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「 漫画・ラノベ 」一覧


今週のサンデー(24号)の感想

ガッシュ。キャンチョメがこんな立派に…ギャグ専用キャラだった頃とは考えられん。

ケンイチ。どうでもいいんだがここで出てくる強キャラ女はなぜ全員巨乳なんだ…。

ブリアク。さ、さ、寒い…恥ずい…読むのに激しく抵抗…。ロマンチストじゃないと無理!

ジャぱん。これは卑怯なリアクションですね。

ハヤテ。おいおいとうとうヒナギクと一晩二人きりのシチュエーションかよ!
まぁハヤテの事だから何も起こらんとは思うが、逆だったらあり得る…。

あいこら。ハチきめぇwwwwwwwwwwwwww


今週のチャンピオン(25号)の感想

チャンピオンの表紙を見てフイタwwwwwwwwww
だってグラビアアイドルの隣に刃牙がいるんだもんwwwwww

範馬刃牙。三半規管を切り刻むというエグイやり方でスモウレスラーに勝ったセカン。
看守の胸ポケットからタバコを拝借し、そのまま体育館を後にする。
セカンが去った途端、スモウレスラーは勝手に1人で出歩いた事にされ、その場で処刑。
先ほどまでのセカンの存在なぞ始めから無かったように…。
さて、刃牙はセカンの事を色々と聞かされていたようだ。
ミスター2(セカン)の2はナンバー2の意味じゃなくて2代目の意味だった。
確かにあのアンチェインっぷりはオリバの後継者に相応しい。
しかし自ら2代目を名乗ってるだけで、オリバは嫌われているらしい。
まぁ刑務所の壁にデカデカと肖像画を描かされたんじゃイヤになるわな(笑)
刃牙とセカンが話している間、刃牙だけ私語により看守から殴られそうになる。
しかし刃牙は警棒をそのままひょいと奪い取り、グニャグニャにする。
そして刃牙の舐めた態度、相変わらずイヤミな奴だ(笑)
結果刃牙は看守達に取り押さえられ、頑丈そうな独房へと閉じ込められる。
お前はもう少し自重した方がいいかと。闘うんならとっとと闘え。

ゾクセイ。外人だって…あまり興味無い。そして恒例の人体バランス破壊巨乳。

舞-乙HiME。クライマックスか?HiME対オトメの総力決戦が行われる。




今週のサンデー(23号)の感想

前回の合併号の感想書いてなかったな…実家帰ってたし。
読むことも出来なかったのでどちらにしろ書けなかったが。

ガッシュ。本当に今さらかもしれないけどさ…凄く王道RPG的展開だよな。

ケンイチ。どうやら武田君もケンイチと同じで地獄のような特訓を受けてるようだね。

ハヤテ。マリアさんも…いいかもしれない…。そう言えばこの人まだ17歳なんだよな。
性格が性格なだけにどうも母親的年齢を想像してしまう。

ブリアク。なんかラブロマンス的展開に。

あいこら。ぬるい…ぬるい歌詞だ…。ある意味最強の詩を作る奇才うすた先生に頼んでみろ!!


今週のチャンピオン(24号)の感想

範馬刃牙。前回読んでなかったが、感想サイトで大体の話は把握している。
前回でセカンに軽くあしらわれたスモウレスラー。セカンは相撲で勝負しようと言う。
こういう時になっても看守達は黙って事の成り行きを見守るだけ。
セカンは自分が受刑者だという自覚はもう持ってないのかもね。
で、場所を体育館に移して相撲勝負を始めるセカンと元スモウレスラー。
スモウレスラーがセカンを持ち上げようとするが、ピクリとも動かない。
オリバが警察署内の道場で柔道やった時にもこんな状況あったな。
そしてセカンは平手打ちでスモウレスラーの左耳をブッ叩く。
その衝撃でスモウレスラーの左耳の鼓膜が破れた、うわ…ややグロい…。
さらにセカンは自分の髪の毛を数本抜いて束ねた物を相手の耳に突っ込む。
髪の毛は破れた鼓膜からさらに奥に進み、セカンが器用に指をクイッとやって一瞬ほどく。
髪の毛の束は三半規管まで辿り付いた。平衡感覚を司る大事な器官だ。
セカンはここで一気に引っ張る。すると三半規管が絡みついた髪の毛によって切り刻まれたッッ!!痛そう…。
平衡感覚を失ったスモウレスラーは立てなくなり、敢え無く勝負有りとなった。
…なんちゅーエグい攻撃の仕方だ。もはや相撲ですら無いし…。
つーかどんだけ固い髪の毛なんだよ。お前はハリネズミかwwww
そして刃牙は相変わらず呑気なもんだ。この闘いを見てたのかどうかは知らないが、落ち着いてメシ食ってる場合じゃないぞ。

舞-乙HiME。アニメでも出てきた母親との別れ。シーンこそ違えど、大元の意味は一緒だな。

ゾクセイ。ここに出てくる女性に共通して言える事は、意外な一面を見られると一気にしおらしくなる事だ。