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「 アニメ 」一覧

「瀬戸の花嫁」6話の感想

瀬戸の花嫁 第6話「お嬢さんお手やわらかに」
燦の足が人魚化するのを一瞬見たのをきっかけに巡が燦に付きまとう話。
わざとらしく水をぶっかける巡から燦を守る永澄がいちいち笑えるわ。
くっそーどいつもこいつもテンション高いキャラばっかだぜ!
6話になった今も全然飽きさせてくれない。素晴らしいなこのアニメは。
燦に嫉妬して悩む巡が可愛いよ。
ホワイトボードに人物相関図を書いてワケも分からず動揺してるトコがいいわ。
巡は自分が永澄が好きって事に気付いていないのかなと思ったけど、
最後のシーンでサルが言い掛けた事を静止させた所を見るとやっぱ気付いてる?
くっそー面白すぎだぜ。


「ひとひら」6話の感想

ひとひら 第6話「…変われますか?」
前回から合宿中です。
練習で野乃にメタメタにされる麦がヘコんで辞める宣言までした。
なんとか励まして続けさせる気になったトコで再開。
相変わらず険悪モードの野乃と理咲。前回であんなにハデにやらかしたのに…。
こんな合宿イヤだわ(;´Д`)
麦が改めていろいろと考えた結果、自分の事ばっか考えてた事に気付く。
野乃の立場やらあれこれを考え、野乃も大変な思いをしてたんだと認識。
やれやれ、これだから引っ込み思案の子は…まぁ性格なんだから仕方ないか。
晴れて全員和解。まぁ麦が自己解決した事によって他のメンバーの努力が…。
気になったのは麦と野乃の絡みがちょっと過激になりつつあるんだが…。
なんという百合百合展開…。こんなもんなの?原作読んでないから知らんけど。


「天元突破グレンラガン」6話の感想

久々のアニメ感想だい!
天元突破グレンラガン 第6話「てめえら全員湯あたりしやがれ!」
まずは前回のおさらいからスタート。前回からの新しい仲間が加わって旅を再開。
途中で怪しい爺さんに連れられて怪しい旅館に到着したグレン団一行。
物凄い歓迎っぷりに目つきの鋭い女将。さらに豪華だけど微妙にグロい食事。
うっはー怪しい…どう見ても罠だろこれ…。カミナは疑ってすらありませんが!
旅館と言えば温泉。温泉といえば女性陣の入浴シーン!…は無かった。
温泉で総集編っぽい内容の会話をするカミナとシモン。総集編にはちょっと早くね?
カミナの中でヴィラルの存在がスルーされていてワロタ。
素っ裸でこれまでの道中を熱く語るカミナはカッコいいんだかカッコ悪いんだか。
ただでも怪しかった旅館はやはり怪しかった。旅館自体がガンメンだった。
全員タオル一丁巻いてファイト。ヨーコも当然タオル一丁だ!!!
狙ってる…どう見ても狙い過ぎだぜスタッフさんよう!!
ガンメンを倒した後はタオルが剥がれてポロリ。俺も思わず「おはよう…ございます…」
普段からあんなに露出してるとは思えない程の恥ずかしっぷりだったわ。
本当にこれが良い子が見る時間帯にやるアニメか?


「天元突破グレンラガン」4話の感想

天元突破グレンラガン 第4話「顔が多けりゃ偉いのか?」
なんだかグレンラガン4話の作画がヒドイ事で某所で祭りになってるようですが。
俺は全然気にならなかったんだが?普通にキャラガンガン動いてたよ?俺が鈍いだけなのかねぇ。
作画崩壊=ヤシガニという代名詞を生み出したロストユニバース4話をリアルタイムで見てたが、
作画がヒドイ事に全然気が付かなかったぐらいだし。気付いたのは2ch見始めてからだよ。
というワケで俺的には全然許容範囲内って事で。
旅の道中、シモンとカミナは合体の特訓をしていた。
カッコ良く合体する為にカミナは無茶な特訓をシモンに強いる。
まぁ気持ちは分からんでもないが、カミナはいささかやり過ぎではないかと思った。
ヘタすりゃその特訓普通にシモン死ねるから!
黒い衣装に身を纏った4人がカミナを襲う。
女の子3人と野郎が1人。獣人ハンター「黒の兄弟」と名乗った。
ガンメンに乗ってたんでカミナを獣人だと勘違いしたんだとさ。
今回の獣人はなんか毛玉に手足が生えたみたいな奴。
コイツ等のガンメンも合体できるそうな。合体個所全てに顔が付いてるよ!
合体しようとするも取り合ってくれないカミナ。ちょ、こんな時にまで!
この時カミナをちょっとうぜーと思ったのはナイショな!
最終的には高く跳躍するシモンを見て「これだ!」と閃き、合体。
腹が減って力が出ない所はブータが自ら切った尾の部分を食って復活!
お前はアンパンマンか(笑)そんな事は兎も角撃破したとさ。
黒の兄弟の三姉妹も可愛いじゃんか!
俺はあの黒っぽいロングの八重歯ちゃんがお気に入り。
これで髪型がショートだったら完璧だったのに!!


「ながされて藍蘭島」3話の感想

ながされて藍蘭島 第3話「役立って、居候」
自分に何か手伝える事はないかと言う事ではりきる行人。
しかし島の女の子達は皆どこか身体能力が異常!!
ムキになって奮闘するもこりゃまた空回りでどうもダメダメ。
まぁ、都会っ子には無理だ、諦めな(笑)
まぁ仕方ない理由もありまして…。
何故か知らんけど、この島の野菜は人間並みにデカい!!
いやいや、突然変異ってレベルじゃねーよ!そりゃ持てないよ!!
マツタケ狩りに行くが、当然そのマツタケもデカい。
ってかそのマツタケが妙に卑猥に感じるのは気のせいだろうか…。
そしてマツタケに紛れてマツタケモドキというバケモノがいるのがイミフだぜ!
行人はとことんそのモドキを当てて食われまくる。普通死んでるだろ…。
運がいいのか悪いのか分からんが、全てのモドキを引き当てて逆に喜ばれた。
うおーりんが可愛すぎる!!
男勝りで江戸っ子みたいなヤツだが、中身は立派な女の子。そこがいいわ!!
全力で頬を赤らめながら「む、む、ムコになってkr・・・・・」あぁもうやっべ!!
ってか俺んトコに来いや!!
りん特集
(c)藤代健/スクウェアエニックス・藍蘭島ぬしの会 KingRecord
全力でりんを特集してみた。か、かわいすぐる(;´Д`)


「魔法少女リリカルなのはStrikerS」3話の感想

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第3話「集結」
なのは見てるとヤバイわ。
早く続きが見たいという気持ちが先行しすぎて全身ガクガクしちゃう!
ちょっとは落ち着け俺。まぁ楽しみにしているという気持ちはわかる。
機動六課のメンバーが全員集結。
新人のティアナ、スバル、エリオ、キャロが初顔合わせ。
ロストロギアに関する調査のエキスパート達の活動がここから始まるぜ!
描写されてたのはティアナ達4人のトレーニング風景。
試験の時よりも実戦の知識と立ち回りとチームワークが要求される。
前衛はスバルとエリオで後衛はティアナとキャロ。
皆それぞれよく動いていて見応えがあったわー。エリオのキャロのデバイスの声も聞けたw
ティアナとスバルのデバイスは喋らないんですか?じゃないとただの武器って感じがする。


「らき☆すた」2話の感想

らき☆すた 第2話「努力と結果」
さっそくオープニングのダンスを踊ってうpする人がちょくちょく現れましたね。
なんかこういうのは「やったもん勝ち」という感じがしてきたわ。
まぁ基本はやはり日常の事を描いたもん。
こなたが宿題を普通に忘れていても有り余るその余裕っぷりにワロタ。
答えを写したいが為に勉強会を開こうとするその考えがなんとも。
良く言えば世渡り上手。
やっぱりちびまる子ちゃんみたいな雰囲気だなーと思うのは俺だけ?
「~~だよね。」と、語尾の「ね」を連呼するからそう感じるのかもしれん。
こなたの会話だけが周囲のレベルと全く違うのがまた面白いけどな。
さすがはアニゲーオタだよ!普通の会話にも堂々とオタ会話持ってくるのかよ!
よくこれで「こなた空気嫁」とツッコまれないよな。心の中だけに留めているのかもw


「瀬戸の花嫁」3話の感想

瀬戸の花嫁 第3話「天国に一番近い島」
永澄パパの都合で翌日には埼玉に帰らなければならなくなった。
さんちゃんになかなか言い出せずに悩んでいる。まぁ急だしね。
組長が二人の為に無人島という遊び場を提供する。
…あやしい…絶対あやしい…表と裏の区別が付かないほどあやしい!!
さんちゃんの付き人として巻貝のまきちゃんが同行する事に。
手のひらサイズの可愛い女の子だ。これも人魚のうちなのか?
まきはさんちゃんの前では可愛い所を見せるが、永澄の前では姐さん極道に!!
まきは実は組長が永澄のタマを取る為の刺客だった!仁義なきBGMがいちいち笑えるぜ!
手に持ってる巻貝もガトリングガンっぽいもの。その威力はねーよ!
永澄vs巻の激しい掛け合いと、全く気付かないさんちゃんを見て大爆笑だぜ。
やがて巻の暗躍に気付くさんちゃんだが、その広い心で和解。
さすがは極道の娘!粋なお方だぜ!それに加えて可愛い!!さんちゃんやべぇ!!
帰りにやっと明日には帰る事を告げる。しかしさんちゃんの反応は普通。あれなんで?
どうやら一緒に埼玉に帰るらしい。一度決まった結婚は取り消さない。
うおーとことん義を貫くか!しかしあの組長がどんな反応するやら…。
やっべー組長が血涙流して可愛い娘の為にひたすら耐え忍ぶ。
永澄マジで死ぬよ!100個命があってもたんねーよ!
ってか間違いなく埼玉まで付いて行くつもりだろ!
ってなワケでさんちゃんごとお持ち帰りした満潮一家。
なんか余計な人も付いていったような気がするが気のせい。


「ひとひら」3話の感想

ひとひら 第3話「初舞台」
演劇研究会の舞台公演。麦にとってはこれが初めての舞台だ。
麦の反応はというと当然の事ながらガクブルしまくり。
ちょっと大丈夫なのか?普通にショック死しそうだから困る…。
野乃は怯える麦に優しく説得。
この人に優しくされると全力で癒されそうだぜ。ヌクモリティたけぇ!
麦も野乃ヌクモリティに癒されたのか、何とか自分のセリフを言う事が出来た。
力強い発声がこれからの成長を示唆させるような感じだ。
客はほとんどいなかったけど、これは麦にとって大きな進歩でしょう。
野乃は声帯麻痺という演劇をやる人間にとっては深刻な病気を持ってたんだね。
見た感じ特に異変を感じられないんだけど。無理しているのかね。


「天元突破グレンラガン」3話の感想

天元突破グレンラガン 第3話「顔が2つたあ生意気なッ!!」
ハヤテアニメの感想は書かないんだからっ!
原作の感想なら書いてるんでそっちで我慢して下さい。大抵は一行だけど…。
ヨーコの狩りに同行したシモンとカミナ。
狩りの途中に何者かがカミナを襲う。人間の風貌をしているが獣人らしい。
そいつは人間を殲滅する部隊の隊長のヴィラル。隊長だけあって強い。
そしてガンメンに乗り込むヴィラル。腹と頭部に顔がある白いボディのガンメンだ。
まぁ簡単に言えばデスピサロ最終形態みたいなモンですな。
うおーあのガンメンがかなり強いぞ!
あとあのシャウトの仕方…声優は檜山か?ガオガイガーっぽいし。
圧倒的な実力でグレンとラガンをモノともしなかった。
日が暮れようとしたので一時撤退するヴィラル。これは初の敗北だな。
その夜、先ほどの戦いに怯えるシモン。
まぁ無理もないわな。ヘタすりゃ死んでもおかしくなかったし。
二人を心配するヨーコだが、カミナは退く意思は全く無かった。
そしてシモンの事を信じる気持ちを表す。何という熱血野郎…いちいちカッコいいな!
ヨーコの様子から見るとひょっとしてカミナフラグが立った?
翌朝、ヴィラルを迎え撃つ皆さん。シモンは怯えている所為なのかラガンが動かない。
そしてやって来るヴィラル。相変わらず防戦一方だ、その実力は本物だぜ。
カミナのピンチにやっとやる気を出したシモン。カミナはここで「アレをやるぞ!」と言う。
アレとは合体の事だった。お?合体機能なんてあったのか?いつの間にそんなものを…。
…と思ったがただラガンをグレンの頭部にぶっ刺しただけだった。
なんじゃそりゃあああああああああああ!!これでこっちも顔が二つじゃねーよwww
色々と常識を覆すロボアニメだなこりゃ!
だめだこりゃーと思った時、システムが色々と機動し、異変が起きる。
なんとラガンと同化し、本当に合体しちゃった!マジっすか!!
途端に強くなってヴィラルと対等に戦う。兜を奪ってそれを被るとまた取り込んだ。
他のパーツと同化する機能があるのかね。カミナはこのロボをグレンラガンと命名した。
さすがのヴィラルも苦戦し、撤退する。見事な勝利を収めた!!
グレンは元は敵のガンメンなので、アジトの場所が入力されてあった。
こっちから攻め込もうって事でシモンとカミナはお世話になったリットナー村を出る事に。
オカマのメカニックのリーロンも付いて行くらしい(笑)まぁメカニックはいるわな。
物悲しげに3人の背中を見るヨーコ。そこに荷物を渡す村の皆さん。心中悟られてました。
あの言い方だとやっぱりヨーコはカミナに惚れてますな。
ヨーコも加わって新生グレン団の誕生だ!ここから旅が始まるのでしたと。
相変わらず面白かったわ。
作画も安定してるし、怒涛の展開の連続は見てて退屈しない。
あとヨーコを映す時のアングルはいかんですよ!あれは狙ってるな!
色んな意味で俺が大変だよ。ドキドキしまくりですよ。