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「 チャンピオン 」一覧

チャンピオン(2019-18号)の感想

・バキ道
バキは宿禰にとっては露払いだよ。
でも露払いは強い人じゃないとできないよ。
ホメてんのかバカにしてんのかどっちだ。

宿禰の立ち合いに対してバキはハイキックで反撃した。
相撲で勝負しなかったバキはエライw
組み合ってたらオリバみたいに骨バキバキになって沈んでた。

・ふしぎ研究部
先生の運転で嬉しいハプニングがあるけど命を賭けなければならない。
究極の選択だわ。

・弱虫ペダル
決着間近ですね。
今年のインターハイはどちらが勝者になるのか。

・謀略のパンツァー
力ずくでラッキースケベを起こすか知略でラッキースケベを起こすか。
まさにライバル同士!!

・こむらさん
蚊に足をやられるということは、彼女にとっては虫に凌辱されるようなものなんだろうきっと。


チャンピオン(2019-17号)の感想

・バキ道
八角形といったらそう、地下闘技場ですよ!
やはり存在は知っていたようで。格闘技やる人にとっては常識なのかもしれない。
金竜山も自信の経験を語った。二回戦で猪狩完至に負けたんだよね。
そういえばその後範馬勇次郎に背骨折られたような気がしたけど治ったんだな。
金竜山はあの時は格闘ではなく相撲をやればよかったと後悔をしていた。
相撲だったら勝っていたと?今のバキは本当に相撲推しですね。

既にスタンバってる宿禰が大相撲協会に殴り込む前に刃牙と闘うぞ!
こう見ても一応主人公です。
でも扱いがなんだか噛ませの一人なんだけど。
今の刃牙は存在感がないわ。

・弱虫ペダル
もうゴールが見える中、真波に追いつきました。
シーソーゲームはもうここまでかな。
ここからはゴールまでのガチ勝負!

・ふしぎ研究部
そのままの勢いで告れなかった高浜さんが哀れ・・・。
せっかくのチャンスが・・・。

・足芸少女こむらさん
足で絵を描く人はなんかTVのドキュメンタリーで見たことがあるぞ。

・謀略のパンツァー
集団で脱がしちゃうなんて大したものじゃないか。


チャンピオン(2019-16号)の感想

・バキ最凶死刑囚「REVENGE TOKYO」
REVENGE TOKYO第二弾はスペックだ!
スペックは今も寝たきりだけど、なんとイメージトレーニングをしている模様。
サーモグラフィで体温の変化を見てみたら、油みたいな液体の中で
バタフライをしているような感じらしい。
お前もリアルシャドー的な物ができるんですね。
でもこれは実際に鍛えられるんだろうか・・・。

・弱虫ペダル
巻島から力をもらって気合が入りました。
今の坂道はかつての巻島以上だ!

・ふしぎ研究部
和香さんはメガネ取ると美人ですね。
やっぱりふし研は美人だらけだよ!

・謀略のパンツァー
パンツに対する執着はもう十分伝わりました。

・こむらさん
人の足に触れただけでも「浮気だ!」とか言いそうだな。


チャンピオン(2019-15号)の感想

・バキ道
この腐敗した今の大相撲に鉄槌を下すため、二代目野見宿禰が覚醒したというわけですね。
いやー完全にファンタジーだわ。
というわけで回想が終わって、金竜山が大相撲理事長を挑発していた。
赤っ恥を欠かされた大相撲協会は黙っていない!
そして金竜山は地下闘技場に場所を指定した。
ここで野見宿禰による無双が始まるんだろうか。

ここまで見ると完全に別マンガですな。
もはや刃牙が全く関係ない。

・バキ外伝ゆうえんち
「ゆうえんち」の主催者・蘭陵王はとにかくヤバイというのが分かった。
どうにかしてゆうえんちに参戦しないといけないんだけど
何をすればこんな奴から気に入られるんだろうか。

・弱虫ペダル
巻島さんを見かけたときの坂道の顔見てくださいよ。
まるで久々に再開した恋人を見るかのようだよ。
大丈夫ですかこのマンガ。

・ふしぎ研究部
からかい上手の田中さんですわ。

・足芸少女こむらさん
いやいやどうみても足だろそれ!


チャンピオン(2019-14号)の感想

・バキ道
宿禰はあれで最新にして最古の筋トレをしているらしい。
いやいや実際に動いてこそ筋トレだよと徳川さんがツッコむ。
んで坊さん曰く、実は身長2m、体重250kgのイメージ力士と闘っているとのこと。
リアルシャドーじゃん!!お前もバキと一緒かッッ!!

じゃあトレーニングする理由は何?と聞いたら
「大相撲に鉄槌をくだす」とのこと。
なるほど、当初からその目的だったのね。ほんで今に繋がると。
普段表に出てこない宿禰がそう思うほどに今の相撲は腐敗していたのか。
もう宿禰が完全に主人公じゃん。

・弱虫ペダル
自分のことより、仲間のためなら何倍も強くなれる。
それが小野田君の走りである。
特に憧れている人だったらその効果は倍だ!
そこまでいくと他人依存だわ。

・ふしぎ研究部
褒められて調子に乗っちゃうことね先輩が可愛いです。

・足芸少女こむらさんn
幽霊は足がないから怖いって、こむらさんが言うと妙に説得力があるなw

・謀略のパンツァー
変態を見られてピンチと思いきや
お前もノーパン仲間だったのかよ。


チャンピオン(2019-13号)の感想

・バキ最凶死刑囚 REVENGE TOKYO
「REVENGE TOKYO」はバキ新装版の書き下ろしで死刑囚のその後を描いたやつなんだけど
本誌にも掲載してくれたぞ!!

REVENGE TOKYO第一弾はドリアン。
その後のドリアンは中国でキャンディの絵を描きながら站椿の修業をしていた。
絵を描き終えるまではずっとこの姿勢なので下半身がムキムキになってるらしい。
幼児退行した精神はちょっとは戻っているのかな?
でもキャンディを食べまくってるには変わりないけど・・・。

それにしても中国はこいつを死刑にしないのかな・・・。
いやだって彼は死刑囚ですし。

・弱虫ペダル
巻島から手紙をもらえただけでこんなに表示がパァァァとなるなんて。
ちょっと好きすぎるのでは?あれ恋する乙女の顔だぞ。

・ふしぎ研究部
まったくおませさんなガキ共ですね!

・謀略のパンツァー
このためにわざわざTバックを履いてきたというのか。
変態ばかりですね!!

・足芸少女こむらさん
この足芸は風紀を乱している・・・のか・・・?


チャンピオン(2019-12号)の感想

・バキ道
徳川さんが宿禰と初めて出会ったときの話。
四股だけでこんな神々しい雰囲気を放つとは・・・。
邪気を本当に払っているんじゃないのかと思う。

・弱虫ペダル
真波に続き今度は小野田君の回想。
憧れの先輩の巻島が遠くに行くってことでショックを受け、金城が小野田に何かを託す。
決着寸前の回想はちょっとなぁ。

・ふしぎ研究部
ほんわかなお話でした。

・謀略のパンツァー
完璧な計画に加え計画通りにいったじゃないか!
でもまさかの記憶を無くすて不幸すぎるでしょw

・魔法少女サイト
なんかエライことになっていた。
全人類総精子化とか・・・。
誤字じゃないよ、静止じゃなくて本当に精子だよ。
世界の秘密が明かされるそうで。


チャンピオン(2019-11号)の感想

・バキ道
辻相撲事件は当然ながらマスコミに報じられ、相撲協会の耳にも入ったようで。
ここからどういう動きになるのかが楽しみである。
今度は横綱相手に何かしちゃうのかな?

・弱虫ペダル
それまで拮抗していたけど小野田君が徐々に離されつつある。
少しのハプニングが致命的な差を生む。
ここから追いつけるのか?追いつけるんだろうな。

・ふしぎ研究部
うっかり服だけを溶かす液体を作っちゃうだなんて天才だわ!

・こむらさん
ところでその足は衛生的に大丈夫なの?

・謀略のパンツァー
パンツを見るどころか告白されてるじゃん!
でもラッキースケベの探求の為、その告白を断るのであった。
いろんな意味ですげーなコイツ。


チャンピオン(2019-10号)の感想

・バキ道
スクネは大関にあっさり勝利。
コンクリートに叩きつけることはさすがにしなかったようだ。
というかしたら一発で死ぬよね絶対・・・。
しかしこんなことが本当に相撲協会への挑戦になるんだろうか。

・バキ外伝 ゆうえんち
克己から語られたのは兄・葛城無門について。
やっぱりというか克己以上の天才だったようで。
というか親父(独歩じゃない方)も結構やばい奴なんじゃないか?

・弱虫ペダル
一瞬、真波が主人公になりかけたけど、やっぱり小野田坂道は追いついた。
またまた勝負は振り出しに戻ります。

・足芸少女こむらさん
行動がトリッキー過ぎてアレだけど、純愛物語なんだよなぁ。

・ふしぎ研究部
千晶かわいかったです。
バレンタインイベントはドキドキするので他の人でもう一回お願い!!


チャンピオン(2019-9号)の感想

・謀略のパンツァー(新連載)
なんともまぁチャンピオンらしい変態系ラブコメマンガが始まったもんですわ。
ハーレム系主人公はなれるようになるもんじゃないんだよ。
天上人による采配なんだよ。
ところがどっこいヒロインもなかなかの変態なようで。
アホな漫画が始まったとしか言いようがない。

・バキ外伝 ゆうえんち
「ゆうえんち」とは、やはり賞金付きの非合法な格闘試合のことだった。
ゆうえんちに出場した選手は高確率で死ぬ。それほど過酷なレベル。
それを聞かされてもなお、葛城無門は行くんだろうな。
もはや修羅だからな!

・弱虫ペダル
真波山岳の回想は終わりましたか?

・ふしぎ研究部
節分ってことで高浜さんは鬼だった。
恵方巻きの話で「太巻きを頬張るなんてなんかいやらしい」と考える高浜さんの方がいやらしいよ!!

・こむらさん
足でこんな水流引き起こせるのなら空だって飛べるかもしれない。