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「 アニメ 」一覧

「咲 -Saki-」2話の感想

咲 -Saki- 第2話「勝負」

リンシャンツモで再びプラマイゼロで終わらせてしまった咲。
これで4局連続プラマイゼロ。まさに曲芸レベルの麻雀だ!
もうやめて!のどっちのプライドはゼロよ!

咲は部長から今度はプラマイゼロじゃなくて勝つ麻雀をやれと言われる。
んで勝っていいんですかみたいな事を言うもんだからのどっち更にカンカンwww
何よ、狙って勝てるの!とプルプル震えているに違いない。
天然キャラは時にこういう誤解をも生み出す…恐ろしや…。
咲はあくまでもプラマイゼロに拘るので、
咲の持ち点は1000点、3人は33000点と考えてプラマイゼロにするようにしたらと提案。
そこで普通に分かりましたと言っちゃう咲が大物すぎる。

そんなわけで東風戦スタート。
咲がいきなりダブリー一発ツモをアガって快調の出だしとなったけど
和が冷やかに対抗心を剥き出しにして突き放しにかかる!
満貫や跳満が飛び交いまくってます。
なんか演出がエライ派手になってますねw
いきなりのどっちが翼広げてブワサーッ!ですよ。
突き放した事を表現したいんだろうけどこれで伝わるのだろうか。

このまま和の一人勝ちになるかと思ったが
オーラスで序盤以降大人しかった咲がリンシャンツモで四暗刻をアガった!
ナ、ナ、ナンダッテー!しかもまたプラマイゼロで終わっちまった!ナンダッテー!
和の勝ちなんだけどあくまでも持ち点1000点は仮定の話なので実際は咲の勝利。
初めてアガった役満に加えて手にした勝利なのでプルプル震えちゃってます。
決しておしっこをガマンしてるとか思っちゃダメだぞ!そういう風にしか見えんけど!
負けたのどっちが涙目になって出て行ってしまった。
さすがにこれはのどっちが可哀相だわ。

咲は今回の対局で麻雀の楽しさに目覚め、
原村さんと一緒にもっと麻雀がしたいと言うのでありました。
んで正式に麻雀部へ入部。咲の意思を汲み取ったのか、和も機嫌を直したようだ。
そんなわけで本格的に活動開始。一気に大会編まで進むんだろうね。
のどっちの入浴シーンがあったけどハイパー湯気タイムでした。
どうせDVDで湯気薄くなるんだろ!俺には分かる…分かるぞ!!


「CLANNAD ~AFTER STORY~」番外編の感想

CLANNAD ~AFTER STORY~ 番外編「一年前の出来事」

番外編は朋也と渚が出会う一年前のお話。
朋也と春原は不良コンビとして鋭意活動中w
ってまぁほとんど春原の暴走なんだけど。
杏とも出会ったばっかりだ。なるほどいきなり災難な目に遭ってますな。
春原のラブレターイタズラに振り回される杏は可愛かったわけですが。
いやーやっぱ春原がいると楽しいね。
春原がクラナドで如何に重要なポジションにいるかがよーく分かるわ。
本当最高だよ春原!イヤッホーゥ春原最高ーーー!

三年になった渚はクラスでは誰とも話せずにいた。
引っ込み思案な性格が災いしてきっかけも作れない。
とりあえず秋生さんのあのアドバイスは本気なのかネタなのか分からない。
実の娘に「ウルトラの母と間違えました」と言わせるのか!
そんな事やったら面白いと思われるどころか頭が可哀相な子だと思われるぜ!

渚と朋也は何度かすれ違うけどこの時はまだお互い顔も名前も知らない。
でも朋也は自覚なしに間接的に渚を助けていたようですね。
友達がいない学校生活なんてホント悲惨なもんだと思うわ。
この二人は一年後に坂の下で出会って運命を共にするのでした。
まぁでもこの回の萌えポイントは間違いなく杏だな…。
渚がおまけに見えてしまうからふしぎ!


「アスラクライン」1話の感想

アスラクライン 第1話「機巧魔神」

電撃のラノベという事以外に前情報を入手していなく、
公式サイトも見ていないのでぶっちゃけどんな作品か全く知らなかった。
あらすじとしては、主人公の夏目智春は入学前に一人暮らしを始める平凡な高校1年生。
ある日突然、兄の知人・黒崎朱理からトランクを受け取り、
それがきっかけでとある抗争に巻き込まれてしまう。
朱理の指示でトランクを開けたら巨大なロボットが現れた、というもの。
ほー学園モノ且つロボットモノなのかー。ラインバレルみたいな感じ?

智春は平凡とか書いたけどなんつーか可愛い幼なじみの幽霊が取り憑いている時点で平凡じゃねぇ!
何その超体質!俺今から幽霊の存在信じるわ!!操緒かわいいよ操緒。
てか常に一緒にいるんだよなぁ。ふ、風呂とかトイレとかどうしてるんでしょ(ドキドキ
まぁストーリーの方はトントン拍子で進んでいくもんでよく分からなかったけど
これは公式サイトとか見て世界観とか用語を脳内で補完しておこう。

俺みたいな全く初見の人には理解し辛いんじゃね?という印象。
でも次も見てみたい!と思わせたのはキャラクターに興味が沸いたからね。
幼なじみ幽霊とか巨乳巫女とか美少女キャラもいいんだけど
男キャラもなんだか個性が強そうだ。どのような掛け合いがされるのか楽しみである。
あとはロボットの部分がどのように描写されるかどうかだけどー。
期待を込めてみますね!!


「咲 -Saki-」1話の感想

咲 -Saki- 第1話「出会い」

原作読んでてこれもアニメ化されるんだろーなーと思ってたら
意外とすぐにアニメ化されてしまいました。
まぁ美少女がたくさん出てくる時点で題材になってるよね。

内容はほとんど原作通り。
麻雀嫌いな宮永咲が須賀京太郎に連れられて麻雀部で麻雀をやらされ、
咲はクセで勝たない麻雀を打ってたら、部長が咲の実力に気付く。
んでプライドを傷付けられた元中学生チャンプ原村和が咲ともう一度勝負を挑む。
咲、和、タコス、まこのメンツで打ち、咲の実力が本物だという事が明らかになる。
ってな感じ。

咲とのどっちの友情グラフィティがメイン描写の一つになるんだろうけど
友情というよりは視聴者に百合っぺーものを想像させる描写なのが困るw
1話の時点で早くもそれが現れてヤバイ。
今年の夏コミ用のネタにいかがですか。

のどっちはやっぱりおっぱいが凄かった。
咲達はスカートがありえんぐらい短かった。
まこや部長と比べてみてくださいよ!あんなん校則違反の域だろ。
部長も会長やってんだから注意してくださいよ!
そして何?やっぱりこいつらはいてないんですか?
あぁそうか!テレ東はパンツチェック厳しいけどはいてないから問題ないんですね!
ないものにはチェックできない。うっは、逆転の発想すぎるwww
ところどころ尻のラインっぽいものとか見えたんですけど大丈夫でしょうか。
俺のリーチ棒が一発ツモでトビの危機だよ(意味不明

まぁ咲が可愛かったからいっか!やっぱショート最高っす!
のどっちはおっぱいが!おっぱいが!もう最高っす!
あーあと麻雀知ってた方が楽しめますね。
知らなくても勢いだけで楽しめるような気がしないでもない。


「WHITE ALBUM」13話の感想

WHITE ALBUM 第13話「器が傾いているのに、気づかなかった?水はもう一滴も残ってなかったからね」

由綺と理奈と桜団それぞれのコンサートが始まりました。
冬弥はちゃんと由綺のコンサートに行ったみたいだね。エライエライ。
そんなわけで披露される由綺の「WHITE ALBUM」。
うわー普通にいい歌じゃないすか。観客も大盛り上がりですよ。
しかしまだ新人の由綺にこんなに人が集まるものなのか。
一曲まるまる歌ってとても満足そうな表情を浮かべるのでした。

桜団はまぁどうでもいいとして、理奈のコンサートシーン無くて涙目w
おいおいせっかく猛ダッシュして来たんだからせめて映してやれよ。
全国の理奈ちゃんファンがファビョりますよ。

由綺のサプライズも終わり、好きと言われた事で惚れ直したか。
いろいろ終わったのでここからが始まりなんだと冬弥は思った事でしょう。
賢者モードの冬弥は弥生さんの誘いをも断れた!
そこで終われば実にキレイな最終回になるハズだったのにね。
冬弥が家に帰るとマナがいたりして、そこで好感度を上げちゃうんですね。
てかここの部分の作画にビックリしちゃったけどここはスルーで。
冬弥はマナを子供扱いしてるからフラグなんか立つわけないと思ってそうだ。
はるかも来るんだけど…もうコイツはいいや…。

さらに彰から親父が倒れたという事を聞き、急いで現場へ向かうのでした。
冬弥の家は電話が鳴り響いている。かけてる人物は由綺。
またまたまたすれ違い発生。とことんタイミング悪いなこの二人は…。
由綺からプレゼントでもらった留守録付き電話も設置してないので意味ねぇー。
まぁ後から事情を説明すれば特に険悪な仲にならないような気がする。
この場合は緊急性が高いから由綺も納得してくれるだろう。
でも冬弥はフォローがヘタクソなのでめんどい事になるんですねわかります。

あーあー終わってしまった…。
分割2クールなので続きはまた。後半は10月スタートらしいです。
特に大きな盛り上がりもなく終わっちゃったね。うーむ。


「CLANNAD ~AFTER STORY~」22話の感想

CLANNAD ~AFTER STORY~ 第22話(最終回)「小さなてのひら」

さて、超展開と思われても仕方ない流れでございます。
原作をやってない人はこの終わり方に納得いくんだろうか。
「全部光の玉のおかげかよwwwドラゴンボールかよwww」
と思われそうなんですけど。
この世界と幻想世界の関連については考察サイトとか見てくださいw
説明すると長くなっちゃうし、俺が言ってもわけわかんないと思うからね。
ここら辺の解釈はむずいよなー。

光の玉によって記憶を失わずに始まりからループした朋也は坂の下で渚に出会う。
あの時声をかけなければ良かったんじゃないかと考えた朋也だが、
そんな事はないと気付かせてくれ、再び渚を受け入れる。
町の人々の願いが込められた光の玉によって「願いが叶う場所」へ連れられ、
次目覚めた時は渚の出産の瞬間だった。
本来ここで死ぬはずの渚は救われた。
窓の外は大量の光球が降り注いでいた。
町の命は人。町=渚なので、渚を救ったのは人の想い=光の玉。
簡単に言うとこんな感じでよろしいかと思われます。

ループ後の世界の渚は助かったのでもちろんハッピーエンドです。
「小さなてのひら」が名曲すぎて涙腺を誘います。
いやーもうなんというかアレだね。本当人生だったね。

クラナドアフターは人の生活そのものを描いているから
ひょっとしたら地味に見られたかもしれない。特に中盤。
笑う方の意味だったら一期の方が面白いしね、春原もいるしw
ただクラナドは一期二期とかじゃなく全体で一つの長い物語として捉えているので
比べる事自体がナンセンスだと思っちゃうわ。
いいアニメをありがとう!クラナドは俺の中で未来永劫語り続かれますw

ちなみにまだ残り2話あります。番外編と総集編だっけ?
もちろん最後まで見届けますよ。


「みなみけ おかえり」13話の感想

みなみけ おかえり 第13話(最終回)「一緒だからね」

おかわりの最終回がアレだっただけにちょい不安を抱きつつ見た。
どこか様子がおかしいハルカ。
頬杖つきながら溜息なんかついちゃってどうしたんだ…。
ハルカの事になると真っ先に気にするのがチアキ。
でも何故なかなか言い出せないでいるんだろう。
チアキはなんかハルカに対して遠慮でもしているのか。

チアキとカナでいろいろと悩んだ挙げ句、
戻ってみたらハルカが内田&吉野と楽しそうに話をしていた。
それを見てチアキは私より二人の方がいいのかと大勘違い!
だから直接本人から聞きなさいよw

ハルカは虫歯で悩んでいるだけでした。
頬杖ついていたのは歯が痛いからってオチ?
カナは絶対この状況を面白がっているだろw

後半はチアキがカナに急にべったりするお話。
カナがどっか行ってそのまま戻らなくなる夢を見たとか。
いつもバカ野郎バカ野郎と罵っているのにこれですか。
そんなチアキがかわいすぎた。こんなくっつき虫だったら大歓迎です!
拒否らないカナはちゃんと空気読めてますね。ナイス姉!

今度はカナがハルカが戻らなくなる夢を見てハルカにべったり。
何この連鎖反応wカナがハルカの胸に顔を埋めているシーンが妙に…(ゴクリ
なんかむにゅむにゅしてるもん!やわらかいんだろうな…。
あとはちょっとしたエピソードがあって終了。
保坂先輩はやっぱり気持ち悪かった、だがそれがいい!

みなみけ3期はそこまで悪くなかったね。
やっぱりこれを正式なみなみけ2期としてゲフンゲフン!


「とらドラ!」25話の感想

とらドラ! 第25話(最終回)「とらドラ!」

泰子の実家に絶賛駆け落ち中の竜児と大河。
竜児が事故に巻き込まれたと連絡が泰子の携帯に入った。
家出して実家には帰りづらいのにも関わらず飛んでいく泰子にまず感動。
いい母親だよ…やっちゃん…。

竜児は別になんともありませんでした。要は釣り。
泰子と両親久々のご対面。久々の再会がこんな形とか気まずいだろうにw
そして泰子は母親似だという事が分かった。このヌルさはまさしくそれ。
まぁでも和解できてよかったです。

泰子の母がどうせ結婚するんだからと言って同じ部屋で寝かせようとするとかw
やっぱり母親似だわ…何も学んでなくね?
竜児と大河もここはお言葉に甘えてあんなことやうわなにをs(ry
結婚式の予行演習をした事にドキドキしたわ!
ちょ!おま!なにこのキツツキ!みたいな。

結局3人は戻る事になった。
これでめでたしかと思いきや今度は大河の家族の問題が残ってるんだよね。
自分の事を愛してくれる人間がたくさんいると知った大河は全ての決着をつけようとする。
…そして大河は転校してしまった。これが出した答えか!
母親の所にいるんでしょうね。もう逃げないと決めた大河の行動を尊重するべき。
だからこそ竜児は敢えて追わなかったんでしょう。
戸惑うクラスメイト達。そして皆で一斉にメールを打つ姿にワロタ。
現代人ってやつぁ距離が離れてても関係ねぇ!

――時は経ち、卒業式。
集合写真で北村がアホな事をやっております。これが生徒会長だ!
竜児は教室の窓にたなびく髪を発見。…まさかあれは!
急いで駆けつけるが教室には誰もいなかった。
ふと思い立って掃除用具のロッカーを開けると…まぁこれがいたわけでして。
竜児はずっと言ってなかった言葉を大河にかける事ができましたと。

そんなわけでとらドラ終了。
なんというか素晴らしく面白かった!人間ドラマの描写が秀逸すぎる。
あとキャラが活き活きしすぎ。ラノベアニメの中でもこれは上位に入るね。
どうせ中途半端な所で終わりだろと思ってただけに衝撃が強い。
ゆゆぽん最高!また面白い話書いてくれ!


「WHITE ALBUM」11話の感想

WHITE ALBUM 第11話「胸につかえていることを、時は解決してくれない。忘却のラベルを貼るだけで」

2話連続放送だったので感想を二つお届け。
緒方英治がなんかよくわからない計算をベラベラ喋ってた。
より盛り上がった方が勝ちでいいじゃんめんどくさい。
理奈はあれ絶対理解してないだろw

冬弥は理奈のマネージャーやってるわけですが
特に仕事らしい仕事もしていない。ってかさせていない。
ただ傍にいればいいだけなのか?理奈はそこまで冬弥にゾッコン?
冬弥は冬弥で魂の抜けた殻みたいな人になってますがな。

こ、これが水樹奈々版「SOUND OF DESTINY」か!
かーれーをかえしてー、かーれーをかえしてー、って違う歌になっちった。
まことー?いるんでしょー!?まーこーとー!!
マナとはるかの事についてはもうどうでもいいや。
彰と美咲先輩は…どうなんだろこれ…。あまりお似合いとは言えないぜ…。

由綺の気持ちが分からなくなって弥生さんの車の中で急に泣き出す冬弥。
初めてのコンサートの事も教えてくれなかったのでそりゃー不安になるよね。
本当は普通に想われているんだけどその事が記されている肝心の手紙が…ね…。
んで弥生さんがその涙をペロリと…。真っ先にブチャラティを浮かべるのはジョジョオタ。
そしてとろけるようなベロチュー。なにこれ…エロすぎるんだけど…。
ほんの一瞬だったとはいえ、破壊力が強すぎた。
こんなん全力でいただきますするしかないだろ!

理奈は冬弥を食事に誘うが、弥生さんと約束があるので断られた。
理奈の顔がまさに (゚Д゚) ←こんな顔になっておりますw
弥生さんとそこまでデキていたのかッ!理奈にとっては予想外だろうな。


「WHITE ALBUM」12話の感想

WHITE ALBUM 第12話「縛ること。欺くこと。奪うこと。与えること。どれより辛いのが、待つこと」

理奈の前で弥生さんとの関係を否定する冬弥。
まぁ送ってもらっているのは事実だけど、その先の事までは話さない。
弥生さんの色香に溺れていると知られたら人生オワタになる事ぐらい承知のハズだ。
んで理奈は理奈で冬弥をデートに誘おうとするんですけどね!
由綺の事を心配してるのかしてないのかよく分からん。

理奈から由綺のメッセージを伝えられる。
あの手紙の内容をそのまま冬弥に伝えているんでしょう。
って丸々暗記したのか?前回レコーディング中に歌詞が飛んだりしたのは
きっとこの手紙の内容を暗記するのに必死だったんですねw

由綺の気持ちにようやく気付いた冬弥はその場で泣き崩れる。
これで冬弥は反省しただろうか。由綺を信じきれなかったのが悪い。
留守電でコンサート必ず行くと伝え、チケット確保に走る。
既に完売されていたが、マナや美咲先輩にその事を嘆いたら
なんとその二人から貰ってしまった。しかもはるかからまで。
チケット3枚になってどうすんだwこれは予想外だろうに。

こんなによくしてくれる人が周りにいながら
冬弥は結局また弥生さんに溺れてしまうのでした。
泣くって事は罪悪感があるからまだマシな方かもしれん。
だって某m(ry死ねなんかそんな素振り全く見せなかったんだぜ!
あぁヤツが特別なだけか。

田丸は美咲先輩の腹に舞台用の小道具ナイフを刺すというとんでもない事をやらかした!
でも美咲先輩は冬弥の本を腹に入れていたので助かりました。何故そんな物を腹に…。
何故か冬弥の本にブチ切れる彰。おいおいキレる相手間違ってるだろなんなのコイツ。
早く田丸追いかけろよ!若しくは美咲先輩が無事な事に安心しろよ!
ダメだこいつ早くなんとk(ry