チラシの裏(告知欄)

・2022年10月でめでたくサイト開設20周年!!
・2006年6月~2008年10月のログは未だ段落分け未修正
・PSNetworkID、ニンテンドーネットワークID「cing-elijah」
IIDX ID「5131-8727」 IIDX28 BISTROVERで引き継ぎ忘れて9th以来のデータが遂に死亡・・・
・プリコネR プレイヤーID「372 206 298」、原神 UID「805223896」
自分用の発売日メモ

アクセスカウンター

 合計:カウンタ
 今日:今日のアクセス数
 昨日:昨日のアクセス数

「 アニメ 」一覧

「夜明け前より瑠璃色な」9話の感想

夜明け前より瑠璃色な -Crescent Love- 第9話「お姫様に迫る影」
両思いとなったフィーナと達哉。
初々しいカップルがいるとついつい茶化したくなるのが人間の本能(笑)
フィーナが料理してるシーンを見た時にキャベツの悪夢が思い起こされた。
でも切ってるキュウリはまともでした。まぁ流石に狙ってはやらないよな。
カレンは月の王に謁見。達哉との交際を認めてもらう為だ。
しかし良い反応が返って来たとは言えない。月の女王ってのはめんどくせぇな。
しかもフィーナの婚約者のユルゲンがカレンに反逆罪を言い渡した。
くそーこいつウゼーな。ナルシスト系イケメンはうざいと相場が決まっている。
デートするフィーナと達哉の前に立ちはだかるリース。
人の交際を認めるつもりはなく、達哉に攻撃を仕掛ける。
今の彼女はかつて月と地球の間に戦争が起こった事を忌み嫌う思念体の存在。
ここからは何ともありがちな展開で特に語る事もないんだけどね。
達哉ピンチ→フィアッカ「死ねー」→リース「ちょっと待ってー」→フィーナ「え?」
みたいな。そしてそこからは貴様達に猶予を与えるだとさ。黄金パターンでございます!


「あさっての方向。」7話の感想

あさっての方向。 第7話「二人のつかのま」
尋の誕生日の為にケーキを作ろうとするからだ。
誕生日の日にお手製ケーキだなんて…なんて羨ましいんだコンチクショー!
からだを泣かすような事したら死んで詫びるしかないねこりゃ。
しかも尋は自分の誕生日に気付かないだなんてどんな鈍感だよ!
自分の誕生日を忘れる人なんて滅多にいないんじゃないかなぁ。
相当忙しい日々を送っている人か、相当の変人ぐらいなんじゃね?
ケーキ作りを手伝う椒子だが、あまり料理をよく分かってなくてバロス。
バターの溶かし方なんて料理オンチの俺でもやり方知ってるぞ!
まぁそれは知識として知っているだけで、実践したことはないけどね。
ケーキも完成し、後は尋の帰りを待つだけ。
からだと椒子に誕生日を祝福される尋。至福の時だね。
椒子の本に挟まっている1枚の写真を発見するからだ。
その写真は尋と椒子が付き合っていた時の写真だった。
椒子が好きだった人は尋だと初めて知るからだ。やばい…修羅場フラグ!
そして…からだは…この街を黙って…去ろうと…していた…。
えええええええええええ?なんでええええええええええええ!?


「ネギま!?」9話の感想

ネギま!? 第9話「“心”を“刃”で隠して“忍”と読む。“本気”と書いて“マジ”と読むのとはチョット違うでござる by楓」
だからサブタイなg(ry
強化合宿に行ったネギとその仮契約した人達。
強化合宿ってかなんか遊びに来たようにしか思えないのは気のせいですか!?
食料調達の為に釣りをしたり、簡単な魔法の修行をしたり。
当然ながら最初なのでまだ魔法のマすら出る気配が無い。
木乃香あたりは出来てもおかしくはないんだけどね。
随所に入る別の生徒の日常シーンとか別にいらないのではと思うのは俺だけ?
まぁ登場人物が多過ぎて登場させないとすぐに出番がなくなるは分かる。
でも無理矢理取って付けた感じがするんだよな。テンポも悪くなるし。
やはり学園祭みたいな全体級のイベントじゃないとダメかー。
今回仮契約したのは楓。忍者の格好で現れました。
ネギが魔法使いだって事も全部知っているという。
だったら妖精に操られちゃダメじゃないか!というのはおいといて。
仮契約したら最強の人物の部類に入る1人。せっちゃんと組めばほぼ敵ナシだね!


「武装錬金」9話の感想

武装錬金 第9話「早坂姉弟」
今後のキーパーソンである早坂姉弟との出会い。
原作であった太と細がハンバーガーショップに行くシーンが無かったね。
個人的にはアレは入れて欲しかったんだけどなー(笑)
銭湯に入るカズキファミリーと早坂姉弟の所でバロス。
カズキら男4人がまず自分達のアレを比べ合い。何冷静に分析してんだよ!
そして早坂秋水のを見てみたら…や、や、ヤツは完璧超人だった!
しっかし相当仲いいネ(笑)
俺は銭湯とか行っても比べ合いっこなんかした事ねーぞ!
いつの間に風呂に入ってるパピヨンにもワロタ。
敵ながらホントいいキャラしてるわー。問答無用で1番好きです!


「N・H・Kにようこそ!」21話の感想

N・H・Kにようこそ! 第21話「リセットにようこそ!」
冬コミに出展するゲームが完成した。
コミケ当日それを売りに出すも、ほとんど売れてない様子。
全てが終わり、帰省に向けて着々と後片付けをする山崎。
特にどんでん返し的なエピソードも無く、山崎は三田ハウスを去っていった。
佐藤は山崎の存在の大きさについて実感する。
今まで色んな事があったが、山崎がいたからこそ感情的に振舞えた。
岬ちゃんの影響もあるかもしれないが、山崎にウェイトが傾いているだろう。
このまま佐藤は毎日を退屈に過ごすニートヒッキーとして過ごすのか…。
岬ちゃんは山崎の代わりになれるのか…そして佐藤が偶然であった瞳と何かあるのか…。


「乙女はお姉さまに恋してる」8話の感想

乙女はお姉さまに恋してる 第8話「縮まらない記録」
陸上のタイムが芳しくない由佳里。しばらく憂鬱な日々を過ごす。
奏が演劇の主役に抜擢され、周りも奏を持ち上げるのでそれに対する嫉妬かな?
瑞穂に慰められるも、陸上の事を聞かれて泣き出してしまった由佳里。
思わず一子もその場の空気に耐えられず、成仏姿を消すほどだ。
まぁなんつーかBパートに入っても未だにウジウジしてるのでイラッと来たぜ!
んで、やっぱり瑞穂が由佳里の心を溶かすんですがね。さすがはエルダーだぜ!
由佳里が落ち込んでいた原因は、亡くなった義姉のようになりたかったが、
練習しても練習してもなかなか上手くいかず、それで葛藤していたという。
んで、瑞穂の助言で見事に復活。瑞穂すげーな!実はカウンセラーなんじゃね?
しかしこうして見ると瑞穂が男だって事をついつい忘れてしまうぜ。
普通に由佳里ちゃんを慰めるために抱きしめてたしな。まぁ妹感覚なんだろうけど。


「はぴねす!」8話の感想

はぴねす! 第8話「夏の思惑」
季節外れだけど、夏だ!海だ!水着だ!
うおーみんな大胆な水着着てるなー!って準よお前は引っ込め!
準が何か余計な事を考えているな。春姫と雄真をくっつけよう作戦か!
準の言い付けで春姫にサンオイルを塗る雄真。やべぇ…ちょっとこれはエロいぞ!
サンオイルを塗られてるだけで何頬を赤らめてんのー!雄真の手付きがエロいからか!
挙句の果てには「邪魔になるようだったら、水着の紐外していいから…」とな!
なんて大胆な女の子だ、けしからん!この、エロ春姫め!
うっひょ、出たな雄真の魔法キライキライ病が。
春姫といいムードで話していたのに一気にぶち壊し。空気嫁よ!
いい加減気付け!フラグが立っている事に!
夜に森の中をうろついていると狼が登場。
春姫は嫌われる覚悟で魔法を使って追い払ったが、雄真は春姫に対して感謝の意を表す。
別に魔法が嫌いのではなくて、間違った魔法の使い方が嫌いなだけだという。
雄真「あのさ、これから神坂さんの事、名前で呼んでいい?」
唐突過ぎるよバーローwww
仲良くなりたいと思ってたんだったら最初っからそうしろっつーのw
それからはなんか仲が急進展したんですが!手なんか繋いじゃって!
あれ、どこかで見た事あるような光景だが……そうか、「あけるり」だ!!
このままコイツ等もラブラブファイヤーを撒き散らすようになるんだろうか。
別行動を取ってた伊吹と上条兄妹はある調べ物をしていた。
分かったのは、どうやら春姫の魔法の家系と伊吹家には何かあるみたいだ。
これは伊吹といずれ対決するという伏線でいいのかね。


「護くんに女神の祝福を!」8話の感想

護くんに女神の祝福を! 第8話「湯煙パニック!」
スキー旅行の帰り道に摩耶行きつけの温泉があるって事でそちらに移動。
うおー温泉!温泉つったら欠かせないのが女湯イベント。
女性陣はさっそく温泉につかって至福の時を味わっています。
しかし摩耶にはある計画があった。それは女性陣にシャンプーを直接届けるゲーム。
摩耶と汐音との間で行われてきた過酷なバトルだという…。
ここに男性陣と女性陣との対決が行われた!デッドオアアライブ!
護くんは当然拒否するが、摩耶の熱い説得によって態度を変えてしまう。
「男には、通らなければならない道があるんです!」と燃える護くん。
まぁ確かにそうかもしれないが、その道はちょっと間違っているだろ(笑)
女性陣の仕掛けたトラップをかいくぐるシーンにワロタ。
トラップに引っ掛かった人はまるで最期かのように遺された人達に思いを託して倒れる。
あのー、これはどこの戦争映画ですか!菊川はカッコ悪かったが…。
まぁあれだね。絢子もいいが、最後エメレンツィアが可愛かったね。
クール系少女の属性はないんだが、実はドジっ娘というポイントが高いぜ!


「あさっての方向。」6話の感想

あさっての方向。 第6話「夏の永遠」
五百川宅を尋ねた徹允。大人のからだと初対面。
しかし徹允は本人がからだだと気付かない。まぁ普通はそうだよね。
尋でさえも最初は気付かなかったんだから。尋が鈍いという可能性もあるが(笑)
からだがいないと分かって五百川宅を後にする徹允。その後ろをついていくからだ。
ついていってどうするつもりですか!からだは自分の正体を知ってほしいのかね。
徹允の行動を見てからだの事を物凄く心配しているという事が分かる。
まぁそれは以前から分かっていたけど、ここまで行動してるとはね。
あれじゃん、徹允はからだにベタ惚れじゃん!背の大きさが全然違うけど!
徹允はどう見ても小学生には見えないぜ。
なんか徹允とからだのデートみたいになっちゃった!
くそー徹允め!すぐ傍にいるお姉さんがからだだと知らないで!
からだ自信は徹允の事をどう思っているんかね。「いい人」止まりの予感が…。


「Kanon」8話の感想

Kanon 第8話「追憶の幻想曲 ~fantasie~」
真琴ルートに入ってるっぽいですね。
真琴が何故記憶を失っているのか、何故祐一に執拗に付き纏うのか。
そして真琴の正体は一体何なのか、それは天野によって明らかになる。
さらに奇跡を起こす為の犠牲が払われようとしている。
祐一の心の中で引っ掛かっていた部分は晴れたものの、何ができるのか。
残された時間はただただ過ぎていくだけ…真琴ルートも佳境に入ったね。
2クールもあるのでじっくり描かれているような気がする。
まぁこのぐらいがちょうどいいのかもしれない。AIRの時は駆け足気味だったからなぁ。