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「 アニメ 」一覧

聖痕のクェイサー 9話の感想

聖痕のクェイサー 第9話「双面のアトミス(後編)」

手紙の差出人、朽葉葵はサーシャに兄を倒して欲しいと懇願する。
物陰からその様子を覗いているまふゆと燈は思いっきり勘違いしているぞ。
まぁ状況が状況なので勘違いしてもおかしくない。

それからのまふゆは分かりやすいぐらいにジェラシーを感じている。
おいおいそこまでゾッコン(死語)だったんですか?
サーシャはまだ13のガキだというのにね。
んでサーシャは葵を家に連れ込んできてますます修羅場ですよ。
リアクションがいちいちツンデレなまふゆは見てて面白可愛い。
でもさすがに「お前には関係ない」と言われたのはカワイソウだ。

いつまでも勘違いさせていると本編が進まないので葵から事情が語られた。
葵と悠はアデプトの組織出身だった。
一緒に抜け出すという約束をしていたが、
悠がクェイサーになって変わってしまったとのことだ。
どうやら悠にはシスコンパワーが足りなかったようだ。

葵との会話の最中、突然彼女が豹変し、なんと悠になった。多重人格?
二人は元々存在していたが、儀式中の暴走で悠が死んだ際に葵が発狂し、
葵の中に悠が生まれたらしい。
一つの身体の中には二つの人格だ。どこの強欲なホムンクルスだ。
悠の人格が現れたら女性という身体を利用したあんなことやこんなことができる!
…と考えるのはもはやお約束ですよね。

酸素使いのクェイサー・悠とサーシャのバトル。
大気の元素を操るクェイサーはクェイサーの中でも上位の位置にある。
見えない物を操れるということは大きい。
特に酸素なんて世界中にある。本当にやりたい放題だ。

まふゆが地下に落下する寸前、サーシャは咄嗟に手を伸ばした。
これがサーシャの本音だろう。本当はまふゆの事も大切に思っているハズだ。
如何せん、ムカツくぐらいにぶっきらぼうなので、
そのことは滅多に表に出しませんがー。

助けてくれたサーシャを見て、まふゆは自分の気持ちを思い直す。
今は「サーシャがいなくなったら寂しい」というレベルらしい。
そして服を脱ぎ、気絶しているサーシャの口元を自分の胸に寄せて…。
はっはーん、いなかったら寂しいレベルではおっぱいなんてあげませんよね!

力が戻り、悠と再戦。
鉄をステンレスでコーティングすることによって
剣の酸化を防ぐというアイデアにより勝利だ。

悠を倒すということは葵をも倒すということ。
若干後味の悪いまま幕引きとなった。
王道少年漫画のような、どうにかして助けるという第三の選択は一切ない。
現実ってやつは残酷なんだよ。


化物語 14話の感想

化物語 第14話「つばさキャット 其ノ肆」

13話から約4ヶ月!
シャフトがんがれ、超がんがれ!

こ、これは羽川専用オープニングか_
この実写の人物は羽川を表しているんでしょうか。
なんつーか…その……言えないっ!俺の口からは言えないッ!

ブラック羽川、登場!!ゴールデンウィーク以来だ。
原因はストレスというところまでは分かっている。
だがそのストレスの正体が分からない。一体なんだ?

忍野曰く、原因は暦にあるという。しかし心当たりがない。
まぁどこまでも鈍感な暦は気付く素振りすら見せないのでした。
多分ね、暦以外は全員分かってると思うよ視聴者も含めて!
ギャルゲー体質の男ってどうしてみなこうなのかしら!

解決には忍の力が必要だが、忍は現在行方不明だという。
というわけで全員に連絡して捜索を手伝ってもらう。
全員女の子なんだけどね!ありゃりゃ木さんの人脈には感服せざるを得ないよ。
駿河はなんでラブ&ベリーを連コプレイしてるんだw間違いなく一番バカ。
なでこはもうかわいすぎて何も言うことがががががが!
戦場ヶ原は羽川から文化祭の準備を任されているので行けないという。
最初からそう言えよw一言目に「嫌だ」と言われてもわかんねーよw

忍捜索になぜかブラック羽川も協力することになった。
話し込むうちに羽川は暦のことが好きだと伝えられる。
あーとうとう言っちゃったあああああああああ!
もう逃げられんぞ。

でも断るしか道が残されていないのが悲しい。
既に戦場ヶ原という恋人がいるので…。
恋仲になれば羽川の件が解決するというのもずるい条件だ。
暦の明日はどっちだ…。


バカとテストと召喚獣 9話の感想

バカとテストと召喚獣 第9話「キスとバストとポニーテール」

前回の次回予告からこのサブタイトルが脳に焼き付いて離れなかった…。
条件反射で何かがサモンされそうです><

アニメでもいよいよ登場!明久の姉・玲(あきら)だッ!!
うおー誰が声を当てているのかモロバレだぜ17歳のお姉ちゃん!
バスローブ姿でやってくるという人類の常識を超えた天然ボケだッ!!
おねーさん可愛いですおねーさん。俺もチューされたい。
弟大好きでおっぱい大きくて姉弟の一線を踏み越えてきそうなおねーさんが大好きです。
俺に姉属性はないけど玲さんなら大歓迎だよ!

明久の生活態度をチェックする為に来た玲は採点を始める。
不純異性交遊を固く禁じている玲は大量のマイナスを加点していくのであった。
雄二とのアレはどうなんだ!についてだが、不純同性交遊はOKらしい。
基準がおかしすぎるwww

付きまとう姉から逃げようと、明久は雄二の家に泊めさせてくれと懇願。
翔子から浮気の誤解を受けて復讐を企む雄二は
ついでに理由を探る為、明久の家でテスト勉強会を行う事に。
姉の存在をごまかそうとする明久が必死すぎだ。
姫路さんが女性者の品物を発見して現実逃避してるぞ!
てか姫路さんがヤンデレ化しとる!!

そんなこんなで皆でワイワイ勉強するわけですよ。
明久の好みの女性は「胸が大きいポニーテール」と聞いて
さりげに髪型をポニーテールにしようとする姫路さんがあまりにも可愛すぎて俺死んでもいい。
美波もさりげに胸を大きく…ってできねー!

まぁいろいろと問題のある姉だけど、真剣な時は真剣だ。
だけどそんな姉を鬱陶しく思い、愛情を受け取られずにいる。
マジメに明久の事を考えているのだが、どこかで捻じ曲がっちゃうんだよなぁ。
二人共変人なのがいけないと思います!!

姉を見返そうとテスト勉強をかなり頑張るが、
名前欄のところにも回答を書いてしまい、解答欄がズレて結局いつもの点数になるところにクソワロタ。
さすがだぜアレクサンドロス大王!

原作話だとやたら面白く感じてしまうのは何故だろう…。
理由は分かるけどあまり考えないようにしますw


ひだまりスケッチ×☆☆☆ 8話の感想

ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第8話「5月13日~14日 ゆのクラブ/9月26日~27日 やっぱりナスが好き」

このサブタイトルは化物語のひたぎクラブを意識しているのだろうか。
ひだまりスケッチも化物語もアニメ制作はシャフトだ。

学食では中華フェアなるものがやっているという。
カニ玉、チンジャオロースー等あるが、乃梨のオススメはカニチャーハンだ!
やべぇ…話を聞いてるだけでお腹が空いてくる…。
夜見るには色んな意味で危険なアニメだ!

非常に興味を持ったゆのと宮子が明日食べに行こうと提案。
本能の塊である宮子は特にテンションが上がっているぞ!
そんな宮子が可愛すぎる…カニチャーハンごと食べちゃいたい。
中華フェアに併せてチャイナドレスのコスプレをしている吉野屋先生も食べちゃいたい。

作品の完成が遅れて昼休みに食べに行けなかったので放課後にしようと改めるが、
ゆの達が行った時には残念ながら既に完売してしまった…。
人生レベルのヒドイ落ち込みっぷりを見せてくれましたw
でもその後はヒロがかにかまチャーハンを作ってくれたぞ!
宮子食べ過ぎだぜ。

後半はビンやナスなどをモチーフとした学内コンクールの話。

「ビン」「カン」「ナス」「糸」「ハット」

「敏感なスイートハート!」

はよ絵を描けw

構図が決まらなくて悩むゆの。
順位が決まるのでプレッシャーを感じており、終始焦っていた。

ゆの「吉野屋先生がうしろから見てる…」
先生「(ゆのさん小尻でいいなぁ…)」

絵のことじゃないのかよwww

激しく疲れたゆのを慰めるのはヒロ。
Aパートでもヒロが慰め役だったね、まるでお母さんや!
いつも忙しそうな沙英が執筆を続けていられる理由は好きだからじゃない?
と、ありがた~いお言葉をいただくのでした。
この一言だけでもゆのにとっては大きな励みになったであろう。


ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 9話の感想

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第9話「台風一過・虚像ト実像」

前回のリオが受けた電話の件でリオが上の空だ。
どうやら電話の主はリオの父親だったらしい。
みじん切りにされたピーマンを取り除く程のピーマン嫌いなリオが
そのまま食ってしまうことに驚きを隠し切れない!
それでようやくリオが変だと信じるクレハって…。

それにしても今日はやたらとパンツが出ている。
一体何があったんだ…これって確かテレ東アニメじゃなかったっけ?
テレ東チェックも随分と甘くなったもんだ。
それともあれはパンツじゃなくてズボンのようなものだったりするのか。
パンツじゃないからはずかしくないもん!

クラウスが来ると聞いてクレハのテンションが上がっている。
かうて「砂漠の狼」と呼ばれていた英雄なので強烈な憧れを抱いているようだ。
なんだ、てっきりクレハはおっさんフェチだと…。

激しい台風になった頃にクラウスがやってくる。
台風が過ぎるまで基地内に滞在していたが、ここで緊急事態発生。
教会のセイヤの行方が知れないのだという。

あの悪ガキめ…今度は何を…。
まさか「ちょっくら畑の様子を見に行ってくる!」という
台風時の典型的な死亡フラグだったりしてーwww
と冗談半分に思っていたら本当にそうだったので不謹慎にも吹いてしまったよ!
やべーなソラヲト!

何とか助けるものの、落石でクレハとクラウスが取り残されてしまう。
とりあえず雨風から避難するが、クラウスの様子がなんかおかしい。
フィリシアの話によると、実はクラウスは砂漠の狼でもなんでもなくて、
たまたま名前と背格好が同じなだけの別人だったのだ。
勘違いしたクレハが持て囃すので、ついついウソをつき続けてしまったという。
でもクラウスは常にクレハの英雄を演じなければならない。
そんなプレッシャーもあって、ますますクラウスを臆病なものにさせたのだろう。

タトゥーがないことでクラウスの正体を知ったのだろうけど、
それでも勇気を振り絞ってクレハを救ったクラウスは
確かにクレハにとってのミラクルクラウスだ。
ここのくだりが個人的に好きだ。
そりゃーあんなトコ見せられちゃ誰だってカッコイイと思ってしまいますよ。
これでクレハは完全におっさんフェチになったな。


とある科学の超電磁砲 21話の感想

とある科学の超電磁砲 第21話「声」

初春と春上を助けたのはテレスティーナだった。
なんだその派手なカラーリングのロボットは…。
これサクラ大戦の光武じゃないの?

テレスティーナの話にもあったように、地震の原因はAIM拡散力場への干渉。
春上の謎の行動、第7学区でポルターガイストが起こったのは春上が引っ越してきてからetc…
黒子は一連の事件は春上が引き起こしたものではないかと疑う。

それに対して激昂する初春。
今までの彼女からは信じられないぐらいの怒りっぷりだ。
そこまで春上のことを大切に思っているのだろうか。
今の初春の格付けは佐天さん>>>(スカートめくりの壁)>>>春上>>>>>>黒子だ!

疑いを晴らす為に検査。
正直初春はこの検査にも否定的だったけど、
何もさせないのはさすがに擁護しすぎだ。
検査結果はレベル2のテレパスで、レベル4以上にならないとAIM拡散力場への干渉は不可能の判定。
容疑は一応晴れるも、気になるのは「特定条件下においてはレベル以上の能力を発揮する」の項目だ。
まだまだ油断できませんな。

そしてテレスティーナの対応が冷静なのも気になる。
ぶっちゃけ現時点ではコイツが一番怪しい(視聴者的にw)
あんなに手際が良いのは既に何かを計画通りに進めてるってことですよ!
これでテレスティーナが良い人だったら全力で初春のスカートをめくりにいきます。

春上のペンダントに入ってる写真は
木山の記憶が流れ込んだ時に美琴が見たチャイルドエラーの少女。
春上もチャイルドエラーだったということが明かされる。
チャイルドエラー実験絡みだろうか。後遺症か何か残ってるとか?
ロクでもないことには違いない。


キディ・ガーランド 19話の感想

キディ・ガーランド 第19話「パートナー」

ク・フィーユとトーチとシェイドがGTOを襲撃する。
アスクールはク・フィーユが無事であることに安堵するが、
突然の彼女の攻撃に分けが分からなくなっている。

相変わらずアスクールは察しが悪い。
ここまで様子がおかしいと操られている事に気付くもんだと思うけど…。
変わってもク・フィーユのノリが意外と良いので発覚が遅れたんだろうか。
漫才みたいなやり取りにトーチとシェイドは傍観するしかない。

エスカレートしていく戦いを止めたのはディアだ。
空間干渉能力と時間干渉能力を操り、その強大なポテンシャルを見せつけた。
だが能力を使った途端、力が抜けたかのように崩れ落ちる。
ディアとは一体…。

ディアはエクリプスの能力だけを受け継いだ少女らしい。
能力は強大だがそれを操るだけの技術を持ち合わせていない。
じゃあ何でディアなんだと言いたいが、誰でもいいってわけじゃないんだろう。

サブタイからク・フィーユがパートナーとしてのアスクールを思い出す話かと思ったけど、
焦点はトーチとシェイドに当てられた。
銀河警察に所属していた頃から二人は良きパートナー同士だった。
上層部に命を狙われた時も、二人で一緒に死ねるなら本望という様子だ。
一部の方々にとっては格好のネタだ。むしろ狙っているとしか思えない。

寸前のところでガクトエルに命を救われ、シェイドはガクトエルに忠誠を誓う。
ホントどこにでも現れるよなガクトエルって。
以前から目を付けててこのタイミングを待ってたのかもしれない。
ヒーローにように登場すればそりゃー一発で陥落ちるわ。


聖痕のクェイサー 8話の感想

聖痕のクェイサー 第8話「双面のアトミス(前編)」

誠に誠に偶然なことに、鳳榊一郎が教師として学園にやって来た。リジーは当然生徒だ。
あまりの偶然にまふゆもたまげるしかない。運命を感じているぞ!
いやーほんとうぐうぜんですねー(サーシャに鋭い眼光を向ける鳳を見ながら棒読み)

鳳先生は初日から女生徒に大人気だ!
ヒゲか!あのダンディなヒゲがみんな好きなのか!
なるほど、ヒゲを生やせば俺もモテ人生街道を歩めるんですね。
目指すはサンタクロース!!

鳳とリジーの歓迎会を開くまふゆ。
サーシャとリジーのケンカが子供過ぎてワロタ。
所詮はサーシャもおこちゃまって事ですな。
ボルシチがビーフシチューになっただけでスネるんじゃねぇ。

歓迎会にいつの間にか美由梨と委員長が…。
美由梨はリジーを見て、こんなところでの命の恩人の再会に運命を感じている!
年下の美少年美少女だったら無条件でトキめく体質のような気がしてならない。
彼女にBL同人勧めたら間違いなくハマるタイプ。
リジーが女だと知って唖然としてたけど、後に「問題ない」とか言い出しそうだ。

一方、華は何者かに拉致られ、カーチャをおびき寄せる。
正体はアデプト12使徒の一人で酸素を操るクェイサーだ。
酸素を奪って呼吸をできなくしたり、酸化させて武器を劣化させたりと多才な攻撃を見せる。
バキでも柳龍光が「この地球上で最も強力な毒ガスは酸素」と言っていた。
大気中の酸素が6%以下になったらヤバイぞッ!!

というか委員長ちゃんが可愛い。
また花澤香菜か!どんだけ俺のハートを射止めれば気が済むんですか!
「守ってあげたくなるような少女」=CV花澤香菜 の図式が出来つつある…。


バカとテストと召喚獣 8話の感想

バカとテストと召喚獣 第8話「暴走と迷宮と召喚獣補完計画」

学園の召喚システムに不具合が起こり、学園内はちょっとした騒動に。
召喚獣は凄いビジュアルになってるわ明久の召喚獣が虫のように沸いて出るわetc。
そんな騒動を学園長命令でFクラスのバカ達が解決しようとするお話。

召喚システム不具合は原作でもあった。
でも内容は全く違うし、何よりも特徴的なのは全編パロディネタまみれだったこと。
全体的な雰囲気はエヴァンゲリオンだ。なんでエヴァなの…。
サブタイトルからまさかとは思ったけどね。
あと、姫路さんと美波と秀吉の召喚獣がどうみてもモリガンとリリスとバレッタです。
どういう繋がりですか?角川絡みなんだろうけどね。

パロディネタは危険だ!
生徒会の一存みたいに元々パロネタがコンセプトなのはともかく、
そういう作品ではないバカテスがやると原作ファンから厳しいコメントをいただく可能性が…。
大沼監督がこういうの得意だからあれなんだけど、賛否両論別れそうだなぁ。

まぁそれにしても姫路さんなんてけしからん…。
こんな召喚獣見せられたら違うところが100点になってしまいそうなんです><
性欲を持て余す(スネーク声で)

騒動を解決する為、明久の召喚獣が活躍する!
まるでダンジョンみたいになっている通気口を通り、
RPGよろしく他の召喚獣が敵として登場する。
毒の沼とか通気口にあるはずのない物まで。完全にRPGだ!
Fクラスだけじゃなく、経営側もバカなのかもしれない。

回復試験テストを簡単な問題にしてチート気味にHPを増やすのは分かるけど、
わざと0点になって召喚獣の点数を0点にするのはちょっとおかしくない?
回復分が0点というだけであって、今時点の召喚獣のHPが0になるわけじゃないんだから…。
そういう設定であってるよね?よね?

↑の件で追記
ちょっとツッコミを受けたので確認してみた。
バカテス1話で美波が回復試験を受けたときに

「この試験が次の召喚獣を召喚した時の点数になります」

という先生の発言があった。
ということは姫路さんが0点を取ってHP0にするというやり方は問題ない。

ただ、原作ではそのようなセリフがないんだよなぁ。
そもそも1話はアニメオリジナル部分が多い。回復試験の描写は1巻ではなかった。
回復に関しては1巻の67ページに書いてある試召戦争のルールの第四項に

四、召喚獣はとどめを刺されて戦死しない限りは、テストを受け直して点数を補充することで何度でも回復可能である。

ということぐらいしか書かれていなく、受けた点数がそのままHPになるとは書いていない。
ひょっとしたらアニメと原作とで設定が異なるのかもしれない。
むぅ、なかなか難しいな…。


ひだまりスケッチ×☆☆☆ 7話の感想

ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第7話「5月3日~4日 7等分の日」

自分が蒔いたタネで校長と朝早く体操することになった吉野屋先生。
吉野屋先生の体操服とブルマあああああああああ!!
先生は普通ジャージじゃないのか、何故ブルマを持っている。
きっと先生のコスプレ趣味に違いない。可愛いすぎるからヨシ!

沙英の妹、智花ちゃんがひだまり荘に遊びにやってきた。
乃梨となずなとは初対面なので智花に紹介する。
今日のひだまり荘は人口密度が高いぜ!

そんなわけでみんなでお喋りタイム。
普通の会話なのにほのぼのとした気持ちになってしまう。
普通だからこそかな。安心のひだまりクオリティでございます!
個人の性格の違いが表れててこれだけで面白い。
とりあえずケーキ7等分は適当でいいと思う。

体育祭の話題になり、美術科は弱いみたいな話になる。
美術科が弱いのはひだまり365の8話で証明済みだ。
美術科って体育はないんだろうか。そこまで大きな差があるとは思えないんだけど…。
むしろ宮子一人で全競技を制覇しそうな気がするぜ…。

智花もいるし、せっかくなのでみんなでピクニックに行くことに。
各自準備して、バスに乗って楽しいピクニックが始まるんですね。
…ってもう帰ってきたああああああ!なぜ飛ばたし!!
そこが重要なのにw

ピクニックの話は帰ってから。
みんなの会話からどんなピクニックだったのかを想像してください。
視聴者のイマジネーション力が今ここで試されるッ!!

吉野屋先生は翌日も体操をやらされていた。
イヤイヤ言いつつもサボらずに付き合う先生が大好きです脱いでください。