今週のマガジン、やたらとブ厚くね?
「 漫画・ラノベ 」一覧
今週のジャンプ(2号)の感想
ハンター×ハンター再開まで遠いなぁ…
今週のサンデー(2006年1号)の感想
ねんがんの あいこら1かんを てにいれたぞ!
ジャガー10巻も同時購入。
ケンイチ。YOMI側の新たな弟子登場。スタイルはコマンドサンボ。サンボと聞いて即座に俺は刃牙のセルゲイ・タクタロフを思い浮んでしまう俺は刃牙マニアです。
ジャぱん。それどうやって食うんだ?
ブリアク。ここは梧桐君が格の違いを見せる所だろうか。
あいこら。弓雁たんはハチベエが注目している所を勘違いしているが、まぁ萌えるのでヨシ!
絶チル。真犯人はそっちか。エスパーって意外と不便だよなー。
ザクロ。最終回です。人間の可能性に賭けたオーガ達。振り出しに戻った感も否めないが、とりあえずめでたしって事で。
D-LIVE。百舌鳥がASEを辞め、斑鳩を狙う理由が判明。それは悟の親父の真の頼みだった。しかし真が何故そんな事を頼んだのかは謎。何か、大きな裏があるような気が…。
今週のチャンピオン(2+3合併号)の感想
範馬刃牙。連載2回目。ある小学生が世界一強い高校生(=刃牙)に勝負を挑むという話。そして刃牙はその勝負に本気で応じる…。いやいや、死ぬって。
ブラックジャック。悲しき兄妹愛。
舞-乙HiME。アリカの親父はシュバルツ側にいた?後味悪いまま終了。
ドールガン。この展開は次回がヤバイ…。
アクメツ。人質作戦でアクメツを追い詰める。絶体絶命ってヤツだね。
今週のマガジン(2006年1号)の感想
つーワケでマガジンも新年号。
そして「哲也」の作者が新連載スタート。内容はギャンブル関係だ。
今週のジャンプ(2006年1号)の感想
さて、新年号です。2006年度最初の巻頭カラーはデスノートだ。
今週のサンデー(53号)の感想
ガッシュ。怒りのテッド。まぁ髪型が少しあれだが。
ケンイチ。冗談のつもりだったメチャクチャなテストも乗り越え、無事弟子入りを果たした武田。
一方新島はフレイヤを新白連合へと勧誘。キサラと同様に達人にする為か?
ジャぱん。スネークピザなだけにヘビになるのは単純すぎて面白くならないからわざわざヒナになったのでは…。
ブリアク。補欠だった五反田の出番がやって来た。少しヘタレ気味な所があるが、変われるか。
あいこら。近親か…。
ザクロ。次号で最終回なんだね。でも比較的まともなクライマックスだから良いでしょう。
絶チル。やっぱり本当に任務でした。全くチルドレンもマセガキなんだからーw
D-LIVE。斑鳩の才能を間近で実感したロコ。しかし何かを掴んだ事は間違いない。
今週のチャンピオン(2006年1号)の感想
今週からチャンピオンで「範馬刃牙-SON OF OGRE-」が連載開始。
範馬刃牙。記念すべき第1話は範馬勇次郎の超暴力の脅威から始まる。
ただのアフリカ象でもライオンは勝てないのに、規格外の超巨大アフリカ象がタンザニアを暴れているという。
巨大アフリカ象退治の為に軍隊を出動させたが、その巨躯の前では歯も立たず全滅…。
そこで唯一生き残りのレンジャーが見たのは1人の人間がその象の前に現れ、戦い、そして仕留める所。
インタビューで自分の目で見た事を伝えるレンジャーだったが、誰もが信じられないだろう。
その頃勇次郎は牛らしき動物を焼いて食っていた。勇次郎の超暴力は留まる事を知らない。
一方刃牙は何をしていたのかと言うと、何やら野原で日本刀らしき物を構えて精神統一している。
しばらくするとそれを一気に振り下ろした!と思ったらそれ虫取り網じゃねーか!!
カマキリをつかまえていよっしゃあ~~~とか言ってるし、何やってんだ(笑)
舞-乙HiME。強襲するシュヴァルツに迎え撃つアリカがマイスターローブを羽織る。蒼天の聖玉の力か。
ドールガン。海外旅行、みすぼらしい少年、道案内。いかにもスリが起きますよって展開だ。実際起きたし。
アクメツ。アクメツも想定外の出来事。どちらも譲れない展開。
今週のマガジン(53号)の感想
今年号はこれが最後です。来週から2006年1号になります。
今週のジャンプ(52号)の感想
待望のジャガー10巻が12/2(金)発売。
まぁページ数が少ないから単行本化のペースも当然遅いんだけどね。