1日1回キミキス!仕事が忙しくてもやるのがCINGクオリティ!
隠しキャラ、栗生恵クリアー。出現方法等、詳細は続きへ。
今週のサンデー(30号)の感想
結界師がアニメ化。ケンイチにも何か動きがあるっぽい。
あとGS美神が再放送決定!絶チル人気に合わせたのかなー。
ガッシュ。清麿が来る!まるでナッパベジータ戦での悟空の扱いだなー。
ジャぱん。馬じいちゃんなんでそんな格好してんだよ。
ハヤテ。SO○団って…とうとうハルヒネタまで出してきたか(笑)
あと、久々にナギに萌えたwwwwwwwwww
ブリアク。とことん冷酷に徹するつもりかおのれは。
絶チル。不二子もいいキャラしてるね。チルドレンとの絡みが楽しみだ。
あいこら。ハチベエの行動力恐るべし。
今週のチャンピオン(31号)の感想
範馬刃牙。「マウス」の3人の素顔は髪型は克巳で顔はドイルみたいな奴だった。
「マウス」の3人のコンビネーション力を食事の際の口内の働きに例える。
元ヘビー級チャンピオンのマイケルを過小評価するなど、自信たっぷりの発言だ。
3人のセリフにそれぞれ別のフォントが使われている所がキモい。
次回でマイケルvsマウスの3人が戦うのか。最後のコマで出てきた数字も気になる。
舞-乙HiME。今週で最終回。バケモノと化したセルゲイを倒せばエンドだ。
1度死んだかと思われたマシロだが、オトメ達の力と真白なる金剛石の力で復活。
マイスターローブ(?)を羽織ったマシロによってセルゲイは朽ちた。
気付いたら全員ハダカでマシロはハーレム状態。しかもハダカで抱きつかれる…。
エルスに抱きつかれるのはいいなぁと思ったり(笑)最後のマシロはとても男らしかったぜ。
長年お疲れ様でした。秋からまた新シリーズが始まるらしいが、それまで楽しみにしてます。
常備薬モラタ\(^o^)/
まず昨日書いたキッズgooとの対戦のお話。
実はブログ化してから既に対戦してました。詳しくは2005年2月9日の日記。
やっぱり負けてるね…やはり俺たちは相容れない存在なのだろうか。
毎年恒例、会社の保険組合から支給される常備薬がトドイタ\(^o^)/
今回は何を頼んだのかと言うと、風邪薬少々に夏に向けて液体ムヒ。
そして残りは全てカロリーメイト。1箱2ブロック入りを20箱頼んだwww
これは思いがけない臨時収入ですね。カロリーメイト申し込んで良かったぜ。
今の俺は超貧乏生活を送っているので、カロリーメイトで凄く喜べる。
これだけで食費何日分浮くのだろうか…考えただけでワクテカが止まらない。
あぁ…俺にはこのカロリーメイトが救世主に見えるよ…。カロたんって呼んでいい?
ワガママ言ってしまうと味は選べる方が良かったかな。全部フルーツ味なので。
おっとっと…そんな贅沢を言ったらカロたんに叱られるではないかッ!
一個一個ありがたく食わせてもらいやす。
ひぐらしのなく頃に 7話、8話
・ひぐらしのなく頃に 第7話「綿流し編 其ノ参 嘘」
先週感想を書くのを忘れてしまったので、2話分書く。
祭りが終わった翌日、村長が行方不明になってしまった。
前日に詩音は村長に自分達が祭具殿へ忍び込んだ事を打ち明けている。
自分の所為で村長は行方不明になったと嘆く詩音。
その話を聞いて驚愕する圭一。何故なら圭一は梨花に打ち明けていたからだ。
梨花の命が危ないと察した圭一は、彼女の家に行くが留守。
うろたえる圭一にレナが推理力を働かす。うお、お前はコナンか!
・ひぐらしのなく頃に 第8話「綿流し編 其ノ四 願い」
続いて8話。レナの名推理によって、不透明な部分が明らかになっていく。
圭一は魅音に謝罪も兼ねて、レナと2人で園崎家へ行く。
魅音は園崎家次期当主として迎え入れた。いつに無く真剣な魅音。
そして魅音は圭一をある所へ連れてきた。園崎家の独房であろうか。
そこには行方不明になっていた詩音が監禁されていた。
やがて魅音は高らかに笑い出す。目も完全にイッちゃってる…マジ怖ぇ。
鬼と化した魅音に圭一は気絶させられる。目を覚ますとそこは…処刑台?
両手両足完全にロックされた状態で逃げる事は不可能。ヤバイ、これはヤバイ。
指の関節全てに釘を打ち込むという聞いただけでも鳥肌が立つような拷問をかけるらしい。
圭一は魅音に最後の説得をする。「やりたきゃやれ」だなんて妙に男らしい。
結局どうなるかと思ったら、気付いたら圭一は病院で目を覚ました。助かった?
はぁ~良かった~と油断していたらいきなり血まみれの魅音が現れた!
「やっぱり許してあげなぁ~~い」と一言放った後、画面が暗転し、「ボグシャッ」という鈍い音が聞こえた。
そりゃ無いっすよ…せっかく助かったのに…。圭一、2度目の死亡。綿流し編 END。
涼宮ハルヒの憂鬱 12話
詳しくは後述するけど、ハルヒ12話で使われた曲のCDが発売中。
今週のオリコン週間ランキングも5位に入ってるらしいし。
ハルヒの勢いが凄いのか最近の邦楽が廃れているのか…^^;
・涼宮ハルヒの憂鬱 第12話「ライブアライブ」
スクウェア(現スクエニ)作のRPGと同タイトル(笑)友人のだるまが凄い好きらしい。
この回は学園祭のお話。みくるのウェイトレス姿にハァハァするキョン友人。
やがて1人となったキョンは体育館で様々な部の出し物を見て時間を潰す。
そして軽音部の出番になったらキョンは目を疑った。ハルヒと長門がステージにいるのだ。
まぁハルヒが絡むとロクな事にならないのを身を以って体験してるから不安だろうね。
しかしいざライブが始まるとすっげー真面目。観客もだんだん盛り上がってくる。
俺が気になったのは作画かな。曲に合わせて描いている事に驚いた。
口パクは合わせてるし、ドラムもハット、スネア、タム、シンバルは曲に合わせてる…。
長門のギターやベースも全てではないが曲に合わせている感じがする。
京アニはどうしてここまで拘るのだろうか…。まぁGJと言えばGJなんだが。
あと平野綾のパワフルな歌声もなかなか良かった。これは…アニメか?
あちこちで話題が挙がっているハルヒ12話の感想でした。
今週のマガジン(30号)の感想
はい、いつものやつ。
無駄な時間
暇な時は何をするか。これは人の持つ趣味よってまちまちだろう。
自分は大抵はゲームやってるかPCの前にいるかの二択。
なんかいかにもオタらしい過ごし方だ…無趣味に思われても仕方が無い。
PCの前にいる=ネットサーフィンと言っても過言では無いだろう。
現在も会社から帰ってきた残り僅かな時間をネットサーフィンやゲームに充てる。
んで、このネットサーフィンなんだが、やってる間は物凄く時間の経過が早いから恐ろしい。
気付いたら1時間経ってた事なんてザラだ。おんなじサイトを意味無く繰り返し見る事もある。
しかし、最近はネットに使った時間が凄く勿体無く感じるようになってきた。
ネットサーフィンは面白い事は面白いんだが、なかなかやめられない。
しかもやめた後のあの脱力感が気持ち悪い。ネット依存症ってやつだろうか。
それを強く意識し始めたら、ネットに費やす時間を勿体無く感じるようになった。
まだゲームやってた方が気分的には充実する。ゲーム終わっても特に嫌な余韻は残らない。
何度も同じサイトを繰り返し見てるという無駄な時間を省く為、キリのいい所でスパッと止められる力を付けねば。
自分自身どうしてこんな行動を取っているのかも分からない。
ネットを止めたらまた明日が始まってしまうという現実から逃げているのだろうか。
それとも特に今は生活がかなり厳しい為、苦しくない今を維持しようという防衛本能が働いているのか。
人間って奴ぁホントよく出来ているね。
というワケでネットの時間を削るという努力もしてみようかね。
pRO、BOTを認める
琉那の日記でフィリピンのROがBOTを認めたという事を書いてたので調べてみた。
pROの運営会社のページへ行き、最近のニュースを探したらあった、これだ。
>Level Up! acknowledges that “botting” cannot be fully prevented.
この部分で運営会社直々にBOTを防げませんと書いてあるね。認めちゃったよ…。
笑えたのはなんかあまり気にしてなさそうに書いてある事。
とりあえず俺はpROの様子を実際に見た事があるので、どんな感じか語っていく。
>プレイヤーの9割がBOT
そうかもしれない…。それも一目見ただけでBOTだと分かるチープな動きだ。
狩りに行ってもまともに狩れない。人気ダンジョンは特にひどい。
jROの蟻地獄Dみたいな感じがそこら中にあるとイメージして欲しい。
>運営会社が無能
これは正しい。その無能っぷりはかなりひどい。癌なんかメじゃない。
我が異父弟(15歳)や従妹(13歳)も「運営は無能」と口を揃えて言うほどだ。
>技術力の問題
えーと…フィリピンはまだまだ技術者が少ないのです…。途上国の宿命かorz
日本じゃ安月給の代名詞に挙げられるプログラマが、向こうでは高月給!(現地の物価から見て)
俺が実家帰った時も、仕事はプログラマやってると話したら凄く驚かれた。
日本じゃ安月給だよって事を伝えたらこれまたダブルで驚かれた。
技術者が少ない実情を思い知らされた。多分、運営側にもいないのだろう。
>元々日本や韓国や米国ほどには、ゲームに対する姿勢って言うものが強くは~
ごめん、これにはツッコむ。むしろその逆、ゲームに対する姿勢は強い方だと思う。
フィリピンのゲーセンの賑わいっぷりは異常。とにかく人!人!人!
しかしゲームやっている人は少数。他は眺めているだけ、遊ぶ資金が無いのだろうか…。
後は海賊版が当たり前のようにそこら辺で売られていたり、
FF7ACを知らない若者を探すのが難しかったりと、ゲームはかなり幅広く人気がある。
公式のBOT容認だが、BOTが多いからって向こうの人は日本人ほど憤慨する事は無いと思う。
これはもうお国柄の問題かな。横殴りされようが横取りされようが全然気にしない。
悪質なジョークを言われても平気な体質じゃないと、とてもじゃないがやってられない。
ほとんどの人がアグレッシブな性格をしているので、自然とそうなるのだろうか。
フィリピンのプレイヤーはほとんどの人がネカフェからROをやる。
貧富の差が激しいので、家にPCがある家庭なんてごく少数だ。ADSLも最近出たばかり。
当然料金も、ネカフェの分とROのチケット代が発生する。
ROに課金する時は1dayチケットみたい物をお店から購入して課金する。
1週間分のチケットで300円ぐらいだったっけな?一見すると安い。
しかし300円もあれば、大人が1日3食腹いっぱい食える程だ。
そんな大金を親が安々と出してくれるワケが無い。金持ちならともかく。
プレイできる時間が限られているので、少しでも効率よくレベルを上げたいのだろう。
手段なんか選ばない、よってBOTを平気で使う。罪悪感なぞ微塵にも感じてないだろう。
警察に捕まってもちょっと金出せばその場で見逃してくれる国だ。
ゲームの運営会社如きが真面目に取り組んでくれるとは正直思えない、残念ながら。
もちろん、全てにそれが当てはまるわけではないんだけどね。
世界的に見ると秩序が恐ろしく良い日本とは事情が違う。
まぁフィリピンをバカにしてるワケでは無いので誤解のないように。
そんな俺にも半分フィリピン人の血が流れてますから。だが俺はそれを誇りに思う。