●ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ 第12話(最終回)「自由の翼」
ルイズが魔法を使えなくなってしまった!っていきなりすぎワロタw
最終回だというのに何やってんだ!全く虚無ってのは厄介な魔法ですね。
その原因を作ったのはサイトか?タバサとイチャイチャしおって!
タバサはサイトを完全に勇者様として崇拝の域にまでデレモードレベルが及んでいる。
助けたのはみんなだというのに…。でもかわいいなチクショウ!
ジョゼフの期待のオモチャ。巨大ゴーレム「ヨルムンガント」がサイト達の行く手を阻んだ。
サイズがケタ違いな上、魔法の類は全く効かない。ぶっちゃけ無理ゲーだ!
魔法が使いないクセにルイズは戦おうとします。いやいやジャマだからあっち行け!
こればっかりはサイトの言う通りだわ。気合と根性論が通じない世界なんだぜ。
あ…捕まった…ホラ言わんこっちゃない。
なんとかルイズを助けたもの、こちらはどうしようもない。
そんな中オストラント号が登場。秘密兵器を引っ提げてやって来た。
秘密兵器とは「東の地からやって来た大いなる槍」。地球の大砲だ。
ガンダールヴの力で使い方を把握し、発射の準備に取り掛かる。
結界を破る為、弾にディスペルの魔法を掛けなければならないが、ルイズは魔法が使えない。
そこでタバサが登場してなんとサイトにキスしやがったあああああああああ!!
デレてるタバサは人前だろうが全く容赦しない!大胆さで言えばシエスタに匹敵する?
ポテンシャルで言えばシエスタをも上回るかもしれない。
どんな恥ずかしい事もサイトが命令すれば何でもやりそうだ。
そんなわけで嫉妬パワー爆発のルイズは魔法力が戻り、
ディスペル付きの弾を発射してヨルムンガントをぶっ倒す。
あっけねぇ…あれでやられるのか。逆に考えると地球の科学力すげぇ!!
まぁ原作でもタイガー戦車がヨルムンガントの軍団をフルボッコにしてたしね。
その様子を見ていたジョゼフ王とシェフィールドは満足気な表情で去っていきました。
そしてエンディング。ルイズ達の罪も放免になり、めでたしめでたし。
…ってなんで罪が無くなるの?女王命令無視って結構大罪なんじゃないの?
お友達一人助けたからって晴れるわけじゃないと思うんだが…。
まぁそこはいいとしても第二の王位継承権を与えられるのはさすがにバロスwwwwww
あれ、おかしいな…原作でもそうだったっけ…。俺の記憶があああ!
とまぁタバサも才人争奪戦に加わって終わりを迎えるのでした。
なかなかの超展開だった。二期の最終回は良かったのに三期と来たら…。
正直やらなくても良かったんじゃないか?と思えてきたぜ!
ティファニア登場した意味ががが!ただのおっぱい要因じゃん!
分かった、ゼロ魔はお色気シーンだけを放送すればよかったんだよ!
ゼロ魔のお色気シーンは評価できる。間違いない。
「 ゼロの使い魔 三美姫の輪舞 」一覧
「ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~」11話の感想
●ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ 第11話「アーハンブラの虜」
ガリアに辿り着いたルイズ一行はタバサが何処にいるのか情報収集。
キュルケがお得意の色目を使って聞き出す事に成功。
おっぱいにかんたんにつられてしまうおとこのひとって…。
タバサはアーハンブラ城に軟禁されているらしい。
しかしアーハンブラには兵が約100人もいる。この状況をどう打破するのか。
気になったけどこの中では一体誰が軍師なのだろうか。
厳しい事言うが全員頭悪そうなんだがwデルフとキュルケがまだマシってのも…。
作戦の鍵を握るのはやっぱりおっぱいでした。
要は踊り子達によるショーを開いて、飲ませる酒に睡眠薬を入れてしまおうというもの。
踊り子姿になったイルククゥとティファニア。こっ、こっ、これはあああああッッ!!
ホント、このアニメはおっぱいの描写だけは素晴らしいですねwww
ティファニアとかもうヤバイですよ!デンジャーですよ!
さすがは胸革命(バスト・レヴォリューション)だよ!
あまりにも刺激が強すぎて俺自信がレヴォリューションだよ。
あれ?一人だけなんか違うのが要る…あ、ごめんルイズだったw
ルイズは見事なまでにぺったんこ。ちょっとアレは無さ杉じゃないのか?
俺なんか地平線が見えたような気がするよ!あー地平線って眺めはいいよね。
フォローにもなってないですかそうですか。
作戦決行。とりあえずキュルケの見様見真似たゆんたゆんさせる。
テファは適当にやってるだけで揺れるから問題ナッシン!
モンモンも上手くなってきたぞ!でもルイズは(ry
まぁルイズはこの後ロリコン男爵に気に入られるから良かったね!
兵士を無事眠らせる事には成功したが、エルフのビダーシャル登場。
カウンター魔法でどの攻撃も寄せ付けないが、ディスペルをかけたデルフで攻撃して
結界を突き破り、剣を突きつける。
あれ?これでもう終わり?こんなもんじゃないハズだろ!
まぁ時間的な都合により端折らざるを得ない!
そしてタバサを無事に助けました。
滅多に感情を表に出さないタバサの目から涙が…。
よかったのうよかったのう。でも次はもう最終回なんだのう。
「ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~」10話の感想
●ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ 第10話「国境の峠」
城から脱走したサイト達はスカロンのお店に避難。
タバサ救出の為の作戦会議が行われる。
概要はコルベール先生がオストラント号でゲルマニアへ向かって追っ手を陽動。
その隙にサイト達は陸路で直接ガリアまで行こうというものだ。
サイト達はスカロンから旅芸人の衣装を提供されたのでそれを着て変装し、出発。
踊り子に扮したキュルケはとてつもなくエロイ格好だ。お前はどこのマーニャだ。
もう一人エロイ格好をしたのがモンモランシー。
だがプロポーションがキュルケと比べ物にならない!
大丈夫だモンモン。そういうのが好きなお兄さんはたくさんいるぞ!
変装で一番似合うと思ったのは道化師になったマリコルヌwwwww
よくよく考えたらこれは変装になってるのか?
思いっきり顔も頭も出てるんですが。顔知ってたら普通にバレるだろこれ。
でも検問であっさり通されるのでした。そんなバカな!
こいつら指名手配中の人物の顔も把握してないの?バカなの?
オストラント号奪還に向かったコルベール先生組。
シエスタのスカートたくし上げ作戦で見張りの目を惹き、後ろからゴツン!
なんともベタすぎる作戦だけど俺でも引っ掛かっちゃうねこれはwww
ルイズがやっても別になんとも思わなかったけどシエスタだから!
くっそーこの淫乱メイドめ!大好きだ!!
「ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~」9話の感想
●ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ 第9話「タバサの妹」
青い髪の女の子が学院に現れた。全裸で。
2chのネタに思われるかもしれないが本当なんだよこれが!
思わず俺も見入ってしまった。全裸で。
というのはウソですが。
その女の子曰く自分はタバサの妹のイルククゥだという。
なんか怪しい。どう見ても妹より姉の方がしっくりくるし、
王族という家系のハズなのに一般庶民っぽいなりふりだし、
そもそもいきなり全裸で現れた事自体怪しいwww
イルククゥはタバサを助けて欲しいとサイト達に懇願。
その許可を貰いにアンリエッタの所へ行くが予想外な事にあっさり拒否。
仲間が捕われてるのにどうして!と攻め立てるサイト。
アンリエッタはトリステインの騎士隊であるオンディーヌがガリアに攻め込むと色々とマズイ。
どうしてもダメならシュヴァリエの称号なんざ返上してやる!
って事でサイトはマントをアンリエッタに返す。
サイトは元々ここの人間じゃないからいいんだけど、
ギーシュもその地位を捨てるとは思わなかった。おぉ!ギーシュカッコイイ!
権力に真っ先にしがみ付きそうなあのギーシュが…。もう彼はヘタレじゃない!
反逆者として幽閉されるサイト達。
ギーシュはルイズが助けてくれるんだろとアテにしていたからあっさりと返上できたらしい。
こ、コイツwwwやめやめ!カッコイイと言ったのやっぱナシで。
そしてそのアテにしていたルイズもなんと貴族の地位を返上。
ルイズは貴族である事を誰よりも誇りに思ってたのにね。
助けに来てくれたのはキュルケ達。
イルククゥが知らせてくれたらしい。え?いつそんな話を聞いてたんだ?
…ってまぁもうお分かりだろうけど、イルククゥの正体はシルフィードだった。
そんなわけで脱獄し、みんなと共にタバサを救出しに行く。
ハイ、全裸シーンはもうオシマイ。
「ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~」8話の感想
●ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ 第8話「東方号の追跡」
コルベール先生開発の東方(オストラント)号が悠然と登場。
二期の終盤で死んだと思われたコルベール先生が生きていた。
むしろアレはどう見ても死んだだろ…結構感動的な演出だったんだぜ!
でも生きていないと原作通りにならない。その説明を今からするっぽいぞ!
キュルケ「タバサが仮死の魔法をかけたのよ」
ブーーッ!!(AA略)
おいおい本気で言ってるんですか?後付け設定にも程があるだろう!
仮死の魔法なんか聞いた事ねーよ!先住魔法を使うエルフもびっくりだよ!
ってかそんな魔法いつ使ったんだよ。そもそもあの場面にタバサいたっけ?
ちょっと二期見直してくる!
という二期の先生死亡の感涙シーンを見事にブチ壊した程の超展開は頑張ってスルーして、
今の問題はルイズの目に焼き付いたサイトとアンリエッタの接吻未遂の件だ。
過去に何度もサイトを信じる信じるとか言っておいて今回も全力で拗ねる。
話せば誤解も解けると思うのにどうしてこの二人はこんなにも不器用なんだ…。
ほんとイライラしっぱなしですよ!やっぱり俺にはツンデレを完全に好きになれねーよ!
んでアンリエッタ女王様はサイトに恋する乙女視線を向けちゃってルイズヒートアップ!
何このアンリエッタのフラグ総立ちは!可愛い、可愛いけどさー!
ティファニアが夕べ何があったのかを知る「夕べの水晶」というアイテムを貸してくれた。
ふぅ、これで誤解も解けるかなーと思ったら映し出されたのはサイトとタバサの戦闘シーン。
ちょ、こんなトコで話が進むんかいwそして展開はタバサの身の上話にシフト。
キュルケの説明から、タバサはガリア王国の一族で姫君だった。
母を人質に取られているも同然の状態ゆえに命令を聞かなくてはならない状況下にある。
タバサの事情を知ったサイトは彼女を救う為、ガリアに乗り込む事を決意。
って事は3期はタバサを救う事がゴールですか。話数的にもちょうどいいしね。
「ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~」7話の感想
●ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ 第7話「スレイプニィルの舞踏会」
冒頭からシエスタのうっふんポーズで鼻血が出そうになった!
うっひょーシエスタの( ゚∀゚)o彡°ふともも!ふともも!
もうマジでシエスタ俺んトコにメイドとして来てくれんかなー。
すっかりルイズにもタメ張れるようになってステキだわ。
シエスタとルイズとの決着はスレイプニルの舞踏会で付ける事になった。
サイトがルイズを見つける事が出来たらルイズの勝ち。
おっとルイズがムダに自信マンマンだ!犬だったらすぐに見つけられるんだろうと。
でも内心はめっちゃ不安なのでした。だってサイトは犬は犬だけどエロ犬だもの。
スレイプニルの舞踏会は真実の鏡という魔法アイテムで変身して行う舞踏会。
自分が憧れている人物に変装する仕様らしい。
俺がそれ使ったらどのギャルゲの主人公になるんだろう…。
ルイズはカトレアに変身。テファはサイトに変身していた。
テファが変身して何故か胸はそのままという怪奇現象。
魔法を受け付けない胸とかやっぱりバストレヴォリューションですね!
ギーシュの姿は変わる事が無かった。なんというナルシスト。
この鏡ナルシスト発見器にも使えるんじゃね?
サイトはルイズの姿を発見してチューしたかと思えば実はアンリエッタだった!
なんというエロ姫様…しかも自分から求めたよね!自分から求めたよね!
しかも元の姿に戻ってもチューしようとするし。何この姫!いいぞー!!
そしてルイズに見られてまた修羅場。もうホント飽きないよなお前ら。
んで襲ってきたシェフィールドの所に行くんだけどもこんな時にも痴話喧嘩。
サイトはルイズを黙らせる為に渾身のキス。なんて卑怯なwww
これが効果覿面でルイズもトロ~ンとしちゃってるんだよ!
あれか、「女と障子はハメれば直る」という言葉を聞いた事があるぞ!
二人がイチャイチャしている間にピンチを迎えるが空中に謎の影が!
そしてその影の正体は現代の飛行機!そして乗ってたのは…キュルケとコルベール先生!
おぉぉぉコルベール先生生きてたあああああ!!ヤッホオゥゥゥゥ!
って生きてないと原作通りにならないし話も進まないんだけどね!
そうか…キュルケが今まで登場しなかったのはこの為か!
ここで矛盾点をクリアするとはなかなかやるじゃないの!
「ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~」6話の感想
●ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ 第6話「禁断の魔法薬」
「三美姫の輪舞」をタイプしたらミスって「三美姫の陰部」になってしまった。
こんな俺は死んだらいいと思います。
女子風呂への覗きがバレてオンディーヌ騎士隊のイメージガタ落ち。
リスクを承知で楽園を求めた結果がこれだ!ロマンでもダメな事はダメだ。
良い子も悪い子もマネしちゃだめだぞ!
当然サイトもルイズにしょっぴかれる。
でもこの二人の場合はこれがいつもの光景だから気にしなくてもおk。
ある意味他の奴らよりかはマシだ。だってルイズはサイトにベタ惚れだもの。
心の底ではサイトに裸を見られても大丈夫と思ってるに違いない。
怒りの勢いでシエスタにサイト貸し出し権を与えてしまう。
ここからはずっとシエスタのターンです。俺の時代がやってきたああああ!!
料理を作ったり…新婚さんごっこをしたり…は、は、は、裸エプロンを着たり。(ブバッ!)
裸エプロンとメイドは俺のロマンなのです。一生お目にかかれないだろうけどね!
うおおお!だからハルケギニアに通じる穴はどこにあるんだあああ!
シエスタは貰った惚れ薬を使うかどうか悩んでいた。
惚れ薬といった人の心を操る類のものは禁止されている上、
チートしてまでサイトを自分に向けさせるのが後ろめたいのでしょう。
いやーシエスタはいい子ですな。だから可愛いんだよ。
スカロンとジェシカは覗いてないでどっかいけwww
ハプニングで惚れ薬を窓から落としてしま、モンモンに効き目が及んでしまう。
あとはご想像の通り、めくるめく百合色の世界が広がるのでした。
ルイズやらジェシカやらスカロンやらベアトリスに次々と伝染。
こ、これはなんというエロさ…。百合属性ない俺がちょっとドキドキしちゃったよ!
テファも標的にされ逃げ惑う。タバサは華麗に回避w
騒動はテファの忘却の魔法で治まるのでした。
これでめでたしめでたしなんだけど原作12巻のラストにあったあのシーンがねぇ!
ルイズとシエスタが仲直りするんだけど僅かに残った惚れ薬をうっかり飲んでしまい、
二人とも裸になってシエスタの体に塗ったクリームをルイズが舐めとるシーンが!!
…ってこんなん放送できるかwwwww
「ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~」5話の感想
●ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ 第5話「魅惑の女子風呂」
魅惑のサブタイトルだな。
もうストーリーを語る事すらあさましい!
ギーシュ達が落ち込んでるサイトを励まそうと女子風呂の覗き穴を紹介。
さぁ…禁断のワンダーランドへと誘ってあげようぞ!!
あぁ…ティファニアの胸が…胸がぁあああああ!!
なんだよあのメロンは、いやむしろスイカか!?
夏だからって風呂場にスイカを持ち込むなテファよ!
しかもバレないように肌色に塗るなんざなんて罪作りな…。
ってさっきから何を言っているんだ俺は!
おおおおおお落ち着け俺!どうやら俺もあの胸がホンモノかどうか怪しく思えてきた。
というわけで今すぐハルケギニア行って直接確かめてくる!
いつ見ても反則級の大きさだ…魅惑の女子風呂というか魅惑のおっぱいだ!
覗きがバレて女子達に追われるサイト達。
マリコルヌを始め次々と捕まってしまうが、サイトはタバサに助けられた。
ってタバサ裸ッッ!!しかもちょっと頬を赤らめてこれはッッ!
うっはーこれは予想外にかわいいぞ!原作で展開は知ってるものの、絵で見るとステキすぎる!
ティファニアとタバサだけでもうゼロ魔3期のMVP決定だよ!
久々にキャプ画像作りたいトコだがけしからんのでお見せしませんフヒヒwww
めんどいとか言わない!
「ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~」4話の感想
●ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ 第4話「噂の編入生」
ティファニアが魔法学院に編入してきた。
そのけしからんバストを揺らしながらサイトの名を呼ぶ。
あぁ…もうホントけしからん!けしからんレヴォリューション21だ!
サイトはオンディーヌ騎士隊の訓練で忙しく、ルイズの相手をする機会が減った。
その事で苛立ちを覚えるルイズ。そのサイトはテファばっか構うから余計に…。
構ったら構ったでこのバカ犬ー!と激しくしばくクセに
いざ構わなくなったら寂しいとすねるんだからホント厄介だぜ。
極端すぎて空回りまくりだ!でもルイズは相当サイトに惚れているね。
サイトがいない間のルイズの妄想がヒドイ事になってるwww
ラブラブパワー全開だ!本当はあんな事やこんな事もしたいんだろう?
シエスタに妄想全開な所を見られて激しく涙目w
超エライ家系の娘であるベアトリスがテファにいちゃもんを付ける。
ロングの金髪ツインテールなお嬢様。容姿だけ見ればルイズよりツンデレっぽそうだ。
正直申し上げるとルイズよりベアトリスの方が可愛く思っちゃったりするですががが。
サイトに迷惑ばかり掛けてはいけないので自らハーフエルフだと告白するテファ。
しかしベアトリスが異端審問にかけろだの理不尽な事を言い、
サイトがそれを止める為に土下座する姿は男らしかったぜ。
その後のギーシュがさらにカッコよかった。ヘタレでもさすが現・騎士隊隊長!
初期のギーシュはナルシストでイヤミなヤツのイメージが強いけど、
後に愛すべきヘタレキャラになるから困るwたまにカッコいいトコ見せるしね。
この騒動は安眠を邪魔されて怒り狂ったルイズのおかげで沈静化しました。
原作ではベアトリスが位の高さを自慢するが、ルイズはその上を遥かにいく事を言い、
社会的にフルボッコするんだけどその描写がなくて残念だぜ。
ケガしたサイトのお見舞いに来たテファ。
テファは皆が疑念の眼差しで見てくる自分の胸が本物かどうか
触って確かめて下さいとサイトにお願いをする。
やべ!出た!最高にサイトが羨ましいシーン!!あぁドチクショウ!
そのおっぱいを本当に掴んでしまうんだけど(サイトコロス)うまく見えない!!
後ろに回って胸を掴むトコなんかエロさがハンパじゃないけどやっぱりよく見えない!
だがその所をルイズとシエスタに目撃されて雷が落ちましたよと。
あぁいいなぁテファいいなぁ。
あどけない顔付きなのにスーパー巨乳人は反則ですたい。
三期はティファニアのおかげですっげー見る気が起きるわ!
「ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~」3話の感想
●ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ 第3話「英雄のおかえり」
女王の勅命でティファニアをトリステインまで連れてきたサイト達。
テファはあっさり付いて来た。いいのかい?ホイホイ付いてきちゃって。
こんなトコ初めてだけどいいんです。外の世界は大好きですから…
みたいな事を言うのでした。
女王と謁見するテファ。色んな事が超スピードで展開されるのでした。
サイトがシュヴァリエの称号を得たり、シエスタがサイト専属のメイドになったり、
水精霊騎士隊(オンディーヌ)副隊長に任命されたり、
テファとアンリエッタは実は従姉妹同士という事が判明したりとか。
思考回路はショート寸前ですわ。
上記の事に加えて、2期のラストの補完的な話もあった。
七万の大群と戦ってたのにどうしていつの間に森にいるんだよという疑問も晴れたでしょう。
しかしデルフリンガーは短距離テレポートとかそんな器用な事もできたのか。
あれ?原作でそういう設定あったっけ?デルフがサイトの体を乗っ取ったんじゃなかった?
あんまし覚えてないので原作をもう一度読み返してみよう。
無能王ジョゼフが何やら企んでいます。
その場にいたシェフィールドのセリフがどうも気になる…。
ムラムラしたら自分の体を使ってくれって意味ですか…?