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「 アニメ 」一覧

「みなみけ おかえり」10話の感想

みなみけ おかえり 第10話「態度には」

誰だトウマのバスタオル姿にはぁはぁしてるヤツはすいません俺です。
これがカナだったらはぁはぁどころじゃ済まなかったわ。

トウマは雨に濡れたんで南家の風呂を借りたわけですが、着る服がない!
チアキの服を貸してくれと頼むが、だが断る。チアキひでぇ。
そこに藤岡もやって来た。さすがに藤岡は風呂借りなかったかw
いつぞやの温泉話みたいにカナと藤岡が脱衣所で鉢合わせするという
ステキイベントが見られると思ったのにッ!

チアキはトウマと藤岡が仲良くしているのが面白くない。
これ嫉妬しているのかそれとも自分のポジションを取られているのが気に食わないだけなのか。
頬を赤らめる描写があったので前者なんでしょうか。
それにしてもあのチアキがねぇ…。原作でそのような描写あったっけ?
単に藤岡に懐いているだけという認識だったんですけど。

Cパートはナツキがトウマに早く帰るようにハルカ達にお願いする話。
トウマのアドバイス通りに対応してるんだけど極端すぎるw
笑顔がやべぇ…あれはヒットマンが獲物を狙う時の笑顔だ!
チアキとのやり取りは犬じゃないんだから。
カナガン無視涙目w


「鉄のラインバレル」22話の感想

鉄のラインバレル 第22話「鬼を喰らうモノ」

今回はいろんな疑問が明らかになった。
えぇ…そりゃあもう今までの戦いはなんだったのかというぐらいに…。

森次玲二が遂に本気を出した!
黒ラインバレルの動きに合わせられる程の反応速度だ。
切り札をも攻略されてはさすがにたまらない。浩一絶体絶命のピンチだ。
しかしピンチな状況になればなるほど強くなるのが中二病主人公。
皆を守りたいという感情が高まり、ラインバレル覚醒!!
さぁ…反撃はここからだ!

…というところでなんとここでネタばらし(世界まる見え風)
森次が急に優しい顔になって困惑。そして加藤機関まで登場した。
さらにビックリな事に加藤機関はJUDAと手を結ぼうと言ってきた。
何が起こったのか全く分からない状況。

ここで真実と向こう側の世界について語られる。
加藤機関の本当の目的は加藤が居た別次元の世界の侵略者から人類を守る為。
今までの破壊活動は人類に戦う意志を持って欲しかったという事らしい。
悪役の仮面をかぶる事は全て覚悟の上だ。隊長達は元々悪人くせーけどw
森次玲二も人類の切り札であるラインバレルを覚醒させる為に汚れ役を演じた。
石神社長を殺したのはフラッグを起動させる為。
フラッグの起動には誰かが犠牲となってコントロール役になる必要があった。
そこで社長自ら犠牲になり、殺す役を森次玲二に頼んだらしい。

なんとなんとこういう事だったんですね。
森次は何も語らないんでこりゃ何かあるかなーと思ったけどなるほどねー。
戦いは最終局面に突入ですね。


「とらドラ!」22話の感想

とらドラ! 第22話「君のいる景色」

授業中に寝惚けて「大河ーーーーーー!」と叫んでしまう竜児。
これは恥ずかしい!周りもフォローに困っている。
ゆりちゃんが無理矢理その場を治めた!本人も気まずいのだろう。
そしてみのりんは複雑な表情を浮かべるのでした。

大河は救出された後、実の母親が迎えに来たらしい。
んで今も学校に来てないという。
その事が心配で竜児はついつい夢にまで大河が出てきたんですね。
いやー心は完全に繋がってるわ。

みのりんの普段の態度はいつも通り。
ここまで平然を装うか。まるで修学旅行の件は無かったかのよう。
内心では竜児への想いと大河への遠慮で渦巻いているハズなのに。
役者としては完璧かもしれんけどここまで知らんぷりするとバレバレだよね。
亜美もついつい怒っちゃうわ。

大河が帰って来た時の竜児の喜びようと言ったらもう…。
もういい加減大河に向いちゃえよ。大河の本心も聞けたしフラグは完全に成立してる!
でも大河は竜児とみのりんをくっつけたがっている。
これじゃ向き直る事も躊躇っちゃいますね。
とりあえずみんな自分の気持ちを無視しまくりだ。
遠慮と遠慮のぶつかり合いはいずれダブルKOとなってしまうでしょう。
ここは一人でもハッキリした態度を示さないと!
今のところ竜児が最有力候補ですかね。


「WHITE ALBUM」9話の感想

WHITE ALBUM 第9話「思い出に気の利いたシナリオはいらない。口から出た瞬間、どうせみんなたわ言」

美咲さんと決着をつけた回でした。
このアニメは1クール?であるならばそろそろ女性関係をハッキリさせる必要があるね。
前回のラストで弥生さんのお仕置きに負けてしまったもんだから
冬弥が鬼畜野郎に覚醒してそのノリで美咲さんをも…!
って事になると思ったが違ったわー。

田丸のムチャな要求もなんとかこなして迎えた学祭当日。
劇を鑑賞させてもらえない美咲さんは冬弥を連れて秘密の場所へ。
怪しげな倉庫に連れられてイケナイ事をしちゃうのかー?
と思ってドキドキしたんだけども舞台が見渡せる特等席に案内するだけか…。
でも確かにあれは探険ですね、正直楽しそうだと思った。

冬弥はやっぱり優しさの意味を履き違えたヘタレ属性が発動。
あの雰囲気の中で彰の話をするか!あーあ、美咲さん一気に興醒めしちゃったわ。
デリカシーがない男のお手本のようだ。

美咲さんは本当は自分はズルくて意地汚い人間だと告白する。
演劇の衣装作りの件も実は冬弥と時間を過ごしたいが為の口実だったらしい。
冬弥には由綺がいるのにも関わらずそんな事を思ってしまったと鬱モードに。
冬弥はそんな美咲さんを慰める為のキスに必死の「好きだ!」告白。
またコイツはワケの分からない慰め方を…。
その言葉はいくらなんでも本気じゃないって誰でも気付くぞ。
その場だけの告白はやはり美咲さんには逆効果だった。
冬弥はその場を去り、再び美咲さんの前に現れたのは彰だった。冬弥が呼んだのでしょう。

これで美咲さん編は決着だろうか。
まぁ田丸の演劇を台無しにしたのはざまぁwwwと思ったけどね。


「CLANNAD ~AFTER STORY~」18話の感想

CLANNAD ~AFTER STORY~ 第18話「大地の果て」

朋也と汐の旅行中。
電車内ではする事がなくてヒマだ…。
汐が面白い事をしてくれるそうなのでやってみろと言ったら
「駒田のモノマネ」をやり出した。秋生さん何教えてんのwww
しかも俺野球詳しくないからネタわかんねー!

電車内で騒ぐ子供にキレて怒鳴り、ビビって逃げ出す汐。
汐はトイレで泣いていた。早苗さんから泣いていいのはトイレだけと言われたらしい。
早苗さんに意外と厳しいところがあるんだなと驚く朋也。
降りた駅のお土産屋でロボットのおもちゃを買ってあげる朋也。
女の子が持つようなおもちゃじゃないけど汐は「これがいい」と頷く。
朋也は完全に悪人になれないタイプだよなー。
そんなこんなで1日目終了。

翌日は一面に花が咲いている場所まで来た。
汐が遊んでいるのを見て朋也はその光景に既視感を覚える。
さらに丘を登っていくとそこに一人の女性がいた。
名は岡崎史乃。朋也の父親の母親。つまり祖母だった。
早苗さん&秋生さんの計画通り!
ってよくこの場所を突き止めたもんだなぁ。一体誰に聞いたんだろ…。
まぁでも古河ネットワークを使えばご町内のどんな情報でも入手できそうだけどw

史乃さんは父親がどんな人だったのかを語り始める。
朋也の知らない父親の努力をそこで知る事になった。
朋也はその話を聞いて自分が父と同じ境遇に立っている事を知った。
しかし父は何もかも犠牲にしてまで朋也をを育てた。
汐を早苗さん達に預けて逃げている自分が間違ってる事に気付いたんでしょう。

汐は無くしたロボットをずっと探していた。
初めてパパに買ってもらった物だからあれじゃないと嫌だと言う。
そして朋也は汐と向き合い、これまでの愚行を反省するのでした。

汐「早苗さんが言ってた。泣いていいのはおトイレか、パパの胸の中だって…

二人が泣きながら抱擁し合う所で余裕で涙腺崩壊でした。
またダメだああああ!涙止められねええええ!
BGM「願いが叶う場所II」が最高のタイミングで盛り上がるもんなぁ。
この演出は反則。これで泣くなという方がホントムリです。

親子の絆を取り戻した朋也と汐。
次は長年決着が付かなかった父親との和解ですね。
留まる事を知らないクラナドアフターやばい。


「みなみけ おかえり」9話の感想

みなみけ おかえり 第9話「そうか」

チアキとトウマがケンカをしている?
慌てる内田。だがカナはそれを止めようとしない。
まぁカナが言ったところで煽るだけだろうけど。
翌日、内田はマコトに相談。

マコト「俺に南とトウマのケンカを止められると思うか」

ちょ、自信満々に言う事じゃねぇw

マコト「そういうわけで俺は今からドッヂボールに行く」

ちょ、逃げんなw
あとさっきまでサッカーに行くとか言ってなかったか?

マコト「こんな事もあろうかと変身セットは常に用意してあるんだ!」

俺はマコトに勝てないと思った…。

まぁ結局ケンカはしていなくてカナの所為だったんだけどね。
カナはそんなにミカンが好きですか。

Bパートはクリスマスネタ。
もう一つの南家のクリスマスプレゼントの話が面白かった。
せっかくトウマが兄達の失敗をフォローしたのにナツキが余計な事を言って台無し。
このKYぶりは保坂先輩に影響されてきたのでは…。


「鉄のラインバレル」21話の感想

鉄のラインバレル 第21話「狂気の翼」

森次玲二の過去。
現在の冷静沈着な人物ではなく、浩一みたいな中二病丸出し野郎だった。
痛覚がないのをいいことにケンカを吹っかけまくってDQN共を倒しまくってた。
悪いヤツはただぶっ倒す。それが森次の信じる正義だったのか。
傍から見たらなんでもかんでも暴力で相手を屈服させようとするクソガキですな。

JUDAは一部を除いて平和です。
その一部ってのはもちろん浩一を取り巻く女性陣の熱き闘争です。
社長は本当にホログラムなのか疑う程会話が自然すぎるw
都合が悪ければエラーで返す。社長アレ絶対生きてるだろw

加藤機関からは桐山英治が復活した!
某ギアスのオレンジみたいにちょっとメカチックだぞ。
再び強敵としてJUDAに立ちはだかるのかと思ったらやられちゃったよ。
え、本当にあれでおしまいなの?

サトルは森次玲二に呼び出された。
まさか裏切りフラグなのだろうか。森次にゾッコンのサトルの事だからありえるっ!
さすがのサトルも社長を殺した森次には納得できないらしい。
マキナに乗って接近戦バトルを始めるがヴァーダントに勝てるわけがない。
しかもサトルが得意なのは遠距離だ。万に一つでも勝てないでしょう。
そんなサトルのピンチを救うのはやっぱり浩一。
ドンピシャ登場の天才ですな彼は。


「とらドラ!」21話の感想

とらドラ! 第21話「どうしたって」

修学旅行はスキー。そういや俺も高校の修学旅行はスキーだったわ。
スキーができる組とできない組に別れるのも同じ。
でも大河みたいにソリで滑る者はさすがにいませんでしたw

木原が北村と一緒にリフトに乗りたいとかゴネだす。
能登がそれに反発。そしてマジ喧嘩に発展する。
恋って気持ちはなんて厄介なんだ…そして北村は本当に木原の気持ちに気付いてないのか?

本当に怖いのはここからだ!
女子部屋で亜美がイヤミたっぷりで竜児とみのりんの件を語り出す。
しらばっくれる態度を取るみのりんがムカツいて仕方がない。
これでも亜美はみのりんの本心を聞き出そうとしているんだよね。
あまりにも強情なモンだから遂にブチ切れた。
みのりんもブチ切れ。女のケンカが始まってしまいました。
まぁ大河と会長みたいなガチンコの殴り合いじゃないにしろ、
普段のみのりんからは考えられない程の狂気に満ちた表情がヤバイ。
押し入れに隠れている竜児達はパンドラの箱を開けたかのような状況だろうにw
何にも理解していない春田がある意味一番の幸せ者なのかもしれない。

一応喧嘩は木原達が間に入って止まったのだが、翌日また勃発!
どうすりゃいいんだよこれ。ここまで人間関係こじれるもんなのか。
女ってこえぇ…人なんて好きになるもんじゃないなw
ケンカの際に飛んでいったヘアピンを大河が探しに行き、そのまま遭難。
って大河が行方不明になってから何時間経ったんだ!辺りもう真っ暗じゃん!
竜児が捜索したら結構あっさり見つかってレスキュー隊涙目だなこりゃ。
北村におぶられていると勘違いした大河は朦朧の意識の中、本当は自分は竜児が好きだと告白!

このややこしい関係もクライマックスに到達しました。
竜児は間違いなく今夜は眠れないなw


「WHITE ALBUM」8話の感想

WHITE ALBUM 第8話「時間がない時ほど、多くの事ができる。やってしまう。もちろん、恋だって」

理奈が冬弥にアピールし始めたのか?
会話内容は緒方英二は由綺に入れ込んで自分はもうどうでもいいみたいな感じ?
そんな身の上話をするって事はやはり構って欲しいからなんだろうか。
スケジュールをメモった紙を冬弥にだけ渡したって事は脈アリなんでしょう。
そもそも本当にフラグが立っているのか分からん。
冬弥は理奈に対して特になんかしたっけ。

冬弥はほとんどの女性に構ってあげているのに由綺だけ疎遠。
美咲先輩とは未だに実家で共同作業中なんで電話に出れるワケがない。
もちろん、マナの家庭教師もやっています。寝てるけどw
あまつさえ理奈の誕生日プレゼントを買う為にはるかとお買い物ですよ!
由綺が冬弥の実家に電話した時、美咲先輩はウソまで付く始末。もうダメだこれ…。
んで理奈に誕生日プレゼントを渡そうと思ったら由綺とバッタリ。
最近の状況が状況なだけにこれは気まずすぎる…。
緒方英二曰く偶然…って本当かよ!そんなニヤニヤしながら言われても…。
口裏合わせてるとしか思えないわ。

これがきっかけで、冬弥はもう何も分からなくなってしまった。
そこにトドメを差すように弥生さんがお仕置きのキス!
流されるままに…冬弥はとうとうそれを受け入れてしまった…。

この男陥落(おち)たッ!

冬弥が遂に堕ちたあああああああッッ!!

ここから?ここから本当の地獄の始まりですか?
やっべー盛り上がってきたwww俺自信も興奮がおさまらねぇ。
こういうのを俺はずっと待ってました。


「CLANNAD ~AFTER STORY~」17話の感想

CLANNAD ~AFTER STORY~ 第17話「夏時間」

あれから5年の歳月が経った。
朋也はすっかり現実逃避し、パチンコやタバコまで始めていた。
少しでも家にいる時間を減らす為なのか、がむしゃらに働いている。
古河家との関係は途絶えていない模様。
早苗さんと接する態度も以前とほぼ変わらず。
完全にグレて酒に溺れるとかそういうのになっていないのが幸いだ。
早苗さんは相変わらずの美人だ!二次元キャラは老けません。

早苗さんは朋也を家族旅行に誘う。
引きつった顔をする朋也。理由は当然「あの子」がいるからでしょう。
古河家に「あの子」を押し付けて申し訳ないと思っている。
でもできれば顔を合わせたくない。この場合仕方がないと言うべきなんだろうか…。
熱烈な勧誘に遂に折れて旅行を承諾する。
んで当日古河家に行ってみるが人の気配がなかった。
朋也の視界の端に入った小さい人の陰。
それを追いかけると…。

28944 B

汐ようやく登場キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

クラナドアニメが始まってようやくここまで来た。
いやー長かったわ。クラナド一期のOPからチラッと出ているのにねw
汐可愛いね。萌えとかじゃなくて純粋に子供としての可愛さがあるわ。

朋也は汐に微妙に冷たいけど、一応親としての自覚はあるっぽい。
汐も朋也を特に嫌っているわけではなさそうだ。
まぁたまーに早苗さんが会わせていたらしいからね。
早苗さんと秋生さんのトラップに引っ掛かった朋也。要は二人で旅行行けって事だ。
どうせすぐ帰ってくると家で待つ朋也。しかしその日に帰って来る事は無かった。

翌日、やはり行こうって事で旅立ちます。
旅行行くぞって言われた時の汐の笑顔がヤバイ。キュンとくるわ。
ぽっかり胸に穴が空いている朋也と汐の関係を育む事ができるのか!?
待て次回!みたいな感じで。