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「 アニメ 」一覧

「シゴフミ」1話の感想

シゴフミ 第1話「コクハク」
原作については全く知らないがスタッフを見て気になったアニメ。
でもメディアミックス展開を広げているので原作は特に気にしないでもいいみたい。
アニメオリジナルと言っても過言はないでしょう。
ロケット作りに夢中になっている翔太という少年と生徒会長の明日菜の淡い恋物語?
ハートフルラブコメ路線なのかなーと思ってそのまま見続けていると凄い展開に…。
明日菜の父親が亡くなって一気に哀しみモード炸裂!まずは驚愕ポイントその1
翔太の前に現れたフミカという謎の女性と喋る杖。驚愕ポイントその2。
フミカは「シゴフミ」を届けに来たという。シゴフミとは死者が最後に残した手紙の事。
遺書とは違い、「死んでから書かれた手紙」がシゴフミだ。死後の文って事ですか。
いきなりの現実離れした展開に翔太は信じようとしない。結局はすぐに信じたけどね。
シゴフミの宛先は「明日菜の恋人」。翔太は片想いなので受取人に該当しない。
それだったら自分が明日菜の恋人になると宣言。なかなか男らしいじゃないか。
見た感じヘタレ属性が入ってそうな翔太はそんなすぐに想いを伝えられるワケもなく。
しかも父親が亡くなったというのにこんな事してる場合かっつーの。
明日菜は施設に引き取られる事が決定してある。時間もあまりない。
ロケットが完成したら想いを伝えるという決心を胸に秘め、翔太は頑張る。
しかしフミカが落としたシゴフミを翔太が読んでしまい、さらにとんでもない展開に。
そこには自分を殺したのは娘の明日菜だと書かれてあった!驚愕ポイントその3。
え?ちょ、ちょ!マジすか!!当然翔太はこんなのウソに決まってると内容を否定。
シゴフミに嘘は書かれない。死者は嘘をつかないから。って事は本当かよ…。
明日菜と翔太が二人で話している時にフミカが登場し、翔太は怒りを表す。
その話を聞いた明日菜は翔太の元へ駆け寄り、ナイフを翔太にグサッ!!!
えええええええええええええっっ!!??ナニコレ!1話にしてNice boatな展開かよ!
驚愕ポイントその4が一番インパクトがデカかった…。放送OKなのかこれはwwww
いやー1話にして凄かった。これは次回が物凄く気になるアニメですね!
もちろんこの話は次回も続きます。ってか展開が予測できない…生き返りそうもないし。
このアニメは期待できる!


「狼と香辛料」1話の感想

狼と香辛料 第1話「狼と一張羅」
原作の感想は「ラノベ」カテゴリの方を見てもらうとして、
アニメも始まったので同じく感想を書いていきたいと思いまする。
世界観は原作のソレとマッチしていて、喉かな雰囲気を上手く演出していた。
ロレンスの声を最初聞いた時「うわ、ルルーシュだwww」と思ったのはおいといて。
結構いい年いってるんだからもっと野太い声でも良かったんじゃないかな?
ホロに対しても同意見。独特の言葉遣いをするから余計にね。
アニメオリジナルキャラのクロエという女性が出てきた。
キャラ設定はロレンスを慕っている後輩みたいな立場?なかなか可愛らしいじゃんか。
クロエの行動は原作でのヤレイに沿ってる。あれ…って事はアレをやらかすんじゃ…。
アレについてはネタバレになってしまうので後々。
ホロは原作通り最初は全裸でした。しかも長いこと全裸でいたもんだからある意味困ったw
ホロは賢狼ゆえ羞恥心は全く無い。ロレンスは最初驚いたものの、すぐに順応してた。
いや、本当は恥ずかしくてしょうがなかったのかもしれない。プロの商人は表情を隠すのが上手い。
パスロエ村はもう自分を必要としなくなった。故郷へ帰る為ロレンスに付いていく事に。
ロレンスの持ち物である一張羅を勝手に着て、そんなこんなで二人の奇妙な旅が始まるのでした。
まずまずの滑り出しってトコ。クロエをどう動かすのに注目ですな。
オープニングとエンディングがこの世界観にマッチしていていい感じ。
後はロレンスとホロの掛け合いの描写が気になる。一本取られまくって嘆くロレンスが早く見たい!


「みなみけ ~おかわり~」1話の感想

みなみけ ~おかわり~ 第1話「温泉、いただきます」
スタッフを変えて再スタート。まずは変わってからの印象でも。
まずはいきなりみなみけの雰囲気に似合わぬオープニングでスタート。
まるでファンタジー系のアニメが始まるようなそんな印象を受けた。
絵柄としては線が太くなり、色使いが濃くなった。一期のあの淡さとは正反対だ。
もちろん声はそのままなので意外と抵抗なかったが、前期の方が好みかな。
みなみけはまったりが基本だもの。
時系列的には新年始まって少し経った頃。
なんというか南家の内装変わってないか?こんな部屋だったっけ?
そこは変える必要があったのかどうか甚だ疑問に思うのみ。
二期はオリジナルに走るという情報を得たけど1話は原作の話に沿っていた。
4巻の雪山へ行く話がベース。行く事になった理由が異なってるけど。
いきなり温泉の話かコンチクショウ…。
サービスシーンで俺ら視聴者を釣ろうって魂胆なのか!あぁでもグッジョブ!
二期はお色気度がかなりパワーアップしています。ちょ、ハルカ胸でかすぎじゃね?
なんか浮いてる、なんか浮いてるよ!あれはヒザなんじゃないかと今でも疑ってる。
もっとストイックになっても良かったと後々思った。一期なんかパンチラすら無いよ。
でもだらしないハルカの話でブラチラが出た時妙にドキドキした。あれが味わいたいんだ!
二期ではそれが味わえるのだろうか…むぅ、難しい問題だのう。
藤岡が着替え中のマコちゃんを見て間違えて女湯に来てしまったと勘違い。
男湯に行ったつもりがそこが本当の女湯。トウマがいたので余計に信じ込む。
いやいやいや、のれん見て気付くだろwwww明らかに赤い、赤かったよ!
そして藤岡はカナの生まれたままの姿を目撃してしまうのでした。うらやま…けしからん!
妙に冷静な二人にワロタw


「獣神演武」13話の感想

獣神演武 第13話「二天神尊」
岱燈達と慶狼軍がいよいよ激突!劉煌は慶狼を見て史明から言われた事を思い出す。
慶狼は劉煌の父である事が相当気になっているご様子。戦いにも集中出来てない。
数が多すぎて状況的に不利と感じた一同は撤退。やはり慶狼に挑むのはまだ早かったか。
洞窟内を行く途中も劉煌の様子はやはりおかしい。
その事を気に掛ける岱燈だが逆に劉煌の気に触れ、怒らせてしまう。
ただ怒るのならいいが、劉煌は仲間でいた事を否定するような発言までする。
劉煌…コイツはもうダメだ…。揺れに揺れまくっている。
追いかけてきた慶狼登場。第二ラウンドの開始じゃ!
岱燈と慶狼のガチバトル。操気法内伝のぶつかり合いは、やはり慶狼が有利。
激しくぶっ飛ばされ、格の違いを見せつけた。慶狼最強は不動なり。
劉煌は岱燈を連れて逃げろと指示。犠牲になる気だ!最期の仲間への思いやり発動。
「さらばだ、岱燈」のセリフで劉煌とはここでサヨナラだ。
岱燈達は生き延びるも、劉煌は捕まってしまう。
宮殿に連れられ、処分を待つ所に将鶴が登場。劉煌の命乞いにやって来た。
将鶴が提案した案は将鶴と劉煌が慶狼の配下になるという事。
戸惑う劉煌だが、慶狼は汚名を被ってでも帝国の平和を強く望むという宣言を聞き、決意。
うわぁ…これで劉煌は完全に敵になっちまった…。まさかこんな展開になるとは。
これが星の運命だと言うのか?それでいいのか劉煌よ。
前半終了ですね。ちょっと面白くなって来たじゃないの。
これからの展開に期待してみる。


「みなみけ」13話の感想

みなみけ 第13話(最終回)「恋のからまわり」
特別番組編成により、こっちではみなみけ13話が昨日放送された。
お正月って事で和服を用意した南家。
そこに用意してあるのは男性用と女性用の和服。
そしてまだ着ていないトウマとマコト。この二人の組み合わせと言えば当然…。
ってなワケで男性用をトウマが着て、女性用をマコちゃんが着るのでした。
なんだかんだ言って断らないマコちゃんが憎めないね!まぁバカだけどw
和服の下には何も付けないというのを聞いて下着も取ろうとするマコちゃん。
その和服は内田の物なので必死に止める内田にワロタwwww
変態保坂登場。
蕎麦屋でバイトをしているようだが、これも年越し蕎麦を南家に届ける為。
保坂妄想がここでも炸裂中です。ってかいちいち服のボタンを取るな!
年末に速水がやって来た。怪しげな「輸入品のジュース」を持って参上。
怪しい…色が明らかに怪しい…しかもひょっとしてそれは酒じゃないのか!?
未成年は酒飲んじゃダメだろ!と言いたい所だが「酒」とは一言も言ってない。
それで回避したつもりですかwwwww
ツイスターゲームをやらなければ怪しいジュース飲ますぞと脅される。
ハルカとチアキがゲームに参加するが…妙にエロイ…ゴクリ…。
おかしいな…みなみけってこんなドキドキするような作品だったっけ…。
結局飲まされてすっかり出来上がってしまったハルカやチアキ。
カナはずっと警戒したまま。テンション高い速水、もうなんだこりゃ。
後から来たマキとナツコも餌食に。飲み物飲んだ組は酔いつぶれて寝ました。
なんという年末…起きたらこいつら後悔するんだろうなwwwww
まぁそんな感じで終了しました。
そして早速明日の深夜に「みなみけ~おかわり~」がスタート。
予告を見ただけで早くも作画に違和感が…今のに慣れたのが原因だな。


「獣神演武」12話の感想

獣神演武 第12話「月下の煌き」
日々の鍛錬で肉体的にも精神的にも成長している岱燈。
無鉄砲な所が緩和されたのは良い事だ。いつもそれでイタイ目見てるからね。
でも鳳星の言う通り、バカ爽やかバカにランクアップしただけのような…。
劉煌は星の宿命と仲間との友情の間に悩んでいた。
劉匠曰く、星の宿命に従うのなら、岱燈を裏切る事になるかもしれない。
天命に従う事が正しい道なのか…今劉煌の気持ちは大きく揺れ動いていた。
劉匠サンめ、余計な事をw
悩める劉煌の前に史明が現れた。
史明は劉煌が捨て子だった時に唯一持っていた短剣の秘密を明かす。
光にかざすとそこには「慶狼」の文字が…劉煌の本当の父親は慶狼だと?
ヤバイ…ますます劉煌にお別れのフラグが立ってしまった…。
統悠寺が慶狼の兵士達に囲まれ、劉匠は岱燈達に脱出を図らせる。
しかし脱出先でも既に囲まれていた。史明は反則的に何でも知ってるな。
次回で岱燈と慶狼が激突する?このアニメももうちょいで折り返しですな。


「Myself;Yourself」13話の感想

Myself;Yourself 第13話(最終回)「きずな」

だんだんとダークな方向に向かっていったこのアニメの結末や如何に!
前半は記憶を失うきっかけとなった菜々香の過去の回想から。
菜々香の両親とヴァイオリンの先生は学生時代からの友人同士。
家族ぐるみの付き合いでとても平和な日常を過ごしていた。
しかしある日菜々香の本当の父親は先生の方だという事が発覚してしまう。
怒り狂った菜々香父は菜々香母と揉め、灯油をぶちまけて巻き添え焼身自殺。
全ての話を聞いてしまい、火事でパニックに陥った菜々香は二階から飛び降りて入院。

これが八代家に起こった忌まわしい記憶であります。そりゃートラウマにもなるわ。
火を付けたのは叔父だと思ってたが違ったね。むしろ叔父は菜々香父を止めようとしたいい人だ。

記憶が戻った事のショックで部屋に引き篭もる菜々香。
やっとの事で会えたと思ったら菜々香は風呂場でリストカット。
規制の為黒く塗られた血が妙に不気味。俺の中では赤より怖いんだが。
病院で佐菜は中学の頃イジメられてリスカした経験を菜々香に告白。
常に付けてる腕時計はやはりリスカの傷を隠す為でした。残念ながら視聴者には見えなかったw
菜々香をずっと守ると誓い、これから二人の絆は深まっていく事であろう。

すぐに場面は切り替わり…っていきなり10年後とかバロスwwwwwwwwwww
ちょちょちょ、何この超展開!あまりにも唐突だったんでビックリしちゃったよ!
舞台は桜乃杜自然公園の野外ホールで行われる菜々香のヴァイオリンコンサート。
10年後って事でみんな大人になってます。いや…あんま変わってないような気が…。
特に麻緒衣なんか10年経っても金朋ボイスかよwwwwこれはイタイぞwwwww
若月姉弟はやはり近親カップルか…。顔を見せてくれないのは大人の事情か?
佐菜はコンサート前に菜々香にプロポーズしてOKを貰った模様。せめて後にしろよw
菜々香が幼い頃から作曲していた未完成の曲を完成させたものを披露してエンド。

まぁハッピーエンドっちゃあハッピーエンドなのかなぁ。
伏線回収が駆け足過ぎていきなり10年後ってのはねーよとか思ったが。
麻緒衣シナリオをもう少し掘り下げて欲しかったが麻緒衣にワケアリエピソードないし。

やはり伊藤誠(アニメのプロデューサーの方ねw)の名前は伊達じゃなかった。
School Daysの後番でラブラブハッピーな展開を期待した俺がバカだった、いい意味で。
さて、ゲームの方を進めますか!


「CLANNAD」11話の感想

CLANNAD 第11話「放課後の狂想曲」
ことみすげーな!みんながことみに堕とされる理由が分かるよ!
全力で守ってやりたいと思わせる可愛さがことみの最大の魅力なんだなー。
コミュニケーションの上達法ってかお笑い芸人の特訓の域に達しているのが…。
「なんでやねん、なんでやねん…」とツッコミの練習をすることみがおバカで可愛い!
彼女にボケをやらすとその不思議さ故にツッコミきれなさそうだ。
しかし渚といい椋といい、天然ボケが多すぎです!ツッコミ担当の杏は大変だな。
ことみと言えばヴァイオリン。弾かせればしずかちゃん並の破壊力を誇る!
弾けてるってレベルじゃない…ガラスを引っ掻くようなキィィィという甲高い音。
蛍光灯は割れ、窓ガラスにヒビは入り…って原作より大袈裟に描写されてるwww
まさに音波兵器!ことみは何故これでうっとりできる!
杏はことみの為にヴァイオリンのリサイタルを開催しようと世にも恐ろしい事を提案する。
メンバー集めの為、あちこちに声を掛ける。杏は勧誘っていうか脅迫っていうか…。
そんなワケで集められた音波兵器実験の生贄達ご愁傷様。こら杏、耳栓売るなwww
ヴァイオリンは練習してきたとは言えヒドイもんだ…何が変わったんですか?
リサイタルが終わった頃には地獄絵図完成!お前たちの死は忘れない!
まぁそんな感じで全体的にギャグパート。
風子編もそうだったけどギャグのテンポが良すぎるので見応えがある。
ことみも可愛く描けてるし文句の付けようがないぜ!ことみフラグも既に立っている。
二人の距離が一気に縮まる事が出来たのは理由があるんだけどそれは後のお楽しみ。
原作プレイヤーなら既にご存知でしょう。


「ダ・カーポII」13話の感想

D.C.II ~ダ・カーポII~ 第13話(最終回)「桜笑み君想う」
いよいよ最終回。前回のラストでお別れ宣言を喰らった義之は如何に?
…ってなんかどうでもよさげですな。物語は美夏に視点を置いております。
退学宣言を喰らった美夏に不服を覚えた全校生徒が授業をボイコット!
全校生徒って…物凄い団結力だ…。一時期美夏をハブった連中とは思えない。
美夏よりこの学校の生徒の方がロボットっぽく思えるのは俺の気のせいか。
一つのものが流行ったら全員それに喰い付いていきそうだ。それは怖すぎる。
美夏は皆に迷惑を掛けたくない思いで騒動を止めて欲しいと訴える。
自分の為に全校生徒が行動してくれた。それだけで美夏は十分だった。
人間嫌いな性格を改めさせてくれた義之に感謝する。一番の功労者だからね。
その所為で幾人の人が傷付いたりもしたけどな!
美夏の学校最終日。義之と美夏は小恋に体育館へ来てほしいと呼び出される。
体育館は全校生徒が美夏の為に卒業式を開いてくれたのだ!なんというサプライズ。
卒業証書が授与され、美夏にとって最高の最終日となった。ちなみにこれを提案したのは小恋。
ラストはななかのバンドチームの演奏で締め。いきなりギターを渡された義之はビックリだ。
ここでバンド活動の伏線もしっかり回収。涙を流す美夏を見て俺の心臓もややキュンw
キレイに終わった事は終わったけど美夏シナリオで終わるとは…。
結局第一話で小恋と付き合った理由はなんだったんだ?最終話直前で別れてハイ終了。
終始片想いの設定に徹し、告白する決意を固める所で終わっても良かったんだが…。
お陰で義之に感情移入が出来なかったぜ!まぁハーレムエンドなんて無理って事で一つ。
最後に一番意味なかったのは義之の「和菓子を出したり夢を見させる事が出来る」という特殊能力
凄まじくどうでもよかったなこれwwwwwwwwwwwwww


「みなみけ」12話の感想

みなみけ 第12話「クリスマスとかイブとか」
サブタイ通りクリスマスネタ。
タケルがサンタに扮してる所を見てサンタの存在を信じなくなったチアキ。
そんなチアキにサンタの存在をもう一度知らしめる為、カナがある計画を立てる。
それは藤岡にサンタになってもらい、チアキにプレゼントを渡すというもの。
そんなんで本当に取り戻せるのかどうか甚だ疑問だが、カナの計画はムチャばかりなのでスルー。
藤岡サンタを見たチアキは「タケルじゃないサンタがいたぞ!」と驚きの声。
これは他の人が化けている事に気付いているでFAなのだろうか。
プレゼントの中身はくまのぬいぐるみ。カナが「ふじおか?」と命名。
大切にすると言ってる割には扱いがぞんざいでふじおか哀れ。
もう一つの南家ではトウマの為に兄貴ズがプレゼント会議。
会議ばっかで結局プレゼントを買う機会を逃してしまうというオチ。
長男はしっかりしてそうなのにダメ兄貴だwあの無駄な考察は保坂に通じるものがある…。
ナツキは以前に見てしまったハルカのだらしない姿を見て興奮してる場合じゃないぞ!
トウマが一番男らしいに異論は無し。
藤岡はカナにプレゼントを渡そうとするがなかなかその機会がない。
男なら堂々と渡さんかい!しかも結局最初にあげようと思ったプレゼントをやめてハムとかw
お歳暮じゃないんだから!