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「 アニメ 」一覧

生徒会の一存 10話の感想

生徒会の一存 第10話「片付ける生徒会」

学園モノに欠かせないイベントが学園祭だ。
だが生徒会はスタッフの立場なので遊んでるヒマはない。
会長が隙を見て綿菓子を1個買いに行くのが精一杯だ。
というわけで内容はいつも通りの生徒会です。

学園祭が終わって大量の落し物が届けられた。
昔小学校で「落し物係」をやった事があると自分としては
落し物の処理のめんどくささに共感を覚えてしまう。
文房具の持ち主捜索困難あるあるwww
そしてたいていの場合、持ち主が現れてくれない。
長いこと現れんもんで、誰かが文房具を忘れたらそこから借りて使うという
「レンタル文房具」みたいな役割に変わってったわ。

さて、生徒会に届けられた数々の素っ頓狂な落し物にツッコミを入れるコントハジマタ。
女物のパンツを取ってしまった鍵は周りからドン引きされる。
パンツを落とした奴は誰だ!普通忘れないだろ!
待てよ?冷静に考えると女子高生の脱ぎたてホットなパンツなわけでありまして…。
おい鍵!隠れてクンカクンカスーハースーハーとかするなよ!絶対だぞ!

「離婚届」を発見した。ねーよ。
とりあえずマジメに考えると、結婚している学生がいればその人は校内で有名人なハズなので
特定は容易かと思われる。リリシア先輩の協力があればなおヨシ!
ひょっとしたらどっかの先生という可能性もあるが…。

学園祭の締めは会長がいいこと言って終了。
楽しい事はいつか必ず終わるんだから、
それを引きずらずに次の楽しい事をしようよって事です。
会長はたまーに心にグッと来る事言うよね。


うみねこのなく頃に 23話の感想

うみねこのなく頃に 第23話「EpisodeIV-V breakthrough」

冒頭は縁寿の調査話だ。
六軒島事件の遺族を尋ね回っていた。
途中で出てきた数字はなんかどっかで見たことあるぞ。
あれはエピソード3だったっけ?

本編では金蔵が孫達に後継ぎに相応しいかどうかのテストを始めた。
まず朱志香と譲治が選ばれる。
テストの内容とはある三択から一つを選ぶだけ。
以下の三つからどれを生贄に捧げるのかという残酷な三択だった。

1.自分の命
2.○○(愛する者の名前)の命
3.それ以外のすべての命

二番目の選択肢には朱志香の場合は嘉音、譲治の場合は紗音の名前が書かれていた。
一番上の選択肢は厨二病が好みそうなものだ。
ハリウッドのパニック映画の主人公なんかまさにこれに該当するかもしれない。
さすがに二番目の選択肢を選ぶ人はいないだろう…。
でも相手側が「私は○○の為なら喜んで命を差し出します」と考える可能性が高い。

譲治にはガァプ、朱志香にはロノウェが回答の聞き役となった。
譲治は迷わず3を選ぶ。
愛する人の為ならば全てを敵に回す覚悟は完了しているという。
優男なイメージに似合わず屈強な精神の持ち主だった。

朱志香が選んだのは1。
愛する人の無事を第一に願う純情乙女らしい回答だ。
行動は熱血主人公のノリですが。まるで生徒会の一存の深夏だ。

気付いたらバトルが始まっていた。
譲治は自覚せずに魔法を使っている。ガァプは何故キックしかしてこないんだ。
朱志香はメリケンサックを装着して肉弾戦だ!
ロノウェの結界を破ろうと殴り続けている。
それにしても物凄い気迫だ。ギガドリルブレイク放ってもおかしくない。
中の人的に考えて。

メタ世界の戦人は一切出てこなかった。
「なんで譲治兄さんまで魔法を…もう勝手にしてくれ」
と半ば呆れているのかもしれない。


WHITE ALBUM 22話の感想

WHITE ALBUM 第22話「口べたで悩んでる?目で会話してみるといい、すぐにしゃべりたくなるから」

マナを追いかけた冬弥が見たものは、はるかとマナがテニスをしているところだった。
はるかは兄の死亡事故をきっかけにテニスから離れただけに驚いている。
トラウマを克服したのだろうか。
冬弥の姿を見たマナはそのままタクシーに乗って帰ってしまう。オイwww
冬弥の足が半分ムダになったぞ!

田丸は冬弥と弥生さんが密会してる写真をネタに記事を書けと美咲さんに指示。
お前もしっつこいヤツだなぁ…。小悪党みたいな笑い方ヤメレ。
だがビックリなのは美咲は田丸にストーキングされていたのではなく、
美咲の方が田丸に付きまとっていたという事が判明…。
おいおい美咲さん…君は本当にビッチだったんじゃないか…。
しかも男を見る目がねぇwww

そこにめのうが来て、自身をネタにしていい替わりに冬弥の記事を書くなと持ちかける。
田丸とめのうは知り合いだったのか。しかも田丸の立場が相当弱そう。
まぁ俺としては冬弥のスキャンダルが掲載されても全然問題ないんだけどね!
むしろそのぐらいの痛い目に逢ってしまえ。

二人きりになった冬弥とはるか。
はるかはシャワーから上がって冬弥の前に現れた。全裸で。

はるか「冬弥、しよ?」

オォォウシィィィット!!
お前まだ冬弥に未練があったのか!イヤな予感がする…イヤな予感がするでぇー!
冬弥はそんなはるかを拒否し、一旦外へ出る。
あぁ…まだ理性は残っていたのか。今の冬弥はノンケでも喰っちまいそうな勢いだけに心配した。
長い付き合いだから遠慮も生まれたんだろう。

だがそんな心配も束の間。冬弥ははるかに謝罪した後、お詫びのキスをした。
そして・・・二人は・・・小屋に戻って・・・うわああああああ!!
頭冷やして考えた行動がそれかよw下半身の命令に従っただけだろこれ。
誰かこの淫獣を止めてください。日本の為に。

翌日、冬弥は理奈に寂しい思いをさせた事を悔やむのであった。
同じ轍を全力で歩みまくってますよ。昨日のはるかと同じ事を理奈にもするつもりだろ!
仕事中だったのでさすがにそれはできなかったけど。
マナちゃん…マナちゃんもそろそろ危ない…。そろそろ唇奪われてもおかしくない。
ハーレム(破滅)エンドまっしぐらの冬弥をもう誰にも止められない。


とある科学の超電磁砲 9話の感想

とある科学の超電磁砲 第9話「マジョリティ・リポート」

もう黒子ってば隙あらば美琴を襲おうとするんだからっ!
ジャッジメントに拘束されるべき人物は黒子なのかもしれない。
レベルアッパーよりレベルダウナーの方を探すんだ!黒子の為に!

レベルアッパーの調査隊として派遣されてきた「脱ぎ女」木山春生に話を伺う。
暑い暑いと言ってる時点でイヤな予感が…ってやっぱり脱ぐのねーーーー!!
おっと、イヤな予感じゃなくてイイ予感だったな!
美琴が以前会った時から何も変わってない。黒子も認める変人だ!
「下着を着けてても駄目なのか…」
っておっしゃるんでしたら是非下も脱いでくだs(俺の幻想は殺されました

ちなみに別の場所で木山と話してた時、
ジュースをこぼして木山のストッキングにかかった時もやっぱり脱いだ!!
木山は露出狂ではなく、単に一般常識がズレてるだけなのだ。
起伏に乏しい体だからとは言うけど木山さん十分にスタイルいいと思いますが…。

黒子「それに殿方でなくても、歪んだ情欲を抱く同性もいますのよ!」

お前が言うなwww

佐天さんがレベルアッパーで能力をアップさせたチンピラに絡まれた。
現場に黒子が駆けつけ、その能力者と激突。
取り巻き共は軽く倒すがリーダー格のヤツにやや苦戦。
偏光能力(トリックアート)という能力で光を操作し、幻覚を見せている。

黒子は全てのガラス窓を柱にテレポートさせ、ビルごと崩すという作戦で勝利。
転移先に物体があると、それを押し退けて出現する為、柱の切断は容易だ。
使いようによってはこれ最強なんじゃないのか。
転移する速度は一瞬だろうし、人体スパスパしまくれますよ。
まぁ黒子は知っててもやらないだろうけどね。
美琴の下着を転移させた事ならあるけど…。

佐天さんがレベルアッパーを友達に使わせようとしている…?
それはさすがにらめぇえええ!


キディ・ガーランド 7話の感想

キディ・ガーランド 第7話「憧れの2人」

局長から特務を拝命したトリクシーとトロワジェイン。
本人の希望でアスクール達を連れて行きたいという申し出があった。
危険が伴う特務内容なのにそんな簡単に連れて行けるものなのだろうか。
ESメンバーは絶大な信用を得ているという裏返しでもある。

本格的な特務にテンションが上がるアスクール達。
みんなシートベルトしてないけど大丈夫なのだろうか。
というかシートベルトらしきものも見られない。
地上発進時はどうしてもGがかかったハズだけど…。
ワープ3秒前とかいくらなんでも急すぎんだろw

目標である要塞に到着。
警告を無視して攻撃を仕掛けてくるが、鮮やかにかわす。
そしてあっさりと侵入。敵が攻撃できそうにない場所を考えて動力部への侵入だ。
トリクシー達が余裕なのも頷ける。さすがはESメンバーだ。
アスクールは驚いてばっかだけど、いずれは自分達もこういうのやるんだよ!
トゥイードゥルディがアスクールに課した研修内容が気になる…。

逮捕班と証拠応酬班の二手に別れて行動開始。
キディグレにあったような局長への承認申請シーンがでてきた。ひょっとして今作初?
このシーンはキディグレにおいて欠かせないシーンだと思ってるんだが…。

トーチとシェイドという能力者が登場した。ここでようやく敵組織の存在が明らかに!
「Gソサエティ」というテロ組織らしい。以前出てきた敵能力者も一員との事。
ESメンバーは当然敵視しており、最近は見習いのアスクール達にも注目してるらしい。
何故か喜ぶアスクール。褒めてないって!!

ここからは戦闘だ。
アスクールとク・フィーユが明らかにお荷物だよな…ディアなんかどうするんだよ!
トリクシーもアスクールと同じ瞬間移動能力者だったんですか。
アスクールの専売特許オワタwwwじゃあアスクールの取り得って一体何なんだ。

今回は挨拶みたいなものらしく、トーチとシェイドの姿は幻影だった。
んで要塞ごと破壊。アスクール組は普通に逃げたけどク・フィーユ組はどうやって助かったんだ?
予知能力を発現したのは分かるけど、それからの描写がない。
ジェネティックビーストに変身したタマに乗ってとんずらしただけだ。
予知で爆破位置を予測して避けたという感じなんだろうけど、説明は欲しかったね。


生徒会の一存 9話の感想

生徒会の一存 第9話「私の生徒会」

本は知識の宝だ。ってなわけで生徒会で読書会を開くぞ!
そんなわけで鍵はみんな何を読んでいるのかを尋ねる。

会長は…おぉっとあかずきんちゃんだ!って絵本じゃん!
こ、ここまで知恵遅れが…と思いきや会長自身、絵本は子供が読むものだと自覚している。
本のレベルを上げて行ったところ、一周回って絵本に落ち着いたという。
でもその上のレベルの本というのがシンデレラとかやっぱり低レベルだった!
会長…おとなって…なんですか?
もうこうなったら俺が会長におとなってやつが何なのか直接体に教えてry(削除されました

深夏が読んでるものは…やっぱり熱血漫画だった。
俺達の戦いはこれからだッ!!
俺、このアニメが終わったら深夏と結婚するんだ…。

真冬ちゃんはなにをy「BLです!」

もう何もいう事はありません。

そんなわけで最後。
知弦さんは何を読んでるんですかー!?

「目障りなアイツを速やかに消す十の手段」

そんな本発禁にしてしまえ。

というのは冗談で実は恋占いの本を読んでいた。
握手占いってのがあり、鍵に握手してと促す知弦。
しかしいつまで経っても離そうとしない。
いつまでも手を握っているのが気に食わないのか会長が止めさせた!
2回目の嫉妬する生徒会だ。会長はやっぱりカワイイ。

後半からは知弦のワケアリな過去の説明。
知弦は中学時代に同級生からイヤガラセを受けていた。
文武両道、才色兼備な彼女の事だ。当然敵も多いだろう。

イヤガラセをしていた女性が謝罪したんだけど、そんな今さら言われてもなぁ。
知弦さんの事だから非人道的手段を以って制裁を加えるかと思ったけど、
特に気にしていない様子だった。色んな意味で安心だ!

過去のイヤガラセに対していくら知弦といえども心に傷は負っていた。
その傷を癒してくれたのが今の生徒会。
だからこそ加害者に笑顔を向けられたのだと思う。
生徒会に入ってなかったら今ごろ数人は消されてたな…。


うみねこのなく頃に 22話の感想

うみねこのなく頃に 第22話「EpisodeIV-IV problem child」

やっと本編再開。
金蔵が親族会議に出てやるって所で終わったんだっけ。

財産の事でピーピー鳴いてる自分の子供達を情けなく感じた金蔵は後継ぎの話を取り止める。
南條と蔵臼に説得され、考えを改めた金蔵は孫達にその資格があるかどうか試すと発言。
そしてシエスタ姉妹、ロノウェ、ワルギリア、ガァプを召喚した!

また凄い展開がキター!
他のエピソードではあっけなく死ぬ場面が多かったけど、今回はまるで魔女みたいだ。
碑文通り、第1の晩として6人を生贄に捧げる。つまり6人を殺害するつもりだ。
シエスタ姉妹に命令し、夏妃、留弗夫、秀吉、絵羽、楼座、源次を殺害。
顔の半分を抉ったりとやはりグロい殺し方だ。モザイク全開ですよ。
盤外のベアトリーチェは大笑い。やっぱりいつものベアトリーチェだわ…。
また戦人に嫌われるぞ…。

これに至ってはどこまで信じていいのか検討もつかん。
殺害シーンは魔法なんだろうけど金蔵は何?むしろ本当に金蔵なの?
戦人が金蔵は既に死んでいるという推理に対してもベアトが直接否定するシーンはなかったからなぁ。
もうなんつーか犯人は金蔵でいいじゃんwはい終了!

場面は真里亞と楼座の話へ。
さくたろうを引き裂かれてプッツンの真里亞。
そして楼座がとうとう本性を表し、真里亞を罵倒しまくる。
真里亞は魔女の力で楼座を何回も殺しまくった。こいつぁやべぇ。
死んで生き返った時、死ぬ前の記憶は残っているのだろうか。
死ぬような痛みを何回も味わされる。これが本当の地獄だな。

残った人は地下牢に閉じ込められ、子供達はゲストハウスで待機。
第2の晩も金蔵が殺る気マンマンだ。
ここは嘉音ブレードと紗音バリアで切り抜けてしまいなよ!

金蔵は孫達にテストをさせるという。
現実世界でも頼れるのは戦人しかいない!
てか金蔵を誰かやってしまえ!


WHITE ALBUM 21話の感想

WHITE ALBUM 第21話「別れ道まで戻りたいと思う。右にすれば良かったって。後悔だけのそんな道程」

休学届をバンと叩きつける山本さんワロタw
テメーが休学しようが知ったこっちゃないといった様子だ。
女は怒らせると怖いでぇ!分かったか冬弥!

でも冬弥はトイレにまで押しかけてきた弥生さんとおたのしみですよ。
まるでエロゲみたいなシチュだなぁ。あ、元はエロゲだったわw
しかし弥生さんそんなに過激な人だったっけ?
由綺の為というより冬弥にガチ惚れしてるとしか思えん。

冬弥と由綺の関係はもうダメだろこれ。
留守電を聞くぐらいしか接点がねぇ!まさか電話も全てすれ違いですか?
会えたと思ったら仕事中なんで余計な事はできんしね。
まぁキディガーランドの局長みたいに仕事中にけしからん事してる人もいますが!

今さら田丸がでてきて何するん?
もうこの件は終わったんじゃないの?
あーあーまためんどくさい事になりそうだわ。
もうこいつ等どうでもいいじゃん!それより冬弥にもっとスポットを!

マナはマナでまためんどくs(ry
冬弥の周りでめんどくさい事が起こりすぎですわ。
トラブルメイカーを超えて疫病神の称号を差し上げたい。
理奈が冬弥にキスした時は今度こそ…!
と思ったけどやっぱりグダってきたのでもう期待しない事にしますw


とある科学の超電磁砲 8話の感想

とある科学の超電磁砲 第8話「幻想御手(レベルアッパー)」

グラビトン事件は解決したけど腑に落ちない点がある。
それは犯人がレベル2の能力者であるという事だ。
爆発の威力からあれはレベル4ぐらいの力のはず…。
黒子はまたまた頭を悩ませるのでした。

カキ氷を食べくらべする美琴と佐天さんが眩しくて見えない。
またロクでもない事を思いついた黒子。なんて分かりやすい人なんだ…。
んで食べくらべしようとするが同じ味である為、美琴から拒否られたのでした。
黒子の空回りっぷりは見てて気持ち良いなw

都市伝説の存在程度でしかなかった幻想御手(レベルアッパー)が実在する?
佐天さんは自分が無能力者である為、レベルアッパーへの興味は強い。
事件の度に何もできない自分を責めている姿が見られた。
力を欲するのはいいけど欲しすぎるのはやがて破滅を招く。
そんな匂いがプンプンしてならない。

レベルアッパーはとある掲示板が手掛かりとなった。
って、普通にネット上でやり取りされてるのー!
それともアングラな掲示板を初春が普通に見つけ出しただけなのか…。

その場所へ調査するのは美琴。なんかテンション高くなってるぞ!
調査に協力というよりかは自分がやりたいだけに見える。
ジャッジメントに成りすました時から何も変わってませんw
そんなわけで怪しい男に近付いて情報を引き出そうとおねだりをする。

こ・・・これは・・・

こ・・・これは・・・

美琴「ダメ・・・かな・・・?」

やべぇ…演技と分かってても可愛すぎるだろこんなん…。
こんな風に迫られたら俺だったら自分のパンツの色まで教えちゃうね!

情報提供してくれそうだったが結局は力づくというオチに。
複数の男に囲まれても余裕な美琴が凛々しいです><
男共では全く歯が立たないのでリーダー登場。お、女だと?
そこそこやるようだったけどレベル5の敵ではありませんでした。

結局、レベルアッパーの有力な情報は得られず。
美琴がまた人をフルボッコにして終わってしまったわw

一方、佐天さんはネット巡回中に偶然にもレベルアッパーをDLする隠しリンクを発見。
や、や、やばい!佐天さんによからぬフラグが立った!逃げてー!


キディ・ガーランド 6話の感想

キディ・ガーランド 第6話「局長室の疑惑/SAY YOU!」

今週は二本立てだ。
まずはAパートの「局長室の疑惑から」

怪しげな関係のイヴェール局長とゾマ。
ゾマは童顔のクセになんというドS…。
イタズラしている最中にアスクールらに出前を頼んで局長室に来させるとか…。
おかげでイヴェール局長めっさ挙動不審ですよ!なんだこのプレイは。

しかしいくらなんでも局長は動揺しすぎではないか。
あんなん誰だって怪しむわw局長なんだからもっとしっかりしてください!
そりゃー簡単に警備突破されて建物メチャクチャになるわ。

二人の関係を怪しんだアスクール達が瞬間移動で局長室に忍び込む。
するとそこには恍惚な表情でゾマを求めるイヴェール局長の姿が!
エロイ、エロイっすよ!こんなんディアに見せちゃらめぇえええ!
アスクールとク・フィーユも大パニックだ。
想像通り、このテの免疫力はないらしい。

隠れてるのがバレた二人は必死に言い訳。局長も必死に言い訳。
いやーなんつーか脱いでたらもう言い訳もクソもありませんがな。
しかし職務中に何やってんだこいつ等は…。

続いてBパート「SAY YOU!」

え…なにこれ…。

なんつーかあまりにもヒドすぎてコメントすら思い浮かばん。
内容を簡単に言えばアリサ達がBL好きが集まる喫茶店に来てどうのこうのという
腐女子歓喜ネタのオンパレードという感じ。

感想書く時はなるべく批判を書かないようにしているんだけど、さすがにこれは無理だわ!
これは本気で面白いと思って作ったの?いい加減ネタに走りすぎでしょ。
もちろん、こういうネタが好きな人もいるだろうけど、視聴者の中では少数派だと思うんだ。
いつまでこういうのが続くんだろうか…。