●もっとTo LOVEる 第11話「「妹」戦線異常アリ/偽りの恋/恋愛予報」
全国1億5千万人の美柑ファンの方々、お待たせしました。
数々の男をフった美柑でも、リトにかかればお茶の子さいさい!
さっすが俺たちのリトだぜ!妹相手でも容赦しねぇ!
モモに嫉妬しちゃう美柑も、リトのベッドに潜り込む美柑も、
雷を怖がる美柑も、寝てる間に尻触られて感じちゃう美柑も全部可愛いです!
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。ヨスガノミカン。
ところでリトが美柑の尻を撫でまわしてるところの規制なんだけど
目を凝らしたら普通に見えるぐらいに薄くね?
み、美柑のマシュマロが透けて見えちゃうんです><
2つ目の話はヤミのターン!
セリーヌの花粉を浴びたヤミがデレ化するというもの。
可愛らしい服にトランスしたヤミぱねぇな。
お世辞抜きに似合ってるよそれ。リトもマジ反応ですよ。
ラッキースケベが発動して胸を揉んでしまってもヤミの好感度は上がるばかりだ。
キス寸前のところで効果が切れていつものヤミに逆戻り。
記憶は残っているのか…某迷い猫だったら100万回死ねー!と叫ばれるレベル。
3つ目の話なナナのターン!
どうでもいいが、ナナとララの発音が似すぎていつも聞き間違える。
ララとモモがリトを好きな理由が分からないナナ。
春菜がリトを好きと知って直接本人に尋ねてみる。
春菜曰くリトは「そばにいると温かい気持ちになる人」とのことだ。
それはあれだね…ギャルゲ主人公にしか持ち得ないハーレムフェロモンだね!
誰かこれを科学的に分析してくれないだろうか。
イカ娘んとこの3馬鹿に頼むか。
よく考えてみたら春菜はララに遠慮してリトへの気持ちを伝えずにいる。
しかしそれは大切な友人としてどうなのか。
というわけで春菜はララにリトが好きだということを告白する。
おぉ…原作でのクライマックスと同じ展開じゃないか…。
次回が最終回でプール話って原作通りだ!
ジャンプでToLOVEるが終わってしまったときの事を思い出してしまった…。
悲しいのう悲しいのう。