・烈車戦隊トッキュウジャー 第31話「ハイパーレッシャターミナル」
烈車もメンテが必要って事で、ハイパーレッシャーターミナルに停車。
そういえばレインボーラインの組織の内部がよくわかってない。
総帥が出てきたけどこいつウサギじゃん!
マスコットキャラの間違いなんじゃないの。
あれか、サーバントサービスの課長か何かか。
本当にどういう組織だ・・・。
今回の怪人はちゃぶ台返しの能力を持っている!
強制的にイスに座らせ、ちゃぶ台返しの要領でひっくり返してぶっ飛ばす。
なんてバカバカしい能力なんだw しかもあんまりダメージ無さそう。
普通に殴った方が強いんじゃないのか。
ターミナルへ攻撃を仕掛けようとする皇帝と、その隙を狙うシュバルツ。
微妙な立ち位置のノア夫人と、完全に皇帝派のモルク。
ライト、皇帝、シュバルツ、ノア夫人、モルク侯爵がみんな入り乱れての大乱闘だ!
皇帝なんかめんどくさいのか全員攻撃しちゃうし。
なんだよこれ、スマッシュブラザーズなの?
・仮面ライダードライブ 第1話「俺の時間はなぜ止まったのか」
新ライダースタート!今作のモチーフは車だ!バイクには乗りません!
バイクに乗らなくたってライダーです。
「ライド」という英単語はバイクでも車でも電車でも馬でも通用します。
ある日、体がゆっくりとしか動かせないという「重加速(グローバルフリーズ)」
という怪奇現象が世界各地で発生。
ロイミュードという怪人だけが通常通り行動でき、いろんな事件が起きていたという話。
重加速(通称、どんより)に関する事件対策を担うのが「特状課」だ。
主人公は泊進ノ助。職業は特状課の刑事。ちゃんと定職についてる主人公は久々だなw
冒頭で重加速のせいで同僚を誤射し、左遷されてしまうというトラウマ持ち。
その所為かよくサボる。同僚の詩島霧子巡査によくしょっ引かれている。
ライダーが乗る車、トライドロンを与えられているというのに!
今回のベルトは喋るぞ!ベルトさんと呼ばなきゃいけないな。
重加速の中ロイミュードが登場し、ベルトさんと霧子が進ノ助に戦えと指示。
というか霧子は仮面ライダーを知る側の人間だったのか。特状課の誰も知らないのに。
友人を助けられなかったトラウマを払拭し、仮面ライダードライブに初変身だ。
特に武器は持たず、スピードと拳で戦うタイプだ。
シフトカーというチョロQみたいなアイテムで、タイヤ交換フォームチェンジもするぞ!
シフトカーは単独でも動くんだけど、正直ライダーより強いと思うんだがw
怪人倒して解決かと思いきや、事件の真相はまだ解明されていないようだ。
刑事ドラマの要素もあるって事で、続きが気になる終わり方だった。
ライダーの第一話ってだいたい気合入ってるよね。
・ハピネスチャージプリキュア! 第35話「みんなでおいしく!ゆうこのハピネスデリバリー!」
おおもりご飯はゆうゆうが全部配達してんの?
どこでもお届けに行きますよ!すげーなバイクも乗れないのに重労働すぎんだろ。
あ、ブルーのどこでもドア的なやつを有効活用してたりしてw
本当はウマくてうれしいクセにお弁当の文句を言いまくるツンデレ婆さん。
この年になってツンデレとかどうしてこうなった・・・。
文句ばかり言われてブーブーとなるひめだけど、ゆうゆうはさすが器が違った。
ゆうゆうは間違いなくこの中ではNo1の人格者!
ホッシーワとの戦闘でイノセントフォームに変身したキュアハニー。
え、何がきっかけだったの?お弁当パワー?
ゆうゆうは男絡みじゃなくてもイノセントになれたw
これはきっと彼女がいろいろと達観してるからできたんだな。
キュアハニー最強説。