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「 2009年放送 」一覧

「狼と香辛料II」2話の感想

狼と香辛料II 第2話「狼と嵐の前の静寂」

クメルスンの町でお祭りが始まった。
ロレンスと一緒に祭りに行くのを楽しみにしていたホロだが、
知り合いの所に行かなければならないって事で断られてしまう。
ホロの残念そうな顔がやべぇ。ロレンスは腹を切って死ぬべき。
ホロはすぐにいつもの余裕を見せるけど、ありゃ拗ねてるな。
ロレンスがその事に気付くわけがない。
まるでギャルゲの主人公みたいな人だからな!

ロレンスの用事とは、ヨイツの手掛かりを得る為に年代記作家の元を尋ねる事。
ギ・バトスという商人の案内で怪しげな道を通り、年代記作家ディアナの元へ。
んでヨイツの事を尋ねていろいろと手掛かりをゲット。
ヨイツは既に「月を狩る熊」に滅ぼされているが、レノスの町の近くにあるらしい。
これで次の目的地は決まりですね。

一方ホロの方はアマーティーと一緒に祭りを回っていた。
ロレンスが許可を出したので問題はないんだけど、ロレンスは事態を甘くみている!
アマーティーがホロにゾッコンなのは気付いているのだろうか、いや、ないね!
あまり事情を知らないマルクの方がよくわかってらっしゃる。
アマーティーはいいとこの坊ちゃんであの若さで行商の腕を身につけた程だ。
ロレンスとアマーティーのホロを巡る対決はもはや避けられない。


「涼宮ハルヒの憂鬱(2009年版)」15話の感想

涼宮ハルヒの憂鬱(2009年版) 第15話「エンドレスエイト」

そろそろ視聴者もウンザリしてきたんじゃなかろうか。
まさか本当に8月までずっとエンドレs…まさかね!
今までのエンドレスエイトと全て絵は違うので、手抜きってわけじゃないんけど
それでも不満に思う人は増えるんじゃないの?

長門がより一層疲れた表情をしていた。
これはきっとアレだ。視聴者の今の表情を代わりに表しているに違いない。
ハルヒすげーな。作品に対する批判もエンドレスエイトだわ。

内容についての感想は書かない!
だっておんなじだもの!


「化物語」2話の感想

化物語 第2話「ひたぎクラブ 其ノ貳」

戦場ヶ原さんは忍野の言葉を信じる事に。
まず体を清めて来いと指示される。そして暦も付いていくことに。

ここからはずっと戦場ヶ原さんのターン!
シャワーシーンが色っぺーっす。
そしてそのまま全裸で暦の前に出てきた!
ナ、ナンテコッタイ…とんだエロ娘だぜ…。
めだかボックスのめだかちゃんといい、
西尾維新作品は必ずこういうキャラがいるのだろうか?

キョドりまくりの暦が服を着ろーと言って服を着たんだけど、下着姿のままっすよ!
これはこれでエロイ。すげーなこの娘。そんな挑発されたらえれぇ事になるわ。
こういうタイプの娘は挑発だけしといて実際手を出されたら全力でぶっ飛ばすんだろ!
毒舌は相変わらず。童貞野郎とか平気で罵ってきやがる。
ドM男にはきっとたまんないシチュなんでしょう。

暦をイジるにイジって後半はいよいよ儀式タイム。
ここからはシャフト演出がさらにキツくなる!
お得意の実写取り込みも入れてきた。今回はシャフト本気出しすぎだろ。
こりゃ余裕でefを超えたな。

儀式中の質疑応答の中で彼女の過去が語られた。
悪徳宗教にハマってしまった母が娘を信者に捧げようとしたんですな。
それによって心に深い傷を負った戦場ヶ原は、
ある日出会った神である「蟹」に心の思い=重いを切ってもらったと。
戦場ヶ原が言ってた「ズル」とは、過去の傷を背負おうとしなかった事かね。

戦場ヶ原さんの体重を奪った神である「蟹」が登場。
始めはうろたえるも、過去の重みを背負って生きていくと決意した戦場ヶ原は蟹にお願い。
その願いが聞き入られ、彼女は「思い」も「重い」も取り戻した。
心の重みを背負うのは辛いけど、今の私には大切な友達がいると言って暦に笑顔を向ける。
まるで人が変わったかのようだ!思いを取り戻したひたぎちゃん可愛いだろjk
一方暦は何故か戦場ヶ原と一緒に体重を貰って100kgになってしまったw
忍野曰く、神はいい加減らしい。


「咲 -Saki-」15話の感想

咲 -Saki- 第15話「魔物」

オープニングとエンディングが新しくなった。
EDのSDキャラ達が可愛すぎる…これはやべぇ…。

桃子の活躍で鶴賀が上がってきた!
体が透けて見える程の存在感の薄さ。これがステルスモモの能力だ!
透けるとは言っても下着が見えるわけではない。

透華「この私が二度もリーチに無警戒で振り込むなんてありえませんわ!」

いやいや一度振り込んだ時点で警戒しろよ!
桃子隣にいるじゃん!常に気にしていればいいじゃん!

和がリーチ。ドムと透華はベタオリ。
しかし桃子は自分の捨て牌は見えてないと自信を持って危険牌を切るが、和は和了宣言。
ステルスモードの桃子が振り込んだ?和には見えているのか?

和「見えているとか見えてないとかそんなオカルトありえません」

のどっち能力断固否定キター!!
テニプリで幸村が言ったセリフ「ボールが消えるなんてありえない」並の重みがあるッ!
視聴者が言いたい事を代弁してくれた和。凄いのはおっぱいだけじゃなかった。
でも部長曰く、今の和はデジタルが過ぎて卓がゲーム画面のように見えてるのかもしれない…らしい。
のどっちよお前も十分オカルトっすよ!

そんな感じで副将戦終了。
ちなみに最後はドムのツモだったwロクに活躍できなかった透華本当に涙目。
現時点の順位は清澄、鶴賀、龍門渕、風越だ。

注目の大将戦。
清澄は咲、龍門渕は天江衣、風越は池田、鶴賀は加治木だ。
本当のオカルト麻雀はここから始まります。この卓には魔物が2人も潜んでいる!
池田逃げてー!

大将戦スタート。
まずは加治木がリーチ。直後に咲が暗カンだ。
そして当たり前のようにリンシャンカイホウ!はいぶっちゃけありえない!
ギャラリーも取材組も驚いている。まさか…偶然だよな…ハハ…みたいな反応。

咲がテンパった。八萬を切れば六、九索待ちだけど、八萬は池田の和了牌だ!
しかし咲が切ったのは七索。そしてリーチ宣言。ナ、ナンダッテー?
八策単騎待ちでしかも地獄単騎だ!一体何を考えているんだこの子はというどよめきが起こる。
咲はツモってきた八萬を暗カン。
そしてリンシャン牌を引き…牌は八策。てなわけで二度目のリンシャンカイホウ。
もうここまでいくと笑うしかない。和はさぞかし複雑な気分だろうな。
「リンシャン牌に愛された女…サキ!」(声:千葉繁)

咲の快進撃はまだ続く。
二索をポンし、二索をツモったので加カンしようとカン宣言をしたら…
加治木からまさかのチャンカン!役満以上に見られない役デター!!
大荒れも大荒れ、なんだこの麻雀は…。和が現実逃避して裸踊りしてもおかしくないレベル。
でも大将戦はまだ始まったばかり。
次回、いよいよ天江衣が動き出す!!


「うみねこのなく頃に」2話の感想

うみねこのなく頃に 第2話「EpisodeI-II first move」

1話でやったらめったらキャラが登場し、こんなにたくさん覚えきれない!
という方はご安心ください。
だってもう6人も死んだもの
ってえええええ!?
なんだよこのアニメwベアトリーチェが無双攻撃でも始めたのか!
とりあえず今回の犠牲者は以下の通り。
ぶっちゃけ顔見ても誰が死んだか知らんのでググった。

・蔵臼(長男、朱志香の父)
・留弗夫(次男、戦人の父)
・霧江(留弗夫の後妻、戦人の義母)
・楼座(次女、真里亞の母)
・紗音(右代宮家の使用人の一人)
・郷田(右代宮家のごっついシェフ)

恐ろしい…。てか主人公の父母もう死んじゃったよ!
個人的にはシャノンちゃんが死んだのがショック…。
シャノン可愛かったのによぅ…。
まぁでもシャノンは事前に死亡フラグ立ってたよねw
こんな雰囲気で譲治と婚約だなんてこれから死にますと行ってるようなもんじゃ!

全ての始まりは真里亞が持ってきたベアトリーチェからの手紙だった。
手紙を読む時、なんか知らんが真里亞がレナっぽくなってたw怖いよ!
そこには右代宮家にあるという莫大な黄金について書かれていた。
条件を満たした者にこの黄金を得る権利を得るという。
早い話が宝探しだ。この事実に場は騒然!
そりゃー誰も知らない莫大な黄金がここに眠っていると聞かれたらなぁ。

霧江がベアトリーチェはこの18人の中にいる!と推理し始めた。
おー霧江さんすげー。見るからにこの人は知的な女性っぽいね。
でも金田一のような探偵役が言えばまだ説得力があるんだけど、
この場にはそんな役割の人いないし、そもそも霧江さん死んじゃうし!
招かれざる19人目がいるのか、それとも本当に魔女ベアトリーチェは実在するのか。
探偵役は戦人が担うのだろうか。

大人組はいろいろ企んでいる模様。
子供組は普通に遊んでいて平和だ。むしろ巻き込んでほしくない。
子供組の中にも犠牲者は出るのだろうか…。

犠牲者が出たのは次の朝。
冒頭でも述べた通り、いきなり6人も死んじゃった!
しかも結構むごい殺され方。顔をグチャグチャに潰された。
これ漫画版だとリアルに描いててグロ画像の領域になってるらしいね。
どっかで掲載しているのを見たけど、マジキモかった。
さぁどうなる次回!


「狼と香辛料II」1話の感想

狼と香辛料II 第1話「狼とふとした亀裂」

狼の2期始まりました。
ホロのその立派な尻尾でわっちをモフモフさせてくりゃれ。

うお、ロレンスとホロのこのラブラブっぷりと来たら…。
いつもの言葉合戦もあるんだけどそれよりも惚気の方が多い気がする。
もうロレンスは無理にホロを一杯食わせようとしなくてもいいんだって!
どうせ負けちゃうんだからさw

内容は普通に1期の続きにあたるのかな。原作でいうと3巻から。
リュビンハイゲンを抜けて次の目的地はクメルスンへ。
道中、魚商人のアマーティと出会い、アマーティはホロに一目惚れみたいな。
ちょっとアマーティが童顔すぎるんじゃないのかこれw
クメルスンは現在お祭りシーズンでどこの宿も手配しにくい状態だが、
ホロのメロメロ光線によってアマーティを虜にし、宿の手配をさせる。
さすがホロ!利用できるものは何でも利用しちゃうぜ!
んで調子に乗って魚食いまくりーの酒飲みまくりーのした結果がこれだよ!
ホロ、二日酔いで撃沈!

街に繰り出したロレンスは、かつての行商仲間のマルクの所へ。
既に自分の店を持っているマルクが羨ましい…そんな感じで見ていた。
マルクは行商の腕はロレンスの方が上だと言ってたんだけど、
何故にロレンスはずっと行商をやってるんだろう。
デカイ店でも構えたいのだろうか。

戻ったら、ホロの故郷についての会話をするが、
故郷の近くまで来たら後は一人で行ってくれないかと言う。
あーあなんて事を!ホロが孤独を嫌うって事は散々聞かされただろうに!
これがきっかけで二人の関係に亀裂が入りました。
さぁ…ロレンスの心に万力がセットされた!これからギリギリと締め付けられる予定です。


「けいおん!」番外編の感想

けいおん! 番外編「冬の日!」

冬の日の週末の過ごしっぷりを描いたもの。うん、それだけ。
とりあえずぼけーと眺めればいいんだよ!

唯が週末に鍋しようと提案。だが皆はそれぞれ予定があって断られる。
じゃあ皆のその予定はなんぞや?って事で見ていこう。

澪は作詞を頑張っていた。
休みの日はわざわざ海に繰り出す程の本格ぶり。
でも海風が強くて作詞にならない。ただ寒いだけ。
やべー澪がちょっとだけアホの子に見えた。

律は弟と映画を見に行くようだ。
そして帰った後、以前から郵便受けに入ってた手紙をやたら気にしている。
なるほど、度々物思いに耽っていたのはこれですか。まさかのラブレターか!?
ヤバイ、可愛すぎる。律っちゃんの戦闘力がどんどん上がっていくッ!
前髪を下ろした瞬間俺のスカウターが爆発した。

紬はハンバーガーショップでバイトを始めていた。
あのムギがバイトとな!…ってなんでバイトするんだろう。
お嬢様だからお金には困ってないハズ。他の理由があるんかね。
そのマユゲをたくあんからピクルスにでも変えるのだろうか。
ムギのドジっぷりを楽しみましょうみたいな。

梓は友人から預っている猫のお世話をしていた。
てか名前あずにゃん2号ってwあずにゃんという名前実は気に入っているんじゃね?
猫を飼った事がない梓は猫の毛玉吐きにパニックになるのでした。
まぁ確かにいきなり「カハッ!ケホッ!」とかなったらビビるよね…。

唯は憂とお買い物。
唯が創作鍋を作ると張り切っている。創作…なんだかすげー危険なフラグが…。
悩んだ唯は皆にメール。

「マシュマロ豆乳鍋とチョコカレー鍋、
どっちが食べてみたい?」

知るかwww

まぁそんな感じで唯がオチ役だったような気がしないでもない冬の日でした。
ちなみに律へのラブレターは澪が書いた歌詞だった。
乙女のように悩んだ時間がムダに終わった…。


「化物語」1話の感想

化物語 第1話「ひたぎクラブ 其ノ壹」

原作は西尾維新の小説。
原作読んでないのにアニメを見るのもいかがなものかと思った。
最近の小説・ラノベ原作アニメは原作の内容知ってないと分からんような
視聴者置いてけぼりの駆け足ストーリーが多いからなぁ…某アスラなんとかとかw

アバンでいきなりパンツが!
しかもただのパンツじゃなくてちょっと高そうな大人のパンツだ。
こんな下着を穿いてるだなんてタダ者では…って冷静に何分析してるんだ俺は。

主人公は阿良々木暦(あららぎこよみ)
出た、西尾維新流ネーミング!変換がめんどくさすぎるぜ。
んで暦は某ジブリアニメの如く空から降ってきた女の子・戦場ヶ原ひたぎを助ける。
まぁ単にバナナの皮に滑って落ちてきたんだけど。

受け止めたひたぎは異常なまでに体が軽かった。
ひたぎはある日「蟹」に体重を奪われ、現在では5kgしかないらしい。
そんな彼女の秘密を知ってしまった事でバラすんじゃねぇと脅迫を受ける。

ひたぎさんいきなり口の中にカッターとホッチキスを突っ込みやがった!
助けた事の恩なんて全くねぇ!見ててイタイタしい描写をしやがる…。
秘密を守ると約束してくれたのでホッチキスの刑だけで済んだ。
…ってそれ済んだ事になってねぇ!口内をホッチキスでバチンとか想像しただけでいてぇ。

しかし暦も重大な秘密があった。口内の傷がなんと既に消えているのだ!
実は彼は元・吸血鬼だったらしい。
ひたぎを助けれると思った暦は自分を人間にしてくれた忍野という人物の元へ連れて行く。

そんな感じの怪奇的物語。
演出はシャフト節全開。もしかしてefより激しいんじゃなかろうか。
何度も出てくる文字が多くて追いきれません><
ストーリーに関係ある事だったらわざわざ一時停止して見ないといかんなw
ひたぎは可愛いのか可愛くないのか凄く判定に困る。
自分の事を「ツンデレ」とか言うのは狙ってんだろうか。
こういう毒舌タイプはデレると凄く可愛くなるに違いない!
体中から大量の文房具を出すのもなんか不気味だしね!あれは彼女の武器なの?


「涼宮ハルヒの憂鬱(2009年版)」14話の感想

涼宮ハルヒの憂鬱(2009年版) 第14話「エンドレスエイト」

はーちがつはつづく~よ~♪ど~こ~ま~で~も~♪
というわけで今回もある夏休みの日にキョンがハルヒに呼び出されてry
もうあらすじとか書かないでいいよね…。
まぁ絵は使いまわしじゃないだけいいけど。

15499回目の夏休みもループに気付いたけど、結局ハルヒを止められなかった。
おいおいまさかのエンドレスエイト4週目突入かよ!
原作だと「涼宮ハルヒの暴走」に入ってるの短編の一つだぞこれ。
エンドレスエイトの名前通り、8月までずっとこれやったら俺は逆に京アニを尊敬する。


「咲 -Saki-」14話の感想

咲 -Saki- 第14話「存在」

前半戦オーラス。
和以外は目立った活躍をしてなかったが、
それを良しとしない透華が目立つだけの為にデジタルを捨てた!
これが効を成したのか、親倍をアガる事に成功。龍門渕が一気にトップへ!
このまま連荘だーって所に透華がまさかの無警戒振り込み!
振り込んだ相手は鶴賀の東横桃子。透華が信じられないと言った様子で見ている!

そんなわけで前半戦終了。
休憩中、スポットは東横桃子に当てられます。
回想付きでお楽しみくださいw

桃子はいわゆる影の薄い子。絶望先生にこういうキャラがいたような…。
他人とのコミュニケーションをも拒絶した事でやがて存在すら気付かれない程になった。
校内のネット麻雀で桃子に目を付けた加治木の熱烈な勧誘によって入部。
凄まじいまでの狙った百合展開だ!加治木の「君が欲しい」が恥ずかしすぎる。
自分を見つけてくれた桃子はただ一人、加治木にだけ見てくれればいいと言う。
あれ…他の部員はどうでもいいんですか?

そんな桃子の二つ名は「ステルスモモ」!究極なまでの影の薄さ故、
他の誰にも気付かれないオカルトチックな能力だ。
でも今回は桃子が主役なんでイヤでもすげー目立ってるってばよ!(視聴者的に)
消えるとかチートにも程がある。
「私のリーチはダマと同じ」とかステルスモモまじぱねーっす。
存在感がマイナスってどういう意味だ。何やっても気付かれないのか!

モモ「リーチ…」
誰も気付かない、モモは思わずニヤニヤ
モモ「(誰も気付いてないッスね…)」
ここで風越のドムがモモの当たり牌を切る
モモ「それ、ロ…」
透華「ポンですわあああああ!!」

みたいな事が起きるかもしれんのに!その後多分普通にゲーム続行されるよ!
消えすぎるとアガリ宣言しても誰にも気付かれないっすよモモコさん!
きっとアガる瞬間は必死に存在感をアピールしてるんだよ!
やっべ…そんなモモに萌えてきた。てか俺モモ普通に好きッスよ!

そんなわけで後半戦。
完全ステルス化に成功したモモはまたもや透華から点数をもぎ取る。
やはり皆は信じられないといった様子。透華のリアクションもいちいちデカイ。
これじゃモモじゃなくても他の人が目立たんわ。

ハッ…待てよ?そういえばこのメンツをよく見ると…。

透華→目立ちたがり屋、いちいちオーバーアクション。よって存在感デカイ。
のどっち→中学大会チャンピオン。イヤでも目立つ(おっぱい的な意味でも)
風越のドム→物理的にデカイ

これステルス化しなくても相対的に存在感薄くなるんじゃね?