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「 アニメ 」一覧

聖痕のクェイサー 1話の感想

聖痕のクェイサー 第1話「震える夜」

タイトルから想像できるように、能力バトル系作品です。
まぁPVでいろいろと騒がれたりはしたけどね!
しょうがないもの!全てはおっぱいが悪いんだ!

ヒロインである織部まふゆ山辺燈が聖ミハイロフ学園に登校するところから始まる。
まふゆは山辺家に拾われた孤児で、燈を守ると誓っている強気の女性だ。
燈は学園ではたびたび嫌がらせを受けている。そこでまふゆが燈を守る。
こういう事になったのは燈の父が突然失踪したことが関係している。
燈は一言でいえば「すごい おっぱい」。おっとり系に巨乳が多いのは何故だろうか…。

余談だけど、まふゆと燈の中の人は藤村歩豊崎愛生だ。
聖剣の刀鍛冶のセシリーとリサコンビが再び共演とな!!
だが今度は逆になっているぞ…おっぱい的な意味で…。

通り魔事件の犯人と思わしき能力者に拘束され、寸前のところで謎の少年に救われる。
その少年こそ主人公・アレクサンドル=ニコラエビッチ=ヘル(通称サーシャ)だ!
シスターテレサは突然服をはだけ、サーシャは彼女のおっぱいを吸った!(描写ナシ)

説明しよう!
ここでいう能力者・クェイサーが能力を使用する為には
聖乳(ソーマ)を補給しなければならないのだ!
そしてソーマは女性のおっぱいから補給するのであ~る!
現実世界ではソーマを補給する度に犯罪者だ。

敵はマグネシウム(Mg)を操るが、サーシャは鉄(Fe)を操る。
どちらが強いのかというのはないが、実力の差でサーシャは敵を退ける。
名前だけだったらマグネシウムの方が強そうなんだけどね。

その後、サーシャはまふゆと同じクラスに転入する。
サーシャの性格は邪気眼性厨二病丸出しのクールボーイだ。
腕をおさえ始めたらホンモノだぞ!
いやーまぁ実際に能力者なんだけどね。


バカとテストと召喚獣 1話の感想

バカとテストと召喚獣 第1話「バカとテストと召喚戦争」

俺が今期で最も期待しているアニメの一つです。
原作はもちろん読了済み。原作の感想はラノベカテゴリから探してくれい!

召喚システムという変わったシステムを試験導入している文月学園。
主人公・吉井明久は進級時の振り分け試験で最低クラスのFクラスに所属させられる。
明久と個性豊かな友人達、バカ丸出しのクラスメイト、そして可憐な美少女が織り成すバカコメディ!

結論から言ってしまえば面白かった!!
あまり期待しすぎるとガッカリ感が大きいので自重してたんだけど、その心配もなかったようだ。
明久のバカっぷりが見ていて清々しい。ムッツリーニも全力でムッツリしていらっしゃる。
全員どこかしらバカなのでこれからの活躍がもっと楽しみだ。
特にFクラスのムダな団結力に期待。

召喚獣バトルは正直微妙だったけど、自分としては問題ないかな。
秀吉がサモンしたとき、往年の魔法少女を思わせるような変身シーンが挿入されてワロタ。
あーもう完全に狙ってますね!効果音とかどこのプリキュアだよw
しかし可憐ですな、って落ち着け…秀吉は女ではないのに…。

姫路さああああああああん!!美波ぃいいいいいいいいいいっ!!
あーもうどっちも可愛いなぁ…天使すなぁ…。
この時点でも可愛かったのに本領発揮したらどうなってしまうんだろう。
俺もムッツリーニのように鼻血を抑えるティッシュを常備しなければいかん。

うお?なんかアニメオリジナル展開?
Eクラスに試召戦争を仕掛けたよ?原作では確かDクラスだったよね。
美春の暴走っぷりが見られると思ったがそれはまた後の話になりそうだ。
てか美春の性格はほぼレールガンの黒子(変態部分)みたいなヤツだから
原作でも美春の声が黒子で脳内再生されるんだよ!どうしてくれる!

大沼監督節の演出は顕在だった。シャフトアニメと思われても仕方ねぇ。
シャフト作品は好きなので別に問題ないんだけどね。
これからが楽しみですわ。


ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 1話の感想

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第1話「響ク音・払暁ノ街」

テレ東とアニプレの「アニメノチカラ」プロジェクト第1弾の作品。
ちなみに第2弾「閃光のナイトレイド」が4月にやる事が決定してるみたいだね。CMでやってた。
ストーリーは喇叭手を目指す主人公の空深彼方が第1121小隊に配属され、
駐屯地があるセーズの街にやってきたところで物語が始まる。

以前からキャラがけいおんけいおんと騒がれていたんで
なるべくそんな思い込みを消そうと思って視聴していたんだけど
カナタのドジっ娘ぷりがどうも唯を連想させるので困っちゃう!
絶対音感持ちとか言われたらそりゃもうね…。あとラッパひでぇw
さらにカナタが軍に入った理由はトランペットを吹けるからと勘違いしたからだって?
まず軍が基本何するのかというのを勉強してきなさいよw

とりあえずそんな事はおいといて、なんだか壮大な物語の始まりを感じさせた。
キャラよりもまずは世界観をどっぷり描いていたかなー。
日本名なので舞台は日本かと思ったが中世~近世のヨーロッパという感じ。
印象的にはジブリ作品に近いね。

見てて久しぶりにワクワク感を覚えた。
劇場ならともかく、地上波でこういう始まり方をするアニメは最近は少ない。
世界観を描くって大事なんだなーと思った。
ここからどういうシナリオに転がるんだろうか。
軍隊だけに戦争は欠かせないだろうし、血生臭い展開もありそうだ。

…カナタのパンツについて語らなきゃいけないの?
んなこと言われてもテレ東アニメでパンツが出た事だけでビックリですよ!
いや、もしかしたらあれはパンツじゃないのかもしれない。
だからはずかしくないんだ!!


とある科学の超電磁砲 13話の感想

とある科学の超電磁砲 第13話「ビキニは目線が上下に分かれますけどワンピースは身体のラインが出ますから細い方しか似合わないんですよ」

ネギま!?やホワイトアルバムもビックリの長文サブタイだ!
ちなみにこれは劇中での水泳部の人のセリフです。

黒子がいつものように美琴に変態淑女的スキンシップをしていたら
水泳部の湾内と泡浮に水着モデルを頼まれた。
というわけで今回は時期ハズレの水着回だイヤッホゥ!!
シチュエーション的萌えはあっても
身体的萌えはなかった少ないこの作品においては貴重の回だ!

典型的お嬢様キャラ婚后光子や佐天さん、初春も加わり、何故か固法先輩まで!
どんだけキャラに水着を着せる気だこのスタッフは。
わたしは一向に構わんッッ!!

てなわけで水着選び。
なんとビキニ率が高いぞ。最近の中学生はけしからん!
未成年のビキニなんて三次元だと都市伝説ですよ!!
少なくとも俺はほとんどお目にかかった事がありません。

婚后は何故ニシキヘビをまとっているんだ…。
お前はクイーンズブレイドのエキドナか。
いっその事下半身はそのヘビで隠すといいよ。
黒子は極小の三角ビキニ!こいつぁただの変態じゃねぇ…ド変態や!

まぁ一番の問題はなんと固法先輩だったんですが。

このり!このり!

このり!このり!

なんだよこのホルスタインは…これやべぇだろ(ゴクリ
不意を突かれてワタクシ非常にドッキドキなのであります。
着やせするってレベルじゃねーぞ固法先輩!

そして撮影が行われました。学園都市の設備はハンパないな。
水着で戯れる美女達が眩しくて直視できませんでした。
佐天さんって意外とスタイルよかったんだね。
彼女は将来大物になるぜ。

オチが素晴らしすぎてワロタ。
あぁもう美琴はほんとかわいいなぁ。
そう思いません?大スクリーンで美琴を見てしまった上条さん?


キディ・ガーランド 11話の感想

キディ・ガーランド 第11話「シャドウワーカー」

シャドウワーカーはGソサエティの幹部である能力者達。
トーチやシェイド達がそれにあたる。GTOでいえばESメンバーのようなものだ。

今回はそのシャドウワーカー達のプライベートに焦点が当てられた。
リトゥーシャはガクトエルから監視の命を受けているらしく、
メイドのコアがスパイとして小型カメラが仕組まれたメガネを通して監視している。

リュビスとサフィルのプライベートはまぁ外見通りでした。
トーチは微妙に危険だ。コアを口説いてベッドインしようとしやがる。
リトゥーシャ!今すぐカメラの映像を切るんだッ!!お子さまには刺激が強いッ!!

トーチとシェイドは昔銀河警察に所属していたらしい。
それが今は銀河警察を裏切ってGソサエティですか。
ガクトエルのカリスマ性に惹かれたのだろうか。
彼らをそこまでさせるガクトエルって一体…。

ガクトエルに調査の報告をするリトゥーシャ。
リトゥーシャは自分だけに与えられている命令って事でかなり誇らしげだ。
尊敬している人物に特別扱いされるのは当然嬉しいだろう。

ところがどっこい!!
実はガクトエルはリュビスとシェイドにも監視命令を与えていた!!
もちろん皆は自分だけに与えられている命令だと思いこんでいる。
恐るべしガクトエル…シャドウワーカーの誰一人信用なんかしていない。
信用しているのは自分だけ。シェイドの予感は当たっているぞ。
真実を知ったら全員発狂モノだよこれ。


うみねこのなく頃に 26話の感想

うみねこのなく頃に 第26話(最終回)「EpisodeIV-VIII sacrifice」

ベアトはやる気を無くし、戦人は明日夢の息子ではないって事を言われてショックを受け、
もはやゲームの続行は不可能の状態。
ベアトリーチェは無限の魔女だ。無限にいじけているかもしれない。

引き篭もりのベアトを立ち上がらせたのは縁寿。
ベアトにも直せなかったさくたろうを復活させ、真里亞は大歓喜!ベアトは驚愕!
魔女が魔法に驚いてどうする。まぁやる気が戻ったのはいいけど。

戦人のやる気を戻させたのもやっぱり縁寿。
自分の正体を明かし、このゲームに勝って大好きなお兄ちゃんに戻ってきてほしいと涙目で訴える。
正体を明かさないという制約を破った為、縁寿の体は全身血まみれになって消えた。
戦人、完全覚醒!妹の為に戦え戦人!死んだ遺族の仇はついでだ!

というわけで何故か熱血アニメのノリで推理合戦が繰り広げられた。
戦人が称えるのはやはり金蔵は既に死んでおり、謎の18人目の人物Xによる犯行説。
戦人が推論を一つ称える度にベアトの体が貫かれて血まみれになるのが何故か笑えるw
なんなんだよこれwwwピューと吹くジャガーでこんな感じのやつなかったっけ?
「なんちゃらかんちゃらだ~!」→「ゲフォオオ(吐血)」のノリがうすたチックだ。

赤字で反論しないベアトは勝負を諦めているのだろうか。
満身創痍のベアトは戦人に「私はだ~れ?」という最後の問いを投げてグッタリ。
戦人は必ず解いてベアトを殺すと誓うのでした。
言葉が凶器になるメタ世界は危険な場所だ。コナン君が行ったら大量犯罪者になれるぞ。

ここでエンドクレジットが流れたんだけど最後にCパートが。
ベルンカステルとラムダデルタが戯れてるんだけど、結局戦人の推理は全部ハズレらしい。
まぁベアトの言う通り暴論な部分が多々あったからねぇ。
正解は謎のままだ!続きは原作やってくださいって事か。
今度の冬コミでエピソード6が頒布されますよっと。


WHITE ALBUM 26話の感想

WHITE ALBUM 第26話(最終回)「僕達は一緒に座っている、一晩中、動くこともなく」

二本立てって事で続けて感想。
いよいよ最終回。

冬弥「理奈ちゃん…俺…誰も愛しちゃいけなかったんだよ…」

冬弥がなんか悟り始めた!
俺と関わった女神達は不幸になってしまうって今頃気付いたの?
ノリノリで女の子に寄って行ったクセに!

冬弥の後悔に対して理奈は

理奈「みんな藤井君を愛しているからよ!!」

バカーー!!せっかく冬弥が改心しかけているのに余計な事を言うなw
冬弥らしくない事を言ったショックで声が戻ったのかもしれない。

ビーナスで由綺の番になったが、なかなか演奏を始めない。
始めたと思ったら予定より違う曲を弾き始めた。
由綺よどうした。理奈が出ないビーナスなんかつまらんと反逆でもしたのだろうか。
コードビーナス 反逆のユキだ。

一体このままどうなるんだと思って見守ってたら理奈が登場!
そして二人は歌い始めた。もう番組はメチャクチャだ。
でも個人的にはいい曲だなーと思った。WAは曲だけはいいんだよね。

冬弥はそれを見て「思い出す時がきたようだ」と中二病まがいな事を思い始める。
そして始まる冬弥が幼い頃の回想。
簡単に言えばある出来事が原因で由綺に対してトラウマを抱えてしまった。
以来、そのトラウマを引きずったまま今日まで生きてきたという事だろう。

えーとまとめるとこれは冬弥のトラウマ克服エンドって事でよろしいでしょうか?
こんなキレイな冬弥がいてたまるかい!なんか穏便に終わっちゃったよ!
今までの女神達と別れを告げて再出発したって所でしょう。
結局冬弥が全て悪いという結論。女同士の醜い争いを期待した俺って…。
26話もかけてやる必要があったのだろうかという疑問はおいておこう。


WHITE ALBUM 25話の感想

WHITE ALBUM 第25話「他人が悪い。自分は悪くない。他人だけが悪い。自分だけが――」

理奈はお茶に劇物を入れられて病院に運ばれてしまった。
その影響と精神的ショックにより、声が出なくなってしまう。
だけど理奈は泣きじゃくる由綺を慰める程の余裕がある。
むしろビーナスに出るのを諦めていないようだ。
芯が強い女って好きですよ。リアルでタイプだわ。

冬弥は理奈のマネージャーなんだから当然黙っちゃいないよな!
でも冬弥が犯人探しで真っ先にした事は彰に頼んだ事でした。
おまwww彰が知ってるわけねーだろwww
こないだまで病院にいたんだから。
手掛かり探しなら神崎社長とかに聞けばいいのに…。

んで冬弥やめのうがグダグダと何かやってたけど、
正直どうでもいい事だったのでパス。
めのうと初めて会った事なんてもういいよ。
もう次回で最終回なんだから由綺と理奈だけ写してればいいんすよ!

犯人は絶対平良木だと思ったけど違ったようだ。
嘘だっ!罪を被せたんじゃないのか!!
と疑ってしまうぐらい俺は平良木を信用していません。
だってあのデブならやりかねないんだもん。

いよいよビーナスが始まった。
でもこの作品はどう締めるつもりなんだ…。
三角関係とかより芸能生活の方に力を入れてるとしか思えない。
最終回も普通にまったり終わりそうだ。


とある科学の超電磁砲 12話の感想

とある科学の超電磁砲 第12話「AIMバースト」

レベルアッパーのネットワークが暴走して化物が生まれた。
正体は1万人分のAIM拡散力場の集合体…木山はこれを「AIMバースト」と名付けた。
アンチスキルの銃撃も通用しない。キモイ…ただただキモイ。

美琴の電撃を喰らっては再生し、キリがない状態。
倒す方法は初春が持ってるレベルアッパーの修復プログラム頼みだ。
木山の言う事だが信じられるか?だが初春は疑う様子などこれっぽちもなかった。
これが黒子だったら「信用できませんですの」と一蹴したかもしれない。

AIMバーストは原子力施設に向かって移動を始めた。
美琴「なんだって原子力の施設に向かってくるのよ!怪獣映画かっつーの!」
ワロタ、確かにw
巨大な体を持つものはなんか凄そうな建築物をぶっ壊したくなる習性があるのかもしれない。

修復プログラムがAIMバーストの再生能力を抑え、あとは美琴とのガチ勝負!
多彩な電撃能力を操る美琴に惚れ直しそうです。
これがレベル5か!というか戦闘慣れしすぎじゃないのかw
トドメはやはり得意技のレールガン。コアをブチ貫いて一件落着。
美琴の勇姿に全力で釘付けとなる回でした。

最終回のような展開だけど、実はまだ続くんじゃ。
次回は水着回ですよ!


キディ・ガーランド 10話の感想

キディ・ガーランド 第10話「生きていた、2人」

GソサエティによるGTO記念式典襲撃事件をきっかけに、
民衆はGTOへの不満が高まった。
人は自分の見たものを信じる。
GTO軍が民間人を襲撃しているのを見てありのまま受け止めるのが当然だ。
敵側はサクラも用意してたんで効果はてき面。

この不祥事にGTOは当分立ち直れないんじゃないのだろうか。
そこまで深刻そうに受け止めてないイヴェール局長が気になるんだけど。
この人は本当に局長としての器があるんだろうか。

上からの命令でESメンバーを容易に動かせなくなったGTOは
正式ESメンバーでないアスクール、ク・フィーユ、ディアに目を付けた。
いよいよ主役らしい活躍が回ってきたか!あたいってば最強ね!

当の本人達はトリクシーとトロワジェインが死んだショックが抜けずにいた。
年頃の女の子に尊敬する先輩が目の前で死ぬという衝撃は刺激が強いだろう。
ク・フィーユと同年齢であるハズのディアはいつもと変わらない。
やはりク・フィーユが7歳という設定は無理があるんじゃないのか。

軽々しくESメンバーになると言うディアにカチンと来たアスクールの気持ちは分かる。
ガキはママのおっぱいでも吸ってろと言いたい。
まぁまだ子どもすぎるので無視してやってくれ。
戦闘時は危なっかしくて見てらんないけど。

まぁなんつーか今回の話は結論だけいえば一行で書けちゃうんだよね!
「トリクシー達はアスクール達の心の中に生きていた!」って事なんですよ。
なんじゃそりゃ!と真っ先に思った。
サブタイにするぐらいだからもっと違う事を想像していました…。
トリクシー達の能力を使えるようになったから
物理的に中にいるんじゃないのかと思うぐらい。
何はともあれ、大幅にパワーアップしたので見習い卒業ぐらいの活躍はできそうだ。