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「 アニメ 」一覧

「CLANNAD ~AFTER STORY~」2話の感想

CLANNAD ~AFTER STORY~ 第2話「いつわりの愛をさがして」
さて、誰シナリオで進めていくのかなー。
どうやら春原兄妹シナリオに進んだっぽい。芽衣スキーは必見ですね。
原作プレイしてからずっと言ってるけども芽衣みたいな妹が欲しい。
可愛すぎるだろjk。
将来の事も特に真剣に考えず、ダラダラした日々を過ごす兄が心配の芽衣ちゃん。
しっかり者の彼女でもいれば安心するのにーって事で、
芽衣を安心させる為(追い払う為?)に春原のニセ彼女探しが始まった。
周りに女性キャラは意外と多いので手当たり次第声を掛けまくる。
椋→泣くぐらい怯えてしまい失敗
杏→椋を泣かせてしまった事により自動的にアウト
智代→完全スルー
ことみ→オーケーするが殺人ヴァイオリンにより春原から辞退
ゆきねぇ→その人柄でオーケーするが如何にもヤバそうな男に目を付けられ辞退
渚→俺が許さない
途方に暮れていた春原に協力してくれたのはなんと早苗さんだった!
なんていい人なんだ…てか早苗さんが可愛すぎる…本当に高校生の娘を持つ人ですか?
学生に変装した早苗さんに頬を赤らめる朋也。それを見て嫉妬する渚もカワイス。
早苗さんは春原の底にある優しさを見出していたからこそ協力した。
オッサンにバレるとマズイというのに…あーでもあの人案外OK出しそうだな。
「ケッ、早苗がそういうんなら仕方ねぇな」とか言いながらね。
そして彼女がいると聞かされ驚いた芽衣が春原の彼女に会いにやって来る。
春原緊張しすぎだろ。歩く時右手と右足が同時に出ているぞ!
それにしても春原のそのタキシードっぽい格好はないわ。
勘のいい芽衣だからこそ、これ一発でバレるだろ。


「今日の5の2」4話の感想

今日の5の2 第4話
「13時間目 ミズカケ」「14時間目 キセカエ」「15時間目 ウエシタ」「16時間目 ダマシウチ」

・ミズカケ
ユウキはツメが甘かったな。
コウジがやったからってまさか自分が襲われるとは思ってなかったのが運の尽きだぜ。
そして今日一日ユウキはリョータに辱めを受ける事となるのでした。
・キセカエ
メグミとユウキが白いものをリョータにぶっかけられるお話です。
さぁいろんな想像を膨らますがよい!
まぁ予想通りだったけどナツミの縞パンは見えなかったね。
・ウエシタ
今週のアニメオリジナル話。
リョータとナツミが上と下どっちがいいのか言い争っている。
なんの事か分からないコウジとツバサ。カズミが照れながら二段ベッドの事だと教える。
カズミって意外とおませさん?
上下の事は二段ベッドじゃなくてTシャツの脱ぎ方の事だった。
上派を主張するリョータは下から脱ぐと裏表反対になる不便さを訴え、
下派を主張するナツミは上から脱ぐと襟が伸びて服がすぐダメになるのを訴えた。
そういや俺は上から脱いでるなー。道理で襟がすぐ伸びるわけだ。
リョータは実際に下から脱ぐ事で不便さをアピール。
ムキになったナツミは自分も脱ごうとし、慌てて止めに入るリョータ。
そしてその所をユウキに見られて勘違い。リョータはとことんヒドイ目に遭うなwww
リョータも裸だし、傍から見ればありゃただの変態だわ。
・ダマシウチ
今日の5の2という作品で俺的ベスト5に入る程の名エピソード。
目が痒くてたまらないリョータに一発で痒みが治る方法を告げ、
それを信じて目を瞑っている隙にキスをしようとする大胆なチカが大好きです!!
ま、当然未遂に終わるんだけどね。
これを小学生の俺が見たら発狂する程ドキドキしただろうなー。
小学校を舞台にしたラブコメはなかなかないからね。
あ、もうエンディングが変わった…大爆発No.1ってまたZONEのカバー曲かよw


「鉄のラインバレル」4話の感想

鉄のラインバレル 第4話「正義の代償」
絵美に最低ですと言われ、ラインバレルをJUDAに取られた浩一。
これで少しは懲りただろうと思いきや「ラインバレルなんかなくても最強だ」だって。
確かに浩一は最強かもしれない。ガンコ部門においてね。
決して誉められた強さではないのが残念だ。
絵美はJUDAの施設にいました。
浩一に一泡吹かせてご機嫌なのか、プールでのんびりするガールズ達が微笑ましい。
それよりも九条さんのおっぱいが凄い。なんだあれは…。
あまりの凄さに作画ミスなんじゃないかと思えてくるぜ(ゴクリ)。
矢島は浩一とケリを付ける為に呼び出し。
「もう俺は必要ないって事を証明しろよ」というセリフに動かされ、浩一は矢島を殴り始める。
殴られながら矢島は本音を明かす。
今まで浩一を助けてきたのは理沙子の気を惹く為だった。
ずっと矢島みたいな強い男になりたかった浩一は複雑な心境でしょう。
憧れの正義の味方みたいな人だった矢島はそこら辺にいるガキと一緒だった。
お互いの行動の根底は似たような所にあったんだと悟り親近感が沸いたんでしょう。
二人は晴れて仲直り。よかったよかった。
…と思いきや未確認のマキナが浩一を狙ってやって来た!
そのマキナの攻撃に巻き込まれ、致命傷を負ってしまう矢島。
貫通する程のこのケガはヤバイ…どう考えても助かる確率は低い。
そういえば浩一と会う前に理沙子に「明日全て話すよ」とか言ってたっけ。
既に死亡フラグ成立してたじゃんか!!
「大切な事はどうすればいいかじゃない。お前がどうしたいかだ。
せっかく手に入れた力だ…正しい事に使ってくれ…」

と最期に言い残し、浩一を庇って敵の攻撃をまともに喰らってしまった。
矢島死すッッ!長年一緒にいた親友が死ぬ展開は辛い!重い!
浩一は絶叫しながら絵美無しでラインバレルを呼び出した。
最初から暴走状態だ!周りの被害関係無しに殴る蹴る刺す!
矢島の最期の言葉を早速無視しました。まぁ怒りで我を忘れてるので仕方ないけど。
この戦いが終わったら改心してる事を望む!矢島の死を無駄にしない為にもね。


「とらドラ!」4話の感想

とらドラ! 第4話「あのときの顔」
大河はここまで北村にデレデレしてたっけ。
今まで密かに撮った北村の写真がこんなにあるとは。
なんというデレデレ顔…しかもヨダレまで垂らしちゃってこの子は!
しかも緊張してた所為なのか、全てブレてよく写れてないのが大河らしい。
今のデジカメは手ブレにかなり強くなってるから買い換える事をオススメする。
ブレだらけの写真を見た竜児が「俺が撮ってやろうか?」と尋ねる。
自分から進んで犬になるとか竜児も大河の犬として板についてきたようですね。
まぁさすがにロクな写真がないのは正直可哀想かもしれん。
大河が「な、何枚までならOK?」と呟く所は可愛かった。
みのりんがバケツプリンを作ったと聞いてかつて俺もやった事を思い出した。
バケツプリンは意外と作るのしんどいっすよ!
固まるのに時間がかかるわそもそも容器が冷蔵庫に入らんわで散々。
あまりにも大きいとプリンが自重でつぶれてしまいますw
みのりんの写真を見るとそのままバケツで食ってたからそれは正解!
竜児、密かにみのりんの写真をゲットw
北村の生徒手帳には大河の写真が入ってた。
昔北村は大河に告白したことがあるそうな。でも僅か1秒でフラれたという。
大河は告白されたのをきっかけに意識するようになってしまい、そして恋心へ発展した。
あらータイミングが悪いね。既に大河は北村にフラれてるし。
恋心ってものは結構すれ違いが多いものかもしれん。


「あかね色に染まる坂」3話の感想

あかね色に染まる坂 第3話「怪奇色のスクリーム」
杉下先生が行方不明になってしまった。
準一がやたら驚いてたからやっぱり準一は先生が心配でソッチの気があると思っよ!
どうやら杉下先生は完璧超人みたいな人らしく、トラブルに遭うのが信じられないらしい。
ただのイケメン先生じゃなかったのか。
旧校舎が怪しいって事で会長命令により捜索。
綾小路さんから滲み出るいい人っぷりがなかなかいい感じだw
こういう典型的なツンデレお嬢様はあまり好きじゃないんだけど、
綾小路さんに限っては何故か許せるふしぎ!
白石なごみというちょっとおかしな人に嵌められ、準一と優姫は閉じ込められてしまった。
こんな時でもケンカする二人。もうそんな事言ってる場合じゃないだろ。
ちょっとした優しさを見せる準一についつい反応してしまうのがツンデレ優姫。
でも準一のフォローがヘタクソすぎてすぐにまた言い争いになるのが…。
キスの話を蒸し返しといて「やっぱりなんでもねーよ」とか煮え切れないな。
雑念を打ち払う為に明鏡止水の境地に入り、
悟りを得た瞬間「見えた!」と叫ぶ準一バロス。
あの状況で見えたとか言われたら明らかにパンツの事と誤解するに決まってる。
空気が読めてないのか天然なのか。準一・・・おそろしい子!
二人は無事に見つかり、杉下先生も実はその隠し部屋にいたというオチでした。
落ちてきた時点で起きてくださいよ先生。それまで気付かなかった二人もすげーや。
ひょっとして全員鈍感なのかもしれない。つかさが一番まともなのかもしれない。


最萌トーナメント2008 決勝トーナメントメンバー発表

いよいよベスト8が決まりました。
以下が熾烈な闘いを勝ち抜いたキャラ達だ!!
Aブロック代表:伊吹風子
Bブロック代表:千葉紀梨乃
Cブロック代表:柊かがみ
Dブロック代表:坂上智代
Eブロック代表:川添珠姫
Fブロック代表:古河渚
Gブロック代表:柊つかさ
Hブロック代表:桂ヒナギク
いやー去年のベスト8メンバーからほとんど入れ替わったね。
2年連続で出場したのつかさぐらいしかいないよ。
それだけ今年のアニメが強いって事だろうか。CLANNADはやばいな。
そんなわけで組み合わせの抽選も発表されたようなので決勝トナメ表を作成しました。
いつも通り当サイトの特集ページからどぞ。
もちろん、公式サイトの方見てもOKだよ。むしろそっち推奨w
決勝トーナメント準々決勝は10/25から!


「CLANNAD ~AFTER STORY~」1話の感想

CLANNAD ~AFTER STORY~ 第1話「夏の終わりのサヨナラ」
さていよいよ始まりましたCLANNADアフター。
あまりにも楽しみすぎて1期終わってからずっと寝てません!嘘だけど。
主題歌は「時を刻む詩」。これはBGM「同じ高みへ」のアレンジですね。
CLANNADサントラを死ぬ程聴きまくってる俺はピンと来たよ!
あーもう問答無用でいい曲だよ。文句なんか付けれるわけがない。
1期みたいにOPでのキャラ紹介はあったど、風子がいなくてカワイソス。
まぁストーリーの展開上仕方ないけどね。
1話はどこから始まるんだろうと思ってみたら、なんと草野球編だった!
草野球編って確かおまけシナリオだよね。これを最初に持ってくるとは。
でもキャラがほとんど出てくるから軽いおさらいには丁度いいかもしれない。
考えましたねアニメスタッフさん!
草野球編の大まかなあらすじとしては、
強豪が入った隣町のチームに勝つ為、秋生さんが朋也に助っ人をかき集めさせる話。
春原はバカなのでちょいとおだてただけであっさりOK。
体を動かすのが得意な杏もほぼ即答だ。椋は運動が苦手なので応援する側で。
ことみは大丈夫なのか…。ぶっちゃけ椋よりも運動が得意ではなさそうに見える。
んで次々と仲間を集め、最終的に以下のメンバーによるチームが誕生した!
秋生さん、朋也、春原、杏、智代、ことみ、芽衣、芳野、美佐枝さん。
渚、椋、早苗さんは応援側で。…えーとゆきねぇは空気ですか。
この中の主力が女性陣ってのがなんか色々と間違っている。
朋也はまぁ負傷を抱えているし、春原はバカだし、
芳野はヒット打ったら試合を放置してポエム語り始めるしwww
杏、智代が最強すぎる。ことみは天才頭脳を活かしてボールの軌道を計算するとか乾かよwww
試合中、秋生さんが負傷。代わりに渚がマウンドに立つ!…って無理だって!
秋生曰く、熟練者には逆に素人の方がいいとか。いや、そのりくつはおかしい。
辞書投擲術免許皆伝の杏にやらせればいいのに。
まぁ渚はそれなりに頑張ってたけど。
そして最終回。点差は1点負け。状況は2アウト満塁。
トリを飾るのは朋也!逆転サヨナラのチャンスだ!!
肩を負傷しているのでほとんど活躍がなかったが、ここに来て重大な役が…。
渚は朋也へ信頼の眼差しを送る。やってくれると信じているのだろう。
あーもう凄いラブラブですな、本気で羨ましいわー。
その期待に応えるかのように朋也は打った。逆転サヨナラで勝利だ!
その後古河宅で祝勝するチームの皆さん。いやーめでたいめでたい。
みんな朋也に惚れたに違いない!一度は折れたフラグが復活するぞ。
いやー楽しかった楽しかった。やっぱりクラナドはこうでなくちゃ!


「今日の5の2」3話の感想

今日の5の2 第3話
「9時間目 サコツ」「10時間目 トショシツ」「11時間目 メクリ」「12時間目 ジッケン」

・サコツ
小学生だから堂々と胸が好きだなんて恥ずかしくて言えないよね。
煙にまく為とは言え、咄嗟に鎖骨と答えたリョータは将来有望だな!
ユウキの胸チラには心臓の鼓動を上げざるを得ない!
・トショシツ
原作だとすっ転んだ時にカズミとチカのパンツが丸見えなんだけどね!
まぁそこはテレ東マジックで見えそうというレベルにもならなかったけど。
・メクリ
俺スカートめくりを生まれてこの方一度もやった事ないんだが、
こんな事言ったら俺も批難される側に回るのだろうか…。とりあえず俺はリョータの味方だぞ!
・ジッケン
今週のアニメオリジナル話。
机の上においてあるスカートを見てどういう反応を見せるのか実験。
コージは意外と冷静な反応。リョータはキョドりまくり!
騙されたからってそのスカートを穿いて追いかけまわすのはまずないと思うんだが。
リョータは自分が何をやっているのか分かっているのだろうか。


「鉄のラインバレル」3話の感想

鉄のラインバレル 第3話「蒼の戦慄」
浩一は街の被害を拡大させた事について本当に反省しているのだろうか。
絵美に大丈夫とか言ってたけど浩一の頭の中は絵美のエプロン姿でいっぱいに違いない。
街どころか絵美に危害を加えそうだ。今の浩一ならやりかねん!
「ほれほれ俺のラインバレルはどうだー」「いやーらめぇええ」みたいな。
俺は氏んだ方がいいですね。
パシリさせられてた不良共を逆にパシリに使ったり、
矢島の忠告をガン無視とか相変わらず自分に酔っている。
もはや口では何を言ってもムダでしょう。体に分からせる必要がありますな。
って性的な意味じゃないよ!
変わってしまった浩一の様子を見る為、理沙子達が浩一宅へお邪魔する。
理沙子が見たのは絵美の姿!女の子?妹じゃない?誰?理沙子はこんらんしている!
ここのやり取りは見てて面白かった。このアニメで初めて和んだぜ!
私の方が浩一の事をよく知ってるとアピールする理沙子が可愛すぎだろー。
天然の可愛さを見せつける絵美もなかなかグッ!いやーこういう展開は素晴らしい。
二人とも胸がそこそこあるだけにますますグッ!
敵襲って事でやはりパイタッチしてラインバレルを召喚。
あー理沙子に見られた!…でも見たのはパイタッチの部分だけ?
「あんた達こんな時に何やってんのよー!」と怒鳴ってもおかしくないと思うが。
デミトリーはなかなかの実力を誇っていた。
浩一が押されているのを見て喜んだ視聴者は少なくないハズだ!
正義の味方正義の味方本当うるさい。いつファビョってもおかしくない状況だ。
まぁ浩一がムキになるのも理由があったんだけどね。
好きな人を守れず、いつも守られてばっかだった悔しさを長年味わってたのだろう。
かと言って矢島が責任を感じる必要はないと思うけどね。
その描写があるだけでも矢島はいいヤツだなって事を思わされる。
戦いの最中にJUDAの特務室室長の森次玲二が登場。
デミトリーがすぐに撤退したのを見て、相当な実力者だと思われる。
玲二は浩一を挑発するが、さすがエース!浩一なんか問題にならない。
JUDAの皆さんも九条以外を除いて玲二の活躍に大喜びだ。
手のかかるガキを手玉に扱うのはなんて気持ちがいいんだろう。
浩一のあまりのメチャクチャな行動に絵美はラインバレルを強制停止。
「あなたは最低です!」ときっぱり言った絵美。浩一ざまぁwww
浩一の邪気眼パワーはいつまで続くのか…。


「CLANNAD」番外編の感想 2

CLANNAD 番外編「もうひとつの世界 智代編」
そういえば見るの忘れてたコレ。
DVD8巻に収録されているアナザーエピソードです。話数で言うと第24話。
原作でいう智代ルート。ただし渚を始め他ヒロインは登場しない。
朋也と智代が付き合い始めた所から物語はスタート。
二人きりでいる時の智代が可愛いね。クーデレはデレるとホント恐ろしい!
そして智代が念願の生徒会長になり、目的に向けて歩みだす事になる。
校内放送を朋也への連絡に使っちゃう所がお茶目すぎるwww
こんなの絶対恥ずかしいぞ!俺やられたら死ねる。世間体的に死ねる。
忙しさからやがて疎遠となっていくのが切ない。
生徒会長と不良という組み合わせがますますイメージを悪くしている。
どんどん高みへ登っていく智代と落ちこぼれの不良のままの朋也。
朋也は自分みたいな人間と一緒にいてはいけないと考えるようになる。
別れ話のシーンは本当に胸が痛くなった。
淡々と話を続ける朋也だったが、智代が去ってから涙が込み上げた。
この演出はヤバイ。特にセリフがなくてもどれだけ哀しいかが十分伝わってくるわー。
そして月日は流れ、ラストは智代が桜並木を守って目的達成。
朋也はあれからなんとか地味に努力を重ね、就職先も決まった。
智代が守った桜並木道で久々の再開。
お互いの気持ちを伝え合い、寄りを戻す事になりました。
あーもうやっぱいいね!
朋也が「もっと高い所があるんだぞ!こんな俺なんかの傍よりも!」
と叫ぶシーンで胸が震えまくった。
本当は智代の傍にいたいんだけれどもそれでは智代に為にならない。
という気持ちが力強いセリフを通して伝わってきた。
渚編もいいけど智代編も素晴らしかったぜ!
さて、杏編はやらないのでしょうか!