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「 2009年放送 」一覧

うみねこのなく頃に 20話の感想

うみねこのなく頃に 第20話「EpisodeIV-II zugzwang」

今回も縁寿の過去編と真里亞視点の話。
ただ過去と現代の描写があいまいで俺的にワケワカメな事になっている。
せっかく前回のラストでこれからが勝負よみたいな展開だったのにまた過去編やられても…。

真里亞はベアトリーチェから「原初の魔女」と呼ばれる程の魔法の才能に満ちている。
母がいつもいない寂しさから逃れる為、ぬいぐるみに命を宿す程だ。
んでそのぬいぐるみ、さくたろうと一緒に遊ぶ日々を続けていた。
そしてさくたろうはベアトリーチェからのご褒美として少年の姿に進化する。
少年の姿をしているのはきっとベアトリーチェの趣味ではないハズ。

縁寿もまた魔法の才能の持ち主。
魔法の修行をした事があったけど途中で投げてしまったようだ。
縁寿と真里亞が語り合っている場所はメタ世界なのか。
真里亞の日記といい、推理とは違う場面でわけがわからないところが多い。

ラムダデルタは縁寿に戦人のベアトの勝負を永遠に引き分けろと告げる。
例え戦人が勝っても、戦人が戻るのは1986年の時代で、縁寿がいる1998年の時代ではない。
勝っても負けても戦人に会えなくなってしまうという結末に!
引き分け続ければずっと戦人のそばにいられるからという理由だ。

しかしそれでラムダデルタになんのメリットがあるのか?
まぁベルンカステル絡みでしょうな。彼女と何か因縁があるみたいだし。
魔女達は魔女達でいろいろあるんだなー。


WHITE ALBUM 19話の感想

WHITE ALBUM 第19話「飽きるから次に進めるという。大抵は、進む前にもう飽きてるみたいだけど」

理奈の控え室で話し合う由綺と理奈。
既に空気が重苦しい…。由綺は冬弥が理奈に会いに来てたを知ったからね。

理奈「私、藤井君とキスしたよ」

な、なんだってええええええええええ!?
ドストレートに言いやがった!誤魔化さないのが彼女らしいけど剛速球すぎるだろw

由綺はやはり何となく感付いていた。
冬弥から弥生さんの香水の匂いがしたり、手紙の内容が食い違っていたりなどなど。
冬弥を信じているからこそ疑う事を考えないようにしていた。
だがこれが現実…由綺にとって非常に残念な結果となってしまった…。
ずっと俯いて何してるのかと思ったら自分の手を血が出るまで噛んでいた。
ちょっと何してんの!由綺にはヤンデレの素質があるんじゃないのか。

これで理奈と由綺は仕事でも恋でもライバル同士だ。
でも由綺がする事は待ち続ける事だけ。
そんなんでいいのか…もっと積極的にならんと取られるぞ!
冬弥はただでさえホイホイついて行きやすい性格なのに…。

冬弥はM&Mミュージックに移籍した理奈の専属アシスタントとなった。
この時点で冬弥に一番近いのは理奈だ。
理奈から積極的に仕掛ければエンディングは見えたも同然。
由綺…本当にさよならかもしれないよ。泣いたって何も変わらないんだよ。

ここでおっかなビックリの展開が。
めのうが冬弥を狙っている?ここで新ライバルか!いつフラグを立てたんだ!!
「覚えてる?」と何度も聞き返しているのを見ると、めのうは以前から冬弥を知ってるのかも。

めのうから住んでる町を聞かれ、仕事が終わり駅に着いたらめのうがいた。
ただでさえ泥沼なのに余計泥沼になるのか…。
冬弥はなんて罪作りな男なんだ。死刑も間近ですな。


とある科学の超電磁砲 6話の感想

とある科学の超電磁砲 第6話「こういうことにはみんな積極的なんですよ」

黒子から風紀委員(ジャッジメント)の仕事に首を突っ込むなと説教される美琴。
ついでに私生活の事や下着のセンスにまで突っ込まれてしまう。
それは余計なお世話だ。俺は普通の下着が萌えるのでそのままでいてほしい。

ファミレスに風紀委員の腕章を忘れた初春。
美琴が届けに行こうと思ったら固法先輩に風紀委員と勘違いされてしまう。
そんなわけでニヤリと思いついた美琴が新人風紀委員に成りすますぞ!

風紀委員の仕事が意外と地味で美琴は首を傾げるばかりだ。
固法先輩から風紀委員という仕事について色々と教わる。
美琴が以外とマジメに先輩の言う事を聞いているようで、
風紀委員としての素質は十分にあるんじゃないだろうか。
まぁこういうと失礼だけど、初春がなれたぐらいだし…

女の子の鞄を探して欲しいという依頼が風紀委員に入った。
最近噂になっている爆弾事件と何らかの関係があると思い、血まなこになって探す。
途中にカッポーを見つけて頬を赤らめる美琴が可愛すぎて俺の人生つらい。
美琴の頬染め破壊力ありすぎだろjk

トラブルを迎えつつも無事に鞄を取り戻し、
風紀委員の仕事って大変なんだなーと黒子を見直す美琴でした。
何を勘違いしたのか黒子はいきなり全裸になって襲い掛かろうとしやがったッ!
見直すってお前の体じゃねーよwwwどんだけポジティブなんだコヤツはッ!
美琴が黒子に「あれ取ってー」と言ったら普通に脱ぎたてパンツを渡しそうで怖い。


キディ・ガーランド 4話の感想

キディ・ガーランド 第4話「子守特務」

アスクールとク・フィーユに念願の特務がやってきたぞ!
見習とはいえ彼女らもESメンバー。どことなくテンションが高い二人だった。

特務の内容は子守。
アスクールが「えー!?なんで子守なんですかー!?」と文句を言うかと思ったが、
特にそんな様子はないようだ。
VIPの娘かもしれないって事で任務内容に妥当性を見出したのだろうか。
特務をやれるってだけで単純に嬉しいだけのような気も…。

んでその対象の娘、ディアの子守をしつつGTOの案内。
ディアがわんぱくな娘であちこち暴れ回るという展開もなかった。
普通に微笑ましい光景ですな。
そしてGTO職員は隠れてエロ画像見てるという事がわかった。

ク・フィーユはディアの年齢を尋ね、彼女は7歳と答えた。
そしてク・フィーユも実は7歳なんだよと言う。
同い年って事でお友達になった。アスクールが急に仲良くなった二人に嫉妬しているぞ!

え?7歳なの?頭の回転も早く、そんなエロイ体してるのに?
とんでもねぇ7歳だ…。まぁギルギアのディズィーは3歳だけど。
というボケはおいといて、おそらく今の体を与えられて7年とかそういう意味なんでしょう。
キディグレからのESメンバーとかもう何歳だ!

終始平和に終わるわけもなく、GTO内に怪しい二人組が侵入してきた。
敵と判断し戦うのだが、実力が侵入者の方が上だ。
アスクールの瞬間移動能力にも巧みに対応し、彼女を追い詰めていく。
ク・フィーユの相手の能力は氷結。ク・フィーユの爆破能力もかわされる。

完全に追い詰められたが、ディアがアスクールに口づけをしたら能力がパワーアップした。
この娘…ただ者じゃないッ!口づけでパワーアップとかどこのセキレイだ。
そんなこんなで侵入者を追い出す事に成功。
まぁ色々と謎が残りましたがね。この伏線がこれからに繋がっていくんでしょう。

ディアが新しくESメンバー見習いとして加入。
元々そうするつもりだったの?この子守特務はずっと続くって事なんだろうかw


生徒会の一存 6話の感想

生徒会の一存 第6話「差し伸べる生徒会」

屋上にていつものギャグな雰囲気が見られない深夏。
少し前にも書いたけど、生徒会のメンバーにはそれぞれワケアリの事情を抱えている。
椎名姉妹でいえば、椎名家は母子家庭である事だったり。
このような設定がいるかどうかについては突っ込まない方向で。

んで、椎名母の再婚が決まって転校する事になったようだ。
生徒会でその事を伝えてなんとも重苦しい雰囲気になる。
深夏本人も生徒会から離れるのはイヤだけど、母親の幸せを願っての決断だ。
以前は再婚の事で母親と疎遠になりかけた事もあったので、
深夏なりにかなり考えて出した結論なんでしょう。
単純に熱血漢だけでなく、こういうトコロにも熱い!
好感度ダダ上がりですわ。

とりあえずメインはいつもの駄弁りなのでそっちの方を…。
学園祭のテーマを決めようって事で話し合い。
鍵の案は「淫ら」。イイ!それすっごくイイ!!
だけどそんなテーマが認められるかボケェーーーーーーーーー!!
あと、女子はバニー姿ってのもいただけない。俺だったら裸エプロンにする。

真冬「私はボーイズ…」

あーもう分かった!分かったから却下だ!
誰かまともな案を!

知弦「暗黒社会」

!?

ダメステキな発想をする生徒会ですねホント。
とりあえず全校生徒に投票をやらせてみるといいよ。
多分「淫ら」に決定すると思うからw

椎名家の問題は鍵の「ハーレムを想うパワー」で今年の生徒会が終わるまで延期になりました。
深夏らが転校しても毎週飛行機で内地に行って生徒会をやる!という凄い発言をしたと。
ハーレムを築く為に学年1位になったぐらいだからそれぐらいやりかねんぜ…。
その前に椎名母が鍵がストーカーになるのを恐れただけかもしれん。


うみねこのなく頃に 19話の感想

うみねこのなく頃に 第19話「EpisodeIV-I end game」

エピソード4開始。
今回から縁寿が戦人側に加わり、どのような展開を見せるのか!
ロノウェが戦人は今超ヘコんでると言って心配するベアトだが、戦人はむしろ超元気だった。
一杯食わされて赤面するベアト様がなんとも…ぷっくくくwww

まずは縁寿の話から。
六軒島での事件で絵羽以外の家族がほぼ全員死に、
その事件から縁寿は絵羽から次期当主になる為の躾を受けていた。
大好きなお兄ちゃんも死んでこのままで終わるわけがない。
縁寿は事件について調査する機会をずっと窺っていた。

そして12年後の1998年。
いろいろあった後、縁寿はベルンカステルに出会い、
魔法の才能を認められてゲームに加わるのでした。
戦人は当然大きくなった縁寿の顔は知らない。よって彼女の正体も分からない。
縁寿も自分の事は「グレーテル」と名乗り、正体を隠す。
本当に縁寿は戦人が好きなんだろうか…やったらツンツンしてますがな。
はいはいツンデレツンデレ。

そんなわけでゲームスタート。
やっぱり両親ズが金蔵の財産分与について話し合っている。
「金蔵がこの場に出てこないのは既に死んでいるんじゃないのか」
という霧江のセリフをヒントに戦人がピンと来た!!
18人の中に金蔵は含まれていなく、他の人物Xが紛れ込んでいたら?
お、なかなかいい感じの第一手だ!ベアトは特に動揺している様子はないけど…。

赤文字ルールだけじゃ不利だろうって事でベアトは戦人の為に新ルールを追加した。
魔法による犯行を否定する推理を青で説明するという「青文字ルール」だ。
ベアトがこれに対して赤文字で否定できなければ青文字が真実であるという事でいいのかな。
1個でも当たるまで青文字を投げまくるという「面による推理」で望む。
これで戦人側にとっても多少有利なルールになった。下手な鉄砲を撃ちまくれ!

一方、六軒島では蔵臼から話を聞いた金蔵が親族会議に出席してやると宣言。
おいおい、金蔵生きてるじゃん!早くも戦人の推理外れちまったか?


化物語 13話の感想

化物語 第13話「つばさキャット 其ノ参」

3日にネット配信されたんだけど余裕のよっちゃんで混雑してて見れなかった。
ちなみに4日もアウト。昨日にようやく見れましたわ!
混雑するのは目に見えてるんだから角川みたいにようつべで配信すればよかったのにね。
まぁでもスタッフも色々と大変だったようなんで、あまり文句も言えれんわw

羽川から呼び出された阿良々木暦君。
ニヤけている…顔が物凄いニヤけている…。
前回で戦場ヶ原といい感じにイチャイチャしましたからそりゃあな!
ニヤニヤしながら行く道中に真宵を発見。
容赦なくセクハラ(じゃれてるつもり?)をする欲求不満のムララ木さん。
この現場を戦場ヶ原さんに見られたら6万回はブッ殺されるぞwww

駐輪場で戦場ヶ原さんに会うが、まぁ見逃してくれました。
人助けをせずにはいられない暦の性分をちゃんと分かってくれたんだろう。
後でいなかった分の3倍私を愛でなさいとか言いそうだけど…。

待ってた羽川はパジャマ姿で帽子を被っておりました。
パジャマから覗くおっぱいが強烈だ…。これは唾を飲み込みたくなる(ゴクリ
とまぁまずはお得意の言葉の掛け合いから始まり、楽しく談笑。
地上波での放送が終わっても暦のツッコミは冴えている!

本題に入り、暦に言われて帽子を取ったらネコミミが現れた。
予想通り、羽川は既に「障り猫」の怪異に取り憑かれていた。
そのままだったら普通に可愛いじゃないか…。
これで猫のように甘えてくれれば完璧だね!

というわけで忍野に相談。
事前に暦が要点をまとめていたお陰で手続きもスムーズだ。
時間があまりないらしい忍野も暦に付き合ってくれた。
羽川を気絶させ、暫くしてブラック羽川登場。
うん、やっぱりホワイト羽川だよな、色的に考えて。

ここで次回に続くんだけど、次回はいつ配信されるんだろうか…。
まぁ気長に待ちますよ。


WHITE ALBUM 18話の感想

WHITE ALBUM 第18話「虫が良すぎるんじゃない?殻に閉じこもってるくせに、閉所恐怖症なんて」

緒方理奈移籍の記者会見をテレビで見た冬弥は驚愕の表情を浮かべる。
それは元マネージャーとしての感情なのかそれとも他の何かなのか…。
この場合は後者である可能性が高い。

桜団解散の記者会見も行われたけど、こっちは人が少なくて別の意味で驚愕だわ。
最後の最後で桜団に同情した。理奈のライバルっつーか最後まで噛ませだったわ。

由綺は何かに気付いているところがあるのだろうか。
病室での冬弥父との会話でどうも違和感が拭いきれない。
それでも「もう一度、一から好きになります」という発言から冬弥に対する想いの強さが感じ取れる。
やっぱり由綺はええ娘や…。彼女が一番の被害者だわ全く。

冬弥は理奈の事ばかり気になるのか、意識が遠くにいってしまっている。
そして何を想ったのか、理奈のところまで行き…

彼女を抱きしめたあああああああああああっっ!!

え?何してんの?理奈に同情しての行動なのか?
今の理奈ちゃんは味方が誰もいない。オレだけが頼りだ!(キリッ)
みたいな事を考えているんだろうか。

理奈も最初は大丈夫みたいな事を言ってたが、堕ちるのも時間の問題だ…。
そして冬弥が立ち去ろうとした時…

理奈「キスして…藤井君…」

理奈も堕ちたあああああああああああああっっ!!

いや、元々冬弥に気があったから堕ちたというよりは爆発した!
ここまで来たらもう止められない。そのまま真っ逆さまに下るだけだ。

誰か
由綺 美咲さん はるか マナちゃん
誰か
止めてくれ

モノローグで語られる冬弥の最後の抵抗。
やべぇ!冬弥がかなり必死だ!この壁を超えるともう後戻りはできんぞ!
そんな抵抗も空しく、冬弥は理奈にキスをする。

死亡確認!(by王大人)

ダメだwww完全に冬弥\(^o^)/オワタ
しかも由綺が冬弥の姿を目撃してしまった!!
さすがにキスしてる所は見られなかったけど、
自分に内緒で理奈に会ってたという事実を目の当たりにした。
急展開のまま、次回へ…。

ようやく…ようやく俺の待ち望んだ展開になってきた。
もう後半なんか俺の心臓バクバクでしたよ!画面を食い入るように見ちゃったよ!
NTR好きなんですよ俺。スクイズで誠が世界に告った時、ほぼイキかけました。
ここまでやっておいて次週は修羅場もなくいつも通りのgdgdだったら全裸でSOUND OF DESTINY歌ったる。


とある科学の超電磁砲 5話の感想

とある科学の超電磁砲 第5話「とある二人の新人研修」

今回は過去編。
黒子と初春がジャッジメントになってまだ新米の頃のお話。
小学生でジャッジメントになったのか…凄い才能だ。

昔の黒子は自分の実力に絶対の自信を持っており
それ故現場で使わせてもらえない事に不満を持っていた。
先輩も黒子は自分の実力を過信して自爆するのではないかと思っていたんだろう。
こういう奴は一度キツイお灸を据える必要があるわ。

ある日郵便局に怪しげな男がやってきた。
先輩は透視能力で荷物に怪しい物はないと確認。
いや待て…どうみても縄らしき物があったと思うんだが…。

まぁ結局強盗でした。
なかなか行動しない先輩に黒子は痺れを切らしてワンマンプレーに走って一人を撃退したが、
もう一人の存在に気付かず、初春を人質に取られた。
しかも先輩は負傷。黒子は大失態をやらかしてしまう。
心の中でざまぁwwwと思ったけど、リアルでピンチなので自重しようw

強盗は「絶対等速(イコールスピード)」という能力の使い手だった。
投げられた物は、物が壊れるまで同じ速度で進み続けるという能力。
ガラスだろうがシャッターだろうが、途中に障害物があっても妨げる事はできない。
人体に向かって投げられたら貫通必至だ。
まぁ自分の能力をペラペラ喋っちゃう時点でツメが甘いけどなw
対処法がいくらでもできちまう。

油断した黒子に向かって能力の弾が飛んでくるが、一筋の光線が弾を破壊した!
その隙に強盗を確保する黒子。事件は無事に解決しました。
その光線は誰が放ったのかは言うまでもないよね!!
まだ黒子と美琴が出会う前の話です。

この頃の黒子は全く変態ぶりが感じられなかった。
それが…どうしてあんな事に…。


キディ・ガーランド 3話の感想

キディ・ガーランド 第3話「最悪の相性?」

ESメンバーのトロワジェインに憧れを抱き、
自分のパートナーだったらいいなというアスクールの発言にカチンときたク・フィーユ。
良くいって素直、悪くいってKYなアスクールに振り回されまくりだ。
今までに溜まってた鬱憤がついに爆発しちゃったんだろうか。

そんなわけでケンカする二人。
ピッタリと息の合ったケンカだ。よって深刻な雰囲気は感じられない。
ケンカの仕方から二人は最悪どころか最高のパートナーというのを感じる。

ク・フィーユは実はオタクだった?
喫茶室の忘れ物で某はにゃ~んでほえ~な魔法少女っぽいステッキ玩具を見つけて大興奮!
饒舌になっている所からそのアニメに対してガチである事が窺える。
ク・フィーユの過去に何があったんだ…。

愚痴大会でアリサとベルをへばらせた事により、受付を担当させられる。
あるお客さんから緊急の用件を承った二人が、何だかんだ言って協力し合い解決する。
用件を済ます頃にはすっかり関係も元通りだ。
「やっぱりあたし達最高のパートナーだね!」と調子のいい事言いやがってw
ク・フィーユも「ト、トロワジェインさんがいいと言ってたクセに」とツンデレな反応を見せるのでした。

オチはなんとトロワジェインもオタクだった。
一気に目の色を変えるク・フィーユ。調子がいいのはどっちだ全くw