チラシの裏(告知欄)

・2022年10月でめでたくサイト開設20周年!!
・2006年6月~2008年10月のログは未だ段落分け未修正
・PSNetworkID、ニンテンドーネットワークID「cing-elijah」
IIDX ID「5131-8727」 IIDX28 BISTROVERで引き継ぎ忘れて9th以来のデータが遂に死亡・・・
・プリコネR プレイヤーID「372 206 298」、原神 UID「805223896」
自分用の発売日メモ

アクセスカウンター

 合計:カウンタ
 今日:今日のアクセス数
 昨日:昨日のアクセス数

「 みつどもえ 」一覧

みつどもえ 13話の感想

みつどもえ 第13話(最終回)「丸井さんの家庭の日常」

みつどもえ 13話

みつどもえ 13話

最初はふたばが風邪をひくお話。
冬でもタンクトップ+スパッツを身に纏い、どんな病気でも跳ね返しそうなあのふたばが…。
病気になったふたばはまるでひとはみたいな暗ガールになっていた。
TウィルスかGウィルスに違いない。ウェスカー!

チクビは暗ガール化したふたばをひとはと勘違いして懐く。
ひとはショック!唯一の親友に裏切られたかのようなリアクションだ!
白目向いて口をあんぐりと開けながら真っ白になる、このみつどもえリアクションが大好きだ。
保健室でちょっと寝たらふたばは回復したが、今度はひとはが風邪にかかる。
ひとははふたばと逆で美少女になっていた。丸井家おそるべし!
でもみっちゃんは風邪ひいても普通なんだよね…。

矢部っちの家庭訪問の話がヤバイ。
ひとはが強盗に襲われていると勘違いした丸井パパが暴君と化す。
いきなり襲い掛かるのではなく、ゆっくりとした動きで倉庫からバットを取り出し、
タイラントのごとく徐々に近付いていくところで腹筋ブレイク。
矢部っちが生還できたことが奇跡だ。誤解が解けたんだろうね。
矢部っちは最後まで不幸だったなw

ラストはみつばが福引で遊園地のチケットを当てる話。
2枚しかないので誰と行くのか考えていたが、
興味ないと思っていたひとはがガチレンショーがあるってことで興味津々!
あたしは全然興味ないんだから!と言ってチケットをふたばとひとはに渡すのだった。

なんてイイ姉なんだ…。ホントは自分も行きたいクセにこんな芝居打ってまで…。
原作では、実はチケットは1枚で2人まで有効というのを知るも、
今さら引き返せなくなったみつばは遊園地に行けず孤独に終わってしまうのだが、
アニメではエンドロールをバックにみつばも行けるようになるというハートフルなオチ!
あぁ…なんていい最終回なんだッ!
優しさを見せたみっちゃんが最後に報われるという後味のいい終わり方となった。

原作の雰囲気を損なわず、最初から最後まで楽しめた素晴らしいアニメでした。
2期も楽しみにしているぜ!

安心の職質オチw

安心の職質オチw

提供www


みつどもえ 12話の感想

みつどもえ 第12話「君に届かない」

みつどもえ 12話

みつどもえ 12話

変態要素は薄いがKYな性格で微妙にウザがられている宮下さんのお話。
変人だらけのこのクラスにとって、普通人はハブられるのだろうか。
チーム杉崎の一員ながら、一応まともな人なんだけどなぁ。

ひとはが蛍光灯を換えようとしていたが、高いのが怖くてなかなかできない。
そこに宮下がやってきて、ひとはを手伝おうとするのだが
代わりにやるのではなくて肩車をしたのだった。
さすがKYの宮下!ひとはの事を全く察していないぜ!
背が高い宮下にやってもらいたかったんだよ!
だから宮下は原作でも未だにハブられポジションにいるんだw

まぁいつも空回りする彼女だけど、悪気があってやってるんじゃないんだよね。
空気が読めない…それだけさえ克服すれば良い女の子なんだよ!
気遣いはできるし、何事にもめげない強さはあるし…。
環境が悪かったとしか言いようが無いw

佐藤君が好きでしょうがない隊の話。
宮下とは違ってコイツ等はホンモノの変態。
佐藤に近付く為にサッカーまで上手くなってしまったおがちんだが、
佐藤がずっとボールと一緒にいるというのを聞いて嫉妬し、
サッカーボールを嫉みの対象にするとか、きが くるっとる。

極めつけは佐藤の一番好きな物がパンツだとふたばから聞かされ、
パンツにまで嫉妬したおがちんは、その場でパンツを脱ぎ捨てた!
以降、彼女はずっとノーパンで過ごすことになる。
恋のライバルは無機物でも許さない。それがしょうがない隊リーダー・おがちんだ!
正直頭のネジが数本外れてるってレベルじゃない。
だけど自分はこういう変態的な女性も割とイケる(二次元限定)ので、
おがちんの同人があったら読んでみたい。


みつどもえ 11話の感想

みつどもえ 第11話「マジで変する5秒前」

みつどもえ 11話

みつどもえ 11話

原作のみつどもえのサブタイトルはほぼ全て
映画や漫画やアニメのパロディとなっている。
「恋」ではなくて「変」なのがみつどもえらしい。
まぁ変態の集まりだしね。

ふたばがひとはのほっぺたをモミモミしている。
ひとはのほっぺの感触はおっぱいに似ているからだ。
しかし、みっちゃんのハミ出た腹の肉を見て衝撃を受けた。
つまんで見たら、それはまさに極上のおっぱいの感触だったのだッ!
というか小学生なのに30代の親父ばりのハミ出っぷりだ。
みつばは近い将来、三段腹が形成されるに違いない。「みつば(ら)」だけに。

みっちゃんと杉崎が今日も元気に罵り合っている。
今回は杉崎姉弟の母・杉崎麻里奈の登場だ!
杉崎からみつばの事を(変態的な意味で)聞かされているらしく、
ヘンなモノ好きな杉崎ママがみつばに罵倒してと懇願する。
変態だ…また変態がここに現れた…。
みくや龍太がまだマシに見えるぜ。

勘違いネタはひとは、龍太、矢部っちによるガチレン話と
みつばが自分は誘拐されたと勘違いする話だ。
龍太がひとはがガチレンベルトを付けてるかどうかを確認する行為が
矢部っちからは下着を覗いている行為に見えてしまっている。
誤解するのはしょうがないと思うけど、それでパンツを買いに走る矢部っちは擁護できないw
お前も十分変態だこの童貞パンツ教師!!

みっちゃん誘拐話では、やっぱり杉崎を心配して
泣きながら抱きつくみつばの姿がいいなぁ。
人を心配する時のみつばだけは、俺の中の好感度ゲージがMAXになるよ。


みつどもえ 10話の感想

みつどもえ 第10話「×××(ちぢょ)になる」

みつどもえ 10話

みつどもえ 10話

まさかサブタイトルが規制されるとは思わなかった!
ちなみに×××の部分は「ちぢょ(痴女)」だ。AT-X版で確認済み。

杉崎みくの弟・杉崎龍太登場!!
生意気な態度を取るガキだ。みっちゃんと激しく相性が合わない。
龍太がガチレンTシャツを着ているのを見てひとはが反応。
ひとはが龍太の前で上着をはだけたら下にはガチレンジャータンクトップが。
龍太はガチレンジャータンクトップに釘付けだ!

だがみっちゃん視点ではどうみても「カラダを見せている構図」にしか見えない!
しかも「触っていいよ」とか言うもんだから完全に勘違いする。
自分もカラダを見せれば手懐けられると思ったみっちゃんは
スカートの裾を少し持ち上げて色仕掛けだ。
当たり前だがどうみても変態行為にしか見えない。
そして杉崎みくにその現場を見られ、またもや変人扱いされるのだった。

みっちゃんの「痴女」デビューの話だ。
杉崎が龍太に「みつばは痴女」と吹き込んだ為、周りから痴女痴女言われるようになる。
ふたばも「小生もみっちゃんみたいな痴女になるッスー!」とか意味分かってないだろw
どこに盛大な痴女コールをする小学校があるのか。
なんか聞いてるうちに俺も痴女が褒め言葉のように聞こえてきた。

他はふたばとみつばがひとはのガチレングッズを壊す話と
みっちゃんの病気の話があった。
みっちゃんの病気話はなんだかんだでみんな心配してくれるのが良い。
自分が病人なのを良い事にいつもよりうざくなってるみっちゃんは置いといてねw
そんな不躾な態度をしてるから間違ってパパの座薬を打ち込まれるんだ。


みつどもえ 9話の感想

みつどもえ 第9話「変人はサンタクロース」

みつどもえ 9話

みつどもえ 9話

ひとはが興奮しながら本を読んでいる。
いつも澄ました顔でエロ本を読むひとはがあの状態になるぐらいだから
きっとスゴイエロ本に違いないと千葉が大興奮!!
だけどひとはが読んでいるのはガチレンジャーの設定資料集。
千葉はそのまま勘違いしたままひとはと語り合うのだった。

(ガチレンの)奥義をやってみてよと言われた千葉は、エロ技のことと勘違いし、
下心剥き出しでひとはに技をかけようとしたが、
その対象が矢部っちになってしまった。
千葉の新技「高速片手パンツ下ろし」が炸裂する!
誰も得しない展開だ。矢部っちはいつも被害者だ。

クリスマスの日。
ふたばはサンタが来るのを楽しみにしていたが、パパが風邪でダウンしている。
そこでひとはが代わりにサンタ役を(無理矢理)やる事に。
夜中、こっそり渡しに行くが、おっぱい枕に反応したふたばが目覚めた。
正体はバレてないが、ふたばはサンタの衣装を引き剥がそうとする。
ひとを助ける為、サンタの格好したみつば登場!でもあっさりバレててワロタw
遂にひとはの帽子が取られてしまうが、
幾度も壁にぶつけられて顔が血まみれだった為、正体はバレずに済んだ。
これでいいのか…?これでいいのか…?

凍ったプールで行った人間ボウリングがひどすぎたw
ふたば以外の人間がやったら死ぬぞ。
蹴る役がふたばじゃなくて本当に良かったな…。
あとエンディングが宇宙すぎた。


みつどもえ 8話の感想

みつどもえ 第8話「RUNNER」

みつどもえ 8話

みつどもえ 8話

ドロケイで遊んでる子どもたち。
今日もみっちゃんは絶好調だ!ドS的な意味で。
ひとはを盾にして自分は逃げた。
さすが雌豚だぜ、やることが汚い。

ベタな展開だが、この後みつばとひとはは体育倉庫に閉じ込められてしまう。
お前のせいだ!という罵り合いに発展するかと思ったが、ひとはの体調が優れない。
シリアスな状況になるとみっちゃんはお姉さんらしい優しさを見せるんだよね。
ひとはを心配し、上着をかけてあげ、助けを呼ぶ為ドアをバットでずっと叩き続ける。
いわゆるツンデレだ。でもやっぱりこの時のみつばが一番輝いている。
やっと脱出できて感動の瞬間!…かに見えたが、

ひとは「ブァーーーカ!!」

ひとはマジ鬼畜www
腹痛いwww

他はチクビの話と矢部っち宅に現れたgkbrの話と
迷子の子供をふたばが連れ回す話があった。
やっぱり一番面白かったのは最初の体育倉庫の話だな。
ひとはの容赦無い性格がよく表れてるわ。

うん、相変わらず勘違いネタが面白い。
チクビの話なんて大体展開が読めるんだけど、
それでも笑わずにはいられないね。

玄人になると目を瞑って視聴し、脳内で即興の同人世界を創り上げることが可能と聞く。
女子小学生の「私のチクビにさわっていいよ」みたいなセリフを聞いちゃうと
そりゃーもうデッドマンワンダーランドだわ。


みつどもえ 7話の感想

みつどもえ 第7話「ガチで愛してしょうがない!?」

先週はお休みでした。

みつどもえ 7話

みつどもえ 7話

ひとはを語るならば決して避けられないのが「本気戦隊ガチレンジャー」の存在だ!
たまたまテレビでガチレンを目撃したひとはあっという間に虜になる。
これがひとはとガチレンの出会いであった。
同じ特撮好きとして、特撮が好きな女の子ってだけで好感が持てる。

ガチレンが好きになったはいいが、恥ずかしくてクラスの皆には言えない。
矢部っちもガチレン好きと聞いて、共に語り合いたい衝動に駆り立てられるが
ついつい正反対の態度を取ってしまうのであった。
同時に風が吹いてスカートが危うくなったことが重なり、
「見た」「見てない」の話がひとはの中ではパンツにすりかわるという勘違いネタに発展。
矢部っちを変態呼ばわりするが、どっちが変態だw
ガチレン関係になるとひとははイジられ役になるぞ。

クラスの中でもトップクラスの変態に位置する
佐藤が好きでしょうがない隊」が遂に紹介された!
彼女等は常に佐藤君の残り香を吸って生き、
佐藤君が触れた物に残された温もりを感じたり、
とにかく佐藤君への行き過ぎた愛を抱く危険な連中であるw
女子にモテる佐藤君だけど、こういう輩がまとわりつくリスクもある。

三つ子パパの若い頃は佐藤君に似てイケメンだった!
その若いパパの写真をふたばが持っていたらしょうがない隊のおがちんが発見。
当然、佐藤君の写真と勘違いし、熾烈なバトルが繰り広げられる。
一緒に風呂に入ってると聞いてしょうがない隊はこの世の終わりのようなショックを受ける。
もうやめて!彼女等のライフはゼロよ!

おがちんの愛を理解したふたばは和解。
親睦を深めるため、今夜は一緒に風呂に入ろうと誘った。
これ以上ないドキドキを味わいながら風呂場で待つが、
当然入ってきたのはパパでありまして…。
おがちんの悲鳴はガチだな。

あと佐藤君にパンツを見せたら彼女になれるという
変なデマが学校中を伝い、女子達に追いかけられる話も面白かった。
モテるって結構めんどくさいんだね。


みつどもえ 6話の感想

みつどもえ 第6話「帽子とパンツはかぶるためにある!?」

みつどもえ 6話

みつどもえ 6話

翌日が運動会で興奮しているふたばは夜中の学校に忍び込んでリハーサルをしていた。
一方ふたばを探して学校に来たパパはやっぱり警察に捕まりそうになっていた。
ザ・ベスト・オブ・不審者!
一緒にリハーサルに付き合うんじゃなくて普通に連れて帰れよw
娘がやっぱり可愛いんだな。

んで翌日の運動会での騎馬戦。
ふたば、宮なんとかさん宮下、杉崎が馬で騎手はひとは。
高所恐怖症のひとはは震えて全く動けない。
ひょっとしてチーム以外にも騎手もクジで決まっていたんだろうか
できればあんだけ前日にハリきってたふたばにやらせればよかったのに。
いや、死人が出そうだからやらなくて正解だったかもしれない…。

3つめのエピソードは矢部っちが授業中に熱を出して倒れ、
が霊に取り付かれたと勘違いした松岡さんが矢部っちの身体にあんなことやこんなことをする話。
どうしてこの子はいつもそんな一択の行動しかできないんだw
矢部っちを全裸にしても全く動揺してないのでひょっとして大物かもしれない。
ひとははスゴイ本をいつも読んでるので耐性があるかと思ったが、
矢部っちの全裸を見て赤面していた。ナマはダメなのか…。
松岡さん絡みの話は本当面白い。

4つ目はみっちゃんと杉崎。
晴れて杉崎にも変態のレッテルが貼られましたw


みつどもえ 5話の感想

みつどもえ 第5話「ブラ!ブラ!ブタ!」

みつどもえ 5話

みつどもえ 5話

チーム杉崎の紹介テロップきた!これで彼女らの出番も増えるね。
杉崎の髪の色が黒ってどうも違和感がある…。
俺の中のイメージは赤色なんよ。

みつばと杉崎は似た者同士なのでよく対立する。
杉崎からブラジャーを自慢され、思わずみつばもつけていると言ってしまう。
ちょっと調べればすぐにバレるようなウソをよくもまぁ…。
みっちゃんは某サイヤ人の王子並にプライドが高いから仕方ない。

というわけでふたばとデパートでブラを買いに行くのだった。
そこで杉崎を偶然見かけてしまい、慌てて隠れるが、
ふたばが隠れた場所はワゴンで売られてるパンツ群の中。
華麗なるパンツダイバーだ。潜る時が一番バレる可能性が高い気が…。
ふたば的にはバレてもいいんだろうけど。

ブラネタでとことんイジられるみっちゃんでした。
スク水の上にブラを着けるという前衛的なファッションは、さぞかし変態扱いされただろう。
ふたばを誘うとたいていが自爆する結果に終わるのにまるで成長してない…。
長女としての気遣いに脳内変換すると萌える。
みっちゃんは本当は妹想いなんだよ!

そういえば「雌豚」発言が規制入ってたぞ?
このワードはこれからも頻繁に出てくるのにそれら全部ダメになるのか!

チクビネタも面白かったけど、やはり草次郎ネタが最強すぎるw
授業参観に来る時はヒゲを全部剃らないと口きかないからね!
とみつばに言われた草次郎は、ヒゲどころか眉毛、頭も剃って参上する。
そして黒のスーツに黒のグラサン。コワモテってレベルを超えてるw
しかも本人は素で爽やかと思い込んでるもんだからタチが悪い。

んで授業でパパへの作文を読むことに。
いつの間にかふたばとみつばの作文が入れ替わっていた。
みつばはパパへの愛情たっぷりこもった文章をピキピキさせながら読む。
微笑ましい光景のハズなんだが、「一緒に風呂に入る」など
さすがに年頃の娘にしては行き過ぎている表現が多々アリ。
みつばにとってとんだ羞恥プレイだ。杉崎がそれをネタに迫ってくるのが容易に想像できる。

代わりにふたばが読んだ作文はパパへの罵詈雑言祭り。
ってかみつばはこれを読むつもりだったのか…。どんだけパパ嫌いだw
草次郎は泣き叫びながら学校中を疾走し、不審人物としてまた警察の御用になってしまった。
まぁ…あの風貌だったら捕まってもさすがに弁解できん。


みつどもえ 4話の感想

みつどもえ 第4話「乳と白パンツと小生」

みつどもえ 4話

みつどもえ 4話

今回はふたばがメイン。
ふたばはおっぱいをこよなく愛するおっぱいマイスターなのだ!
写生の授業で矢部っちにないハズのおっぱいをやたら大きくリアルに描く。
ちなみに何故ふたばがおっぱいが好きなのかは未だに不明。
性的な意味で好きなワケでもなさそうなんだよな…芸術?

んでふたばが描いた「等身大Fカップ」が校長の目に留まり、金賞受賞。
絵が廊下に貼られ、生徒たちの注目を集める。

ふたば「小生のおっぱいが見られてるっスー!!」

もうやだこの学校。

二番目の話はふたばがみっちゃんの筆箱を壊してしまう話。
入学時にパパから買ってもらった三人おそろいの筆箱で
ふたばにとってはかなり思い入れのある物である。
自分の胴着を切り取って三人分の新しい筆入れを作るところがイイ話。
ふたばの胴着姿はこれが最後。以降はずっとタンクトップ姿である。

みつばは筆箱はどうでもよかったのだが、
なんだかんだ言って長女らしいツンデレな優しさをかけるのでした。
そんなイイ話で終わらせるかと思いきや、ひとはが一言「いらない」。
ハイ空気ぶち壊しーーー!さすがはみつどもえだ。

千葉と佐藤が丸井家を訪れる話キタ!
千葉が三つ子が離れている間にパンツを物色し、
ハプニングで佐藤の頭にパンツが被った状態を三つ子に見られた。
この瞬間、みつばの中の佐藤は変態パンツ男に昇格(?)したのだった。
パンツを頭から被ってハァハァ言ってたら誤解を解くのはほぼ不可能だろうw
もう俺大爆笑ですよ!!佐藤のポーズがまたタマランわ。
一番オイシイのは間違いなく千葉だな。

そういえばさっきやってたAT-X版はふたばの絵の乳首規制が解除されてた。
さすがはAT-Xだぜ!