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「 アニメ 」一覧

「今日の5の2」6話の感想

今日の5の2 第6話
「20時間目 カンサツニッキ」「21時間目 ユウダチ」「22時間目 ジャンケン」「23時間目 ナツマツリ」

・カンサツニッキ
ユウキがリョータの耳をふーふーするシーンが妙に色っぽい。
カズミがリョータの耳をかじるシーンが妙にエロイ。
結論:リョータ俺と替われ

・ユウダチ
雨の中泥まみれになってはしゃぐとか楽しそうだなー。
俺も小さい頃すげー大雨が降った時その中で遊んだ事がある。
楽しかったけどナツミのようにいきなり服を脱ぎ出すような女の子はいませんでした!

・ジャンケン
ここまでジャンケンに負け続けるリョータはある意味才能がある。
あとこの話で納得がいかない部分があります。
それは何かって?当然スカートの捲れあがりっぷりだよ!

・ナツマツリ
コウジは浴衣の下には何も着ないというウソをリョータに教える。
浴衣姿の女性を見て何を想像しているんだろうか。
やっぱりリョータは下心がないフリをしているだけだと思うよ!
浴衣の下が見えないようにチカを必死に庇おうとするシーンはよかった。

エンディングはナツマツリに相応しく、ジッタリンジンの「夏祭り」のカバーだ!
ホワイトベリーもカバーしたあの曲ね。うん、いい曲ですな。


「鉄のラインバレル」6話の感想

鉄のラインバレル 第6話「明るい夜」

アバンで担架に乗せられる浩一の姿があった。相当な大怪我だ。
一体何があったんだ!加藤機関の誰かにやられたのだろうか…。

と、場面は少し前に遡って、浩一がJUDA入りする所から描かれる。
社長から寮のカードキーを渡されるが、部屋で待ち受けていたのは絵美の着替えシーン!
社長…コイツ絶対わざと間違った部屋のカードキー渡しただろ…。
無論、絵美にぶっ飛ばされるのでした。また最低と呼ばれてしまったね。
…ってそこでアバンのシーンかよwwwそう繋がるんかい!

しばらく鬱展開が続いていたので気分転換の為なのか思いっきりギャグ回だ!
絵美と浩一の歓迎会で隠し芸大会をやるとかノリはそこらの会社の忘年会ですな。
まぁJUDAも表向きは医療メーカー企業だしね。規模がちょっとケタ違いだけど…。
とりあえず石神社長は逮捕されたらいいと思う。
普通に盗撮してるじゃん!ギャグだから何でもアリみたいな事になってるけど、
企業の社長としては失格だなwTo LOVEるの校長といい勝負かもしれない。

社長の暴走を止める秘書さんは間違いなくJUDAの裏番長。
浩一もJUDAの人物に振り回されていきなり大変ですな。
何かとHなアクシデントに巻き込まれるとかお前はどこの5の2の生徒だ。
それよりも九条さんはガチ。やっぱりあのおっぱいすげぇ…。
隠し芸ではリオのカーニバルのようなキワドイ衣装にナイフ投げとか…。
やっぱりあのおっぱいすげぇ…。大事な事なので二回言っちゃったよ!
JUDAは楽しい企業だな色々と。そして寮の管理人さんがさり気に面白い。


「あかね色に染まる坂」5話の感想

あかね色に染まる坂 第5話「あかね色のファーストデート」

謀ったな湊ッッ!!
3人のお出かけのハズが湊のウソ約束により2人きりとなってしまいました。
そんなわけで準一と優姫の初デート。
いいのか湊よ。大好きなお兄ちゃんが女の子と二人きりでデートだぞ。
兄の事で茶化されて頬を赤らめてたぐらいだし。
やっぱりブラコンを超えた何かが見える…。

デートの基本って事で映画。内容は触手系らしいって「触手系」
ちょ、ちょっと待って!映画を見に行くんだよね!
俺も優姫と同じ想像したんだけど。エロゲをやりにいくわけじゃないよな。
何と聞き間違えたんだろうか。俺にもわからんちん!

その後はプリクラ撮ったり、川辺を歩いたり、観月先輩に見つかったり…ってオワタ。
とりあえずいくら初めてのプリクラでもお絵描きで「死なす☆」はない。
何ご丁寧に☆マークまでつけてんですか!余裕あったじゃねーかw
準一も何か描けば良かったのに。

他は不良から救ったり、川に落ちたお気に入りの帽子を取ってもらったりと、
カッコいいトコを見せたりするのでした。帽子の件では川に落ちたから台無しだけど。
ってこれは看病イベントフラグか!俺には分かるぞ!
予想通り看病イベントになるんだけど優姫慌てすぎ。
こういう人は慣れないおかゆとか作って台所をグチャグチャにするタイプ。
まぁ湊のおかげでそういう事にはならなかったけどね。

そしてインスタントラーメン一発で治っちゃったよ。
俺も風邪ひいたらインスタントラーメン食べる事にします!
湊と優姫の入浴シーンは湯気が多すぎジャマだーーーーーっ!!


「とらドラ!」6話の感想

とらドラ! 第6話「ほんとの自分」

川嶋亜美が登場してから違う意味で賑やかになりましたな。
いつも竜児に当たってばかりだと彼が可愛そうなので、
こういう明確なライバル(?)的ポジションキャラは重要だよ、うん。

自分は太らない体質だと話す亜美にカチンときたのか、
大河とみのりんが必殺贅肉掴みの刑に処したーーーーっ!!
「これは○○のぶん!これは○○のぶん!」とまた古いパロネタが出たー!
正直みのりんの頭を分解してその電波を分析したい。
ホント楽しい人だな。

亜美の悩み。彼女は実はストーカーされていた。
モデルの仕事を休み、転校してきたのもそのストーカーから逃げる為。
ナルシスト女でもストーカーは怖かった。一応女の子である事が窺える。
でもそのストーカー野郎が見た感じヒョロ男なんだけど。
一発ケリかますだけで逃げていきそうだ。もっと変質者っぽく描けばいいのに。

背に腹は変えられないので大河の家にかくまってもらうが、
ここぞとばかりに大河は亜美にものまね芸150連発を仕込むのであった。
…これは一体どっちの方が幸せなんだろうか。さすが大河!超絶DQNだぜ!
弱みを握ったからって強気になりすぎだ。

町内ゴミ清掃のボランティア中にまたもやストーカー登場。
その場にいた大河に何も知らず絡んできた。よし、先にご愁傷さましておこう!
案の定ストーカーは手乗りタイガーに返り討ちに遭うのであった。
それを見た亜美が決心し、ありのままの自分でストーカーに向き合う!
自分の中の亜美ちゃんのイメージが崩れてしまい、一目散に逃げていった。

北村が望んでいる事は素の状態の亜美に友達ができる事。
猫かぶりモードでできた友達は本当の友達とは言えない。
皮肉にも大河がその友達有力候補になっている。
性格さえなんとかなればいいコンビだと思うんだけどね。
DQNとビッチだもんなぁ。


「CLANNAD ~AFTER STORY~」3話の感想

CLANNAD ~AFTER STORY~ 第3話「すれちがう心」

語尾に「それと便座カバー」がキター。
傍から聞くとバカすぎるwwwこれだから春原は大好きだ!
CLANNADの面白さを引き立てているのは間違いなく春原。それと便座カバー。

そんなわけで春原と変装した早苗さんの恋人ごっこ作戦が始まるのであった。
光坂高校の制服を着た早苗さんが反則的にヤバイ。美人すぎる。
しかも自己紹介の際に17歳を名乗るなんて中の人自重してくださいw
芽衣は春原にこんな美人な彼女がいる事にショックを受けている!
これが事実だったら俺だってショックだわ!

春原のヘタクソなエスコートに不安を覚える朋也達。
思いっきり自分の事しか考えていない春原を見て芽衣落胆。
この作戦は失敗だったと思わざるを得ない。
芽衣は咄嗟に自分に彼氏がいると嘘を付く。
突然の爆弾発言に動揺する春原。でも引き止める事はしなかった。
くそーバカ春原め!芽衣の気持ちを察してやれよ!
その態度から「やめろ」って言いたいのは分かるんだ。
でも最後まで口に出す事はありませんでした。ヘタレ春原め。

この引っ張り具合が後に大きなカタルシスをもたらす。
兄が構ってくれないので朋也とデートする芽衣。
ゆかりんボイスで「お兄ちゃん♪」が反則的にヤバすぎる…。
今まさに俺は朋也とシンクロした!ぐぬおおおお可愛いぞこれえええ!
た、頼む!やめないでくれ!!俺も一番高いクレープ余裕でおごるから!

街で春原とバッタリ。
今度は芽衣の彼氏は実は俺なんだよと言うがそれでも頑なに口を挟む事はなかった。
このままいくと次回は胸糞悪いシナリオが待っている!


「今日の5の2」5話の感想

今日の5の2 第5話
「17時間目 エガオ」「18時間目 ナガレボシ」「19時間目 キガエ/19.5時間目 キガヱ」

・エガオ
カズミクールを笑わせようという話。
無口でクールだけど遊びにはノリノリなカズミが面白すぎる!
チカとカズミのくすぐり合戦に思わずゴクリ…。
恍惚な表情を浮かべるチカやっべー。それを見ても何も感じないリョータ勿体無い!
くそう、小学校はパラダイスじゃないか!

・ナガレボシ
今週のアニメオリジナルパート1。
流れ星を見ようというお話。宇宙に憧れるツバサ君の目が輝いている!
こんな夜に小学生だけで外出していいのだろうかというツッコミはさておき。
眠気を抑えられず、先に寝てしまうリョータ。
コウジがリョータに近付いた瞬間、布団の中に取り込まれてしまった!
布団が激しくゴソゴソと動く。一体何が起きているんだ。
布団から吐き出されたコウジは何故か寝てしまっていた。
コウジに続きナツミもユウキもメグミも巻き込まれてしまう。
なんで眠ってしまうのかは謎…。
とりあえず女子を取り込んだ時が気になって仕方がなかった。
あんなにモゾモゾしやがって…本当に何をやっていたんだ。

・キガエ
アニメオリジナルパート2
水着に着替える時に体を隠すタオルを忘れてしまったメグミ。
そこにユウキが服を着たまま水着に着替えるウラワザを伝授する。
やり方はなんとなく分かったがそれパンツ穿いたままになるんじゃ?
なかなかできなくてユウキと共にすっ転んでしまったメグミがエロス。
まぁお約束ですね。

・キガヱ
こちらは男子更衣室での出来事です。
リョータとコウジは「服着たまま水着にチェンジレース」をするのでした。
んで何故かツバサ君の勝利。勝因はブリーフ!!
その栄誉を称え、周りから溢れんばかりのブリーフコール!
もうやだこのクラス。


「鉄のラインバレル」5話の感想

鉄のラインバレル 第5話「明日への道標」

矢島の葬儀。アニメとはいえ本当なんとも言えない気持ちになる。
残された人々の事を思うと余計に胸が苦しくなる。
浩一はJUDAに保護されていました。全裸で。
でも浩一の象さんを見てしまったお姉さんは特に動揺する事なかった。
これが大人の対応か。それとも浩一が寝ている間に既に何度か見ちゃったとか?
これは今年の冬コミのネタに使えるぞ!

んでJUDAの社長の石神とご対面。
JUDAという組織、そして敵対する加藤機関について説明する。
ほらほら、浩一の好きな正義の味方の組織だぞ。別に怒るこたーないのに。
浩一の考える正義の味方は孤高が条件なのだろうか。

おかっぱヘアー双子の遠藤(姉)に金的アタックを喰らう浩一でした。
あんだけJUDAのアルマを負傷させておいて金的で済むんだったら安いものだ。
浩一がM属性だったら幸運な出来事だったでしょう。
あぁ…また同人のネタが増えry

浩一はこれで少しは成長したね。かなり貴重な前進だ。
遠藤双子のディスィーブが危機に陥った所に駆けつけた浩一は救う為に戦うのでした。
でももう絵美にパイタッチできなくなったのが心残りかもしれない。
「もう一度胸を揉ませろ!」とかなんか言ってまたファビョらない事を願う。


アニメ最萌トーナメント2008 決着!

3ヶ月に渡る大企画、「アニメ最萌トーナメント2008」が終了しました!
優勝者は柊かがみ!アニメファンなら誰もが知るらきすたのキャラだ。
今年の最萌は去年の実力者が早期に敗退するなど、番狂わせが多かった。
いざ決勝トナメが始まってしまえば納得のメンツだったね。
作品が偏ってしまったという事態があったのがちょいと残念だったかな。
まぁそれだけその作品が強いって事が窺えちゃいますがー。
今年も更新続けてきた俺お疲れ様でした。

とういわけでアニメ最萌2008のページも更新終了です。「調査報告」にも放り込むね。
今年は更新やらないかもしれんとか言いつつ結局やってしまったので、
俺もかがみん同様ちょいとツンデレ入ってるかもしれません。
…ヤロウのツンデレなんて誰も見たくありませんな。
それではまた来年…やるかも?


「あかね色に染まる坂」4話の感想

あかね色に染まる坂 第4話「藍色のマッドパーティー」
綾小路華恋が中心のお話だ!そんなに優遇されるようなキャラなのか?
しかもPS2版のみで登場するキャラらしいね。華恋お嬢様のターンは続く。
でも扱いがヒドかったんですが…。正直途中から見ていられなくなったよ!
パーティードレスに身を纏った湊がエロすぎる。
あーしまったーキャプればよかったかなー。
最近アニメキャプも全然やってないし。mixiではたまーに載せるんだけどね。
mixi用に作ったキャプ画像をこれからこっちにも載せようかなー。
同じネタを使うのはあんまし好きじゃないけどめんどくさいしいいや。
話の続き、やっぱり湊がエロすぎる。
こんなに胸あったかしら。興奮したのは準一だけじゃなく視聴者もだよ。
てか妹にドキドキしちゃうなんてやっぱり準一はシスコンを超えて禁断の恋に…。
これで義妹じゃなかったら俺はその日からジェノキラーを名乗るわ。
個人的にはつかさにこういう格好をしてほしかったんですがー。
華恋お嬢様の違う意味で泣けてくるショーを見ながら次の展開へ。
パーティー中に火災が発生し、一同パニック!
んでお約束かのようにメインヒロインズつまり湊と優姫がいない。
湊を発見し抱きつく準一に湊がポッ。あーお前もかよ!!
その後優姫も発見してこりゃまた抱きつかれる。
くそー鯖折りくらってしんじゃえ!
そんな感じのお話だったけど今回でわかった事。
湊はエロイ。華恋はイタイ。ここテストに出るよオーケイ?


「とらドラ!」5話の感想

とらドラ! 第5話「かわしまあみ」
竜児と大河がファミレスでモデル雑誌を見ている中、
そのモデルの女の子が来店してきた。
この作品の主要人物の一人、川嶋亜美の登場です。
何故川嶋亜美がこの町に?と驚いている隙に北村も一緒に登場。
なんとお互いの事を名前で呼び合っている!竜児&大河同時に驚愕!!
二人の脳内は今ごろポルナレフが「あ、ありのままry」と語っているに違いない。
亜美は美人で謙虚でちょいとドジ入ってる天然娘だった。
だがしかし!北村と竜児が席を外した途端、態度を変えやがった!
先程とは全く正反対の性悪女!これはひどいビッチですね。
遠くからその様子を見ている竜児は呆然だ。
大河にちょっかいをかける亜美だったが残念ながら相手が悪かった。
なんせ相手はあの凶暴性No.1の手乗りタイガーだ。
安っぽい挑発をしてくる亜美に強烈なビンタ一発をお見舞い。
亜美は一発KO。うむ、これはスカッとした。
亜美が転入してきた。もう二度と会う事はないと思ってたのにあっさりと再会。
さっそくいいキャラを演じて皆の人気を獲得する亜美。うわーうぜー。
大河との激しい抗争が見られるんですね。原作はここからが面白いんだよ!
みのりんの行動は今回も面白すぎた。
亜美を見ても可愛い子レーダーに反応しないらしい。あなたは鬼太郎ですか。
そして授業中に竜児が手紙で「自分で自分の事を天然という女の子はどう思う?」
という問いに対して、みのりんは突然立ち上がり、大きく×の印を作った!
ちょっと待て、そのポーズどこかで見た事があるって!
「オレたちひょうきん族」にこんなのなかったか?ってかネタ古くてワロタwww
DQN対ビッチの構図が出来上がって盛り上がってきた。
何このどっちも応援したくない対決。