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「 アニメ 」一覧

「今日の5の2」12話の感想

今日の5の2 第12話
「44時間目 ヤキイモ」「45時間目 コンコン」「46時間目 フクビキ」「47時間目 アマアマ」「48時間目 メリクリ」

・ヤキイモ
チカとユウキとメグミの心理上の掛け合いワロタw
一番でかいのが欲しい…でもみんなには悪い…どうすれば…!
これカイジっぽく表現できるね。誰かそのパロ絵を描いてください!
ざわ・・・ざわ・・・

・コンコン
「ゆーきーやーこんこん、あーられーやーこんこん」
のこんこんってなんぞや?というお話。
そういえば俺も聞いた事ねぇ…どんな意味なんだろうか。
ググってみたら「来い」という意味らしい。

・フクビキ
メグミは最近食欲ネタでイジられまくりだな。
ダイエットの話が効いたのだろうか。

・アマアマ
久々の原作からの話。
リョータがチカにキスするシーンはうっひょーって感じだった。
OVA版はアップだったんでドキドキしたけど。

・メリクリ
そんなわけでメリークリスマス。


「鉄のラインバレル」12話の感想

鉄のラインバレル 第12話「南海より愛をこめて」

アバンで加藤機関のジャック・スミスが怪しげな実験をしていた。
その実験に使われた液体が漏れて海へ流れる。
なんという分かりやすい伏線。今回の騒動はこれか。

時期外れの水着回。南海に日本の季節は関係ねぇ!
ってまぁ日本かどうかはわからないんだけど…。
JUDAの面々に道明寺と理沙子も加わって海水浴だ!!
…あぁもうなんというかファンタスティック!

水着は女性を妖艶なものに変える中では基本中の基本のアイテムだけど、
キャラデザの所為か分からないけどなんでこんな妙にエロイんだ。
理沙子、絵美、九条さん、秘書さんと巨乳揃いなのもやべぇ。
浩一じゃなくても鼻血吹くわアレは…。

島の反対側では加藤機関も居た。ってアンタらも海水浴ですか!
色気担当はユリアンヌしかいなけど、JUDAにない大人の色気をたっぷり出している。
雰囲気が雰囲気なので今回は加藤機関との衝突はなさそう?

アバンの伏線で巨大化されたイカが女性陣を襲う。
こういうネタも一体何度見た事やら。本当分かりやすいですね。
でも残念ながら俺は触手属性を持ってないのであまり萌えないのが残念。
責任を取ってジャックがイカを退治するシーンがカッコよかったからいっか。
それよりもイズナとユリアンヌの濡れ場モドキシーンの方がドキドキしたよ!

理沙子は浩一と絵美の関係が深まっていくのに耐え切れないのか、
二人きりになった時に勢い余って口付けをするのであった。
絵美とも一時期いい雰囲気になっただけに浩一の気持ちは揺れまくるに違いない。
あー理沙子可愛いなぁ、絵美も可愛いなぁ。
浩一争奪戦に九条さんも加わってくれれば完璧だったのに!


「あかね色に染まる坂」11話の感想

あかね色に染まる坂 第11話「あかね色のパズルメント」

現在俺の中でろまさかフィーバー中。
これからどうなっちゃうのと肌をテカテカさせながら待っておりました。
うっはーさっそく気まずい…気まずい空気流れまくりだよ!
結局特にやましい事はなかったみたいだね。ざんね…ゲフンゲフン!

優姫が親父に向かってエライカッコいい事言いました。
このシーンだけで俺の中の優姫株が急上昇!相対的に湊の株が落ちたような気が…。
そんな優姫は二人の間に何かが起こった事を一発で見抜くのでした。
やべぇ!優姫お前エスパーかよ!準一のパンツの色も見抜きそうなぐらい冴えてるんじゃないか。

準一も湊も打ち明けてくれないので怒る優姫でした。
まぁ確かに言い辛いよな…つかさや会長なら兎も角、相手は妹なんだぜ?
妹にムラムラ来ちゃいましたとか言えばヘタすりゃ通報モンだよ。
この時ばかりは準一のヘタレも許す事にしました。

優姫と湊が家で二人きりになった時、
隠し続ける湊にに耐え切れなくなった優姫が大噴火!
「親友なんだから打ち明けて欲しい!」と訴える優姫を見て感動。
湊は涙を流しながら「私は…兄さんが好きです!」キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
兄妹というインモラルな関係をどう受け止めるのかと思ったら、
なんと優姫はそんなの関係ないと言い放った!大切なのは準一の気持ちだと。
いやー思いっきり関係あると思うんですが。
ゴクリ…優姫はひょっとしたら凄く大物なのかもしれない…。

んで二人は仲直り。同じ準一を好きな者同士としてより仲が深まったようだ。
一歩間違えればちょっとの事で崩壊するような危険な関係のような気もするけど。
ハンドリングによっては優姫と湊同時にゲットというハーレムエンドもいける!
むしろ俺はそっちを望む!

さて、次回予告…ってこれ次回予告になってねぇー!


「とらドラ!」12話の感想

とらドラ! 第12話「大橋高校文化祭【中編】」

文化祭でやるプロレスショーに向けて準備は順調。
二次元の世界でも文化祭の出し物でプロレスやるクラスなんて聞かねーよ!
これだからとらドラはやめらんねーな。

大河は携帯をしきりに気にする。
親父と積極的に和解しようとしているみたいです。
それを見て竜児も良かったなぁみたいな反応を見せるんですが、
なんつーか俺から見たら胡散臭くてたまらん。
前回でも言ったと思うけどいきなりノコノコと現れて一緒に暮らそうとか
超展開すぎるだろjk。信用できるかっつーの。

大河が父親と関わっているのを聞いてみのりんが怒りを表した。
こえぇ…怒ったみのりんマジこえーぞ!可愛いとかそんな感想出てこねー。
凄い剣幕で大反対するみのりんに竜児も怒った!
その時の竜児のセリフがまぁ綺麗事ばかりで見てる俺がイライラしたわ。
竜児「なんも分かってないクセに!」
とか言ってたけどなんも分かってないのはお前の方だろうがドチクショウ!
みのりんの方がよっぽど大河について知ってると思うんですがー。
人の家の事情を知って何いい気になってんじゃあと思った。

以来、竜児とみのりんは険悪な仲に。
亜美も言ってたけど竜児とみのりんは合わないと思うわ。

文化祭に大河の父親が来る事はなかった。
自分が活躍する姿を見て欲しかっただけにこれはショックだ。
来なかった理由によっては竜児が凄く涙目になるな。


「CLANNAD ~AFTER STORY~」9話の感想

CLANNAD ~AFTER STORY~ 第9話「坂道の途中」

残すは渚シナリオのみ!
って事で学園編のラストに向かって物凄い勢いで時間が進みました。

朋也と渚の何と微笑ましい事かッ!
俺も渚にこんな風に言われてみたい。恥ずかしすぎて顔も向けれん。
俺だったら喜んで毎日プレゼントあげちゃうね。
不思議な事に朋也が羨ましいと思わないんだよなー。
渚と朋也が眩しいほどにベストカップルすぎて…。

進路の話になっても朋也ははぐらかすばかり。
それぞれはちゃんとした道が決まっているのに朋也ときたら…。
まぁ春原とどっちがマシなのかと聞かれたら俺は答えられない。
行動しているだけ春原の方がマシかもしれん。

ある日渚はいつもの病気を発症してしまう。
せっかくデートの約束を取り付けたのにこのタイミング。
楽しくなるハズだった残りの学園生活は脆くも崩れ去る。

秋が来て冬が来ても渚の病気は治らなかった。
出席日数が足りず、渚の留年が決定。
渚と一緒に卒業できないと知り、悔しさに溢れる朋也。

そして迎えた卒業式。
密かに幸村先生シナリオをちょろっと回収w
店の前で待ってくれた渚と朋也の会話は泣ける、泣けるでぇ!
朋也がどれだけ渚を必要としているのかビビッときちゃうわ。

そんなわけで学園編も終了。
ここから原作でいうところのAFTER STORYに突入!
本番ハジマタ\(^o^)/


「今日の5の2」11話の感想

今日の5の2 第11話
「40時間目 ヌキウチ」「41時間目 カモ」「42時間目 カミガタ」「43時間目 コオリ」

・ヌキウチ
小学生の女の子は発育を気にするものなのだろうか…。
ましてや実際にサイズを測る事などあるものなのだろうか!
小学生は胸の事など気にしなくてヨシ!
それにしてもリョータが不憫だ。

・カモ
何故にコバヤシと呼ばれたら振り向いたんだ…。
そういえば某ネズミーってやたらとカモいるよね。
なんとなく思い出した。

・カミガタ
まるでカズミを中心にクラスが回っているようだぜ。
髪型を変えるのはいいけどどうしてそんなクレイジーな形にしかできんのだ。

・コオリ
チカが驚いた理由は氷に自分のパンツが映り込んでいるのに気付いて恥ずかしくなった…
と思った僕は死んだ方がいいと思いました。


「鉄のラインバレル」11話の感想

鉄のラインバレル 第11話「SUPER NOVA」

衛星兵器を破壊しに行くという展開なので偶然にもガンダム00と被っている。
こっちでは衛星兵器を守っているのがチキンを頬張っているピザ野郎だけどね。
しかも典型的なイヤミなヤツ。話し方、態度、顔、全てにおいてウザイ。
クリスマスを嫌う発言から、コイツはひょっとしてニュー速民なんじゃないのか。

絵美が指揮を執っているんだけど、すっかりサマになっていますな。
ラインバレルのファクターという設定はもうどうでもいいのだろうか。
まぁ浩一は絵美の助けなしでラインバレルを呼べるようになったでなぁ。
他に使いどころも見つからないし。

加藤機関に圧されてピンチのところに道明寺達が所属する援軍参上。
道明寺はロボの操縦にも長けていた。敵を撃破しまくってビシッと決める。
本当にノリノリな奴だ。早瀬軍団恐るべし…。

ラインバレルは活動限界を迎えてしまうが、
社長が上手いこと浩一を持ち上げて命がけの攻撃を放つ。
あんな事言われちゃーやらないわけにはいかなくなるよ。
背後に地球がそびえるシチュはどう見ても正義の味方そのものだもの。

戦いの後、クリスマスパーティーにも間に合って万事めでたし。
浩一は絵美にプレゼントなんか用意しちゃってなんとまぁ。
ここは是非とも九条にもあげてほしかった!ほら、凄く欲しそうな感じだし!
プレゼントしたらきっと九条さんからキモチイイご褒美を貰えたかもしれない。


「とらドラ!」11話の感想

とらドラ! 第11話「大橋高校文化祭【前編】」

前回の感想でこれより先は俺も知らないと書いたけど、
今日の話見てまだ知ってる範囲だった。
原作は文化祭編までは読んだのかなー。

文化祭の出し物を決める話で男子共が己の欲望を剥き出しにし、
どうしてもコスプレ喫茶をやろうと勧める。
これだから下半身の命ずるままに動く年頃の生き物は…。
うん、俺もそれがいいと思います!!

でも春田のトンチンカンなミスと恋ヶ窪ゆり先生(独身)の独り身パワーによって
出し物はプロレスショー(ガチ!)になってしまう…ってアホかwww
責任者の春田は半ばヤケクソ気味に台本を書いてきた!って台本書いたら八百長じゃねーかw
まぁプロレスの時点でガチも何もないよね。

しきりに鳴る携帯を無視する大河。
相手がクソジジイ(大河の父親)と知ってわざと無視を決め込む。
見兼ねた竜児が説得するが大河ますますブチギレ。
なんというか竜児のセリフはどうも綺麗事にしか聞こえない…。
だって俺の親父もちょいとアレでしてね。
お前に何が分かるんだというセリフをド真ん中ストレートでぶつけたいわ。
まだ娘の事を少しでも考えてくれているであろう大河父がマシに見えるよ。

竜児は父親を嫌がっている割にはそんなセリフが出てくるんだね。
まぁ会った事がないからどういうモンなのか分からないんだろうなー。
とりあえず竜児の根っからの優しい性格が働いてるんじゃないかと。
大河の気持ちを汲み取ることができないのも当然だろー。

でも大河の父親も何考えているのかわかんねー!
娘と一緒に暮らす為に今付き合ってる人(再婚相手)とは別れるとか。
え?別れる必要あるの?再婚相手の人を特に嫌ってるのなら分かるけど。
そして始めっからそんな事すんなよーとツッコみたくなっちゃうわけで。
最近考え直したにしても遅すぎですな。


「あかね色に染まる坂」10話の感想

あかね色に染まる坂 第10話「あかね色のコンフュージョン」

も り あ が っ て き た
準一が見せる優しさに完全に惚れてしまった優姫。
二人きりでいる時にその想いはますます燃え上がり、
とうとうその想いをぶちまけてしまったのであったッ!
ツンデレ節全開の告白だけど、言ってる事は相当恥ずかしいから!

そんなわけでもうほとんどゴールインなんだけども、準一には最後の壁がある。
それは湊の存在だ!湊は二人の交際を歓迎しているけども、
時折見せる寂しげな表情は明らかに意識している。
しかも準一も湊の事を考えるとドキドキしちゃってるしね。
最後の壁は兄と妹というとてもイケナイ関係でした。

ずっとツンツンしてただけにデレの破壊力がたけぇ!
デレの方が好きな俺はようやくかよ待ちくたびれたぞという心境。
女の子からキスをねだるというシチュは最高です!ご飯一杯ごちそうさま!
見てる俺がドキドキしちゃったよもう。

ラストでは感情を抑える事ができなくなった湊がついにアクションを起こした!
エプロンを取っただけですげー意味深な妄想をしちまったよ…。
そういう狙ったアングルはヤメレwいっその事そのシャツも脱(この文は削除されました)。

準一の胸で泣く湊。兄さん兄さん言っててまるでダカポ見てるみたいだ。
湊の準一を見る目が完全に好きな異性を見る目になっている。
顔も近い、近いよ!もうこれからどうなっちゃうんだよ!
準一はムダに優しいから湊の甘えに応えちゃうんだろうなー。
うおー早く来週になれ!


「CLANNAD ~AFTER STORY~」8話の感想

CLANNAD ~AFTER STORY~ 第8話「勇気ある闘い」

二つのグループの抗争はもはや避けられない状況になった(春原の所為で)。
対立側のグループはゆきねぇ兄との決闘を望んでいる(春原の所為で)。
ややこしい事になった朋也達は困惑しまくりだ(春原の所為で)。

ケンカはよくないとゆきねぇが説得するも、こればかりは譲れないとの事。
リーダー同士のタイマン勝負で妥協する事になった。
これ以上の被害が拡大しないように納得するしかないようだ。
宮沢和人を呼ぶしかないと提案するが遠まわしにはぐらかされる。

タイマンは春原がやる事になった。
ってコイツは誉められるとすぐ調子に乗るから困るw
事の発端は春原なんだから当然後片付け役も彼ですよね!
頼りなさそうとか行ってはいけません。
あと春原は絶対に死にません。だってギャグキャラだもの。

決闘前に渚がパンを持ってきてくれた。って早苗さんのパンじゃねーかやめろおお!
しかし本当の恐怖はここからだった。
なんと早苗さんの知り合いが作ったというジャムを取り出したのだッ!!

まじぱねぇ…
(c)VisualArt’s/Key/光坂高校演劇部

おま…それどう見ても某作品の謎ジャム…。彼女と知り合いだったのですかwww
このハイパーコンボを喰らった人達がどうなったかは語るまでもない…。
こんなギャグみたいな展開で話がややこしくなるとは…。

結局タイマンは朋也が出る事になった。
しかし右肩負傷している朋也が当然勝てるわけもなく…。
日が暮れても攻撃を喰らい続けてなお立つ朋也のタフネスには恐れ入るけど、
ずっと怯えている渚が可哀相になってきたわ。

ようやく宮沢和人が姿を現した。
待ってましたと言わんばかりに佐々木がぶん殴ったがなんと正体はゆきねぇだった。
もうこういう事は止めてくださいと涙ながらに訴えるゆきねぇ。
そこまでして言われたらもう止めるしかないじゃないか…。

その後の話から、和人は既に亡くなっていた事が分かる。
和人の墓標の前で黙祷を捧げる両グループ。
これがゆきねぇが、そして和人が望んでいた事だった。
簡単に言えばみんな仲良くしましょうねって事ですよ。
ゆきねぇがいれば今後もこの関係を維持する事ができるでしょう。
さて、みんな結託した所で全ての元凶となった春原をやっちまおうぜ!

光の玉の言い伝えも聞き、話は本格的に進んでいきます。
次からは学園編のクライマックスですかね。