●俺たちに翼はない 第3話「小鳩さんは可愛いなあ」
冒頭からいろんな意味でぱねえええ!!
水泳大会でとにかく女の子という女の子が脱がされまくる。
えぇいジャマだ!その黄色いヤツ!
これはアレですか?2話から続く、あからさまなサービスシーンってやつですか?
お色気度は2話からパワーアップしてるけどね!
DJコンドルもイキなことしてくれるじゃねぇかw
狩男は前回以上にハッスルしているのかもしれない。
それはおいといて本編。
まず鷲介編では、鷲介がアレキサンダーでバイトを始める。
紀奈子が受験で休止し、代わりに入ってきた日和子が指導役に抜擢されるのだが、
ブ厚いマニュアルだけを渡して「覚えろ」とかムチャだろw
冷たい態度を取ってるけど、本をほめてくれた事に関しては素直に嬉しいようだ。
でも鷲介はまだ読んでないんですけどね!
ボロを出す前に早く読み終わらないとフラグが折れちゃう!
隼人編では、鳴の自転車捜索の途中、自称自警団・柳木原フレイムバーズ(YFB)の連中と遭遇。
LR2001のラップ調会話が何気にうめぇw
隼人は終始めんどくさそうな態度をしていた。まぁこんな連中だからなぁ。
んでYFBと別れた後は鳴を送るんだけど、鳴のちょっとしたイタズラによりフラグが…!
「ククク…計画通り!」とか思っているのかもしれない。
それでも鳴はかわいいなぁ。
その後、YFBとR-ウィングの抗争を目撃する隼人。
R-ウィングは、高架下でパーカッションを叩く針生蔵人を崇拝しているようだけど
蔵人自身はどうでもよさそうだった。一方的に教祖サマにされているだけかw
裏の顔の鳳翔が登場し、何やら因縁がありそうな蔵人と衝突寸前。
R-ウィングのヤツに銃で撃たれてもピンピンしてる翔すげー。
本当はメッチャ痛いクセにね。これが究極の厨二病だ!
隼人が間に割って入り、ひとまず衝突は防がれた。
この様子だと隼人編がメインで進むのか?隼人の苦難はまだまだ続きそうだ。
「世界が平和でありますように」