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「護くんに女神の祝福を!」9話の感想

護くんに女神の祝福を! 第9話「おにいちゃんといっしょ」
護くんから自宅に誘われた絢子。相変わらずのテレ顔がモエス。
逸美はなんだか複雑な様子。やっぱり嫉妬か!嫉妬してるんですか!
絢子の為に作ったご馳走もそればっか考えている所為で焦がしてしまう。
ちょっと嫉妬するだけだったら可愛いんだが、逸美の場合はなんか黒いオーラが…。
絢子が家にやって来た。白いワンピースがなかなか(・∀・)!
絢子と逸美が2人きりになった時もなんか一波乱あるんじゃないかと心配だぜ。
会話もなんか余所余所しいし。まぁ絢子は逸美のそんな想いに気付いてないけどね。
話していくうちに逸美はだんだん絢子に心を開いていく。
終わった時には仲良くなってたっぽいけど、あんなんで仲良くなれるもんなのかと疑問。
まぁあんまり考えてもしょうがないのでこの件はもうキニシナイ方向で。
その日は逸美は護くんと一緒に寝やがって!
偉そうにしていてもお兄ちゃんにデレデレじゃねーかw


「乙女はお姉さまに恋してる」9話の感想

乙女はお姉さまに恋してる 第9話「まりやの気持ち」
演劇に誘われた瑞穂。しかもほとんどの生徒が望んでいるという。
なんかエルダーって意外と自由ないね(笑)生徒の言いなりじゃねぇか。
日々成長していく瑞穂を見て嬉しくもあるが複雑な気持ちにもなるまりや。
お姉さん的立場でいたまりやは置いてけぼりにされた気分なんでしょう。
瑞穂にも冷たくなってしまうまりやは1人で葛藤してしまう。あぁーなんだコレ。
ロミオとジュリエットの台本を読んで頬を赤らめる貴子。
キスシーンがふんだんに盛り込まれており、ベッドシーンまであるという。
やっべーめっちゃ笑える(笑)この時の貴子は今までで1番可愛いと思ったぜ!
練習中にほっぺにキスされて倒れる貴子。なんか変なフラグ立ってねーか?
貴子はまりやに瑞穂について聞く所で次回へ。
やべー薄々瑞穂が男だという事に気付いてるかもしれんね。


「はぴねす!」9話の感想

はぴねす! 第9話「学園祭」
学園モノに欠かせないイベント、学園祭。
不思議な事にゲーム内の学園祭はなんだ無駄に豪華なんだろうね。
まずネコミミメイド喫茶なんてありえないですから!まぁお約束って事で。
ってか準は本当に男なのかマジで疑問だ。
伊吹は学園の地に眠る秘法を狙っていた。それで春姫と激突。
伊吹は封印を解けとかなんとか言ってるが、春姫はなんの事か分からない。
繰り広げられる魔法合戦!!…って魔法の描写ダセェ。しょっぱすぎますよ。
魔法攻撃を喰らう場面もホントに喰らったのかどうか怪しいよ。
爆発描写も何もなく、ただピカピカーとなっていつの間にかうわーとなってる感じ。
しかも攻撃を喰らった時の声のタイミングが微妙にあってない…。
これは俺の目が肥えてしまっているから不満足に思うのだろうか…。
リリカルなのはと比べちゃう時点で間違っている感が否めない。
あれはなのはクオリティが異常なほど高いってだけ。


おさななじみ…なんと聞こえのいい事かー!

とりあえずさ…
おさななじみがあらわれた(情報元:VIPPERでサーセンwwwwww
なにこの神スレ
幼なじみ属性を持つ俺を知っての狼藉かァ!もうマジで笑いまくった。
正直に言おう、女に萌えた…島田さんにも萌えた…カオスっぷりに萌えた…
住人のツッコミに萌えた…展開に萌えた…締めで萌えた…いや、燃えたッ!!
でもキリンさんには萌えなかったwwww
おういえー見てないアニメが溜まってるんだぜ?
アニメ見たら感想も書かなきゃいけないんだぜ?
俺が勝手にやってる事なんで別に書かなくてもいいけど飛ばすと気持ち悪いんだぜ?
すいません、追い付くまでもうちょっとお待ちください。


スペシャルFOOOOO!ス

えーと11/30に始まったんだけどプレイ日記書いてなかったな!
まぁここ数日家にほとんどいなかったので仕方ないんだけどね。
ハンゲームのオンラインFPS、スペシャルフォース(以下、SF)。
プレイした感想っつーかどうしても以前やってたGunZと比べてしまう…。
とりあえず、よく言えばGunZよりFPSっぽい。
GunZは剣が使えたり様々なアクションが可能なのでどっちかっつーと格ゲー。
純粋な銃撃戦を味わいたくばGunZよりSFかなと。
GunZみたいなKSとかもないので、複雑な操作を嫌う人にもオススメ。
他はスナイパーライフルの存在。
琉那がスナイパーライフルを使ってるのを見てすげー面白かった(笑)
遠くから隠れてスコープを覗き、狙いを定めて引き金を引いて、ターン!
爽快感は抜群だろうなコレ。相手のポカーン顔を想像するとたまんねー!
仕掛けた爆弾を解除している所をターンとやるのを見てホント爆笑もんだったぜ。
当たり前だけど近接戦闘に持ち込まれるとどうしようもなくなるのが…。
悪く言ってしまうとSFのアクションはヌルい。
走るの遅くてちょっとイライラしちゃう。もちろんダッシュもない。
敵に見つかった時に全力で逃げるスリルが味わえない。
「やべえ逃げろおお!」と心の中では思っても肝心のキャラはタッタッタ…
GunZではダッシュや壁斬りとか使って逃げる楽しみもあったんだけどな。
特にスピーディーな展開が好きな俺にとってはこいつはちょっとイタイぜ。
むー面白さとしてはGunZの方が良かったかも。
スピード感がないのがちょっとなぁ…ダッシュはあっても良かったんじゃね?
そうするとピョンピョン動きまわってKSっぽくなりそうだから、
2回素早く押すタイプじゃなくて2回目の時に押しっぱなしにするタイプ。
ダッシュゲージみたいなものがあってそれが無くなると走れなくなるとか。
そんな感じの機能があればいいなーという俺の妄想です。
これからのアップデートでそれを補う面白さが出てくればいいね。
あとこれバグも多いって!
とりあえずキャラの名前は例の「衿夜」で登録。
現在の階級は「軍曹3」。琉那の家でやりまくったのが大きいな(笑)
SSは次回の更新で晒してみようかなと。



もうとにかくいろいろ

昨日の日記が飛びましたね。
まぁ昨日は1日中琉那の家で忘年会らしきものをしちょりましたから。
金曜日の夜に車を借りて出発。2度目の松阪市ドライビング。
さすがに1度目ほどのテンションは無かったが、それでも楽しかったぜ。
いいルートを発見したので最初行った時より大分時間短縮できた。
琉那の家での行動はまぁ琉那の日記を見てもらった方が早いかも。
俺、琉那、bike、紅が集まり、麻雀やらゲームやら漫画やらやってました。
雰囲気的にはいつも通りだな(笑)ただ、おでんをやったのが大きな違い。
おでんは正直メチャクチャあったな!あんなモン食いきれるかバーローwww
そゆワケで一部テイクアウトさせていただきました。
参加された方々お疲れさんッス。またやりましょッス。
話は変わって、ギャルゲメーカーのキッドが自己破産したんだ…。
どっちかって言うとギャルゲでは大手メーカーだし、知ってる作品も多いので意外だ…。
インターチャネルと並んでエロゲのコンシューマ移植でもかなり有名だし。
実はキッドのギャルゲはやった事ないが、やりたいと思っているのは死ぬほどある!
メモリーズオフシリーズ」とか「Ever17 -the out of infinity-」とか。
特にEver17は大絶賛する人が多いから凄くやってみたいんだよなぁ。
同様の理由でCROSS†CHANNEL(PS2版)もね。これも評判かなり高し!
キッドへの尊敬の表れとして、これらのギャルゲをプレイする事を誓います!


「コードギアス 反逆のルルーシュ」8.5話の感想

コードギアス 反逆のルルーシュ 第8.5話「仮面の軌跡」
コードギアスの人気投票でジェレミアが5位に入っててワロタ。
そんなにオレンジ卿が好きか!なんか2chでも大人気だしな!
全力で~」はもはやコピペとして使われているほど。
まぁぶっちゃけ総集編なので特に書く事はないんだが。
まだコードギアス見てない人はこれ見て今までのあらすじを掴むのもヨシ。
見ている人は今までのおさらいをするのもヨシ。
でもまぁ僅か8話で総集編するのもなんだか変な話なんだけどね。


「夜明け前より瑠璃色な」9話の感想

夜明け前より瑠璃色な -Crescent Love- 第9話「お姫様に迫る影」
両思いとなったフィーナと達哉。
初々しいカップルがいるとついつい茶化したくなるのが人間の本能(笑)
フィーナが料理してるシーンを見た時にキャベツの悪夢が思い起こされた。
でも切ってるキュウリはまともでした。まぁ流石に狙ってはやらないよな。
カレンは月の王に謁見。達哉との交際を認めてもらう為だ。
しかし良い反応が返って来たとは言えない。月の女王ってのはめんどくせぇな。
しかもフィーナの婚約者のユルゲンがカレンに反逆罪を言い渡した。
くそーこいつウゼーな。ナルシスト系イケメンはうざいと相場が決まっている。
デートするフィーナと達哉の前に立ちはだかるリース。
人の交際を認めるつもりはなく、達哉に攻撃を仕掛ける。
今の彼女はかつて月と地球の間に戦争が起こった事を忌み嫌う思念体の存在。
ここからは何ともありがちな展開で特に語る事もないんだけどね。
達哉ピンチ→フィアッカ「死ねー」→リース「ちょっと待ってー」→フィーナ「え?」
みたいな。そしてそこからは貴様達に猶予を与えるだとさ。黄金パターンでございます!


「あさっての方向。」7話の感想

あさっての方向。 第7話「二人のつかのま」
尋の誕生日の為にケーキを作ろうとするからだ。
誕生日の日にお手製ケーキだなんて…なんて羨ましいんだコンチクショー!
からだを泣かすような事したら死んで詫びるしかないねこりゃ。
しかも尋は自分の誕生日に気付かないだなんてどんな鈍感だよ!
自分の誕生日を忘れる人なんて滅多にいないんじゃないかなぁ。
相当忙しい日々を送っている人か、相当の変人ぐらいなんじゃね?
ケーキ作りを手伝う椒子だが、あまり料理をよく分かってなくてバロス。
バターの溶かし方なんて料理オンチの俺でもやり方知ってるぞ!
まぁそれは知識として知っているだけで、実践したことはないけどね。
ケーキも完成し、後は尋の帰りを待つだけ。
からだと椒子に誕生日を祝福される尋。至福の時だね。
椒子の本に挟まっている1枚の写真を発見するからだ。
その写真は尋と椒子が付き合っていた時の写真だった。
椒子が好きだった人は尋だと初めて知るからだ。やばい…修羅場フラグ!
そして…からだは…この街を黙って…去ろうと…していた…。
えええええええええええ?なんでええええええええええええ!?