というワケでレビューを書いたので掲載しておきます。
話が短いのでネタバレ無しの感想は正直ムズイわ。やむを得ません。
よってちょろっとだけネタバレあるかも。重要な所においてはネタバレしてません。
んでは、レビューは続きにて。
「乙女はお姉さまに恋してる」8話の感想
●乙女はお姉さまに恋してる 第8話「縮まらない記録」
陸上のタイムが芳しくない由佳里。しばらく憂鬱な日々を過ごす。
奏が演劇の主役に抜擢され、周りも奏を持ち上げるのでそれに対する嫉妬かな?
瑞穂に慰められるも、陸上の事を聞かれて泣き出してしまった由佳里。
思わず一子もその場の空気に耐えられず、成仏姿を消すほどだ。
まぁなんつーかBパートに入っても未だにウジウジしてるのでイラッと来たぜ!
んで、やっぱり瑞穂が由佳里の心を溶かすんですがね。さすがはエルダーだぜ!
由佳里が落ち込んでいた原因は、亡くなった義姉のようになりたかったが、
練習しても練習してもなかなか上手くいかず、それで葛藤していたという。
んで、瑞穂の助言で見事に復活。瑞穂すげーな!実はカウンセラーなんじゃね?
しかしこうして見ると瑞穂が男だって事をついつい忘れてしまうぜ。
普通に由佳里ちゃんを慰めるために抱きしめてたしな。まぁ妹感覚なんだろうけど。
「はぴねす!」8話の感想
●はぴねす! 第8話「夏の思惑」
季節外れだけど、夏だ!海だ!水着だ!
うおーみんな大胆な水着着てるなー!って準よお前は引っ込め!
準が何か余計な事を考えているな。春姫と雄真をくっつけよう作戦か!
準の言い付けで春姫にサンオイルを塗る雄真。やべぇ…ちょっとこれはエロいぞ!
サンオイルを塗られてるだけで何頬を赤らめてんのー!雄真の手付きがエロいからか!
挙句の果てには「邪魔になるようだったら、水着の紐外していいから…」とな!
なんて大胆な女の子だ、けしからん!この、エロ春姫め!
うっひょ、出たな雄真の魔法キライキライ病が。
春姫といいムードで話していたのに一気にぶち壊し。空気嫁よ!
いい加減気付け!フラグが立っている事に!
夜に森の中をうろついていると狼が登場。
春姫は嫌われる覚悟で魔法を使って追い払ったが、雄真は春姫に対して感謝の意を表す。
別に魔法が嫌いのではなくて、間違った魔法の使い方が嫌いなだけだという。
雄真「あのさ、これから神坂さんの事、名前で呼んでいい?」
唐突過ぎるよバーローwww
仲良くなりたいと思ってたんだったら最初っからそうしろっつーのw
それからはなんか仲が急進展したんですが!手なんか繋いじゃって!
あれ、どこかで見た事あるような光景だが……そうか、「あけるり」だ!!
このままコイツ等もラブラブファイヤーを撒き散らすようになるんだろうか。
別行動を取ってた伊吹と上条兄妹はある調べ物をしていた。
分かったのは、どうやら春姫の魔法の家系と伊吹家には何かあるみたいだ。
これは伊吹といずれ対決するという伏線でいいのかね。
おめでとうおめでとうおめでとう
貞本版エヴァが一から書き直されるらしい・・・
アホか!漫画のエヴァやっと最近買ったばっかだっちゅーねん!
でもスレ内ではソースが無かったからこの情報はアヤシイもんだ。
っていうかガセネタじゃないと困るぜ!今連載しているエヴァはどうなるんですか!
10年経って今頃書き直しとかワロタ。まぁ冨樫現象でほとんど描いてないもんなぁ。
今日からマジアカの全国大会が開催されたが、俺はやらないけどね。
今はひたすら問題を数こなして知識を頭に叩き込む事に費やす。
決勝の勝負用ネタとして一つのジャンルを極めるってのもアリかな。
自分で選んどいて正解できないって結構虚しいからなぁ。
あーちなみに「planetarian ~ちいさなほしのゆめ~」をクリアした。
レビューはまた後日掲載。
恋愛障害者認定テスト
恋愛障害者認定テスト
琉那のmixiにて紹介されていたのでやってみた。
まぁロクな結果にならなさそうな予感がひしひしと伝わってくるぜ。
↓以下結果
[テスト結果]
恋愛関係構築力: 30
恋愛幻想度: 460
あなたが今後の人生で出会う(顔と名前を知る)異性(同性愛者は同性)の数: 181人
あなたが今後の人生で経験する恋愛の回数: 0.106回
恋歴社会ドロップアウト指数: 53%
恋愛障害者認定: 1級
重度の恋愛障害が見受けられます。この段階ではもはや仮に恋愛をしたいと思っていたとしても身体が言うことを聞きません。恋愛障害を抱えているという現実を受け止めた上で、それでもなお人生を楽しく生きられる道を模索することが大切になってくるでしょう。もっとも、果たしてその時に恋愛以外で楽しいことはあるのかというのが次の問題になってくるのですが。
↑結果ここまで
ふーん、1級ですか。今さら驚く事のほどでもないけどな。
散々言っているだろう、二次元は最高だと!もう俺は後戻りできないんだよw
つかこの俺になびく女性がいるかどうかすらアヤシイけどな。天文学的数値の確率だぜ。
まぁ特に不自由な思いをしているワケじゃないからいいけどね。
今週のジャンプ(52号)の感想
「オーバータイム」と「斬」が打ち切り終了。やはり厳しかったか…。
そういや小畑先生の新連載がもうすぐ始まるんだよね。
金使うってレベルじゃねーよ!
まーたマジアカか。ちくしょーこんなゲーム作りやがってコナミめ…。
すげー面白いんだよコンチクショウが!!
あまりにも面白すぎて「QMA」というカテゴリ作りたいほどだが我慢。
今日はやらないつもりだったのに結局行ってしまったぜ!
イオンナゴヤドーム ロマスタ校のマジアカに特攻。お金ギリギリまでプレイ。
前半は調子が悪かった。調子が悪いっつーか運が悪かった。
3回の予選のうち、高確率で芸能とスポーツの問題が入ってきやがる!
あーダメ、本当芸能とスポーツは苦手ジャンルだ。俺のような真性オタはツライ。
芸能に至っては全国正解率80%の問題でも分からないものがある。
点を取っておきたいのにここで外れてショックを受けて終了のパターン。
結局1度フェアリー組に落ちてしまった、うはw恥ずかしい。
フェアリー組で対戦する時、ほとんどの人が修練生か初級魔術士。
中級魔術士なんてコンピュータ除いて俺だけだったぜ?うっひょー!!
3回目ぐらいでなんとか優勝してホビット組に持ち直した。勘弁だぜ。
21時ちょい過ぎに友人のこながや君がやって来た。
マジアカでは初対面。パラメータをちょいと拝見。すげー、マジで賢者だ…。
彼は現在ペガサス組に所属している。正直彼を見て俺はマジで驚いた。
なんつーかタイピングや並び替えのスピードが尋常じゃなく早ぇ!
両手を使って巧みにパッ!パッ!パッ!とタッチパネルを操作してる。
なんつーかほとんどブラインドタッチの早さだ。ぶっちゃけありえねぇと思った…。
もうね…問題もプレイヤーもレベルが違う…本当に別世界の住人の如く感じられた。
開いた口が塞がらないって事はまさにこの事を言うんだなと思った。
その日は閉店ギリギリまでプレイした。店内戦もやったがなんつーか勝てるワケが無い。
190点で2位だったんだが、彼はなんか300点いってるし!ムリムリムリwww
その後、こながや君に色々とマジアカのマメ知識やポイント等を教わる。
今後の参考にしていきましょうかね。こながや君お疲れっしたー!
さて、現在は中級魔術士2級になったぜ!
KOCHAが一足先に上級魔術士になったらしい。うお、エルフ組になったって事か。
おーし、俺も負けてらんねー。でもエルフ組になれるかどうか激しく疑問だ。
ぶっちゃけ運が8割方を占めてるような気もしてならないぜ。
「護くんに女神の祝福を!」8話の感想
●護くんに女神の祝福を! 第8話「湯煙パニック!」
スキー旅行の帰り道に摩耶行きつけの温泉があるって事でそちらに移動。
うおー温泉!温泉つったら欠かせないのが女湯イベント。
女性陣はさっそく温泉につかって至福の時を味わっています。
しかし摩耶にはある計画があった。それは女性陣にシャンプーを直接届けるゲーム。
摩耶と汐音との間で行われてきた過酷なバトルだという…。
ここに男性陣と女性陣との対決が行われた!デッドオアアライブ!
護くんは当然拒否するが、摩耶の熱い説得によって態度を変えてしまう。
「男には、通らなければならない道があるんです!」と燃える護くん。
まぁ確かにそうかもしれないが、その道はちょっと間違っているだろ(笑)
女性陣の仕掛けたトラップをかいくぐるシーンにワロタ。
トラップに引っ掛かった人はまるで最期かのように遺された人達に思いを託して倒れる。
あのー、これはどこの戦争映画ですか!菊川はカッコ悪かったが…。
まぁあれだね。絢子もいいが、最後エメレンツィアが可愛かったね。
クール系少女の属性はないんだが、実はドジっ娘というポイントが高いぜ!
「あさっての方向。」6話の感想
●あさっての方向。 第6話「夏の永遠」
五百川宅を尋ねた徹允。大人のからだと初対面。
しかし徹允は本人がからだだと気付かない。まぁ普通はそうだよね。
尋でさえも最初は気付かなかったんだから。尋が鈍いという可能性もあるが(笑)
からだがいないと分かって五百川宅を後にする徹允。その後ろをついていくからだ。
ついていってどうするつもりですか!からだは自分の正体を知ってほしいのかね。
徹允の行動を見てからだの事を物凄く心配しているという事が分かる。
まぁそれは以前から分かっていたけど、ここまで行動してるとはね。
あれじゃん、徹允はからだにベタ惚れじゃん!背の大きさが全然違うけど!
徹允はどう見ても小学生には見えないぜ。
なんか徹允とからだのデートみたいになっちゃった!
くそー徹允め!すぐ傍にいるお姉さんがからだだと知らないで!
からだ自信は徹允の事をどう思っているんかね。「いい人」止まりの予感が…。
「Kanon」8話の感想
●Kanon 第8話「追憶の幻想曲 ~fantasie~」
真琴ルートに入ってるっぽいですね。
真琴が何故記憶を失っているのか、何故祐一に執拗に付き纏うのか。
そして真琴の正体は一体何なのか、それは天野によって明らかになる。
さらに奇跡を起こす為の犠牲が払われようとしている。
祐一の心の中で引っ掛かっていた部分は晴れたものの、何ができるのか。
残された時間はただただ過ぎていくだけ…真琴ルートも佳境に入ったね。
2クールもあるのでじっくり描かれているような気がする。
まぁこのぐらいがちょうどいいのかもしれない。AIRの時は駆け足気味だったからなぁ。