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「 アニメ 」一覧

生徒会の一存 12話の感想

生徒会の一存 第12話(最終回)「生徒会の一存」

真冬ちゃんが鍵に告白!真冬ちゃんエンドォ!
…というわけではなく、ただ告白して「想いを伝えた」だけだった。
え?その後は?いやいや、何も変わりません。
むしろ鍵と付き合いたくないってハッキリ言ってしまった!
勘違い失恋の中でもこれは最上級だ!!
告白されたので付き合おうと言ったら嫌がられたでござるの巻。

最終回でもいつも通りの生徒会だ。
今回の駄弁りテーマは「将来の夢」。
みんなトンチンカンな答えをするが、深夏だけ割とマトモだった。
あと、小学生の頃は「ぉ…ぉょめさん…」と恥ずかしそうに言う所が激可愛すぎた。
やっぱ深夏だなぁ…あぁやべぇまじかわええ…。

生徒会にある男子生徒が登場。
なんと真冬ちゃんの妄想上での存在だった鍵のBL相手、中目黒がリアルに登場!
偶然というレベルを超えてる。どんな天文学的確率だよ…。
真冬ちゃんにはディソードが見えているのかもしれない。

真冬命令で中目黒を送っていく事になった鍵。真冬ちゃんの妄想全開だ!
下校中の会話が身の上話になり、中目黒は転校してきた理由、
そして鍵は生徒会の女子達に幾度も助けられた事を告白。
ハーレムには軽率なイメージがあるが、鍵は本気で会長達を平等に幸せにしたいと考えている。
彼女達の存在が無ければ今の自分が無かったと豪語する鍵は、
彼女達の為ならば本気で自分は死んでもいいと思っているだろう。
ただ、鍵は彼女達にとっての幸せが何かは考えてないのが問題だw
そりゃーキモがられるわ。

そんな感じでいい話(?)で締めくくり生徒会終了。
振り返って見ればパロディがメインだったけど、
シリアスにも結構時間を割いてた印象があったね。
「隠蔽された~」シリーズをもアニメ化してたら全く別物の作品になってた事でしょう。


うみねこのなく頃に 25話の感想

うみねこのなく頃に 第25話「EpisodeIV-VII forced move」

今回は全編、1998年の六軒島でお送りします。

島へ向かう途中、船長が事件に関わる事を色々と話してくれた。
島には隠し屋敷があるだの、絵羽はそこに逃れた助かっただの、
ベアトリーチェという女性が住んでいたのなんだの。

いよいよ六軒島に到着した縁寿。
最初は亡き兄の後を追って心中するつもりだったが、
これまでの経験の中でその想いは薄れていった。
普段のジャイアンから劇場版のジャイアンになったような劇的な変化だ。
べあとのくせになまいきな!

縁寿の後を追って、須摩寺霞とその黒服達が登場。
話を聞くとどうも霧江と家のいざこざで霧江の方を恨んでるようだ。
縁寿は完全に八つ当たりだ。お前の事情なんか知るかっつーの。
そんなわけで黒服共にリンチにされる縁寿。
女1人によってたかって…今さらだけどエグイ光景だ。

物理的な暴力なら耐えられるが、真里亞の日記を破られるのはさすがに堪えた。
縁寿、魔女となりて魔法を使用します!マリアのことかーーーーーっ!!
煉獄の七姉妹を召喚して黒服共、そして霞を永遠の眠りに就かせる。

残ったのは霞の傍で縁寿を貶していたエヴァ・ベアトリーチェ。
縁寿を殺す為、絵羽の姿となりて現世に舞い戻ってきた!
現世に戻ったばかりのところ悪いんだが、アナタもう終わりですよ。
その絵羽もあっけなくやられました。

「魔法は愛があれば見える!」と強く豪語していたけど、
この作品的に「魔法」の存在を認めてしまったら負けじゃなかったの?
天国にいるお兄ちゃんはきっと首を傾げているぞ!


WHITE ALBUM 24話の感想

WHITE ALBUM 第24話「夜は何もしてくれないよ。色あせるのは太陽のせいだし」

フランク長瀬がしゃべった!
まずそれでビックリなのと、イメージしてたのと全然違う声でビックリだ。
ニードレスのクチナシみたいにスケブで会話すればよかったのに。

んでいきなり二つの大きなスキャンダルが起きております。
緒方プロでは緒方英二が脱税疑惑の対象にされたり、
M&Mミュージックではめのうの歌・曲全てが替え玉によるものだと報道されたり。
めのうの件は美咲さんと田丸の件で記事を提供した時だな。
何を考えているか分からんけど、もうどっちもどうしようもない事は間違いない。

彰はどうやら無事だったらしいです。てかピンピンしてやがる。
急いで病院に駆けつけた冬弥が真っ先に心配した相手がはるかってw
彰はもっと怒ってもいいと思うんだ…。

相変わらず横道に逸れまくりなのでコメントしづらい。
進展といえば英二を心配しに由綺が駆けつけ、
全てを失って凹んでる英二を励まそうと抱き締めた時か。
そしてキスまでしちゃいましたよ!由綺ちゃんは一途だと思ってたのに!!
ちょっと激しくなったところで英二を突き飛ばす由綺。
受け入れてたのにいざとなったらこれですか…。俺の中のキレイな由綺のイメージが崩れていく…。

その後由綺は冬弥の家に転がり込む。罪悪感を感じたのだろうか。
だが冬弥の家にはめのうが。女神ナンバーワン決定戦でもはじまるんですか?

お茶を飲んだ瞬間激しくむせる理奈の後ろには平良木が…。
おいこのデブ!まさかお前の所為か?
全くこの田丸&デブコンビはとっとと氏ねばいいのに。


とある科学の超電磁砲 11話の感想

とある科学の超電磁砲 第11話「木山せんせい」

木山春生がレベルアッパー騒動の首謀者だった!
てなわけでアンチスキルは木山の逮捕に踏み切るが、
複数の能力を使用する木山に手も足も出なかった。
本来能力は1人につき1つだが、
1万人もの脳をネットワークで繋いでいるとこういう事もできるらしい。
あなたがニードレスのポジティブフィードバックゼロか!!

木山春生vs御坂美琴
さすがのレベル5のレールガンも1万人分の能力の前では苦戦。
なんとか隙をついてゼロ距離電撃を浴びせる事に成功。
戦闘経験の差が勝因でしょう。運動オンチっぽそうな木山は経験が足りない。

電気を通じて木山の記憶が美琴の脳に流れ込んできた。
というわけで木山の過去回想。

木山は以前研究の為に施設の子供達の担任をした事があった。
子供嫌いな木山は始めは鬱陶しがっていたが、何度か接するうちに打ち解けていった。
だが子供達を使った実験で機器が暴走し、子供達は今もなお意識不明の重体に。
実験の暴走は意図的であった事が判明する。
それを知らされていなかった木山は子供達を救う為に行動するが、
その為のツリーダイアグラムの使用を全て却下されてしまう。
そこで木山は莫大な演算能力を得られるレベルアッパーを開発したという事だ。

悲しき過去を持つ木山だが、だからと言って他人を犠牲にするのは許せない!
と、美琴がまるで上条さんの説教ばりに発言する。上条さんの影響を受けた?
きっとこういう事をやってみたかったに違いない。

レベルアッパーのネットワークが暴走し、胎児のような化物が木山から出現。
さぁ今回のラスボスがきたぞ!
上条さんなら右手で触れるだけで終わっちゃいそうだけど。


キディ・ガーランド 9話の感想

キディ・ガーランド 第9話「記念式典」

GTOの記念式典が行われた。
式典中にGソサエティの奴らが乱入してくるというお話。

超でっかいガクトエルが立体映像で登場。
こいつがガクトエルか…なんつーか予想通りの顔だった。
コードギアスのシュナイゼルにソックリだ。

会場はパニックに陥り、どさくさに紛れてGソサエティのサクラ共がGTOを批難する。
さらにトーチとシェイドの幻影能力によってGTO兵は民衆を攻撃し始める。
このダブルコンボでGTOの信用はガタ落ちだろう。
そこにGソサエティの能力者がGTO兵を倒せばGソサエティの株がアップだ。
ジャマ者共を排除し、自身達の信用を得る。一石二鳥の作戦だ。
業務中にエロ画像見てるようなどっかの組織とは大違いだ。

能力者達に対してESメンバーが応戦。
アスクール、ク・フィーユは客の避難誘導を頼まれる。
それに対してアスクールは不満を持っていたけど、それも重要な仕事だと思うんだが。
同じESメンバーを助けたいという気持ちは分かるけど、
客の事はどうでもいいという感じがしてなんだかなぁと思った。
見習いだから仕方がないのかも。

激しい攻防の末、なんとか追い払ったけど、
ガクトエルの謎のバラワープでトリクシーとトロワジェインがやられてしまう。
本当なんなんだあの攻撃は。黒子みたいに物体だけをテレポートさせる能力?

アスクールとク・フィーユが必死に呼びかけるシーンだけど
あまりにも長くて途中から「早く医療班呼べよ!」とばかり思った。
応急手当を受けれる時間分はあったんじゃないのか。

最期の言葉を言い残して絶命する二人。
でも次回のサブタイが「生きていた、2人」なんだな!
クイズ!さて、これは誰の事なんでしょうか!


生徒会の一存 11話の感想

生徒会の一存 第11話「欠ける生徒会」

鍵が病気の為お休み。最初は顔出してたけど、強制帰宅させられた。
いつも鍵がハーレムハーレムうるさく言ってる生徒会も今日は静かだ。
だが鍵がいない事で調子が狂う生徒会の面々。
彼女達は既に杉崎鍵テリトリーにとりこまれているな…。

会議の中で「どこまでのバイトがOKなのか」という議論で
皆それぞれバイトをしているという事が語られる。
みんなにも言える事だけど、深夏のそれはアルバイトというのか?
プロ野球ってねーよ。しかも日ハムかよ!
あぁ…北海道だからか…。ってそういう問題じゃなかった。

本日一番の勘違いは鍵は世界の救世主をやっているという事。
テレビの音声を鍵の仲間からと勘違いしてスケールがだんだん大きく…。
ってアレ?こんなに短かったっけ?原作ではもっと引っ張ったような気がしたんだが。

帰りに中学時代の鍵を知る者からナンパされ、鍵の過去が語られる。
幼馴染と義妹で二股をかけてたとの事。それが原因で鍵は周囲から蔑まれる存在となった。
普通に聞くと鍵が悪いんじゃねwと思ってしまうね。
にも関わらず擁護してくれる生徒会の皆さん。よく訓練された女達だ!
ハートマン軍曹も大喜びだ。

鍵が生徒会に復帰したところに真冬ちゃんからの告白キター!
なぜ引っ込み思案な娘ほどこういう大胆な事ができるのだろう。
二次女性七大不思議にも入れてもいいかもしれん。


うみねこのなく頃に 24話の感想

うみねこのなく頃に 第24話「EpisodeIV-VI adjourn」

魔物相手に奮闘する朱志香と譲治。
どうやら魔力も上がってきているようだ。このままだとイケる?
だがロノウェもガァプも押されているフリをしてるだけだった。
渾身の一撃を同士討ちさせて二人共絶命。
譲治のかかと落としで顔を半分えぐられた朱志香がグロイ。
えぐられた瞬間はモザイクかかってなかったよ?(@テレビ愛知)
倒れてる朱志香にはモザイクかかってたけど遅いってねw

カノンブレードで鉄格子を切断して脱出した蔵臼達も
シエスタ姉妹の狙撃で結局みんな絶命。
紗音バリアはどうした!オートガードじゃなかったようだ。

次にテストを受けるのは戦人と真里亞。
戦人はベアトリーチェがテストする事になった。
譲治達と同じ、誰を生贄に捧げるかの三択だったが、二番目の項目だけ空白だ。
ベアトは戦人の好きな人を知らないから空白になったらしい。

戦人「ベアトリーチェ、お前の名前をここに突っ込んでやる」

セコイ天才現るwでも発想がなんだか小学生だ!
一つだけ願いが叶うとしたら、願いを100個に増やすというのに似てる気がする。
ベアトも好きな人の欄に自身の名前が書かれたんだから喜べばいいのに。
そんなつもりじゃないと思うけど。

仕方ないんでテストの内容を変更する。
それは、6年前の罪を懺悔しろとの事だった。
え?それがテスト?ごめんなさいすれば合格なの?
だが何の事なのか思い出せない戦人。惨劇の発端になった程の事らしい。
なんか凄く重大な事のような気がする…。

結局思い出せない戦人に対し、ベアトはなんと試合放棄!
メタ世界のベアトもゲームを降りた!一体どうなってやがる!
スネちゃった、スネちゃったよ。何があったのかはこっちが聞きたいわ。

ベアトが戦人に「自分は右代宮明日夢から生まれた」を復唱要求する。
よく分からないままに従うが、赤で復唱ができない!
この事がどういう事なのか…明日夢は戦人の母親じゃないのか?謎は深まるばかりだ。
事件の謎はもはやどうでもいい。


WHITE ALBUM 23話の感想

WHITE ALBUM 第23話「看病や手料理を期待して、風邪をひきたくなる。後の苦しみは想像もしない」

由綺、ヴィーナス出場決定!
M&Mミュージックからはめのうだった。
一瞬言葉を失った由綺だが、それでも頑張る事を決意するのでした。
うん、エライ!唯一の障害は冬弥だな。ほんとアイツはダメだ。

んで冬弥は何をしてるのかというと、美咲と喋っていた。
この時点でイヤな予感しかしない。
美咲さんは彰と別れるという。理由を尋ねる冬弥に「理由なんてない」と返す美咲さん。

はい、ダウトー!
どう考えても美咲さんの目の前にいる下半身行動型生物の所為ですね!
「唯一あるとすれば…」と告げた後に冬弥とキスをする美咲さん。
あるじゃん!理由思いっきりあるじゃん!

冬弥の親父が…とうとう亡くなられてしまった(つД`)
間際に夢の中で少女(幼い頃の由綺?)に「冬弥をほめてやってくれ」と言ってたけど、
残念ながら今の冬弥に褒められる要素はありませんから!
「たくさんの女の子から好意を持たれててスゴイね」とぐらいしか…。

実家の荷物を美咲さんと二人で整理してる時に
冬弥はようやく父の死を実感したかのように泣き出す。
そして美咲さんに「今日だけ好きになってほしい」などとガチでたわけた事を抜かす。
お前傷心中の自分だったらヤラせてくれるとか思ってないよな?
あ、冬弥が…美咲さんを…押し倒し…うわあああああ!!

マナは受験を終え、見事合格。おめでとうございます!
合格祝いとして冬弥が…ってまた冬弥か!!こんなヤツのどこがいいんだ。
マナちゃんなんというツンデレ…。抱き締められて本当は嬉しいんだろチクショー。
おいおいまさかマナちゃんにまで手を出す気なのか!どうなの!
抱きしめただけだったと信じたい…。

楽しそう会話する理奈と神埼社長。神崎社長が穏やかだぞ!
緒方英二の話や身の上話の中でとんでもない事実が判明した。
社長には二人の娘がいる。離婚した後、長女は父へ、次女は母へ。
M&Mミュージックの意味は「観月」と「松山」。って事はつまり…。
そう、松山めのうは神崎社長の娘で観月マナの姉だったのだ!(ナ、ナンダッテー!)
なに?またややこしい事が起きるの?主に冬弥絡みで。

傷心者同士でツーリングをしていたはるかと彰。
彰が帰る途中、自動車が接近しそして…。
ちょっと待て!さすがにこれは彰がかわいそうすぎるだろ!
どうなったの?本当に轢かれちゃったの!?


とある科学の超電磁砲 10話の感想

とある科学の超電磁砲 第10話「サイレント・マジョリティ」

幻想御手(レベルアッパー)は音楽ファイルとしてダウンロードして入手する事がわかった。
音楽プレイヤーでそのファイルを聴くと効果が現れるとの事。
こんなお手軽な方法で能力アップするんだったらそりゃーみんな食いつくわ。
今回は配布元とレベルアッパーのメカニズムに迫っていく。

佐天さん及び友人達もレベルアッパーによって能力者となった。
能力者に憧れていた佐天さんは念願かなったりだ。
喜び方を見ると純粋に嬉しいんだろうなぁ。
佐天さんだったら悪用はしないと思うけどね…。
さて、まずは以前言ってたように能力で初春のスカートをめくるんだ。
俺のような人は能力を持っちゃいかんな。

しかしレベルアッパーの副作用によって倒れる佐天友。
副作用の事を知らなかった佐天さんは自分が犯した事を初春に告白。
能力者への憧れから生まれた悲劇が佐天さんを苦しめるのであった。
友達を巻き込んでしまった事が何よりも許せないんだろうね。
初春も佐天さんに悪気がないだけに責められないハズ。
親友として励ます事で佐天さんの心を癒した。
初春が彼女の元に辿り着いた時は既に意識を失っていた。
佐天さんのカタキを打つ為に犯人を突き止めろ!(死んでません)

禁書目録にも登場した上条さん御用達のカエル医師の助けを経て、
昏睡している患者の脳波が全て同じ波形になっている事がわかる。
そしてこの脳波パターンを持つ人物はなんと木山だった。
つまり…木山が犯人だッッ!
その木山は今初春と一緒にいる。初春が危ないッ!

初春は木山の研究資料を見てしまった事で拉致られる。
これは単に木山のドジとしか言いようがない…。
見てくださいと言わんばかりにハミ出てたわ。

レベルアッパーの正体は使用者の脳波を同一の波形にして
使用者同士の脳をネットワーク化する装置だった。
ネットワークでリンクさせる事によって脳の並列演算処理が可能になり、
能力レベルが上がるというメカニズムだ。

こんなシステムを作った木山は天才を超えて変人だ。
そりゃー人前で脱いじゃうぐらいだし。

本編とは関係ないけどネットでこんな画像見つけた。

ダメ、ゼッタイ

ダメ、ゼッタイ

レベルアッパーはあなたの健康を破滅に導く可能性があります。


キディ・ガーランド 8話の感想

キディ・ガーランド 第8話「Gソサエティ」

GTO設立25周年の記念式典があるとかなんとかで喫茶室はヒマの様子。
喫茶室の人達は式典準備の手伝いしなくていいの?
逆に考えるとこれはラッキーな事かもしれない。

時を同じくしてGソサエティも式典が開かれようとしていた。
こっちは建国宣言らしい。おいおい、ただの組織にしては規模が大きいな。
今回はGソサエティについて迫るぞ!

Gソサエティはリトゥーシャを姫とし、パウークがリトゥーシャの側に付いている。
以前GTOを襲撃したサフィルとリュビス、そして前回登場したトーチとシェイドも登場。
この人らはGソサエティの中でも高い地位にいるような感じだ。
ESメンバーのように、能力者は必然と優遇されるんかね。

そしてGソサエティのトップに立つのが「ガクトエル」か?
顔は影で隠れてよく見えなかったけど、物凄いカリスマ力を持っているのは分かる。
姿を見せた瞬間大歓声+ガクトエルコール。若輩の感じもするのに何者だろう。
そして謎の能力も有している。離れた所から難癖をつけてきた老人をボンッと殺りやがった。
お前はバビディか。

Gソサエティはあの支配階級「ノーヴルズ」を中心とした組織だった。
GOTTに激しい恨みを持っている…ってまぁなんとなく分かった。
キディグレの時にいろいろありましたからね。
きっかけはエクレールの命令無視からだった。
…って事は全てエクレールが悪いんじゃねwww