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「 アニメ 」一覧

「獣神演武」11話の感想

獣神演武 第11話「北辰紀記」
岱燈は皇帝に会った事を自慢する。
皆の心配を邪険にした事で劉匠から怒りの鉄拳が飛び込んできた。
派手にふっ飛ぶ岱燈。それは幾らなんでもやりすぎじゃ…。
真の男とは仲間を思いやる事が出来る人だと説教され、大人しくなる岱燈。
小さく「ごめんなさぃ…」と謝る岱燈。なんだ、反省の言葉知ってるじゃん!
戦いに備えてひたすら鍛錬。岱燈も内伝をマスターしつつあった。
修行とは言え石柱をあんなにポンポン壊していいのだろうか。
危ない、普通に危ない。ずっと座ってるだけの岱燈なんかいつ頭に当たってもおかしくない。
頼羅は様子を見ただけで死亡フラグが立ちそうだから止めておけw
それにしても五目シューマイを巡ってのガチバトルは見ててアホだった。
物凄い気を放出する三人を見て頼羅が「バカだけどすごい!」と一言。的確過ぎるね。
岱燈は劉匠から呼び出され、とある建物の中へ。
この地から初めての皇帝が誕生したという場所。星の運命について劉匠が語るのでした。
運命だかなんだか知らねーけど、最高の仲間に出会えたんだから感謝しなきゃなという言葉は良かった。
こういう時だけカッコつけやがって…。


「Myself;Yourself」12話の感想

Myself;Yourself 第12話「赤い記憶」
若月姉弟が抜けたのは非常に痛い。
仲良し5人組のうち2人がいなくなると一気に寂しくなった。
麻緒衣ちゃんだ!麻緒衣ちゃんに全てを賭けるしかねぇ!
ワケありキャラのバーゲンセールの中、麻緒衣ちゃんだけが唯一まとも。
キャラ的には一番個性的なのに!
こんな重い空気を打破する為、佐菜は以前に皆で行った川へ行こうと提案。
佐菜はしっかりしてるな。どこぞのダメーポの主人公とは大違いだ。
どっちかと言うと佐菜の方がヘタレっぽく見えるのに不思議!
当日に麻緒衣ちゃんから風邪ひいて行けないと電話があった。
死にそうなぐらい咳き込んでるけど、実は仮病でした。
空気を読んでショックを受けてる菜々香の為に二人きりにさせたとか。
その麻緒衣ちゃんの好意が眩しいよ!さすがは一番年上!
胸以外は子供だと思ってたけど中身も大人でした。
佐菜と菜々香の二人きりで川でキャンプ。なんか余計寂しく感じる…。
自身満々に言った釣りもやっぱりダメダメ。ヤバイ…株が下がっていく…。
魚をアテにしてメシを持ってこないのもなかなか凄いと思うぞ。
佐菜は菜々香を修輔との秘密の場所へ連れて行く。
洞窟の天井できらめく結晶みたいな物に感動。菜々香の笑顔は凄い価値が高いわ。
少し昼寝して起きたら、夕日が火事を連想させてトラウマ発動。
意識が混濁する中、どうやら全てを思い出したらしい。
ここで次回に続くんだがもう最終回でしょ?これは纏まるのだろうか…。
若月姉弟に関してはあれで終了なのか。


「CLANNAD」10話の感想

CLANNAD 第10話「天才少女の挑戦」
冒頭は久々の幻想世界。この段階ではまだまだわけわかめの状況だ。
幻想世界が終わったら本編へ。風子編が終わったのでことみ編突入!
とっとと次のシナリオへ進むのではなく、風子の事を何となく思い出す所が良かった。
風子の存在が消えてしまっても確かに誰かがいたんだという確信。
アフターケアーも忘れない良いシナリオ繋ぎとなっていますね。
サブタイトル画面では光の球が1個追加。これで2個目。
アニメで不思議っ子ゆんゆんのことみに発狂することみファンが増殖中と聞いた!
うん、正直ね…俺もメッチャ可愛いと思ったもん!やっべぇなことみ…凄い破壊力だ!
思わず抱きしめたくなってしまう可愛さだ。能登かわいいよことみ。
PS2版でことみの声=能登をいち早く経験しているが、最初は正直微妙だと思った。
俺のことみボイスのイメージはこうもっと高いのを想像していたからだ。
ルリルリとかそんな感じ。まぁルリルリもそこまで高いとは言えないんだけどねw
でも不思議な事にこれがすぐに慣れちゃうんだよなー。むしろ能登だからいいよみたいな。
ことみ編はまずお友達作りから。まずは自己紹介の仕方から朋也に教わる。
覚えた事を活かし、渚、椋、杏、智代(くまw)と次々に友達を作る。
自己紹介とは言っても小学校に上がった子供がするような簡単なものだけどねw
普通の人がやると限りなくうぜぇがことみがやるとあら不思議!ステキ!
うおーなんか守ってやりたくなっちゃうぜ!
ことみが怯えながら言う「○○ちゃん、いじめっこ?」の破壊力は異常!
朋也はホント幸せ者だなーとつくづく思ってしまうわ。不良のクセにw
そんな中、朋也とことみの関係を見て椋が心配する仕草も可愛かった。
椋は朋也に想いを寄せているので気になってしまうんだなと。いいねいいね!
しばらくことみのターンが続きます!
やっべ、渚の影が一気に薄くなって俺涙目w


「ダ・カーポII」12話の感想

D.C.II ~ダ・カーポII~ 第12話「心の架け橋」
小恋に対するフォローの話かと思ったら美夏のお話ですか。
小恋の事を心配してたと思ったら美夏の靴隠し事件で意識はあっさり美夏の方向へ。
義之…お前はまた…。友達にするといいヤツだが恋人にすると最悪なヤツだな。
相変わらず美夏を敵視する委員長。
その態度に腹が立った義之は委員長に対して怒りを示す。
この時の義之のセリフがどうも偽善くさくて…。勢いだけで言ってるようにしか思えん。
委員長が経験した事はかなり重いんだ。それを分かってて言ってるのかね。
家庭をメチャクチャにされてしまった事を言われたら「それは…」とどもるし。
義之は人の事を考えるのが非常にヘタクソと見た!
委員長の弟が車に轢かれそうになった所を間一髪助ける美夏。
車にぶつけられても無事だったというこの事実は完全にロボットバレしただろう。
噂って言葉を広まるのが非常に早いもんで、翌日早速学校中が話題になってた。
美夏叩きが加速するのか…と、思われたが、なんとスーパーヒーロー扱いされていた。
な、なんなんだコイツらは…散々叩いてたのに一転して尊敬の眼差しかよ!
複雑な感情を抱く義之達だったが、結果オーライって事で学園に平穏が戻った。
美夏と委員長も和解してこれでめでたしめでたし。
…と思いきや美夏がロボットだと言う事がとうとう上にバレてしまった。
理事会で美夏の退学が決定してしまい、それに納得いかない義之。
直談判をしにさくらの元へ行くが、途中で小恋と遭遇。あぁ、やっと小恋が出てきた。
悲しげに語り始める小恋は義之に別れ話を持ち出した。破局キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
俺もその方がいいと思うよ。義之には無理だw


「みなみけ」11話の感想

みなみけ 第11話「となりの南さん」
前回トウマが登場したので予想通りというべきかもう一つの南家登場。
本家が三姉妹に対し、こちらは三兄弟+妹一人。トウマに「妹」という言葉は合わないな…。
日々男らしくなっていくトウマにやや不安を覚える兄貴ズ。
でもその環境だったら仕方ないと思うんだが。今さら女の子らしくは無理ですな。
向こうの南家の様子を伺うべく、三男のアキラがご挨拶がてらお邪魔することに。
昔から「女は強い」と言われているがまさにその通りかもしれんw
南家に関わった者は基本的にイジられキャラに成り下がる運命にある。
それとも単に男南家がヘタレなのか。…いかんいかん本家を基準にしてはダメだ!
ハルカは伝説を持つ人だしカナは暴走特急だしチアキは姫だし個性の集まりだわ。
学校でも男南家と絡むお話が出た。
アキラがカナと話しているのを見て嫉妬に燃える顔(リコ曰く「レア顔」)を見せる藤岡。
リコに見惚れるアキラ。しかし藤岡が物凄い顔で睨んでくるので怯えるアキラ。
アキラ→リコ→藤岡→カナ という片想い構図が出来上がってしまってますな。
一人たりとも両想いになれる気配がないのがカワイソスw
高校では次男のナツキがいつもトウマがお世話になってるって事でご挨拶。
しかし背中を押されてバランスを崩し、そのままハルカの胸に顔を埋めてしまった。
原作より過激になってるぞ!そんなシーンなかったよ!どうなってやがるw
テレビ東京はパンチラは絶対に見せないクセにこういうのはアリなのか!
あと、ブラチラはOKなんですかテレ東さん?


ハルヒ新アニメ決定&ひぐらし第三期制作決定

TVA「涼宮ハルヒの憂鬱」二期、中止。もとい「涼宮ハルヒの憂鬱」新アニメーション化、決定!
アニメ『ひぐらしのなく頃に』第3期制作決定!
いずれも情報元は「MOON PHASE 雑記」様から。
なんか言い回しがややこしいな。原作みたいにタイトルが変わるって事でおk?
「涼宮ハルヒシリーズ」の第二期って位置付けには変わりないでしょう。
MOON PHASEさんも言ってるように原作の「涼宮ハルヒの消失」が元になるのだろうか。
ハルヒ騒動はまだまだ続きそうだぜ…やれやれ。
ひぐらしはさすがにもういいだろw三期目やるほどウケているのか?
まぁ人気が出ているから作られるんだろうな。商売としてはごく自然な流れでしょうな。


「獣神演武」10話の感想

獣神演武 第10話「孤独なる皇帝」
あの慶狼を手駒に扱う皇帝の存在に非常に興味を抱く岱燈。
岱燈の皇帝のイメージはとんでもないバケモノになっている。
事情を知らない人にとってはそう捉えてもおかしくないね。
無謀にも宮殿へ忍び込んで皇帝に会おうとする岱燈だった。
うっかり足を滑らして入浴中の皇帝に見つかってしまうが逆にかくまってくれた。
このひょろっちぃヤツが皇帝とは知らず普通にタメ口で話す岱燈。
メシをご馳走になったり、今の世の中について語り合ったりと呑気だ。
岱燈にボロクソに言われて凹む皇帝。皇帝まで民の声が届いてなかったのだろうか。
「今の皇帝自身が変わらなくちゃ何も変わんねぇ!」という言葉に励まされた皇帝ちゃん。
皇帝も根は優しい人なんだが行動力が無いのが問題だったようで。
ヘタな行動に出ると慶狼に何を言われるか分からんしなぁ。
常日頃から自分の無力さを嘆いてたようだし。
目の前にいる人物が皇帝だと知った後も特に怒りを向けるような事はなかった。
皇帝は内側から世の中を変え、岱燈は外側から変えると誓った固い結束。
そして岱燈は宮殿から去るのでした。
岱燈と皇帝の顔が瓜二つってのが凄い気になったな。
恐らくほとんどの人が一緒の考え方をしているでしょう。
この伏線が本編にどう絡んでくるのか?岱燈が皇帝になってエンドフラグが濃厚。


「Myself;Yourself」11話の感想

Myself;Yourself 第11話「告白」
先週のヤバかったが今週もヤバイ。このアニメはどこまで堕ちるんだ。
朱里を庇って刺されたあさみは当然のごとく入院。命に別状はなし。
佐菜があさみのお見舞いに行くがあさみはそこでとんでもない事を告白する。
サブタイの告白は愛の告白じゃなくて真実の告白です…。
なんとあさみはガチ百合だったのだ!想い人は朱里。
若月姉弟へ不審な手紙を送ったのも彼女。ちょちょ、いきなりなんてこったい!
9話の観覧車乗降後、朱里のあさみに対する目線が鋭かったのはそれか!
朱里が泣いているのを見て驚いてたが、最初は友達だから心配してるんだなと思った。
自分の前では見せなかった涙を修輔に見せたのが応えて抑えていた感情爆発!
そしてあさみはヤンデレ化していきましたと。
朱里はロンドンへ留学させられる前に修輔と近親駆け落ちしてしまいました。
ちょ!本当に行っちゃうのか!なんか凄い事になってんな。
自転車で若月姉弟が乗ってる電車を追う佐菜の姿はカッコよかった。
かつて佐菜が幼い頃引越してしまう時に修輔が取った行動と同じ。
「いつまでも友達だからなーー!」という叫びが心に響いたのでした。
ってこれからどうなるんだ?菜々香のトラウマ克服させて終了ですかね。


「CLANNAD」9話の感想

CLANNAD 第9話「夢の最後まで」
風子編完結です。ここはじっくりと見なければ!って事で目を放さず視聴。
開始前から既に俺の心臓は高鳴っているぜ!
学校で公子の結婚式の前祝を行ったその翌朝。
教室には朋也と渚の二人だけ。目を覚ますと自分達は何故こんな所にいるか疑問に思う。
遂に二人も風子の事を忘れてしまっていた。状況が理解できずそのまま教室を後にする。
学校で幸村先生が結婚式の準備をしていた。
何やってんだと尋ねる朋也。幸村もそんな朋也の問いに首をかしげる。
自分が提案した事も忘れたのかと言い放ち、伊吹公子の結婚式があると告げる。
徐々に思い出していく朋也と渚。そして風子の名前が出た瞬間全てを取り戻した。
そこには風子がいた。思い出した事で存在を再び認識できるようになっていた。
記憶が無くなったのにも関わらず、ずっとそばにいてくれた風子に感謝する朋也と渚。
いよいよ結婚式の日。結局思い出せたのは朋也と渚のみ。
他の生徒が来てくれる可能性はゼロに等しい。自分達だけでもお祝いしようと参加する。
しかし外の様子がなんか騒がしい。外を見てみると多くの生徒がいた。
皆は誰から聞いたのかは知らないけど結婚式があるという事だけは覚えていた。
風子の努力が今ここに報われた瞬間でもあった。二人にお礼を言う風子。
同時にそれはお別れの言葉でもあった。二人にお礼を言い、夢が叶った風子は消え去る。
泣いている朋也と渚。風子の記憶も消えた為、何で泣いているのかも分からない。
「結婚式の事を凄く待ち望んでいたヤツがいた。俺達はその子が凄く大好きだったんだ!」
もうこの辺で俺もボロ泣き。結末が分かっていても泣いちゃうモンは泣いちゃうわ。
そして公子の前に現れた風子の幻。「お姉ちゃん、結婚おめでとう」
俺完全死亡のお知らせ!あのタイミングで挿入歌「Ana」を流されるなんてホントいかんわ!
まぁ原作でもそうだったんだけどね。狙っていると分かってても逆らえない!無理!
まともに画面が見れないほどグシャグシャな顔になりながら見てました。
うわあああああああああああああああああ!!!!
後はエピローグ的なお話で終了。
いやー正直ここまで泣くとは思わなかった。原作でもここまで泣かなかったぞ?
風子シナリオでこんなに泣いてたら後が大変だな。AFTER STORYとかどうするんだよ!
次からはことみルート突入。次回予告のことみだけでもなんという破壊力…!


「ダ・カーポII」11話の感想

D.C.II ~ダ・カーポII~ 第11話「小恋、ココロ、うらはら」
自分の気持ちが義之に届かなく、傷心状態の小恋。
義之の彼女なのに一緒にいる機会がなかなかない。気持ちを伝えようともすれ違いばかり。
かと言って義之のしている事の邪魔はしたくない。人の為を思ってしているのだから。
様々な感情が胸の内を交錯し、葛藤する小恋がほんと可愛そうだ…。
義之の対応も見ていて「そこはそうじゃないだろ!」と何度思ってきた事やら。
鈍感な上にKYですもん…なんという厄介な存在だ…。小恋の気持ち考えてー!
義之の考えでは小恋に負担をかけさせたくないって事なんだろうけど、それは違うんだよー。
二人で一緒に歩む事を望んでいるんだよ。そこは気を使う所じゃないんだよ。
その事を言えばいいのにと思うんだが、小恋の引っ込み思案な性格も災いしている。
義之の頭の中は美夏の事でいっぱいだ!なんとかしないとますます離れていっちゃうぞ。
ななかはそんな小恋の気持ちを見抜いており、よきフォロワーとして活躍しています。
幼なじみという関係から悪化している義之と小恋の関係はどうなるのか!
ってか幼なじみ属性持ちとしては全力で小恋を擁護するね!ヤンデレ化だけはやめてな!