●図書館戦争 第3話「小田原攻防戦」
手塚からの告白を受けて戸惑う郁。返事もうやむやにしたままだ。
そんな中激戦が予想される指令がタスクフォースに与えられた。
緊迫した雰囲気が図書隊員を包む。
良化特務機関と図書隊の攻防戦はまさに戦争。これが図書館戦争だ。
普通に怖いよコレ。相手が撃ってるのは本物の銃だろ?当たったら死もありえるだろ?
あんなほのぼのとした日常を送っても郁が所属しているのは軍隊なんだなと。
戦闘シーンだけどなんか迫力がイマイチだった気がしたんだが。
ただ銃をドンパチやってるだけ。命のやり取りをしてるんだという緊迫感が伝わってこない。
銃に撃たれたケガ人も出たけどそれでもどうも物足りなかったなぁ。
建物とかを派手にぶっ壊せば迫力が出たかもしれんけど、施設は壊せないしね。
郁はこの作戦には参加さえてもらえず、稲嶺司令官の介助役を命じられる。
納得いかない郁に対して、「信用できる程の何かを見せたのかお前は?」と堂上教官。
至極最も。タスクフォースに配属されたとは言えまだ新人。経験不足は否めない。
あと、単細胞の郁の事だからきっと無茶をやらかすだろう。堂上はそこも考えたのかね。
戦場での立ち回りと冷静な判断を下せる頭を持ってから出直せってか。
堂上は郁がやっぱり心配なんだよ。
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「図書館戦争」2話の感想
●図書館戦争 第2話「図書特殊部隊(ライブラリータスクフォース)」
図書隊ってすげーんだな。本の為にここまでの組織を作ってしまうのものなのか。
自由を守るとは言え、重火器でドンパチやり合う程なの?
でもまぁ二次絵が規制されてしまったら俺も図書隊に入ってしまいそうだw
ライブラリータスクフォースに配属された郁と手塚。
体力バカの郁は野外訓練は何とかこなすが座学はどうも苦手らしい。
苦手なのはまだいいが寝るのはマズイと思うぞ。学校の授業じゃあるまいし。
ただでさえ紅一点で目立つんだから寝てたらより目立つだろう。
そんなだらしない郁を見て手塚がいちいち突っかかる。これだからエリート人間は。
柴崎は郁の良きコンビだなー。柴崎みたいな人がいないと郁はとっくにダメだろう。
ハンターで言うゴンとキルアみたいな感じだ。直情型の郁を止める役は必ず必要。
精神面でも支えてくれる柴崎の存在は絶大だ。
ラストで手塚から突然告白された郁。そりゃー誰だってビックリするわw
真っ赤に染まる郁が可愛らしい。こういうタイプに弱い俺。
「仮面のメイドガイ」4話の感想
●仮面のメイドガイ 第4話「ヒモとボイン」
転校生エリザベス・K・ストロベリーフィールド登場。
金髪ツインテールにタカビーなロリお嬢様という大空寺あゆみたいなキャラだ。
ナージャ・アップルフィールドみたいな名前だな。ナージャ二期はないのですか?
転校早々エリザベスから勝負を挑まれるなえか。
なんだかよく分からんけどなえかも大変だな。巨乳は人生の敵なのだろうか。
その頃コガラシはいちごパンツの人物を追っていた。ちなみに犯人はエリザベス。
相手に気付かれずにパンツを抜き取るというゾルディック家もビックリな技で犯人か確認。
コガラシはこれを下心無しでやってるから凄い。どういう人生を過ごしてきたのだろうか。
やがてコガラシはエリザベスの側近であるシズクと対峙。でもパンツを脱がされて終了w
なえかとエリザベスの勝負は卑怯勝負から始まり真剣勝負へ。
エリザベスが脅しに使ったなえかのムッフーンな写真は幾らで買えますか?
下着は必死に回収しても写真は回収しないのか。ある意味写真の方がタチ悪いぞ。
「仮面のメイドガイ」3話の感想
●仮面のメイドガイ 第3話「ロマンティックがとまらない?」
剣の道一筋に生きるなえかは恋沙汰なぞ興味もないという態度を取る。
本当は恋に憧れる乙女だけど、作った弁当で意中の相手を毒殺しそうになったトラウマ持ち。
人間の栄養となる物の組み合わせでどうして毒が出来るのか理解に苦しむ。
ある日なえかがラブレターを貰って一気に少女漫画のヒロインの如く乙女化。
こ、ここまで来ると逆に鬱陶しいw妄想爆裂!動き出した汽車はもう止まらない。
そんななえかの恋をサポートするべく立ち上がったコガラシ。
勉強も恋も全力でご奉仕!あなたの青春をサポート!それがこの漢、メイドガイ!
発情促進ドリンクを飲ませてフブキさんと百合展開にさせる漢なぞ信用できるかwww
料理の腕を克服すべく修行。そして遂にまともなエビフライが完成し、トラウマ清算。
再び恋が出来ると喜ぶなえかを待っていたのは女の子でした。
まぁそういうオチだろうねwしかしここで終わりではなくコガラシが余計な事を!
めくるめく百合の世界に溺れていくのでした。なえかご愁傷様。
「To LOVEる」2話の感想
●To LOVEる 第2話「婚約解消!?」
朝起きたら隣には素っ裸のララが!うおおリトには刺激が強すぎる!
チッキショウ…どうして俺は結城リトじゃないんだ!
これで高校一年生なんだっけ?ララの実年齢は知らんけど。
今回もトラブルの連続です。この王道な展開がまたいい。
ぴょんぴょんワープ君でワープしたと思ったら服まではワープしなかった。
そしてワープ先には春菜が…。キャーのび太さんのエッチーのごとく当然ビンタ。
もうアホだろwwww人間だろうが服だろうが分子で構造されてるじゃねーかw
有機体しか転送できないってそんな作りをせんでも…。
婚約を解消する為、ザスティンに方法を尋ねる。
クーリングオフ期間内であれば解消可能って商品じゃないんだから。
そのやり方が胸を揉みながら解消を告げるとかもうバカじゃねーのwwwwww
ってか原作にそんな設定あったっけ?そんなの初耳だぜ!
ララの胸を虎視眈々と狙うリトがもう変態にしか見えない。
女性の水着を見るだけで顔真っ赤にしたリトの姿はもうどこにもない。
「To LOVEる」1話の感想
●To LOVEる 第1話「舞い降りた少女」
さぁさぁ矢吹先生&長谷見先生のけしからんジャンプ漫画がアニメになりましたよ!!
長谷見先生は「もえたん」という実績があるのでもうやる前からヤバイってのが想像できる。
内容は昔にありがちなちょいHラブコメだけど何故か飽きずに見れちゃうわ。
さぁ、アニメではどうなる?
…ってオープニングからもうはっちゃけてるな!よく規制に引っかからなかったもんだぜ。
迫り来る胸!迫り来る尻!迫り来るフトモモ!スタッフ全員気がくるっとるwwww
アニメになってララちぃは可愛い!春菜も蜜柑グッ!リトはまるで小学生みたいだな。
ザスティンの声を充てているのは子安。なんつーかもう子安以外考えられないわ!
美形でボケ担当キャラを子安にやらせると最強だな。間違いねぇ!
原作お馴染みのキワドイシーンも顕在!
見えそうで見えない!うおおお湯気ジャマだどけえええええええいいいッッ!!
この隠し方といい、DVDでは単行本と同じく乳首神修正が施されそうな予感だよ!
ララの変身シーンなんかすげぇよ?なんで喘ぐ必要があるんだと小一時間問い詰めたい。
もうホントアホすぎて笑いまくってました。これが笑わずにいられるかってんだい!
とっとと沙姫とかルンとか唯とか登場させちまいなYO!特に唯に期待age。
規制という見えない敵と戦うスタッフ達の努力に惜しみない拍手を送りたい。
全くもってけしからんな。いいぞもっとやれwwwwww
「かのこん」4話の感想
●かのこん 第4話「脱げなくなっちゃった?」
冒頭からけしからん事をしやがってこの二人は!
体育倉庫で耕太の上にちずるが跨って何をしてらしてるんですか!
何?跳び箱の練習?
「あたし、耕太君となら…飛べちゃいそう…」
跳び箱だよな!きっと跳び箱の事なんだよなぁあああああ!!
倉庫の中で見つけたバニーの衣装を着たら呪いで脱げなくなったというお話し。
女生徒達を次々とコスプレさせていくバニースーツの呪い。
こんな超常現象が起きまくったら怪しいだろ…物の怪の存在がバレるぞ。
原作ではそこら辺は徹底的に管理してるのにねぇ。
今回はあかねのM字開脚が拝められるぞ!
原作でもあかねのこういうシーンは滅多にないんだけどなぁ。
アニメだとドタバタ色がより濃くなってますな。まるでToLOVEるだ。
「かのこん」3話の感想
●かのこん 第3話「美味しく食べちゃう?」
ちずるの耕太ラブラブ作戦はお弁当作戦。
しかしあまり料理を作った事のないちずるは当然その出来もヒドイ事に。
なんで料理が出来ない女の子は自分の料理の味見をしないのだろうか。
耕太がそのゲロマズの料理を食わされまくって涙目。
さらに望まで加わってゲロマズ弁当が追加。
ちずるの弁当と望の弁当。片方選んでも修羅場、食わなくても修羅場、食ったら命の危機。
もうどうしようもねぇ状況だな。優しさは時に人をダメにする。
今回はぬるぬるプレイとお尻ぺんぺんプレイでした。
おい放送事故だ!今すぐこのアニメを止めろ!!
「D.C.II S.S.」4話の感想
●D.C.II S.S. ~ダ・カーポII セカンドシーズン~ 第4話「幸せの形」
クリスマスパーティー当日になりました。
由夢があからさまなツンデレ発動。ここまで来ると逆にむかついてしまうな。
いつも鈍感な義之には辟易としてきたけど今回ばかりはグッジョブ!
んでやっとの事で一緒に回る約束を取り付けたと思ったらもう大喜びだし。
くそう…こういう所は可愛くて仕方がねぇ。
人形劇本番の日だが小恋がとうとう風邪をこじらせて倒れてしまう。
以前から調子が悪かったもんなぁ。小恋の事だから無理をしてたのだろう。
中止の危機を迎えたが義之が音姫を代役に迎えるという案を思いつく。
いつも練習に付き合ってたからセリフもバッチリなハズだからと。
名案かもしれんが音姫にとってはいい迷惑だw
人形劇は音姫が期待以上の活躍をした。
劇の内容はなんか意味ありげのような気がする。音姫が泣いちゃうぐらいだし。
自分の状況と重ね合わせたのだろうか。まぁいい話だったんでヨシ!
「D.C.II S.S.」3話の感想
●D.C.II S.S. ~ダ・カーポII セカンドシーズン~ 第3話「正義の魔法使い」
今回の主役は音姫。人形劇の事はひとまず置いておこう。
しかし小恋の扱いが一期に比べてとても悲惨だぜ。一期も一期で悲惨だったが。
小恋の恋は多分これからも報われる事はないでしょう…。
うお、久々に義之の魔法が見れた。手から饅頭を出して音姫に渡す。
この能力はダカポでは重要な要素のハズなのに蔑ろにされてるもんなぁ。
まぁ一期ではどうでもいい内容だったしね。枯れない桜について全然触れなかったし。
枯れない桜の異変に末に待っている物は何か。音姫は知っているのだろう。
純一デター!うっは、すっかりジイさんだぜ。
前作の主人公が続編で再登場する事はあっても年食って登場する事はあまりない。
本当のあのズンイチなのか。音夢は?音夢はどこなんですか?
まぁ普通に考えていろんな事情があって登場させられないのだろうwww
だってズンイチがあんな感じだったらネムはきっと…。