●WHITE ALBUM 第4話「想像を超えてわかり合えてるって、感じる時がある。逆の時も多いけどね」
緒方理奈は一体何がしたいんじゃあああ!
由綺が約束の時間より1時間早くなったと言った事にして冬弥と会うつもりだったのか。
まだ直接的な好意は抱いていないと思うけど気になりかけているのは確か。
待ち合わせ場所を特に決めてなかったのですれ違いで会えず。
前回俺が理奈はいい人だなーと書いた覚えがあるけど撤回するわw
冬弥は由綺が待っているものだと信じて留まり続けるが一向に彼女は現れない。
そりゃそうだもの。本当の待ち合わせ時刻にはまだ遠いしね。
そのままずっと待ってればいいのだが
冬弥は駅で出会った女子学生にホイホイついていくのでした。
あーこの女の子がマナか。冬弥は知らないだろうけど。
由綺は時間通りに行くも、冬弥はいない。
まぁ当然だよね、冬弥は先に行っちゃったんだし。
んで結局学校にもいなかったんで引き返すもこれまた駅で入れ違い。
公衆電話に気付けー!そこにいるぞー!
んで今度は由綺が学校へ行ってしまわれた…。
面白いぐらいの入れ違いの連続。
携帯がない時代って不便だよね…。たった20年前ぐらいの事なんだけどね。
俺が小学生の頃は携帯ほとんど普及してなかったけど、
待ち合わせて出かけるような年頃じゃなかったし、必要とも思わなかったな。
冬弥のモノローグが危険信号。
いよいよ自分はモテると思い始めた。だめだこいつ早くなんとかしないと。
んで由綺に会えたのは結局夜なんだが、文句一つ言わず再会を喜ぶ由綺エライ!
気持ちが昂ぶっちゃったのか、そのまま二人で由綺の家へ。
やってしまうような雰囲気が漂うんだけど、どうせ寸止めだろうな。
スクイズスタッフだったら話は別w