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「 2011年放送 」一覧

俺たちに翼はない 3話の感想

俺たちに翼はない 第3話「小鳩さんは可愛いなあ」

冒頭からいろんな意味でぱねえええ!!
水泳大会でとにかく女の子という女の子が脱がされまくる。

わっふるわっふる!

えぇいジャマだ!その黄色いヤツ!

これはアレですか?2話から続く、あからさまなサービスシーンってやつですか?
お色気度は2話からパワーアップしてるけどね!
DJコンドルもイキなことしてくれるじゃねぇかw
狩男は前回以上にハッスルしているのかもしれない。

俺たちに翼はない 3話

俺たちに翼はない 3話

それはおいといて本編。
まず鷲介編では、鷲介がアレキサンダーでバイトを始める。
紀奈子が受験で休止し、代わりに入ってきた日和子が指導役に抜擢されるのだが、
ブ厚いマニュアルだけを渡して「覚えろ」とかムチャだろw
冷たい態度を取ってるけど、本をほめてくれた事に関しては素直に嬉しいようだ。
でも鷲介はまだ読んでないんですけどね!
ボロを出す前に早く読み終わらないとフラグが折れちゃう!

隼人編では、鳴の自転車捜索の途中、自称自警団・柳木原フレイムバーズ(YFB)の連中と遭遇。
LR2001のラップ調会話が何気にうめぇw
隼人は終始めんどくさそうな態度をしていた。まぁこんな連中だからなぁ。
んでYFBと別れた後は鳴を送るんだけど、鳴のちょっとしたイタズラによりフラグが…!
「ククク…計画通り!」とか思っているのかもしれない。
それでも鳴はかわいいなぁ。

その後、YFBとR-ウィングの抗争を目撃する隼人。
R-ウィングは、高架下でパーカッションを叩く針生蔵人を崇拝しているようだけど
蔵人自身はどうでもよさそうだった。一方的に教祖サマにされているだけかw

裏の顔の鳳翔が登場し、何やら因縁がありそうな蔵人と衝突寸前。
R-ウィングのヤツに銃で撃たれてもピンピンしてる翔すげー。
本当はメッチャ痛いクセにね。これが究極の厨二病だ!
隼人が間に割って入り、ひとまず衝突は防がれた。
この様子だと隼人編がメインで進むのか?隼人の苦難はまだまだ続きそうだ。

「世界が平和でありますように」


日常 3話の感想

日常 第3話

今週笑ったシーン。

日常 3話
「クラスみんなの笑顔が咲いたーーーってかw」

さめすぎwww
「・・・・・・。」

反応冷たすぎクソワロタwww
さっきまでワイワイとなっていた空気はどこいった!
みんな先生嫌いすぎだろw

なにもなかった

さっきのことなんてなかった。

他は腕相撲の話がよかったかな。
往生際が悪いぞゆっこ!
微妙に地獄のミサワを思い出した。


Aチャンネル 1話の感想

Aチャンネル 第1話「好き」

Aチャンネル 1話

Aチャンネル 1話

原作は4コマです。持っております。
まぁいわゆる女子高生の日常系作品ですな。

なんといってもトオルが可愛いんだよ!!
4人組の中で唯一年下のトオルは、るんちゃん大好きっ子。
そのるんちゃんに近付こうとする輩はバットを持って追い払うという…。
まるで狂犬だ。るんちゃん依存症だ。

るんちゃんはかなりのポケポケで、窓から手を振ってたらいつの間にか落ちそうになったりと
誰かが見張ってないとすぐに死んじゃうんじゃないかってぐらいアブない子だ。
もう首輪付けといたほうがいいんじゃないのか。

他は関西弁の巨乳っ子のユー子と、メガネっ子のナギを合わせた4人組がメイン。
トオルはユー子を目の敵にしている。

誤解するわw

まぁこんな場面を目撃しちゃったら嫉妬の炎は最大火力ですよ。
それでも仲良くなろうとするユー子はいい子だわ。

ぼけーっと見るにはいいアニメですわ。


DOG DAYS 2話の感想

DOG DAYS 第2話「はじめての戦!」

DOG DAYS 2話

DOG DAYS 2話

勇者シンクが行く!
ルールは姫からあらかた聞いたらしい。
アクションゲームみたいに単純な感じだった。
武器の攻撃はもちろん、頭や背中をタッチしても退場となるらしい。

とういかなんだこの勇者無双!
もともとシンクの身体能力が高いってのもあるが、それにしても一般兵弱すぎだろw
まずそのレゴブロックの人形のような姿をどうにかしろw

ビスコッティの隊長エクレールは勇者にあまり良い思いを抱いていないらしい。
まぁ最後の切り札である勇者召還を行ったってことは
今のメンツで勝つのはムリだと判断されたってことだからね。

どうだいシンク?

そんでこんなラッキースケベの被害者になればなおさらだわwww
シンクはそこでなんで揉むの?男と女の区別がつかなかったの?
悟空みたいにパンパンすればよかったんだよ!

思わぬ反撃に苦戦するガレット獅子団。
遂にレオンミシェリ姫自ら参上だ!

レオンミシェリ閣下
「閣下と呼ばんか!この無礼者が!」

すいません閣下!
そして閣下つえー!さすがのシンクも一筋縄ではいかなかった。

爆発しすぎw

閣下の魔法爆発しすぎだろw
本当にこれで物理ダメージはないのだろうか…。
飛んできた破片で軽く100人ぐらいは死ねそうなんだが。

またこれかw

エクレールとのコンビネーションで、遂に閣下が敗れた。
ついでに服も破れた。
さらにエクレールにも誤爆して彼女の服も破れた。
なんなの?これもルールなの?シンクは表は勇者でも裏は天然セクハラ大魔王なの?

ビスコッティが勝利に終わってさぁ帰ろう!としたら
なんと召還された勇者は元の世界に帰れないという制約があった。
故に、勇者召還の儀式は滅多に行われないとのことだ。

姫様…こりゃ責任が重いですぜ…。
責任とってシンクにニャンニャンしなきゃいけないですね!
おっと、犬だからワンワンだな。


シュタインズ・ゲート 2話の感想

シュタインズ・ゲート 第2話「時間跳躍のパラノイア」

シュタインズ・ゲート 2話

シュタインズ・ゲート 2話

刺されたハズの牧瀬紅莉栖が何故ここに?
その謎が解き明かされるのはまだまだ先です。

紅莉栖のタイムマシンについての講演だけど
タイムトラベルの説明が思いっきり省かれていた。
まぁぶっちゃけここら辺はものすげー専門的な話になるので
宇宙ひも論がどうとか言われても分かんないだろうなw
とにかく、オカリンが異議を唱えるが逆に論破されてしまったってことだけ。

そこからはシュタゲの主な登場人物が続々登場。
まずは漆原るか(通称ルカ子)から。

ルカ子

キレイな顔をしてるだろ?
男なんだぜ?それ。
でも俺の中でルカ子はアリだと思っちゃう!!

ラボの1階、ブラウン管工房のバイトの面接にきたのは阿万音鈴羽(通称バイト戦士)

バイト戦士

ゆかりんかわいいよゆかりん。

幻のレトロPC、IBN-5100を探しにきている桐生萌郁

桐生萌郁

普段は人前で喋るのも苦手な人見知りの彼女だけど
メールだとやけにテンションが高く、饒舌になるw

まゆしぃのバイト先のメイドカフェの店員、フェイリス・ニャンニャン。

フェイリス

オカリンの厨二病にもノリノリでついていくツワモノである。

本編の方も進行中。
ネットの匿名掲示板に現れた、自称未来人「ジョン・タイター」。
電話レンジ(仮)の実験中に起きた、バナナが瞬間移動するという現象。
あぁワクワクしてくる…。


俺たちに翼はない 2話の感想

俺たちに翼はない 第2話「好きな動物はペガサスです」

サービスシーンはこれか!

前回の次回予告でDJコンドルがあからさまなサービスシーンをいれるよー
みたいなことを言ってたけど、確かに冒頭からあからさまなサービスシーンが!!

ナニをしてる?

しかし男の方はヒドイw
いったいナニをしているんだ!!

今回は鷲介編と隼人編が中心だった。
グレタガルドもちょろっと描かれたけれど、あの描写はきっと意味不明に思うよね!

鷲介編でのメインヒロインとなる玉泉日和子(たまいずみ ひよこ)が登場。

玉泉日和子

翔に騙されてセクハラまがいの言葉をかけてドン引きされる鷲介であったw
そして紀奈子の壮行会という名の合コンに参加してどーのこーの。
鷲介はホント面白いヤツだなぁ。

隼人編では鳳鳴(おおとり なる)が登場。

鳳鳴

何でも屋・成田工務店に自分の自転車を探してほしいという依頼をしにきた。
会話の中で、鳳鳴は鳳翔の妹ということを知った隼人。
しかし隼人の知ってる翔は、鷲介編でのクールな翔とまるで別人だった。

おっと、隼人編と鷲介編が早くもちょろっと繋がったぞ。
各ストーリーの繋がりが見えてくる頃に面白くなるんだよね。
もうちょっと溜めてからでもよかったのではw とか思っちゃう。
1クール(だよね?)ではそうも言ってられないのかもしれない。
やはりこれは原作プレイしないと分かりにくいかもしれんなぁ。


DOG DAYS 1話の感想

DOG DAYS 第1話「勇者誕生!」

DOG DAYS 1話

DOG DAYS 1話

原作はリリカルなのはシリーズの都築真紀
なのはスタッフによるオリジナルアニメだ。

主人公シンク・イズミはアスレチック競技マニアの少年。
二階からそこまで回転する意味があるのかってぐらいなアクロバティックに跳ぶ。
すごい身体能力だ。とっととオリンピック出ろよ日本の為に。

ある日彼は勇者召還の儀式で召還されて異世界フロニャルドに来てしまう。
そこでは犬擬人化のビスコッティ国と猫擬人化のガレット国が戦争中なのだ。
ファンタジーのテンプレキター!
これから彼は血を血で洗う醜い戦争に巻き込まれるんだろうな…。

…と思ったらフロニャルドの戦争はスポーツみたいな感じだった。
なんだこれ、楽しそうじゃないか。
フロニャルドは平和なんだな。

ビスコッティがピンチって事で姫が勇者召還を行い、シンクが召還されたというわけだ。

勇者シンク

そしてシンクもノリノリである。
体を全力で動かせる機会を得られて嬉しいんだろうな。
物語が進むにつれ、途中からマジもんの戦争になりそうだけど…。

今のところ「すげー面白そうだ!」という印象は受けない。
これからの展開次第だなぁ。


日常 2話の感想

日常 第2話

ハカセと

うぬ、やはりこういう雰囲気がメインらしい。

一番面白かったのはノートを貸す話かな。

そうはさせんぞ

なんなんだよこの絵www

確かにこれは人に見られたくない。
そりゃー必死にもなるわ。

1000円で!

1000円出してまでも取り戻す!!
自分のノートなのに!!


GOSICK 12話の感想

GOSICK 第12話「夏の午後に蝉の声を聞く」

GOSICK 12話

GOSICK 12話

アブリルから地中海へのお誘い!
これってデート?デートなの?アブリルが仕掛けてきたというの?

断る理由もないので行く予定だった一弥だが
ヴィクトリカのことがよぎってなんと出発寸前に断るのであった。
バカ!なんてもったいないことをしたんだ!
「友達を放っておけない」ってアブリルはどうなるんだw

そしてヴィクトリカと蜜月の日々ですよ。
あんだけ文句を言われまくって世話を焼きまくる一弥はやっぱり真性のドMだよ。
イチャラブってるので眩しくて見えない><
もうお前らその微妙な関係をどうにかしろw


IS<インフィニット・ストラトス> 12話の感想

IS<インフィニット・ストラトス> 第12話(最終回)「君の名は(ユア・ネーム・イズ)」

IS 12話

IS 12話

一夏抜きで福音に立ち向かうガールズ5人。
それぞれの得意分野で戦闘を展開するところがなかなかかっこいい。
それにしても福音は強いな。
あのバラ撒き弾は鬼だろ。東方の弾幕か。
四方八方撃ち続けていたら間違いなく無敵。

そして一夏はなんか精神世界っぽいところで誰かに呼ばれ
「力が欲しいか?」と、まるでARMSのような展開で覚醒して復帰。
力が欲しいのならば、くれてやる!!
もう女は十分にいるのだから、ソイツにくれてやる力なんざねぇ!!

そんなこんなで全員揃い、1話の冒頭のシーンへ。
なるほど、やはりここでしたか。
1話の冒頭のシーンが後に繋がるパターンはまどかマギカでもやったけど
あっちは鳥肌が止まらん程に印象的だった。
一体何が違うんだろう。

そして主人公っぽくキメて福音を仕留め、勝利!
みんな絶対惚れ直しただろ。
もう5人で同時に一夏に迫ってください!
ハーレムエンドは許す!

残りの尺は箒とのキャッキャウフフシーンで終わり。
箒よかったじゃん!最後にオイシイところを持っていきよって!
鈴の存在意義がますます疑問に思えてくる…鈴に得なエピソードあったっけ…。
まぁなんつーかシャルロットちゃんが最強ってことでFAです!