・ファウスツ
誰も解読できなかったその本はイエス・キリストが書いた聖書と申すか!!
物凄いレベルにまで話を持っていったなぁ。インパクトはでかいけども。
途中でキバヤシとか出てくるんじゃないのかw
・ブラッディマンデイ
何はともあれ、アンコは助かったって事でいいんだよね?
この漫画も油断ならないからなぁ。
・賭博覇王伝 零
零の推理力がエスパー並にヤバイ。
あんな短時間でここまで考えついたとは…。
・花形
一徹の有名な名言「巨人の星になれ」キター!!余裕の見開きですよ。
その後の一徹の笑顔が妙に不気味だ。
・ヤンメガ
ボス猿の言ってた後輩は実は女って事が分かった。
唐突に現れすぎてワロタ。平気で男子便所に入ってるし!
・エアギア
ブッチャガンガレ、超ガンガレ。
アギトは多分ゲットできないだろうなー。空が邪魔しそうだ。
・コードブレイカー
大神君は現在能力ロスト中なので燃え散れ分が足りません。
・君のいる町
ハートの絵文字があるからって特に深い意味はないぞ!
この年頃の男は特に勘違いしやすい!落ち着くんだ青人!
・生徒会役員共
アリア「騙されたと思ってやってみなよ。
幼なじみのヒロインが実は非処女だったと思って」
…それ、俺にとっては死刑宣告にも等しいんですががが!
・ネギま
ラカンのこのワイルドさは嫌いじゃないぜ。
・ハンマーセッション
天城の為にテーマパーク丸ごと貸し切ったー!お前はマイケルジャクソンか!
玲奈の出版社を丸ごと買い取った事もあるし、どんだけ金持ってるんだ!
しかし「綾峰ランド」といい「無限城」というアトラクションがあるといい、
ゲットバッカーズの作者とどういう繋がりなんだ?
「 漫画・ラノベ 」一覧
「かのこん 8 ~コイビトたちのヒミツ~」
・かのこん 8 ~コイビトたちのヒミツ~ 著:西野かつみ
薫風高校の学園祭シーズンが到来した。
耕太達は演劇部に頼まれて「ロミオとジュリエット」に出る事に。
ちずるのハチャメチャによって劇自体も無茶苦茶になるが何故かそれで通す事に。
どんな学園祭になってしまうのか。
かのこん8巻目。エロ展開にもいい加減慣れてきたなー。
大抵のプレイはやり尽くしたって感じがしてならない。
いや、本当はまだまだあると思うけどあくまでもノーマルの範囲内でね。
どれがノーマルかという判断は皆様におまかせします。
5巻でちずるの胸がなくなった話があったけど、
今回は耕太のアレがなくなった…のではなく、機能不全に陥ってしまった!
所謂EDというヤツです。男にとっては死刑宣告にも等しい。
常に賢者タイムになれるという意味では少しなってみたい病気でもあるw
耕太のEDを治す為にあれよこれよと手を尽くすちずる達にワロタ。
これをSFアニメで例えると「第一種指定危機緊急対策」みたいなそんな感じ。
会議っぽいものまで行われてスケールがでかくなってるぜ。
全ては耕太の下半身についてるサムライソードの為だから笑える。
まさか雪花さんまで耕太のED治療に協力するとは思わなかった。
ちずるには飽きてた所為か、他のキャラのエロス展開にドキドキを凄く感じる。
しかも本人は治療に大マジメなもんだからそのギャップが更にそそる。
しかし保健室で保険医とチョメチョメな展開っていくらでもあるよね!
途中から俺はエロ漫画読んでるのではないかと錯覚したわ。
たゆらとあかねの話はよかったかな。
空回りしまくっても真っ直ぐにあかねの事を想うたゆらが眩しい。
あかねはいくらなんでも鈍感すぎだろ。まるでギャルゲの主人公並ですな。
今週のジャンプ(47号)の感想
・ナルト
サクラ見たの久々のような気がする。
ほとんど空気と化してるサイは出てくるのかしらん?
そもそもサイという名前だったのどうかすら怪しい。
あのサスケの代わりにチームに加わった忍ね。
・ブリーチ
前回のラストで全員がうおおお!みたいなカットがあった割には大人しいっすね!
乱菊のおねいさんの服が裂ける展開を期待する。
・トリコ
バトルウルフが伝説すぎる。森林を喰うケモノもぶっ倒しちゃうとか。
これはトリコのフルコースメニューに加えられそうな予感。
・ハンター
イカルゴvsブロヴーダの続き。
ブロウにいつ姿を見られるのかどうかドキドキだったよ。
姿見られたら間違いなくイカルゴの負けが確定するだけにね。
この緊迫感がやばすぎる。
・ジャガー
連載350回記念とかで扉カラーで真ん中の方に引っ越してきました。
スターウォーズをパロった話。中身はもちろんうすたワールド。
しかし最近はこういう投げやり気味なオチばっかだなー。
・アイシールド
そうだよ!セナが勝って終わりじゃないんだ!
モン太も決着をつけなきゃいけないんだよ!
そんなわけで今回はモン太がカッコよすぎた。
次で全ての決着がつくのか?つくのかー?
・ネウロ
本気を出した笹塚さんはバケモノ級にヤバイって事か。
いろいろと謎が多い人だったけど。
・バクマン
おいおいめっさ頑張ってるじゃないか。
どこまで伸びるんだ。そして授業はサボっちゃいけない!
・アスクレピオス
なんだよ味方かよ驚かせやがってもうっ!
・To LOVEる
美柑が主役の話って実はかなり少ないんだよね!
今回はレアだぞレア!
今週のチャンピオン(46号)の感想
・範馬刃牙
腕を喰われた克巳は残さず喰ってくれと潔くその身をピクルに捧げる。
いくらなんでも死ぬのは勘弁だよ?もう何年間登場してると思ってんだ…。
と、ここで徳川のじっちゃんが腕っこきのハンターを召喚した!
最大トーナメントで勇次郎を捕えた時と一緒だ!
ふぅーこれで一安心…かと思いきや、独歩がそれを制した!!
克巳が身を捧げたんだからその心意気を尊重してやれ。決してジャマするなって事でしょう。
息子に対して残酷な…でも独歩も武道家だ。気持ちは痛い程わかるのだろう。
本当に食べられるのか!と思ったらピクルはなんと祈りのような姿勢をとっている?
本当の強敵(とも)であったからこそ、ピクルなりの最大限の敬意を払っているのだろうか。
野生が、本能がピクルにこのような姿勢をとらせた。そこまで克巳の功績は大きかったのだ!
…単にいただきますの姿勢だったりして。
・弱虫ペダル
とりあえず始めてのレースは終わったけどもここからかな。
どうやら1位は今泉だったようだ。鳴子もよく追いついたなーと思ったけど。
これを機に一層成長するのか。
・みつどもえ
みっちゃんはプライドが高いのだか低いのだかよく分からんwww
お菓子の為ならなんでもするのか?
・ギャンブルフィッシュ
若い頃のアビィがイケメンすぎた。
天才すぎるが故に壊れてしまったのか。
いや、それでも今の格好になるのはおかしいwwwww
・マイティハート
泡ブラってバンソウコウより危険だと思うんだが…。
・パニッシャー
葉っぱ隊はもうでもいいのね。
・鉄鍋のジャン!R
手を犠牲にしてまで料理に打ち込む事は結構だけど、
その手が使えなくなったら料理もできなくなるじゃん!
「かのこん 7 ~さよなら、オオカミ~」
・かのこん 7 ~さよなら、オオカミ~ 著:西野かつみ
修学旅行で北海道までやってきた。
3年生なのに何故か付いて来たちずるも加わり、
いつものドタバタが繰り広げられていた。
そんなある時、望の様子がどこかおかしい。
意味深な発言を耕太に残したまま、望はそのままいなくなってしまった。
かのこんも7巻目に来ました。
冒頭で結婚うんぬんかんぬんの話が書かれていたが、
あまりにも破天荒な展開にこれは夢オチだと気付いたね!!
最後まで夢オチだと気付かない人はある意味幸せ者だと思います。
さて、今回は望が中心となったお話。
望の一族のしきたりとかなんとかで耕太と別れなくちゃならない。
ちずると望の二人を傍に置いている耕太の気持ちに決着を付けなければならないが、
耕太の優柔不断パワー爆裂で結局一人を選べない状況に。
望はアイジンとして傍にいるだけでも贅沢なのに耕太と来たら…。
てか普通に考えるとおかしな関係だよね。優しいを通り越して呆れるぜ。
本気になった時の望は怖い!性的な意味での話です。
様々なプレイをしてきたのにとうとう本当に本当アウトな事までやりやがったッ!!
もちろん本番じゃないっすよ。でも本番とほぼ同等な事だろこれ!
作中ではそれを「おくちのこいびと」と表現しております。
一体何を示しているのかそれはご想像にお任せしますwww
裏で動いている葛の葉の組織が紹介されたのが大きい所。
様々な一族が出てきましたね。それぞれの一族が得意とする術を持ち、
その頭首達が集まったのが葛の葉という組織だ。
執拗にちずるを狙う理由も、彼女自身に大きな秘密が隠されているのが読み取れるでしょう。
美乃里と耕太の関係も気になる所。
この伏線は早くから登場しているが、未だにヒントすらない。
本筋が面白くなってくるのはひょっとしたらここからかもしれない。
今週のサンデー(46号)の感想
・ハヤテのごとく
なんか変な修羅場になってますな。
そのまま動画をうpしちまえよ。
・神のみぞ知るセカイ
なんだ、天才とかエリートとかじゃなくて、マニュアル通りにしかできない子か。
基本的な事は完璧だけど想定外の事が起きたらすぐパニくる人いるいる。
・絶対可憐チルドレン
だから偽チルドレンはすぐバレるからヤメレwww
・ケンイチ
久しぶりの蓮華さんだけど相変わらずエロかった。チャイナはやはり素晴らしい。
・金剛番長
ぜぜぜぜ全員死んだーーーーーーっ!!
知った事かーー!というわけにはいかねーよこれ。
・月光条例
シンデレラが納得した理由がよくわからない。
今週のマガジン(46号)の感想
・弑逆契約者ファウスツ(新連載)
哲也やシンクロウのようなギャンブル漫画から一転。
これはミステリー系なのかな?数学の話が出てちょっとwktkしたけど。
期待してもいいかもしれないぜ。
・花形
飛雄馬が超サイヤ人になったーーーー!!
「バチバチッ!」の演出はいかんだろwww不覚にも笑ったよ!
・ゴッドハンド輝
四宮ブラザーズやればできるじゃん!
・ゼロセン
街中をゼロ戦で平気で飛ばす事については誰もツッコまないんですね!
ペンキがどうこうの問題じゃねーよw
・ブラッディマンデイ
藤丸に負けフラグがたちまくりなんだけど。
・賭博覇王伝 零
小太郎の免許写真にワロタw顔写真もアレで撮ったのかよ!
・ハンマーセッション
水城先生を陥れた時点でこのガキは指導する必要がありますね!
・コードブレイカー
なんで能力を使いすぎたら小さくなるんだよwwww
なにこれ意味不明すぎる!
・君のいる町
姉ちゃんからフラグを折る気ですか。
青人君カワイソス。柚希とくっつけさせる気ですか。
・ネギま
あ、そうだった。夕英って記憶喪失だったんだね。
・エアギア
先週からどう繋がったのかよく分からなかった。
「かのこん 6 ~ナギサのぱいぱいぷー~」
・かのこん 6 ~ナギサのぱいぱいぷー~ 著:西野かつみ
夏休みになり、ちずると耕太と望は学校のプールへ。
耕太が泳げない事を知ったちずるは特訓も兼ねて海へ遊びに行く計画を立てる。
友人を集めて海へやってきたちずる一行。
海の家を開いていた玉藻達も加え、ひと夏の思い出が始まる。
エロスはさらに加速するよかのこんの6巻目!
「ナギサ」の「ぱいぱい」ぷーって…。
思いっきり違うものを想像しちゃうじゃないですかCLANNAD的に考えて…。
まぁあっちの意味のナギサのぱいぱいは控えめですけどねー!
そんなわけで海水浴話。
ラブコメには必ず欠かせないイベントだが意外にも登場が遅かった。
もう言うまでもないと思うけどこれまたヒドイの!
「『ナギサのぱいぱいぷー』」とか意味分かんないし」
と思った読者を一発で納得させるだけの破壊力はあると思うわ。
ちずるの痴女っぷりは海だからこそ真価を発揮する。そして玉藻さんまで!
特にヒドイと思ったのは擬音に限りますね。
巻数を重ねるに連れて他作品のパロディネタが増えていくんだけど、
それを擬音に使うとは本気で作者病気としか思えなくなってきた!
口でかぷこん。舌でなむこ。ああ、ちずるのさきっちょが、どんどんすくえあえにっくす。
ばんだーい、ばんだーい。おおっと、舌は休めず、なむこ、なむこ、なむこっと。
これ、耕太とちずるがイチャイチャしてる時のやり取りなんだぜ?
ヒドすぎるにも程があるwwwww
中盤でとうとう耕太とちずるがヤッてしまうのか!という展開になった。
まぁあんなプレイやこんなプレイしておいて未だにしておられないのが不思議なくらいだ。
だがネタをバラしてしまうと二人は結局未遂に終わってしまうワケで。
うーどこまで焦らすんだこの作品は…。禁欲するには逆にいいかもしれない。
分かった事は耕太は見かけによらずビッグなマグナムをお持ちなんですね!
世の中は不公平だ!
本編…?あぁ、あんま進んでないから別にどうでもいいよw
今週のジャンプ(46号)の感想
・ナルト
久々の木の葉全面戦争ですか?
あとは展開さえ早くしてくれれば面白くなってくるんだけどなー。
・トリコ
なるほど、このモンスター闘技場みたいなものもちゃんと意味はあったのね。
目玉のウルフが意外と地味だった。どんなバケモノが出てくるかと思ったら。
・ハンター
場面はイカルゴとブロヴーダに変わった。
これまた緊張する展開だわ。正面突破だと間違いなくタコは勝てないしなー。
どんな策を持ち出してきたが気になるぜ。
・ブリーチ
こちらも全面戦争ですか。始めからそうすればいいのに。
・バクマン
新妻エイジという高校生漫画家が出てきて面白くなってきた。
キャラが濃い予感がするぜー!天才って人はやっぱりどこかおかしいな。
・アスクレビオス
今んトコはいい感じだと思うんだけどどうか。
個人的にはこのまま治療し続けて人情話を描くってのもいいんだけど。
・ワンピース
メロメロメロウを食らった時のルフィのリアクションにワロタw
・アイシールド
ヒル魔の作戦は世界一ィィ~~~!
正真正銘セナが大和に勝った瞬間でした。でも逆転は厳しいぞ。
・ネウロ
相変わらずえげつねぇ事をしてくれる…。
・To LOVEる
唯最高ですよホント!もう可愛いったらありゃしねぇ!
これをネタにした同人が冬には出るね!
・ジャガー
もうバカバカしくてwwwwwアメリカはどうでもいいけど。
「かのこん 5 ~アイをとりもどせ!~」
・かのこん 5 ~アイをとりもどせ!~ 著:西野かつみ
耕太とちずるが出会って月日は経ち、2年から3年に進級。
相変わらず耕太を振り回してばかりのちずるだった。
しかしある日ちずるの身体に異変が起きる。
突然その豊満な胸が萎んでしまい、貧乳と呼べる域になってしまった。
困惑するちずる達。そして裏では葛の葉が密かに動きを見せていた。
まず胸が無くなるという素っ頓狂な展開には笑うしかない。
作者の頭の構造を隅から隅まで拝見したいものです。
あとがきから見てもおっぱいで頭がいっぱいなのは間違い無さそうだけど。
ちずると耕太のイチャイチャぶりも遥かにパワーアップしてる。
これはもはや本番よりヤバイのではないかと10人中7人は考えそうだ。
最後の一線を越えなければなんでもやっていいという問題じゃねーよw
え?胸がなくなったんだからそこまでエロい事はできないじゃんだって?
チッチッチ…甘い、甘すぎるぜ!別に胸だけがエロスのファクターではないんだよ。
下があるじゃないか下が!全年齢との最後の境界線だと思うんだよ!
だがかのこんはその境界線をもズカズカと踏み越えていくから困る…。
胸がなくなったちずるが耕太に要求したプレイは○○○でした。
なんか消防署の地図記号の形に似た名前のやつですwww
俺はこれを満員の地下鉄で読んだから凄い。ヘタすると通報される!
本筋の方としては美乃里が裏で色々と仕掛けているという感じ。
葛の葉という組織も徐々に存在を知らしめるようになったので、
一応は進んでいるという事ですね。
ちずるの秘密にも触れ始めているのでまだ目が離せない。