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「 アニメ 」一覧

「護くんに女神の祝福を!」6話の感想

護くんに女神の祝福を! 第6話「氷の少女」
スキー合宿に行った生徒会メンバー。
でも護くんがショボーンとしているのが何とも…。
絢子に妙に避けられているのが気になっている様子。
あんなにラブラブだった2人なのに…一体何があったんだ?
まぁでも絢子の態度を見る限り嫌っている様子は全く無さそうだし、
護くんの考え過ぎという可能性の方が高いかな?
氷のように冷たい少女エメレンツィアが絢子を監視する。
魔女ベアトリーチェと呼ばれる絢子をここまで変えた護くんが気になるのか接近。
男子トイレまで追っかけてきたエメレンツィア。本人は気付いていない様子。
護くんに指摘された途端、頬を赤らめてかなり恥ずかしそうにしていた。
クールなロリ少女なのに実はドジっ娘かよ!うはーなんか可愛いな(笑)
気が乗らなくて一足先に部屋に戻った護くんを待ち受けたショックが。
絢子の為に用意したプレゼントが何者かに壊されていた。
犯人は妹の逸美。何故こんな事を?あれか、兄ラブ妹に定番なジェラシーか!
でも逸美って絢子に嫌悪感を抱いていたっけ?そんな描写は無かったと思うが。


「あさっての方向。」4話の感想

あさっての方向。 第4話「信じてほしい」
からだと椒子と尋が同じ空間に集った。
からだはどう反応すればいいのか分からずただただ怯えるばかり。
尋の方も何を考えているのか分からない。空白の時が流れていく。
しばらくの間一緒に過ごす3人。シベリアブリザードにも勝る冷たい空気が…。
尋もいい加減認めやがれ!つーかそうしないと話が進まねー!
3人で祭りに行く事になった。
椒子は気遣ってからだと尋を二人きりにさせる。
やはりこの間も2人はほとんど無言。尋はもう事実を認めてるとは思うが。
花火がよく見える思い出の場所に辿り着く。
そして尋はからだに何故大人になりたいと願い石に願ったのかと質問。
この発言で尋は今目の前にいる女性をからだと認めている事が確定。
もうじれったいんだから!そりゃあ椒子に甲斐性ナシと怒られるワケだ。
話が終わった時にはからだと尋は完全に和解。
なんかここまで来るのにすっげー時間がかかったような錯覚に陥る。
このゆったりとした雰囲気があさってクオリティ!
しかし道を誤ればそれはグダグダに変わってしまうので注意だぜ!


「ネギま!?」6話の感想

ネギま!? 第6話「すみません…おでこかほっぺで許してもらえないでしょうか? by刹那」
ネギまのOPのセリフって幾つバージョンがあるんだろうね。
マイナーチェンジされても分からんぜ!
チュパ研の人達が謎の闇の物体から生まれた妖精に操られた。
その中には楓もいる。ちょ、楓が敵に回ったらほぼ勝ち目ねーだろ。
こちらのネギまはまだ楓の実力は分からないのでスルーの方向で。
妖精は操ってる人達を使って喋る。だが単語毎で別の人に喋らせるな(笑)
範馬刃牙のマウス三兄弟かよ!こっちの方が人数が多いのでマウスも顔負けだ!
バトルって事でさっそく能力発動!と思ったら3人ともスカカード。
スカが出る確率を1/3としたら、1/3×1/3×1/3=1/27 約3.7%ですか。だめぽ。
こりゃ勝てないって事で一時退散。懸命だと思います。
刹那に仮契約を勧める木乃香。自分は今のままでも十分強いと拒否。
しかし木乃香と間接キスになると言われたら刹那の中で妄想が広がりんぐ。
せっちゃんソッチの気があったのか!!!
再戦を挑むネギ達。今度は全員レアカード。極端な運だぜネギセンセー。
全員のバトルコスチュームが眩しい!木乃香とのどかは初披露かな?
始めは優勢に思えたが、時間切れによって能力も解け、一気にピンチに。
この状況を打破する為、刹那は仮契約を決意。はい、恒例のキス。
せっちゃんちょっと積極的w
(C)赤松健・講談社/関東魔法協会・テレビ東京
契約発動でいきなりのレアカード。鳥人族の翼が美しいぜ!
ただでさえ強い刹那は仮契約の力により更に強くなった。ほぼ最強じゃん!
全員を呪縛から解放し、その隙にネギ先生は妖精を封印。任務完了。
いやーアクション満載だったね。刹那の技が無駄にキラキラしてた(褒め言葉)
次回は幽霊のさよか…ってさよにも仮契約させる気か?


「武装錬金」6話の感想

武装錬金 第6話「黒死の蝶」
とうとう蝶人パピヨンが目覚める話でございます。
原作でもあったるろ剣の志々雄風の包帯の巻き方が再現されててワロタ。
所詮この世は弱肉強食
(C)和月伸宏/集英社・武装錬金製作委員会
遂に蝶野を追い詰めたカズキは一触即発状態となる。
しかしここで蝶野の弟次郎とそのSP登場。兄への嫉妬は醜い。
次郎はホムンクルスの幼生が入ったフラスコを割る。狂ってる兄弟だ。
しかし蝶野の強い呼びかけに答え、幼生体は蝶野と合体。
遂に登場!蝶☆サイコーのホムンクルス、パピヨン様だ!!
パピヨンとなった蝶野は変態度が530000%も上昇した勢いだぜ。
パンツからマスクを取り出したり、銃弾を喰らって「カ・イ・カ・ン」とか言ったり。
早速SPの人をを食っちゃった。手のひらからチュルチュルーっと吸収するみたいに。
カズキを失神させ、蝶野邸にいる人間を食い尽くす、自分の父親も食っちゃった。
やがて目覚めたカズキは斗貴子サンの核金を使ってダブル武装錬金。
闘争本能が高まり、パピヨンを粉砕。パピヨンの好きなセリフ「謝るなよ、偽善者」。
解毒剤を取ろうとするも途中で力尽きるが、ブラボー登場!救出された。
翌朝目覚めたカズキ。うおー斗貴子サンの膝枕!ストリベイィーーー!
カズキのランスの武装錬金が「サンライトハート」と名付けられた瞬間でした。


「N・H・Kにようこそ!」18話の感想

N・H・Kにようこそ! 第18話「ノーフューチャーにようこそ!」
恵のマルチ商法に騙され、マウスロード製品を買ってしまった佐藤。
返品する為に山崎と岬が佐藤に同行し、恵の所へ行く。クーリング・オフの為だ。
商品を返品すると聞いて恵みはあっさりと承諾、これはこれは意外。
しかし、ここから恵の巧みな話術が展開されるのであった。
うおーい!お前ら騙されてるよー!その話に乗っちゃダメだー!
帰る時、3人の顔はとても輝いていた。そして手には大量の荷物。
どう見てもマウスロード製品です。本当にありがとうございました。
そして電車の中で初めて騙された事に気付いた、遅ッ!!
今度は騙されないようにと直接恵の自宅に伺う。
強気な態度を取る事によって、騙されない為の意思を強固する作戦か。
恵も鬱陶しそうな顔だ…仕方無いので返品の書類を書かせる為に家に上がらせる。
恵の家の中には大量のマウスロード製品が…恵も昔やられてしまったのだ。
おーこれも同情を誘う為の作戦か?セールスの言う事は信用できねー。
何やら二階が騒がしい。恵はペットがお腹を空かしているのだという。
気になるので正体を探る為にこっそりと音がする部屋に行く。
そこには恵の兄のネトゲ廃人がいた。佐藤がドラゴン退治の時に出会ったキャラだ。
うわーマジこえー。ギャーギャー言いながら床をドンドンと叩く。
入口で物音がしたのに気付き、そいつは部屋に入ってきた佐藤達を見て絶叫。
ネトゲ廃人ヒッキーにはリアル人間がバケモノに見えるのだろうか。
いずれにしろ、こういう人間にはマジでなりたくない。


「乙女はお姉さまに恋してる」5話の感想

一子うるせーよw
乙女はお姉さまに恋してる 第5話「真夜中の教会」
1話丸々使って幽霊少女の一子のエピソードだった。
瑞穂と一子は一緒の部屋にいるって事で、まりやは瑞穂は実は男だという事を話す。
手っ取り早い証拠として、まりやはいきなり瑞穂のスカートを捲った!
ちょっと待て、それで分かったのか?スカート捲っても見えるのは下着だろ。
瑞穂が何を穿いているか分からないが、少なくともブツを見るまでは断定できない。
一子は瑞穂が男だと理解した様子…という事は瑞穂はノーパン!?wwwwwwww
最後まで一子にビビっていた由佳里も仲良くなって、寮内は明るい雰囲気に。
けど一子可哀相だよね。せっかく作ったハンバーグも食えないし、何もできないし。
まぁ唯一瑞穂にだけ触れられるので、それで幸せかな。
一子が慕っていたお姉さまを調べる為に、瑞穂は図書館へ。
調べていくうちに驚愕の事実が、一子の慕っていた人は瑞穂の母親だった。
という事は瑞穂がいる部屋は母親が学生の頃に使っていた部屋。
祖父が何故遺言で瑞穂を女装させてまでこの学院に通わせたのかが明らかになった。
夜、瑞穂は一子をチャペルまで連れて行く。瑞穂の母がした事を一子にしてあげた。
死してなお、22年間も待っていた一子に対する瑞穂の思いやりが溢れていた。
望みがかなったのか、天に還って行く一子。もう未練は無くなったんだね。
最高に幸せの状態で逝けて本望でしょう。そして別れの挨拶を告げて、消えた。
そして寮内に戻る瑞穂。皆がいつものように出迎える…って一子いるーーーーー!!
お前天に還ったんじゃないのかよ(笑)今度は何の未練があって来たんだよ。
まぁ前回初登場したばっかなのに2話で退場なんて脇役以上に可哀相だもんな。
レギュラーキャラの特権って事で居座っております(笑)


「はぴねす!」5話の感想

はぴねす! 第5話「真夜中の美少女」
おとボクとサブタイトルが似てる…しかも偶然にもこちらも幽霊話(笑)
エロ本を取りに夜の学校に来たハチ。そこで幽霊らしき女の子に会う。
始めは驚いたハチだが、女の子が可愛いと分かった途端、コロっと態度を変えた(笑)
翌日ハチを中心に女の子を成仏させようという計画が持ち出される。皆やる気ないけどn。
夜の学校を徘徊する全員。ハチだけ興奮し過ぎだ、鬼太郎汁でも飲んで落ち着け。
ハチのハイテンションっぷりが良かったが、下心で動く者の末路はロクな事じゃない。
結局先に飛び出して皆とはぐれてしまう。まぁ例の女の子に会う事はできたが。
小雪先輩が大量のタマちゃんを出して捜索開始。いや…始めっからそうして下さいよ。
悲鳴が聞こえた途端、杏璃が真っ先に飛び出す。
聞こえた先の部屋で何も無かったので、侵入者を探そうと魔法を使う。
ちょ、お前の魔法はジャイアンに貸した物が返る並にアテにならんのでヤメレ!
魔法で生み出した植物のバケモノは案の定失敗。ホラ言わんこっちゃない。
「~をよく失敗する」って事はドジっ娘属性にありがちな行動だが、
杏璃の場合は毎回被害が尋常じゃないので、ここまで来ると普通にうぜー。
雄真がよく言う「魔法に頼るからこんな事になるんだ」を全力で言いたい。
幽霊少女が襲われるが、その時ある男性が登場して魔法で化物をやっつける。
事情を話すと、その男と幽霊少女は兄妹で、しかも女は幽霊でも何でもない普通の人。
兄が極端の方向オンチの為、学校に来る練習を夜に行ってたそうな。
妹がピンチになるとどこにいても瞬時に妹の所に辿り着けるらしい…。
しかし学校に行く為に下水道を通って来たってまずありえんだろ。
「ハヤテのごとく」の伊澄といい勝負できるんじゃね?
翌日、例のお騒がせ兄妹(上条信哉、沙耶)は転校生としてやってきた。
次回でまた新キャラ登場の予感。本編の方はどうした(笑)


「護くんに女神の祝福を!」5話の感想

護くんに女神の祝福を! 第5話「こころを重ねて」
学園祭まで明日という所で病気で倒れてしまった絢子。
高熱を出し、動くことすらままならない状態まで悪化してしまった。
護くんや生徒会のメンバーが心配をする。会長普通にいいヤツだよ。
病気の原因は、絢子の巨大なビアトリスの力が引き起こすものらしい。
安静すればいずれ回復するが、最低でも3日はかかるという。これじゃ学園祭が…。
一緒に学園祭を楽しむと約束した護くんは何かいい方法を考える。
思いついた案はビアトリスの力を用いて絢子の体内のビアトリスを安定させる。
その方法は会長も考えたが、大変危険を伴う為実行に至らなかった。
絢子は護ならきっと出来ると言う。この2人の絆は既に相当深い事が伺える。
…翌日絢子はまだ少し症状が残るものの、登校する事が出来た。
演劇も無事に成功させ、2人にとって最高の学園祭となった。
護くんが絢子の日記を発見するシーンがあったが、またまた俺はそこで感動!
「人生最良の日!」と書かれた日は、護くんが告白の返事をOKした記念の日。
2話だ、2話のアレだ!もうねヤバイマジヤバイ!また泣いてしまったよ俺。
今期のアニメで1番応援したくなるカップルだ。マジ幸せになってくれ!!!


「あさっての方向。」第3話の感想

「あさっての方向。」のOPだけど、どこかで聞いたような歌声だなーと思ったら、
「うたわれるもの」のOPを歌ったSuaraだったんだね。すげーいい曲だよコレ!
透き通るような独特の歌声と曲調が作品の雰囲気に非常にマッチしている。
あさっての方向。 第3話「あたらしい生活」
なかなか受け入れ難かった現実を認識し、新しい生活を始めようという話。
椒子とからだで買い物に出かけ、服を買ったりメガネを買ったり。
からだの買い物での慌てっぷりが可愛かった(笑)まぁ元は子供だしね。
単純に買うだけならいいが、決済方法の意味はまだ分からないでしょう。
カード決済ってなんですか?
(c)山田J太・マッグガーデン/あさって製作委員会
気になったけど、大人になったからだは胸大きいんだね(笑)
ブラを試着する時「D70」を取ったが、キツかったのか「F70」のやつ取ってったぜ?
つー事は95cm近くはあるって事ですか…。椒子の複雑そうな顔にワロタw
配達の人から道を聞かれる尋。宛先は椒子だった。それを頼りに家へ。
椒子と尋が遭遇。突然の訪問者。自分は椒子の妹だと誤魔化す。
しばらく2人は語り合う。尋がアメリカで椒子と出会った時の事も語られた。
その時は幸せの日々を送っていたが、尋が日本に帰ってから崩れた。
必ず戻ってくると言っておきながら一季節巡った後、「もう戻らない」との手紙が…。
しかも理由も書かずにね、そりゃあ尋も恨まれるワケだ。
最後は3人がご対面した。椒子も既に自分が椒子だと言っている。
そして目の前にいる大人の女性を「あなたの妹よ…」と紹介。
ますます目が離せない展開となってきた。
しかしこのアニメはBGMが凄く綺麗だな。雰囲気に合っているし。
他のアニメとは違う独特の雰囲気を放っているのは、この幻想的なBGMのお陰か。


「Kanon」5話の感想

Kanon 第5話「魔物たちの小夜曲 ~serenade~」
名雪から借りてたノートを取りに夜の学校に行った祐一。
誰もいないはずの学校にいた1人の剣を持った女子生徒。それは川澄舞だった。
「魔物」と呼ばれる存在を討つ為にこの学校にいる。祐一は全く理解できてない。
魔物とか言われても分からないだろうし、そもそも舞がほとんど喋らない(笑)
翌日の下校時、秋子さんの頼みで豆腐を買いに行く真琴と遭遇。
さて、また始まった祐一のイタズラタイム。エロ本を買いに行ってくれと指示する。
いやいやいや、それはなんでも無茶があるだろと思ったら承諾してるーー!
真琴はエロ本がなんなのか分かってない。記憶喪失とかそういう問題じゃねーだろ(笑)
昼休み、祐一は舞と佐祐理と遭遇し、成り行きで一緒に昼食を食べる事に。
祐一は舞に喋らすのが面白いのか、一生懸命喋らそうとしている。
タコさんウィンナーを喋らせたのは何となく大きい気がするぞ」。うん分かるよその気持ち!
そして外に出て栞にも会う。祐一は1日に何回女の子に会っているんだ(笑)
傍から見ればかなりの暇人じゃねーか。友達いない人みてーだぜ。
夜、祐一はまた学校に行って舞に会う。相変わらず無反応の舞。
真琴が祐一を驚かそうとこっそり後を付けて来たが、舞に襲われかける。
そんな布被ってアヤシイ格好しているからだぜ。しかしよく前見えたな。
真琴の「あの子に優しくしてあげて…」という言葉がどういう意味を持つのか気になるね。