」だのなんだの…。
話を聞いていた北村が「大きいってまさかチ…」とここで口を塞ぐ亜美。
どうやら犬の話だったらしい。チ…チ…ってなんだろう。
俺は純情ボーイなので北村が何を言いかけたのかわかりません><

もうすぐで生徒会長選挙が行われる。
候補間違いなしの北村が周りからもてはやされるがどうも様子がおかしい。
その後北村は発狂してしまった。心配するクラスメイト達。
後日、北村まさかの金髪化!
な、何が起きたんだ一体!そしてハッキリと言わせてもらうが似合わねー!
亜美も言ってたけどグレたから金髪にするって今時いねー。
グレてるつもりなのにグレきれてない北村にワロス。

こうなった原因は生徒会長になりたくないからだった。
現生徒会長との間で何か確執があったのだろうか。
会長の怒りっぷりを見ると何かあったとしか思えない。

北村は家出して高須家に転がり込む。
大河は緊張しまくり。デレてる時の大河が可愛いぞ!
でも以前みたいに完全にカチコチになる事はなくなったようだ。
まぁいい加減月日も経ってるだろうし、
いつまでも緊張されちゃ逆に付き合わないほうがいいと思っちゃうわ。

これでは根本的な解決にならないので、
その対策として大河が生徒会長に立候補した!
演説で噛みながら血生臭い事を言ってるんだが本当に大丈夫なのか。


「とらドラ!」14話の感想

とらドラ! 第14話「しあわせの手乗りタイガー」

「手乗りタイガーに触れた者は幸せになれる」
という噂というかおまじないというかそんなものが学校中で流行っていた。
んで大河に触ろうとする人達は本気で思っているのか?
大河がどういう人物なのか分かっているだろうに。

学園祭の写真選びで竜児はみのりんと手を繋いでゴールした写真に注目。
みのりんもそれに気付いて微妙に照れくさい雰囲気に。
さっきまで遊戯王のノリだったみのりんが急にしおらしくなってカワイスw
やべーおもしろすぎだろこの娘。

亜美フラグが立ちそうな予感?
大人っぽいと周りに言われてるのに竜児からは子供っぽいと。
まぁ竜児はムダに大人っぽいんだよ。大人というか主婦だけど。
豚肉渡されて頬を赤く染めるのは絵的になんかヘンだと思ったw
豚肉がアクセサリとかならまだ分かるんだけどね。

大河に触れようとする幸太という少年は後に幸せになる。
亜美も大河や竜児との出会いでビッチな性格が変わりつつある。
大河は本当に幸せを振り撒いているのかもしれない。
そんなわけで恋ヶ窪ゆり先生(独身)にも触れさせる事をオススメする
三十路の未婚女性であるこの人はもはやヤンデレの域だ…。
こえぇよ…こえぇよ…。


「とらドラ!」13話の感想

とらドラ! 第13話「大橋高校文化祭【後編】」

結局大河の父親が文化祭に来る事はなかった。
一度だけ亜美と主役を交代するという頼みもなかった事に。
竜児が願っていた事とは逆の方向へ向かってしまった。

竜児の携帯に大河の父親からメールが入る。
その内容は今の奥さんと仲直りしたから大河と暮らす話はなかった事にしてくれと。
しかも軽い口調で書かれていたもんだからさすがの竜児も仰天。
そんな大事な事を直接本人に言わず、しかもメールという形だから
どんだけ身勝手な野郎という事がこれで分かったでしょう。
綺麗事ばかり述べてた竜児ざまぁw

と思ったけどその後は普通にフォローしてましたね。
あの場で大河父を未だに支持していたらフルボッコする所だった。
大河はそれほど落ち込んでおらず、むしろこうなる事が分かってたような素振り。
まぁその方が安心するわ。大河が凹んでる姿は逆に怖い…。
暴れ回ってそこら辺の物壊してる方がまだマシだ。
それだったらいっその事竜児をブン殴ってもw

文化祭編終了。
世の中にはそういう父親だっているって事です。


「とらドラ!」12話の感想

とらドラ! 第12話「大橋高校文化祭【中編】」

文化祭でやるプロレスショーに向けて準備は順調。
二次元の世界でも文化祭の出し物でプロレスやるクラスなんて聞かねーよ!
これだからとらドラはやめらんねーな。

大河は携帯をしきりに気にする。
親父と積極的に和解しようとしているみたいです。
それを見て竜児も良かったなぁみたいな反応を見せるんですが、
なんつーか俺から見たら胡散臭くてたまらん。
前回でも言ったと思うけどいきなりノコノコと現れて一緒に暮らそうとか
超展開すぎるだろjk。信用できるかっつーの。

大河が父親と関わっているのを聞いてみのりんが怒りを表した。
こえぇ…怒ったみのりんマジこえーぞ!可愛いとかそんな感想出てこねー。
凄い剣幕で大反対するみのりんに竜児も怒った!
その時の竜児のセリフがまぁ綺麗事ばかりで見てる俺がイライラしたわ。
竜児「なんも分かってないクセに!」
とか言ってたけどなんも分かってないのはお前の方だろうがドチクショウ!
みのりんの方がよっぽど大河について知ってると思うんですがー。
人の家の事情を知って何いい気になってんじゃあと思った。

以来、竜児とみのりんは険悪な仲に。
亜美も言ってたけど竜児とみのりんは合わないと思うわ。

文化祭に大河の父親が来る事はなかった。
自分が活躍する姿を見て欲しかっただけにこれはショックだ。
来なかった理由によっては竜児が凄く涙目になるな。


「とらドラ!」11話の感想

とらドラ! 第11話「大橋高校文化祭【前編】」

前回の感想でこれより先は俺も知らないと書いたけど、
今日の話見てまだ知ってる範囲だった。
原作は文化祭編までは読んだのかなー。

文化祭の出し物を決める話で男子共が己の欲望を剥き出しにし、
どうしてもコスプレ喫茶をやろうと勧める。
これだから下半身の命ずるままに動く年頃の生き物は…。
うん、俺もそれがいいと思います!!

でも春田のトンチンカンなミスと恋ヶ窪ゆり先生(独身)の独り身パワーによって
出し物はプロレスショー(ガチ!)になってしまう…ってアホかwww
責任者の春田は半ばヤケクソ気味に台本を書いてきた!って台本書いたら八百長じゃねーかw
まぁプロレスの時点でガチも何もないよね。

しきりに鳴る携帯を無視する大河。
相手がクソジジイ(大河の父親)と知ってわざと無視を決め込む。
見兼ねた竜児が説得するが大河ますますブチギレ。
なんというか竜児のセリフはどうも綺麗事にしか聞こえない…。
だって俺の親父もちょいとアレでしてね。
お前に何が分かるんだというセリフをド真ん中ストレートでぶつけたいわ。
まだ娘の事を少しでも考えてくれているであろう大河父がマシに見えるよ。

竜児は父親を嫌がっている割にはそんなセリフが出てくるんだね。
まぁ会った事がないからどういうモンなのか分からないんだろうなー。
とりあえず竜児の根っからの優しい性格が働いてるんじゃないかと。
大河の気持ちを汲み取ることができないのも当然だろー。

でも大河の父親も何考えているのかわかんねー!
娘と一緒に暮らす為に今付き合ってる人(再婚相手)とは別れるとか。
え?別れる必要あるの?再婚相手の人を特に嫌ってるのなら分かるけど。
そして始めっからそんな事すんなよーとツッコみたくなっちゃうわけで。
最近考え直したにしても遅すぎですな。


「とらドラ!」10話の感想

とらドラ! 第10話「花火」

亜美はとんだビッチだな。
竜児の純情ピュアハートを色仕掛けで弄ぶたぁとんだエロテロリストだぜ。
そうやって調子こいてるといつか痛い目に遭うって事を覚えておくんですな。
今度の冬コミで陵辱されまくるに違いない。
そんな私は調子に乗った亜美をここでは書けないような何かをして、
涙目で許しを乞う姿を想像するとテンション上がってくるw
…ふむ、そう考えると亜美ちゃんも意外と悪くないな。

みのりんを洞窟に誘って驚かそうという作戦だけど、
途中から予想外のハプニングが起きて竜児達が逆にビビる。
そもそも北村にやらせると何が起こるか分からないんだよなー。
根はマジメだけどどこかズレてるというかアホというか。
前回の全裸で登場したときは焦ったわ。

大河が暴走したところでネタばらし。
なんとターゲットであったハズのみのりんと北村が仕掛人だったのだ!(わぁ~!)
これには思わずターゲットも苦笑い…って苦笑いしてないけどね。
世界まる見えはおいといて、竜児達は見事一杯食わされましたな。
ラブラブ作戦も台無しというか途中からそんな雰囲気じゃなくなったけど。

夜はみんなで花火。
亜美があなたと美乃梨は合わないとズバリ言う。
確かに竜児にとってみのりんは憧れの存在なんだよなぁ。
憧れの存在より身近にいる対等の人とくっつくのはラブコメのセオリー。
でも竜児の周りにいる身近な女って亜美と大河しかいないよね。
俺的にはどっちもアレだな…。

そんな感じで別荘編終了。
ペース早いなー。原作はそこまでしか読んでなかったりします。


「とらドラ!」9話の感想

とらドラ! 第9話「海にいこうと君は」

亜美の別荘編。
前回の勝負は亜美の勝利に終わったんだけど
結局いつものメンバーが亜美の別荘へ行く事に。
ルールを平気で捻じ曲げるのが手乗りタイガーだ。

そんなわけで伊豆の別荘到着。
眼前に海が広がってテンションアップ!
亜美がまず別荘を掃除する必要があると言った途端、
竜児の目がダイヤモンドのように輝きだした!!
出たな家事オタクめ。海で遊ぶより掃除の方がやりたいときたか。
みのりんがそんな事よりも海だよーの発言で揺らいだ竜児乙。

竜児と大河はある作戦を企てていた。
怖い事が苦手なみのりんに恐怖体験をさせ、
竜児がみのりんのフォローをして好感度アップを謀るというものだ。
みのりんの首筋をワカメが撫でる!にゅるっという感触にビビるみのりん!
ワカメくさー!ってまぁワカメだからね。

大河は北村と二人きりなるチャンスを得たのにガチガチで何もできない始末。
もういい加減慣れろよ。何度も北村と接したんだからさー。
あれか…台所で北村の全裸を見てしまった所為なのか。
ってかあれは北村が明らかにおかしいw女の子の前で全裸で現れるかフツー?
しかもタオルは腰に巻くのでもなく、前だけ隠す事にしか使ってねぇ!
露出狂なのか変態なのか。こいつぁ大物だぜ(ゴクリ)。

二人きりで話をする竜児とみのりん。
自分に恋愛経験がない事を、先ほどまでしていた幽霊話に便乗して幽霊に例えて語る。
みのりん見てると恋愛とかそういうのには疎そうだからなぁ。
あれは電波に分類されるレベルのような気もするがね。
いや、みのりんは凄くいい子なんだぞ!


「とらドラ!」8話の感想

とらドラ! 第8話「だれのため」

みのりんが「ドルドルドルドル…」と言ってたのを聞いて
ゴーオンジャーのスピードルかよ!と思った。
ドラムロールのつもりなんですね!「ドゥルルルル…」の方がいいと思うが…。

竜児を賭けて勝負する事になった大河と亜美。
この場合、賭けられる対象は発言権なんかありません。
むしろ人権すらありません!なんでなんだろうね。

勝負方法は水泳50m自由型競争に決まった。
前回で全く泳げない事が判明した大河にとってはキツイ!
やる前から勝負は既に決まったようなものだ。なんとも不公平な…。
まぁでも大河が書いた勝負法は「バーリトゥード」でどっちもどっちだけどね。

竜児と一緒に泳ぐ練習をする。
がしかし竜児のトンチンカンな発言により大河を怒らせてしまう。
この場合は竜児が悪いよな。大河の気持ちを勝手に推測して話を進めてるんで。
お前はエスパーかと言いたい。決め付けているのが余計タチ悪い。
そんでいつまでもクドクド言ってるもんだから怒るのも無理はない。
最初みたいに木刀で狙われないだけありがたいと思った方がいいべ。

勝負当日は大河の反則上等の妨害戦法によって一歩リード!
ビキニを奪って放り投げたああああ!!大河よそこは陸地に投げるべきだろおおおwww
しかし途中で足がつりしかもトラブルに巻き込まれた竜児を助ける為に勝負は負け。
大河が勝負を投げて竜児を心配したのが今回のポイントです。
プールサイドで倒れている竜児に近付こうとする輩を払いのけ、
泣け叫びながら「竜児は私のだあああああ!!」とかこれは…。
犬的な意味なんだろうけど本気で心配した事には変わりない。
どちらにしろ相当恥ずかしいよなこれw


「とらドラ!」7話の感想

とらドラ! 第7話「プールびらき」

亜美に急接近された所を目撃した大河。さーさー修羅場だー!
と言いたいところだけど大河は別に竜児に対して恋心持ってないからどうでもいい。
いや、どうでもいいはウソだけど、例えるならばオモチャを取られた心境ですかね。
それにしても亜美め…性悪女とはいえ、美人でスタイルいいもんだからこの誘惑はキツイ。
お、俺にはみのりんがいるもん!

プールの授業が始まると聞いて憂鬱モード全開になる大河。
理由は頑なに話そうとしない。まぁなんとなく予想はつくんだけどね。
それにしても竜児よ、女の子に向かって貧乳はねーだろw
デリカシーがないってレベルじゃねーぞ!

胸がない所為でプールの授業を嫌う大河。
XSサイズの水着でさえ、胸の所がブカブカになってしまう程だ。
竜児はそんな大河の為に竜児オリジナル胸パットを作る!
そこまでして胸が欲しいか!俺はニセモノは受け付けない派だぜ!

プールではやはり亜美が主役か。
私の美貌の前に跪きなさいこの愚民共といいたげな亜美だ。
だが大河の体型に似つかわしくないその膨らみを見て男子騒然。
非常識な大きさではない所がまたミソだ。竜児…できるっ!
みのりんが「ギニュー(偽乳)特戦隊…」とボソっと呟く。バレてるッ!?
間違いなくみのりんが最強だ。
プールだろうが仲の悪さは相変わらず。
今授業中でしょ何やってんの!てか先生筋トレやってないで止めろよw

大河の取れたパットを皆にバレないように戻す為、
竜児は水中で大河の胸に直接パットを入れた!
つまりガッシリと触ったわけでありまして…。
果たして竜児は触れて嬉しかったのだろうか。
俺はひんぬー派ではないのでどうでもいいけどねサーセン。


「とらドラ!」6話の感想

とらドラ! 第6話「ほんとの自分」

川嶋亜美が登場してから違う意味で賑やかになりましたな。
いつも竜児に当たってばかりだと彼が可愛そうなので、
こういう明確なライバル(?)的ポジションキャラは重要だよ、うん。

自分は太らない体質だと話す亜美にカチンときたのか、
大河とみのりんが必殺贅肉掴みの刑に処したーーーーっ!!
「これは○○のぶん!これは○○のぶん!」とまた古いパロネタが出たー!
正直みのりんの頭を分解してその電波を分析したい。
ホント楽しい人だな。

亜美の悩み。彼女は実はストーカーされていた。
モデルの仕事を休み、転校してきたのもそのストーカーから逃げる為。
ナルシスト女でもストーカーは怖かった。一応女の子である事が窺える。
でもそのストーカー野郎が見た感じヒョロ男なんだけど。
一発ケリかますだけで逃げていきそうだ。もっと変質者っぽく描けばいいのに。

背に腹は変えられないので大河の家にかくまってもらうが、
ここぞとばかりに大河は亜美にものまね芸150連発を仕込むのであった。
…これは一体どっちの方が幸せなんだろうか。さすが大河!超絶DQNだぜ!
弱みを握ったからって強気になりすぎだ。

町内ゴミ清掃のボランティア中にまたもやストーカー登場。
その場にいた大河に何も知らず絡んできた。よし、先にご愁傷さましておこう!
案の定ストーカーは手乗りタイガーに返り討ちに遭うのであった。
それを見た亜美が決心し、ありのままの自分でストーカーに向き合う!
自分の中の亜美ちゃんのイメージが崩れてしまい、一目散に逃げていった。

北村が望んでいる事は素の状態の亜美に友達ができる事。
猫かぶりモードでできた友達は本当の友達とは言えない。
皮肉にも大河がその友達有力候補になっている。
性格さえなんとかなればいいコンビだと思うんだけどね。
DQNとビッチだもんなぁ。