●魔法少女まどか☆マギカ 第4話「奇跡も、魔法も、あるんだよ」
前回であんなモノを見せられてしまったら
魔法少女なんてなりたいと思わないだろjk…
魔法少女になるだけでこんなに重い展開を持ってくるアニメは初めてだ…。
二人とも魔法少女の覚悟の大きさが分かったようだ。
ほむらは魔法少女の死は数えるのを諦めるほど見てきた。
キュゥべえがマミの死にノーリアクションなのも、ほむら以上に魔法少女の死に立ち会ってきたんだろう。
それが当たり前のことだと思っているんだろうな。
というわけで魔法少女になるのを諦める。キュゥべえもあっさり退いた。
ほむらも忠告を聞き入れてくれたって事でホッとし、まどかマギカ・完ッ!!
元の日常に戻るがよい!
ところがぎっちょん。
上條がケガの所為で二度と音楽が出来ないと医者に言われたのを知ってしまったさやか。
悔し涙を浮かべる上條を見てるさやかはもうおせっかいかける気マンマンだ!
あぁ・・・さやかはやっぱり魔法少女になってしまうのね。
お願い事はもちろん、上條のケガを治すことだろう。
でもケガが治ったハズの上條の表情がブラックすぎる…。
なんだよそれ、治るとマズイことなのかよ…。
魔法少女さやかが誕生です。
攻撃方法は剣だ!活発な彼女らしいスタイルですな。
ほむらが「なんてことをしてくれたんだ…」といった表情をしている。
まぁ競争相手が新たに現れたからねぇ。
マミの担当していたエリアに新たな魔法少女がやってくる。
なんかタチ悪そうな魔法少女だ…。ルーキーさやかを潰すとか物騒なこと言ってるぞ。
なに?魔法少女の敵はやっぱり魔法少女なの?
ネットの誰かが言ってたけど、本当にこれは仮面ライダー龍騎みたいな展開だわ。