チラシの裏(告知欄)

・2022年10月でめでたくサイト開設20周年!!
・2006年6月~2008年10月のログは未だ段落分け未修正
・PSNetworkID、ニンテンドーネットワークID「cing-elijah」
IIDX ID「5131-8727」 IIDX28 BISTROVERで引き継ぎ忘れて9th以来のデータが遂に死亡・・・
・プリコネR プレイヤーID「372 206 298」、原神 UID「805223896」
自分用の発売日メモ

アクセスカウンター

 合計:カウンタ
 今日:今日のアクセス数
 昨日:昨日のアクセス数

「 2009年放送 」一覧

うみねこのなく頃に 24話の感想

うみねこのなく頃に 第24話「EpisodeIV-VI adjourn」

魔物相手に奮闘する朱志香と譲治。
どうやら魔力も上がってきているようだ。このままだとイケる?
だがロノウェもガァプも押されているフリをしてるだけだった。
渾身の一撃を同士討ちさせて二人共絶命。
譲治のかかと落としで顔を半分えぐられた朱志香がグロイ。
えぐられた瞬間はモザイクかかってなかったよ?(@テレビ愛知)
倒れてる朱志香にはモザイクかかってたけど遅いってねw

カノンブレードで鉄格子を切断して脱出した蔵臼達も
シエスタ姉妹の狙撃で結局みんな絶命。
紗音バリアはどうした!オートガードじゃなかったようだ。

次にテストを受けるのは戦人と真里亞。
戦人はベアトリーチェがテストする事になった。
譲治達と同じ、誰を生贄に捧げるかの三択だったが、二番目の項目だけ空白だ。
ベアトは戦人の好きな人を知らないから空白になったらしい。

戦人「ベアトリーチェ、お前の名前をここに突っ込んでやる」

セコイ天才現るwでも発想がなんだか小学生だ!
一つだけ願いが叶うとしたら、願いを100個に増やすというのに似てる気がする。
ベアトも好きな人の欄に自身の名前が書かれたんだから喜べばいいのに。
そんなつもりじゃないと思うけど。

仕方ないんでテストの内容を変更する。
それは、6年前の罪を懺悔しろとの事だった。
え?それがテスト?ごめんなさいすれば合格なの?
だが何の事なのか思い出せない戦人。惨劇の発端になった程の事らしい。
なんか凄く重大な事のような気がする…。

結局思い出せない戦人に対し、ベアトはなんと試合放棄!
メタ世界のベアトもゲームを降りた!一体どうなってやがる!
スネちゃった、スネちゃったよ。何があったのかはこっちが聞きたいわ。

ベアトが戦人に「自分は右代宮明日夢から生まれた」を復唱要求する。
よく分からないままに従うが、赤で復唱ができない!
この事がどういう事なのか…明日夢は戦人の母親じゃないのか?謎は深まるばかりだ。
事件の謎はもはやどうでもいい。


WHITE ALBUM 23話の感想

WHITE ALBUM 第23話「看病や手料理を期待して、風邪をひきたくなる。後の苦しみは想像もしない」

由綺、ヴィーナス出場決定!
M&Mミュージックからはめのうだった。
一瞬言葉を失った由綺だが、それでも頑張る事を決意するのでした。
うん、エライ!唯一の障害は冬弥だな。ほんとアイツはダメだ。

んで冬弥は何をしてるのかというと、美咲と喋っていた。
この時点でイヤな予感しかしない。
美咲さんは彰と別れるという。理由を尋ねる冬弥に「理由なんてない」と返す美咲さん。

はい、ダウトー!
どう考えても美咲さんの目の前にいる下半身行動型生物の所為ですね!
「唯一あるとすれば…」と告げた後に冬弥とキスをする美咲さん。
あるじゃん!理由思いっきりあるじゃん!

冬弥の親父が…とうとう亡くなられてしまった(つД`)
間際に夢の中で少女(幼い頃の由綺?)に「冬弥をほめてやってくれ」と言ってたけど、
残念ながら今の冬弥に褒められる要素はありませんから!
「たくさんの女の子から好意を持たれててスゴイね」とぐらいしか…。

実家の荷物を美咲さんと二人で整理してる時に
冬弥はようやく父の死を実感したかのように泣き出す。
そして美咲さんに「今日だけ好きになってほしい」などとガチでたわけた事を抜かす。
お前傷心中の自分だったらヤラせてくれるとか思ってないよな?
あ、冬弥が…美咲さんを…押し倒し…うわあああああ!!

マナは受験を終え、見事合格。おめでとうございます!
合格祝いとして冬弥が…ってまた冬弥か!!こんなヤツのどこがいいんだ。
マナちゃんなんというツンデレ…。抱き締められて本当は嬉しいんだろチクショー。
おいおいまさかマナちゃんにまで手を出す気なのか!どうなの!
抱きしめただけだったと信じたい…。

楽しそう会話する理奈と神埼社長。神崎社長が穏やかだぞ!
緒方英二の話や身の上話の中でとんでもない事実が判明した。
社長には二人の娘がいる。離婚した後、長女は父へ、次女は母へ。
M&Mミュージックの意味は「観月」と「松山」。って事はつまり…。
そう、松山めのうは神崎社長の娘で観月マナの姉だったのだ!(ナ、ナンダッテー!)
なに?またややこしい事が起きるの?主に冬弥絡みで。

傷心者同士でツーリングをしていたはるかと彰。
彰が帰る途中、自動車が接近しそして…。
ちょっと待て!さすがにこれは彰がかわいそうすぎるだろ!
どうなったの?本当に轢かれちゃったの!?


とある科学の超電磁砲 10話の感想

とある科学の超電磁砲 第10話「サイレント・マジョリティ」

幻想御手(レベルアッパー)は音楽ファイルとしてダウンロードして入手する事がわかった。
音楽プレイヤーでそのファイルを聴くと効果が現れるとの事。
こんなお手軽な方法で能力アップするんだったらそりゃーみんな食いつくわ。
今回は配布元とレベルアッパーのメカニズムに迫っていく。

佐天さん及び友人達もレベルアッパーによって能力者となった。
能力者に憧れていた佐天さんは念願かなったりだ。
喜び方を見ると純粋に嬉しいんだろうなぁ。
佐天さんだったら悪用はしないと思うけどね…。
さて、まずは以前言ってたように能力で初春のスカートをめくるんだ。
俺のような人は能力を持っちゃいかんな。

しかしレベルアッパーの副作用によって倒れる佐天友。
副作用の事を知らなかった佐天さんは自分が犯した事を初春に告白。
能力者への憧れから生まれた悲劇が佐天さんを苦しめるのであった。
友達を巻き込んでしまった事が何よりも許せないんだろうね。
初春も佐天さんに悪気がないだけに責められないハズ。
親友として励ます事で佐天さんの心を癒した。
初春が彼女の元に辿り着いた時は既に意識を失っていた。
佐天さんのカタキを打つ為に犯人を突き止めろ!(死んでません)

禁書目録にも登場した上条さん御用達のカエル医師の助けを経て、
昏睡している患者の脳波が全て同じ波形になっている事がわかる。
そしてこの脳波パターンを持つ人物はなんと木山だった。
つまり…木山が犯人だッッ!
その木山は今初春と一緒にいる。初春が危ないッ!

初春は木山の研究資料を見てしまった事で拉致られる。
これは単に木山のドジとしか言いようがない…。
見てくださいと言わんばかりにハミ出てたわ。

レベルアッパーの正体は使用者の脳波を同一の波形にして
使用者同士の脳をネットワーク化する装置だった。
ネットワークでリンクさせる事によって脳の並列演算処理が可能になり、
能力レベルが上がるというメカニズムだ。

こんなシステムを作った木山は天才を超えて変人だ。
そりゃー人前で脱いじゃうぐらいだし。

本編とは関係ないけどネットでこんな画像見つけた。

ダメ、ゼッタイ

ダメ、ゼッタイ

レベルアッパーはあなたの健康を破滅に導く可能性があります。


キディ・ガーランド 8話の感想

キディ・ガーランド 第8話「Gソサエティ」

GTO設立25周年の記念式典があるとかなんとかで喫茶室はヒマの様子。
喫茶室の人達は式典準備の手伝いしなくていいの?
逆に考えるとこれはラッキーな事かもしれない。

時を同じくしてGソサエティも式典が開かれようとしていた。
こっちは建国宣言らしい。おいおい、ただの組織にしては規模が大きいな。
今回はGソサエティについて迫るぞ!

Gソサエティはリトゥーシャを姫とし、パウークがリトゥーシャの側に付いている。
以前GTOを襲撃したサフィルとリュビス、そして前回登場したトーチとシェイドも登場。
この人らはGソサエティの中でも高い地位にいるような感じだ。
ESメンバーのように、能力者は必然と優遇されるんかね。

そしてGソサエティのトップに立つのが「ガクトエル」か?
顔は影で隠れてよく見えなかったけど、物凄いカリスマ力を持っているのは分かる。
姿を見せた瞬間大歓声+ガクトエルコール。若輩の感じもするのに何者だろう。
そして謎の能力も有している。離れた所から難癖をつけてきた老人をボンッと殺りやがった。
お前はバビディか。

Gソサエティはあの支配階級「ノーヴルズ」を中心とした組織だった。
GOTTに激しい恨みを持っている…ってまぁなんとなく分かった。
キディグレの時にいろいろありましたからね。
きっかけはエクレールの命令無視からだった。
…って事は全てエクレールが悪いんじゃねwww


生徒会の一存 10話の感想

生徒会の一存 第10話「片付ける生徒会」

学園モノに欠かせないイベントが学園祭だ。
だが生徒会はスタッフの立場なので遊んでるヒマはない。
会長が隙を見て綿菓子を1個買いに行くのが精一杯だ。
というわけで内容はいつも通りの生徒会です。

学園祭が終わって大量の落し物が届けられた。
昔小学校で「落し物係」をやった事があると自分としては
落し物の処理のめんどくささに共感を覚えてしまう。
文房具の持ち主捜索困難あるあるwww
そしてたいていの場合、持ち主が現れてくれない。
長いこと現れんもんで、誰かが文房具を忘れたらそこから借りて使うという
「レンタル文房具」みたいな役割に変わってったわ。

さて、生徒会に届けられた数々の素っ頓狂な落し物にツッコミを入れるコントハジマタ。
女物のパンツを取ってしまった鍵は周りからドン引きされる。
パンツを落とした奴は誰だ!普通忘れないだろ!
待てよ?冷静に考えると女子高生の脱ぎたてホットなパンツなわけでありまして…。
おい鍵!隠れてクンカクンカスーハースーハーとかするなよ!絶対だぞ!

「離婚届」を発見した。ねーよ。
とりあえずマジメに考えると、結婚している学生がいればその人は校内で有名人なハズなので
特定は容易かと思われる。リリシア先輩の協力があればなおヨシ!
ひょっとしたらどっかの先生という可能性もあるが…。

学園祭の締めは会長がいいこと言って終了。
楽しい事はいつか必ず終わるんだから、
それを引きずらずに次の楽しい事をしようよって事です。
会長はたまーに心にグッと来る事言うよね。


うみねこのなく頃に 23話の感想

うみねこのなく頃に 第23話「EpisodeIV-V breakthrough」

冒頭は縁寿の調査話だ。
六軒島事件の遺族を尋ね回っていた。
途中で出てきた数字はなんかどっかで見たことあるぞ。
あれはエピソード3だったっけ?

本編では金蔵が孫達に後継ぎに相応しいかどうかのテストを始めた。
まず朱志香と譲治が選ばれる。
テストの内容とはある三択から一つを選ぶだけ。
以下の三つからどれを生贄に捧げるのかという残酷な三択だった。

1.自分の命
2.○○(愛する者の名前)の命
3.それ以外のすべての命

二番目の選択肢には朱志香の場合は嘉音、譲治の場合は紗音の名前が書かれていた。
一番上の選択肢は厨二病が好みそうなものだ。
ハリウッドのパニック映画の主人公なんかまさにこれに該当するかもしれない。
さすがに二番目の選択肢を選ぶ人はいないだろう…。
でも相手側が「私は○○の為なら喜んで命を差し出します」と考える可能性が高い。

譲治にはガァプ、朱志香にはロノウェが回答の聞き役となった。
譲治は迷わず3を選ぶ。
愛する人の為ならば全てを敵に回す覚悟は完了しているという。
優男なイメージに似合わず屈強な精神の持ち主だった。

朱志香が選んだのは1。
愛する人の無事を第一に願う純情乙女らしい回答だ。
行動は熱血主人公のノリですが。まるで生徒会の一存の深夏だ。

気付いたらバトルが始まっていた。
譲治は自覚せずに魔法を使っている。ガァプは何故キックしかしてこないんだ。
朱志香はメリケンサックを装着して肉弾戦だ!
ロノウェの結界を破ろうと殴り続けている。
それにしても物凄い気迫だ。ギガドリルブレイク放ってもおかしくない。
中の人的に考えて。

メタ世界の戦人は一切出てこなかった。
「なんで譲治兄さんまで魔法を…もう勝手にしてくれ」
と半ば呆れているのかもしれない。


WHITE ALBUM 22話の感想

WHITE ALBUM 第22話「口べたで悩んでる?目で会話してみるといい、すぐにしゃべりたくなるから」

マナを追いかけた冬弥が見たものは、はるかとマナがテニスをしているところだった。
はるかは兄の死亡事故をきっかけにテニスから離れただけに驚いている。
トラウマを克服したのだろうか。
冬弥の姿を見たマナはそのままタクシーに乗って帰ってしまう。オイwww
冬弥の足が半分ムダになったぞ!

田丸は冬弥と弥生さんが密会してる写真をネタに記事を書けと美咲さんに指示。
お前もしっつこいヤツだなぁ…。小悪党みたいな笑い方ヤメレ。
だがビックリなのは美咲は田丸にストーキングされていたのではなく、
美咲の方が田丸に付きまとっていたという事が判明…。
おいおい美咲さん…君は本当にビッチだったんじゃないか…。
しかも男を見る目がねぇwww

そこにめのうが来て、自身をネタにしていい替わりに冬弥の記事を書くなと持ちかける。
田丸とめのうは知り合いだったのか。しかも田丸の立場が相当弱そう。
まぁ俺としては冬弥のスキャンダルが掲載されても全然問題ないんだけどね!
むしろそのぐらいの痛い目に逢ってしまえ。

二人きりになった冬弥とはるか。
はるかはシャワーから上がって冬弥の前に現れた。全裸で。

はるか「冬弥、しよ?」

オォォウシィィィット!!
お前まだ冬弥に未練があったのか!イヤな予感がする…イヤな予感がするでぇー!
冬弥はそんなはるかを拒否し、一旦外へ出る。
あぁ…まだ理性は残っていたのか。今の冬弥はノンケでも喰っちまいそうな勢いだけに心配した。
長い付き合いだから遠慮も生まれたんだろう。

だがそんな心配も束の間。冬弥ははるかに謝罪した後、お詫びのキスをした。
そして・・・二人は・・・小屋に戻って・・・うわああああああ!!
頭冷やして考えた行動がそれかよw下半身の命令に従っただけだろこれ。
誰かこの淫獣を止めてください。日本の為に。

翌日、冬弥は理奈に寂しい思いをさせた事を悔やむのであった。
同じ轍を全力で歩みまくってますよ。昨日のはるかと同じ事を理奈にもするつもりだろ!
仕事中だったのでさすがにそれはできなかったけど。
マナちゃん…マナちゃんもそろそろ危ない…。そろそろ唇奪われてもおかしくない。
ハーレム(破滅)エンドまっしぐらの冬弥をもう誰にも止められない。


とある科学の超電磁砲 9話の感想

とある科学の超電磁砲 第9話「マジョリティ・リポート」

もう黒子ってば隙あらば美琴を襲おうとするんだからっ!
ジャッジメントに拘束されるべき人物は黒子なのかもしれない。
レベルアッパーよりレベルダウナーの方を探すんだ!黒子の為に!

レベルアッパーの調査隊として派遣されてきた「脱ぎ女」木山春生に話を伺う。
暑い暑いと言ってる時点でイヤな予感が…ってやっぱり脱ぐのねーーーー!!
おっと、イヤな予感じゃなくてイイ予感だったな!
美琴が以前会った時から何も変わってない。黒子も認める変人だ!
「下着を着けてても駄目なのか…」
っておっしゃるんでしたら是非下も脱いでくだs(俺の幻想は殺されました

ちなみに別の場所で木山と話してた時、
ジュースをこぼして木山のストッキングにかかった時もやっぱり脱いだ!!
木山は露出狂ではなく、単に一般常識がズレてるだけなのだ。
起伏に乏しい体だからとは言うけど木山さん十分にスタイルいいと思いますが…。

黒子「それに殿方でなくても、歪んだ情欲を抱く同性もいますのよ!」

お前が言うなwww

佐天さんがレベルアッパーで能力をアップさせたチンピラに絡まれた。
現場に黒子が駆けつけ、その能力者と激突。
取り巻き共は軽く倒すがリーダー格のヤツにやや苦戦。
偏光能力(トリックアート)という能力で光を操作し、幻覚を見せている。

黒子は全てのガラス窓を柱にテレポートさせ、ビルごと崩すという作戦で勝利。
転移先に物体があると、それを押し退けて出現する為、柱の切断は容易だ。
使いようによってはこれ最強なんじゃないのか。
転移する速度は一瞬だろうし、人体スパスパしまくれますよ。
まぁ黒子は知っててもやらないだろうけどね。
美琴の下着を転移させた事ならあるけど…。

佐天さんがレベルアッパーを友達に使わせようとしている…?
それはさすがにらめぇえええ!


キディ・ガーランド 7話の感想

キディ・ガーランド 第7話「憧れの2人」

局長から特務を拝命したトリクシーとトロワジェイン。
本人の希望でアスクール達を連れて行きたいという申し出があった。
危険が伴う特務内容なのにそんな簡単に連れて行けるものなのだろうか。
ESメンバーは絶大な信用を得ているという裏返しでもある。

本格的な特務にテンションが上がるアスクール達。
みんなシートベルトしてないけど大丈夫なのだろうか。
というかシートベルトらしきものも見られない。
地上発進時はどうしてもGがかかったハズだけど…。
ワープ3秒前とかいくらなんでも急すぎんだろw

目標である要塞に到着。
警告を無視して攻撃を仕掛けてくるが、鮮やかにかわす。
そしてあっさりと侵入。敵が攻撃できそうにない場所を考えて動力部への侵入だ。
トリクシー達が余裕なのも頷ける。さすがはESメンバーだ。
アスクールは驚いてばっかだけど、いずれは自分達もこういうのやるんだよ!
トゥイードゥルディがアスクールに課した研修内容が気になる…。

逮捕班と証拠応酬班の二手に別れて行動開始。
キディグレにあったような局長への承認申請シーンがでてきた。ひょっとして今作初?
このシーンはキディグレにおいて欠かせないシーンだと思ってるんだが…。

トーチとシェイドという能力者が登場した。ここでようやく敵組織の存在が明らかに!
「Gソサエティ」というテロ組織らしい。以前出てきた敵能力者も一員との事。
ESメンバーは当然敵視しており、最近は見習いのアスクール達にも注目してるらしい。
何故か喜ぶアスクール。褒めてないって!!

ここからは戦闘だ。
アスクールとク・フィーユが明らかにお荷物だよな…ディアなんかどうするんだよ!
トリクシーもアスクールと同じ瞬間移動能力者だったんですか。
アスクールの専売特許オワタwwwじゃあアスクールの取り得って一体何なんだ。

今回は挨拶みたいなものらしく、トーチとシェイドの姿は幻影だった。
んで要塞ごと破壊。アスクール組は普通に逃げたけどク・フィーユ組はどうやって助かったんだ?
予知能力を発現したのは分かるけど、それからの描写がない。
ジェネティックビーストに変身したタマに乗ってとんずらしただけだ。
予知で爆破位置を予測して避けたという感じなんだろうけど、説明は欲しかったね。


生徒会の一存 9話の感想

生徒会の一存 第9話「私の生徒会」

本は知識の宝だ。ってなわけで生徒会で読書会を開くぞ!
そんなわけで鍵はみんな何を読んでいるのかを尋ねる。

会長は…おぉっとあかずきんちゃんだ!って絵本じゃん!
こ、ここまで知恵遅れが…と思いきや会長自身、絵本は子供が読むものだと自覚している。
本のレベルを上げて行ったところ、一周回って絵本に落ち着いたという。
でもその上のレベルの本というのがシンデレラとかやっぱり低レベルだった!
会長…おとなって…なんですか?
もうこうなったら俺が会長におとなってやつが何なのか直接体に教えてry(削除されました

深夏が読んでるものは…やっぱり熱血漫画だった。
俺達の戦いはこれからだッ!!
俺、このアニメが終わったら深夏と結婚するんだ…。

真冬ちゃんはなにをy「BLです!」

もう何もいう事はありません。

そんなわけで最後。
知弦さんは何を読んでるんですかー!?

「目障りなアイツを速やかに消す十の手段」

そんな本発禁にしてしまえ。

というのは冗談で実は恋占いの本を読んでいた。
握手占いってのがあり、鍵に握手してと促す知弦。
しかしいつまで経っても離そうとしない。
いつまでも手を握っているのが気に食わないのか会長が止めさせた!
2回目の嫉妬する生徒会だ。会長はやっぱりカワイイ。

後半からは知弦のワケアリな過去の説明。
知弦は中学時代に同級生からイヤガラセを受けていた。
文武両道、才色兼備な彼女の事だ。当然敵も多いだろう。

イヤガラセをしていた女性が謝罪したんだけど、そんな今さら言われてもなぁ。
知弦さんの事だから非人道的手段を以って制裁を加えるかと思ったけど、
特に気にしていない様子だった。色んな意味で安心だ!

過去のイヤガラセに対していくら知弦といえども心に傷は負っていた。
その傷を癒してくれたのが今の生徒会。
だからこそ加害者に笑顔を向けられたのだと思う。
生徒会に入ってなかったら今ごろ数人は消されてたな…。