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「 アニメ 」一覧

俺たちに翼はない 7話の感想

俺たちに翼はない 第7話「栄えある王の凱旋だ!」

俺たちに翼はない 7話

俺たちに翼はない 7話

面白すぎて腹が痛いwww
とんでもねぇ…とんでもねぇ人格だよ伊丹伽楼羅!
さすがグレタガルドの王!もうやりたい放題でカオスすぎるぜ!
夢テレビにも干渉するとかぱねぇ!栄えある王の凱旋であるぞ!
ちなみに今回の脚本はなんと王雀孫が担当!やはり原作者だけあって濃厚だぜ…。

翔は伽楼羅と面識があり、しかも一番気に入っている人格だ。
王の帰還に翔のテンションだだ上がり!
YFBとRウィングの路上クリスマスパーティーは本当にメチャクチャしてた。
YFBの連中は伽楼羅のことを知らず、隼人だと思って接していたが
キャラの違いにみな戸惑いを覚える。

LRさんマジリアクションw

いつもラップ調で喋るLRさんが素に戻ってワロタwww

射精がしたい!

伽楼羅「射精がしたい!」

もうそのまま逮捕されてしまえよ!
グレタガルドにはオ○ニーというのがないんですか?
ただのセクハラ大王じゃねーかw

ハリューやらいろいろ加わってテンションが最高潮に上がり、
ハリュー・クロードが作詞した歌「身長140cmの世界」が熱唱される。

身長140cmの世界

これはひどいw
やっぱりお前ら全員逮捕されてしまえよ!

自宅に戻り、小鳩が出迎える。
小鳩は伽楼羅のことを覚えていたみたいだ。
アバンでも言ってたけど、伽楼羅はかなり以前から存在する人格。
伽楼羅の中では小鳩はプリンセス・ダヴであり、彼の守るべき存在だ。
伽楼羅と小鳩の会話もどこかおかしい。
「結婚を前提に性交させてください」は新しいな!世のカップルの皆さんも使ってみては?

小鳩が突然感情を激しくし、「本当のお兄ちゃん」という言葉が出てくる。
「本当のお兄ちゃん」だって?羽田鷹志が小鳩の兄ではないのか?
どうやらまだ人格がいるらしい。そしてその彼が基本人格なのかもしれない。

そして伽楼羅は小鳩を守る為に再び意識の奥底へ沈んだのだった。
彼はこれで退場なのですか?かなり面白いヤツだったのでまた出てきて欲しいところだわw


DOG DAYS 6話の感想

DOG DAYS 第6話「星詠みの姫」

DOG DAYS 6話

DOG DAYS 6話

ビスコッティは今日も平和でしたー。
ぐらいしか書くことがねぇ!
あまりの平和っぷりにシンクも自分の世界に帰れないということを忘れていたぐらいだ。
お手伝いしたり、稽古したり、魚釣りしたりとか、もうこの世界になじんでますやん。
あんなデカい魚釣れても全く動じなかったしw

お姫様とのお茶会で、シンクは自分を召還した理由を尋ねる。
異世界を見てたらシンクがアスレチックの大会で活躍している姿を見たからだそうだ。
アスレチックの大会がどうみてもSASUKEだなw
山田はその大会に出ていますか?

シンクはその大会で2位だったけど、その熱意を見込んで選んだそうな。
あんなTシャツ着てるぐらいだから熱意は相当なもんだろう。
それにしても1位は何者なんだろうな。
シンクの師匠にしてライバルとか言ってたけど、何故姿を見せない。
こいつはガレットの勇者として召還されたりしてw

一方、レオン閣下はとても穏やかな様子ではなかった。
姫とシンクが30日以内に必ず死ぬという予言を見てしまったかららしい。
一体何がはじまるんです?


スーパーヒーロタイム感想 2011/05/15分

海賊戦隊ゴーカイジャー 第13話「道を教えて」

アイムは下町の散歩が趣味らしい。
お姫様キャラの例に漏れず、外の世界はワクワクするんだろうな。
これがギャルゲーだったら主人公と出会って最初のフラグが立つんだけど
アイムが出会ったのは誘拐犯でした…。
銃を突きつけられてピンチだ!

だけどアイムは数々の戦いを潜り抜けた海賊!誘拐犯ごときに遅れを取るワケがない。
ってことであっという間に誘拐犯をやっつけるんだけど、
どうやらこの誘拐犯、根っからの犯罪者ではなく、借金にまみれて仕方なくやったみたいだ。
そんな話を聞いて同情したアイムは、敢えて自分は誘拐されたとマーベラス達に連絡する。
しかも身代金を3000万から3億円に勝手に増やした!!
さすがお姫様。金銭感覚がどこかおかしいですね!
勝手に話を進められて戸惑う誘拐犯であったw

事情を知らないマーベラス達はマジだ!誘拐犯さん逃げてーーー!!
だが幸運なことにザンギャックが乱入し、誘拐犯はザンギャックの仕業と考える。
あ、アイムにとっても誘拐犯にとっても凄く理想的な展開になった。
覚えの無い罵声まで浴びられた怪人がちょっとカワイソウと思ったw

お姫様から海賊になったアイムの活躍を見て、
再び頑張ってみるよと再スタートを決意した誘拐犯さんでした。
アイムも相当頑張ったんだろうなぁ。お姫様が格闘術を習得するの大変だったろうに。
王族の嗜みとかで意外と最初から強かったりして。

 
仮面ライダーOOO 第34話「親友と利用とその関係」

アンクは比奈をさらったのが北村だとあっさりバラす。
黙っておいてって言ったのにィー!アンクさんマジ容赦ねーーっす!

しかし映司は実はドッキリだったんだよと比奈に言って北村をフォローする。
そこまでしちゃうか!いくらなんでもお人好しレベルが高すぎるぜ。
ここまで人助けにこだわると、もはやそれが映司の欲望だよな。
本当に彼は無欲な人間なのか。

フクロウヤミーに拉致られた伊達と後藤だけど
会話の中で後藤はもうバースを扱えるみたいなことを伊達が言った。
こ、これはバース交代劇への伏線ですか?
と同時に伊達の死亡フラグもますます濃厚になってきた。
死亡じゃなくせめて大ケガ程度にしてくれ…。

映司のムチャは続く。自分から紫メダルを呼び出そうとしている。
カザリ勢全員の相手はさすがにキツイので仕方ないかもしれんが
あまりのムチャっぷりに伊達さんより先に映司の方が参っちゃいそうだよ。
あのアンクまで心配しちゃうレベル。
というか今回のアンクは間違いなくデレ入ってたな。

 
スイートプリキュア♪ 第14話「アワワワ~!ミューズ対ミューズ、本物はどっちニャ?」

まだまだ続くよミューズの正体探り。
何をトチ狂ったか知らんが、奏は王子先輩がミューズではないかと言い出す。
そんなまさか…そもそも王子先輩は男じゃないか…。
男のプリキュアなんて今までに存在したことないってばよ。
本当はただ先輩に会いたいだけじゃないのか。

響と奏は「ミューズ」という言葉に聞き覚えがある生徒がいるかどうか徹底調査する。
全校走り回っても出てくるとは思えないが…。
さらには放送室を乗っ取って校内放送でミューズを呼びかける始末だ。
さすがにこれはこっぴどく怒られたがw

屋上で待っていたら人影が…って聖歌先輩?
彼女はミューズの事は知らないが、時がくるまで待ったほうがいいんじゃない?とアドバイス。
うん、それが一番確実だと思うよ。慌てすぎなんですよ。
聖歌先輩…うん、ちょっとだけ怪しい…。和音も出てきたらこの二人に注目するしかない。

セイレーンがミューズに変装して響達の前に登場。
一切喋らないのにいきなりフレンドリーに話しかけてきたのでコイツは怪しいと思ったけどね!
キュアモジューレを海に投げ捨られピンチを迎えるが、本物に助けられた。
セイレーンが「あたしが本物よ!」とか言ってたけどもう説得力の欠片もねぇよ。

どうやら正体はまだ明かせないらしい。
本当に王子先輩だったら俺は焼き土下座をしなければならないw


スーパーヒーロータイム感想 2011/05/08分

海賊戦隊ゴーカイジャー 第12話「極付派手侍」

ジョーが向かった先にいたのはバリゾーグ。
記憶がないと言いつつジョーに会いに行ったのは
やはり微かながらバリゾーグの中にシド先輩の意識があるんだろう。
だけどバリゾーグはジョーに攻撃を仕掛ける。
やはり元に戻ることはなさそうだなぁ。

ジョーがザンギャックを抜けた理由は、子供を殺せと命じられたから。
ザンギャックに追われているところにマーベラスと出会い
一緒にザンギャックと戦ったのが海賊入りのきっかけだ。
それにしてもマーベラスとジョーのやり取りがいちいち匂う。
「気に入った」だの「お前が欲しい」だの、色々と深読みしちゃうね。
シーンはすげーカッコいいんだけどさ。

シド先輩は今はバリゾーグだが、今の自分には他にも仲間がいると気付く。
ゴーカイジャーは固い絆で結ばれていたのだ!
その絆に反応してシンケンジャーの大いなる力が宿った!
侍に固い絆は関係あるかどうかはさておき
シンケンジャーも殿と家臣の間の固い絆があった。
やっぱりツンデレな反応を見せるジョーが少し可愛い。

 
仮面ライダーOOO 第33話「友情と暴走と残されたベルト」

映司の親友と名乗る北村雄一から招待状が届いたのだが
肝心の映司は覚えていない。
本当に親友なのかよw怪しすぎるにも程があるだろw
学生時代の友人を装って電話してくる詐欺集団とあまり変わらん。

んで北村と出会ったが、映司はやっぱり覚えてなかった。
隣のクラスで、引きこもっていた自分を助けてくれたという…。
北村にとってはかなりの恩人なのに覚えられてねぇ。
やっと思い出す映司だが、目立つぐらい大変な人なのにどうして覚えてないw

突然すぎて怪しいとは思っていたけど、やっぱり怪しかった。
その欲望をグリードに目を付けられるんだけど、
北村の欲望って相当アブなくないか?アッー的な意味で。
映司に向ける視線が熱いし、なんかやたらと接近してくるし、
アンクが出てきたとき「キミに映司君の何が分かる!」と怒ってたし
こいつヤンデレじゃないのか!というか見たくない三角関係だw

鳥ヤミーが伊達をさらってしまった。
比奈もさらわれてるし、いろんなことが同時に起きて映司は忙しそうだ。
アンクと対立するだろうなぁと思ったらやっぱり対立した。
いつもなら映司がやんわりとなだめるのだが、今回の映司は冷静じゃない。
比奈がいなくなったことが大きいのだろう。
暴走を止めてくれたヒロインだしね!

 
スイートプリキュア♪ 第13話「ムムム~ン!セイレーンとハミィの秘密ニャ♪」

セイレーンとハミィは昔は仲がよかった。
って俺の中では今でも仲がいい気がするんだけどw
響と奏みたいに息がピッタリである。

二人の関係が崩れ始めたのは、ハミィが歌姫に選ばれてからだ。
あーこういうパターンあるある!
仲がよかったけど片方が偉くなったのをきっかけに仲違いするのがね。
しかも大抵はもう片方の一方的な嫉妬だったりするんだよなぁ。
定番のセリフが「お前は何をやっても俺より一歩上をいっていた!それが悔しかった!」だな。

セイレーンの裏切りによって友情も回復するか?と思ったが
メフィストがセイレーンを再び悪の道に走らせてしまった。
あちゃーそうなっちゃうよね。あっさり寝返るわけないか。

そして同時に、これでキュアミューズ=セイレーンという説は崩れた。
ですよねー!

さらに、疑ってたバスドラはバカということが証明された。
ですよねー!

やはり今回も登場するキュアミューズ。
正体は謎のままである。
律儀に毎回登場するってことは正体明かしたいんじゃないのかw


スーパーヒーロータイム感想 2011/05/01分

海賊戦隊ゴーカイジャー 第11話「真剣大騒動」

今回のお宝のキーワードは「サムライ」だ。
というわけでシンケンジャーの話である。
志葉家の当主・志葉丈瑠の登場だ!…と思ったら姫の薫の方だった。
ちょwww殿様はどこ行ったwww

何度も敗北を喫してご機嫌ナナメなワルズ・ギルの元に
親衛隊長デラツエイガーが登場。
そして一気に調子に乗るワルズ・ギル殿下。
ホントダメ王子だな。幹部達も呆れまくり。
忠実なのはバリゾーグぐらいだわ。

デラツエイガーはその名の通りでら強えーがー!
とりあえずトップを叩こうってことで、
わざわざ地球にお越しになったワルズ・ギルを倒そうとするがバリゾーグが阻む!
そしてバリゾーグの正体は、ジョーの先輩のシドだった。
改造されて元の記憶はなくなっているらしい。

ジョーが動揺している中、マーベラスがジョーを庇って重傷。
これはやばい。いつも余裕たっぷりのマーベラスが本気でピンチだ。
さすがのジョーも責任を感じずにはいられないだろうな。
ケジメをつけにいくと言ってたけど、まさか一人で…。

そういえば殿下はどこぞのモビルスーツのパイロットみたいなセリフを吐いてたぞw

 
仮面ライダーOOO 第32話「新グリードと空白と無敵のコンボ」

紫のメダルについては謎が多い。
あのアンクも知らないのでじゃあ誰が他に知るというんだ。
そんな謎の物体が映司の体内に入ったので不気味である。
某物体Xみたいにグロイ化物が体内から飛び出したりしないだろうな…。

映司のあまりのムチャに伊達が困惑する。
人助けをするのはいいけど、あまりにも自分の事に無頓着すぎる。
よって何度も自身の命が失い兼ねない状況に陥った。

んで今回映司のことがちょろっと明かされたのだが、
どうやら彼はなんと政治家の息子らしい。
あの少女を助けようと思ったがそれが叶わず、自分だけ助かってしまった。
助かったのは親が身代金を払ったからで、自分の力ではない。
そして映司が少女を助けたようとしたことさえ美談にしようとしていた。
その出来事で映司は自分に対する欲望を失ってしまったのだと伊達は予想する。
意外な過去だなぁ。その性格の良さはどこから身に付けたのだろうか。

紫のメダルから生まれたヤミーは恐竜型だった!
それを止めようとした映司だが、紫のメダルが勝手にでてきて変身する。
初登場、プトティラコンボだ!恐竜コンボは氷系の能力か?
ヤミーを恐ろしい力で倒すが、その後バースをも攻撃し始める。
意識がないのか?やっぱりロクでもないメダルだな。

そんなオーズを止めるのは比奈だ。
やっとヒロインらしい行動をしてくれた。
とうとうここまで映司のことを考えるようになったんだね。
比奈のお兄ちゃんは間違いなく嫉妬するなw

 
スイートプリキュア♪ 第12話「リンリーン♪キュアミューズのこと教えてニャ!」

キュアミューズとは一体誰だ!
セイレーン?セイレーンなの?バスドラもセイレーンと疑ってるよ?
というかここまで露骨に疑いを向けると、逆に違うような気がする。
フレプリでも4人目のプリキュアはミユキと疑ったもんだ。結局違ったけど。
そういうパターンだよきっと。

キュアミューズの正体だけど、響と奏に思い当たる人がいるという。
響達と同じ学生の、東山聖歌と西島和音の二人だ。
和音は身体能力が高く、聖歌は頼れる先輩という感じだ。
響の苗字は「北条」で、奏は「南野」ってことで、方角が共通している。
うーむ、怪しい。セイレーンよりこっちの方がまだしっくりくる。

結局正体は分からずに話は進む。
すぐに明らかになるとも思っていないのでまぁいいでしょう。
フレプリみたいなひどい焦らしプレイをされないことを願うw

んで二人が戦ってピンチになるのはいつも通りなんだけど
そこにキュアミューズが現れて二人にアドバイス。
ベルティエはもう一個フェアリートーンを嵌めることができ、これでさらにパワーアップだ。
なんだかんだで手助けをしてくれるツンデレのかほりがするミューズさんでした。
それにしてもミューズの格好ってなんかタイムボカンにでてきそうな感じだよね。


俺たちに翼はない 6話の感想

俺たちに翼はない 第6話「ひいッ!らめえ、声出しゃう~!」

俺たちに翼はない 6話

俺たちに翼はない 6話

マルチネスが何者かに襲撃された。
R-ウィングの大主教の仕業である。
隼人への報復に動き出したか。今、夜の街を闊歩するのは危ない。
特にアリスはすぐに帰した方がいい。

アリスパンツェ・・・

幼女のクセにこんなおませなパンツを履いているぐらいだからな!
それにしてもエロイ。ボクはロリコンじゃないのになんかそそられる><

自分の周囲の人に被害が及んだことに激しい怒りを覚える隼人。
そんな隼人を鷲介の人格が抑えようとする。
おまじないのように呟いている「世界が平和でありますように」とは
主人公達の中に眠る「何か」を抑える為の言葉だったのだ。
んで今回、怒りでその「何か」が表に出てきそうになった。
決して邪気眼とかではない。

日和子が鷲介を手当てするシーンがヒドすぎワロタwww
なんかヌレヌレになった(消毒液)割れ目にそっと指を這わせて…
あっ・・・これは確かに感じちゃうよね!というかサブタイこれか。

隼人はその後、翔の元を訪ねるが、彼もなにやら様子がおかしい。
そのクセ妹の事はどうでもいいような態度を取るので、また隼人がヤバイ状態に…。
隼人は鳴のこと大好きじゃねーかコノウwww
と茶化したいところだけど、今はそれどころじゃないんだよ…。
そういえば香田亜衣がいたけど、まぁスルーしておこう。

隼人の忠告を聞かず、まだ街にいた鳴に危機が…。
そして遂に表に出てきた「第4の主人公(人格)」伊丹伽楼羅!
伽楼羅を「世界が平和でありますように」という大層な言葉で抑えてきたので
まるでコイツが出てくると世界が滅ぶみたいな扱いだなw
もうなんつーか他の人格と違って迫力がスゴイ。
「我はグレタガルドの王位継承者・ガルーダ!」とマジで言っちゃうぐらい。


DOG DAYS 5話の感想

DOG DAYS 第5話「激闘!ミオン砦!」

DOG DAYS 5話

DOG DAYS 5話

シンクはただのアスリートだよな?
それがどうしてここまで戦えるんだ。
こ、これが勇者か!グレタガルドでも通用するかもしれん!
ジェノワーズの三馬鹿トリオは強いのか弱いのか分からんw
まぁほっといてもよさそうな感じである。

ブリオッシュと若本ゴドウィン将軍は、将軍の方が若干有利な感じ。
とここで援軍が。なんとレオン閣下が自らやって来た!
ブリオッシュと閣下の間には縁があるようだ。
だけどブリオッシュはあっさり降参。まだ全然戦えそうなのに?わざとらしい…。
それよりブリオッシュの実力はハンパ無いんだな…。

閣下は勝手に行動したジェノワーズやガウルを叱りに来たのだった。
何故シンクまで怒られるw勝手に勝負を受けたからか。
まだこの世界に来てから日も浅いので勘弁してやってくださいよ。
姫がコンサートやることはガウルも知らなかったようなので
全てのボケは三馬鹿から始まったってことか…。

んなわけで解放されたわけだが、このままではコンサートに間に合わない!
とここでシンクがガウルとの戦いで覚えた気の使い方を応用して、足に気を集めて猛ダッシュ!瞬速!アキレス!
さらに気を具現化してサーフボードっぽいものまで作るとは…。
勇者なんでもできすぎだろw だから勇者か!

それにしても姫とのフラグを一気に立てすぎである。
ただでさえ姫は勇者に対して重荷があるのに、一気に落ちるなこりゃ。


シュタインズ・ゲート 6話の感想

シュタインズ・ゲート 第6話「蝶翼のダイバージェンス」

シュタインズ・ゲート 6話

シュタインズ・ゲート 6話

再び電話レンジ(仮)の実験に戻る。
この機械が本当にタイムトラベルを可能にするということが分かり
SERNを出し抜くにはこの電話レンジ(仮)を完成させるしかないと考えたからだ。

オカリンは極秘プロジェクトを立ち上げて会議を行う!
まぁやってることはいつもの打ち合わせなんですけど…。
オカリンがムダに大風呂敷を広げるのはいつものことだ。

過去に送るメールに名前をつけようという
セクシーコマンドー部のシンボルマークを考える並にどうでもいい事を提案するオカリンだった。
そしてオカリンが考えた名前は、「ノスタルジアドライブ」ッ!!
なんだそれは…どこの格ゲーの超必殺技だ…。
あれだよね、ビーム系じゃなくて絶対に乱舞系だよね。

当然ながら速攻却下だ!
まぁまゆりの「時をかけるメール」もいろんな意味でアブない!
他に「バック・トゥ・ザ・メール」うん意味不明!
「デロリアンメール」うんそれもアブない!マイケル・J・フォックスに怒られる!
というわけで紅莉栖が略して「Dメール」に決定された。
名前付けって大変だな。

実験は、バナナのタイムトラベルに成功し、Dメールも送られた。
しかし本当にこれでいいのだろうかと悩むオカリンだった。
さすがに事の重大さが分かってきたようだね。
SERNの国家機密を覗いてしまったり、まゆりを巻き込んでしまったことに対しても罪悪感を覚えている。
もう厨二病をやっている場合じゃないんだよ。
本当にヤバイんだよ。

桐生萌郁がオカリンを探していた。
メールで今ラボの前にいるからとかちょっと怖いよw
んで萌郁にもIBN5100の存在等が知られてしまう。
執拗にIBN5100を探してきた萌郁。こいつの目的はなんだ…。
目が離せなくなってきたわ…。


シュタインズ・ゲート 5話の感想

シュタインズ・ゲート 第5話「電荷衝突のランデヴー」

シュタインズ・ゲート 5話

シュタインズ・ゲート 5話

IBN5100を手に入れ、再びSERNの調査だ。
その前にまずIBN5100の修繕と使い方を覚えなければならない。
そりゃーもう何年前のPCだw 使える人はそうそういないんじゃないのか。
そう考えるとダルはマジで優秀すぎる。
必要なパーツもよくわかるな。

いつもの屈託ない笑顔を向ける鈴羽だが、紅莉栖を見た途端表情が険しいものに。
紅莉栖は鈴羽のことを知らないが、鈴羽の方はかなりマジである。
これを見て怪しいのはどっちだろうか。
今回の展開を見る限り、鈴羽だろうな。
なんか常識的なことを知らなかったりと、微妙に世間離れしている。
謎が謎を呼ぶバイト戦士。

というわけでIBN5100を直し、SERNの暗号化されたデータを読み解いていく。
するとそこには恐るべきことが書かれていた。
出てくるタイムトラベルの実験レポートの数々。
そして人体実験結果が記されている「ゼリーマンズレポート」

タイムトラベルの被験者は、緑色のゲル状(ゼリーマン)となって死亡していた。
しかし、タイムトラベルには成功しており、過去の新聞の記事として挙がっている。
SERNは…本当にタイムトラベルの研究をしていた…。

SERNを調べれば調べるほどガチでヤバイ領域に
踏み込んでいっているのを薄々と感じ始めるラボメン達。
そんな中、オカリンはさらにノリノリになる!
厨二病にとってカッコウのエサを与えたって感じだもんなぁ。
もうここらでやめとけよ、いくらなんでも踏み込みすぎだよ。

未来ガジェット研究所は一体どこへ行く…。


俺たちに翼はない 5話の感想

俺たちに翼はない 第5話「なんたるホーク卿の徳高きことよ!」

俺たちに翼はない 5話

俺たちに翼はない 5話

やっと鷹志編だ。
原作では一番最初にやるのに何故今になって…
という気持ちも分からなくもないw
グレタガルドの件が最初は本当に謎だから…。

鷹志と明日香の馴れ初めからスタート。
恋人なのか違うのかよく分からない始まりであった。
こんなカワイイ女の子がカノジョになってあげるというんだから
例え演じているだけでもその気になってしまえばいいのに。
鷹志君も男としてアレだね!

鷹志には秘密があり、実は異世界グレタガルドの聖騎士ホークだったのだッ!
ナ、ナンダッテー!?
鷹志の意志とは無関係に突然召還され、グレタガルドでは皆に慕われる騎士として活躍。
だがグレタガルドの住民がどう見ても現実世界にいる奴らである。
そして突然素に戻ることもあり、グレタガルドってなんなの!?

次回予告でDJコンドルがチラッと言ってたけど
グレタガルドとは鷹志の脳内妄想である。いわば厨二病
「召還」されている時とは、ただ他の人格と入れ替わっている状態だ。
それを鷹志は自分は異世界の騎士であると勝手に脳内設定しちゃっているという
いろいろな意味でカワイソウな人なんだよ…。
ぜひ、シュタゲのオカリンと仲良くしてくれ。