バンダイの新玩具「ツッツキ__」の動画がひでぇ。
なんて卑猥なのかしら!そんなものを出し入れして何がしたいのかしら!
しかもモザイクをかけているのでより怪しく感じてしまうぜ。
まぁ予想するになんかの電子ペット系だとは思うけど…。
・なぜ女は男のコレクションを捨てようとするのか?(From:ニュー速クオリティ様)
俺の部屋には漫画が大量にあり、ゲームやフィギュアもそれなりにある。
これら全部捨てられると思っただけでガクブルしちゃうね。
>>14のコピペはもう何度も見た事あるけどいつ見ても恐ろしいわ。
俺だったら間違いなく真っ白になるね。ホントデストロイだよ。
そういや飛行機のチケット代は11/15までに払ってくださいという連絡が来た。
ちょwwwはえーよwwwせめて11月の給料が入るまで待ってくださいよ!
おいおい…10万飛んでいくんだが本当に大丈夫なのだろうか。
12月のボーナス出ないと死亡フラグだよ。
こんな時に限って会社の業績最悪とか言い始めるし!
なるようになるしかありませんな。
溝ノ口行ってみたい
録画したアニメも積んだ漫画も全部消化しちゃって時間が空いてしまった。
常に何かしているとこの間はどうも不思議な感覚だぜ。
時間が空くとゲーセン行ってたからなぁ。
かと言ってやる事がなくなったわけじゃないけどね!
積みゲー崩しもあるし、サイトプチリニューアルもあるしー。
でもゲーム起動するのがめんどくさいんだよ、この気持ち分かるだろうか。
一旦やりはじめてしまえばスムーズにいく。
でも電源をつけるまでがどうも長いんだよ。なんなんだこれ。
まるで大掃除みたいですな。
最萌トーナメントが明日からブロック決勝戦ですな。
淡々と更新してたらいつの間にかここまで来ちゃったよ!
トナメ始まったの7月からだったのに。
やっべーやっべーいろんな意味でやっべー。
「CLANNAD」番外編の感想 2
●CLANNAD 番外編「もうひとつの世界 智代編」
そういえば見るの忘れてたコレ。
DVD8巻に収録されているアナザーエピソードです。話数で言うと第24話。
原作でいう智代ルート。ただし渚を始め他ヒロインは登場しない。
朋也と智代が付き合い始めた所から物語はスタート。
二人きりでいる時の智代が可愛いね。クーデレはデレるとホント恐ろしい!
そして智代が念願の生徒会長になり、目的に向けて歩みだす事になる。
校内放送を朋也への連絡に使っちゃう所がお茶目すぎるwww
こんなの絶対恥ずかしいぞ!俺やられたら死ねる。世間体的に死ねる。
忙しさからやがて疎遠となっていくのが切ない。
生徒会長と不良という組み合わせがますますイメージを悪くしている。
どんどん高みへ登っていく智代と落ちこぼれの不良のままの朋也。
朋也は自分みたいな人間と一緒にいてはいけないと考えるようになる。
別れ話のシーンは本当に胸が痛くなった。
淡々と話を続ける朋也だったが、智代が去ってから涙が込み上げた。
この演出はヤバイ。特にセリフがなくてもどれだけ哀しいかが十分伝わってくるわー。
そして月日は流れ、ラストは智代が桜並木を守って目的達成。
朋也はあれからなんとか地味に努力を重ね、就職先も決まった。
智代が守った桜並木道で久々の再開。
お互いの気持ちを伝え合い、寄りを戻す事になりました。
あーもうやっぱいいね!
朋也が「もっと高い所があるんだぞ!こんな俺なんかの傍よりも!」
と叫ぶシーンで胸が震えまくった。
本当は智代の傍にいたいんだけれどもそれでは智代に為にならない。
という気持ちが力強いセリフを通して伝わってきた。
渚編もいいけど智代編も素晴らしかったぜ!
さて、杏編はやらないのでしょうか!
キャノットムーブ
あああーーーゲーセン行きてええええ。
まぁとある事情によって金がなくなっちゃったから仕方ないんだけど…。
さすがにメシ代を削ってゲーセン行くわけにはいきませんわ。
マジアカでお腹はふくれません><
少年漫画検定やりたいなー。もう大分順位も落ちちゃってるし。
まぁ集計終了まではまだ時間あるから大丈夫だけどね。
問題を覚える作業に徹するかなぁ。見たことない問題はもうほとんどないんじゃないか?
充電期間だと思って我慢すっかー。
・F1日本GP2008@富士スピードウェイが情報工学的な意味で相当すごかった
そういえば去年はFSWのとんでもないダメ運営で話題になったなー。
去年のちょうど今ごろの痛ニューの記事で読んだような覚えがある。
F1弁当10000円の画像には笑ったわーwボッタクリとかそんなレベルじゃないって。
んで今年はかなりまともな運営をしてらしたそうな。
そりゃーあんだけヒドイ惨状だったんで改善されない方がおかしい。
去年の事が原因で行かない人が多数いたという事もあるかもしれんね。
本番はこれからだね。
って来年のF1は元に戻って現在改修中の鈴鹿で開催されるのか。
鈴鹿ファン歓喜!んで、FSWは結局なんだったんだろう。
「あかね色に染まる坂」2話の感想
●あかね色に染まる坂 第2話「あかね色のアプローチ」
1話でお嬢様の雰囲気をかもし出していた優姫の面影は跡形もなく消え去った。
そこに残ったものはツンデレ許嫁だぜーーっ!まぁこれが本来の設定だけども。
しっかし片桐家はめんどくさいな…。許嫁の件も親父のきまぐれだろこれ。
そんなわけで優姫の長瀬家同居生活が始まったのでした。
準一に対してとことんツンツンな態度を見せる優姫。
当たり前ですね。ファーストキスは女の子にとって神聖なものらしいからな!
でも湊とはいい関係を築いているようです。とことんパーフェクトな妹だなぁ。
んで、ジャングル暮らしをしていたというのは本当ですか?
優姫の世間知らずっぷりに全俺が震撼。
スーパーも行った事がないのはびっくりだよ。
ぱっと見そこまでのスーパーお嬢様には見えないんだけどね。
どちらかというと綾小路の方が世間知らずお嬢様っぽい。
そして厨房でそこらのボタンを押しまくるな。子供かwww
しかし優姫が感情的になるとルイズになっちゃうのは仕様でしょうか。
今回は優姫と湊が親しくなったお話でした。
しかし優姫が準一の妹には見えないみたいな話をしたら意味深な反応を見せた湊が気になる。
これはアレですかね。湊攻略オッケーフラグですかね。
あたし兄さんの事…実は…!みたいな。うっひょー夢が広がりんぐ。
「とらドラ!」3話の感想
●とらドラ! 第3話「君の歌」
大河のDQNっぷりは視聴者にはもう十分伝わったでしょう。
てなわけで今回はみのりんという人について。
竜児が好きな相手であるみのりん。
天真爛漫で運動神経が良くて、バイトを幾つも掛け持ちしているマジメな人。
でも発言や行動にどこか微妙に電波入ってる不思議なコ。
竜児にとってはそこも含めて可愛いと思っているんだろうな。
もちろん俺もその一人だよ!元気って事はいいじゃないか!
常にテンション高いみのりんに俺のテンションも釣られてハイになりそうだぜ。
酒屋でバイトしてるみのりんと遭遇する大河と竜児。
みのりんと一緒にいれればどんな事でもしそうな竜児はバイトを手伝う。
倉庫に二人きりのシーンがあってこれはフラグだと俺はピキーンと来たね!
ほらやっぱり!って事で閉じ込められるのでした。
本来ならば怖いよ~と泣きついてくるのが一般的だが、みのりんは違う!
こんな時でもいつものテンションだ。野球みたいな事もしだすし。
みのりんにブルーという辞書はあるのか?別の意味で心配になってくる。
しかしみのりんの手は微かに震えていた。
やっぱり少しは怖いんでしょう。でもこんな時だからこそテンションをキープしようとする。
精神的な強さはピカイチだ!竜児が惹かれるのも無理はないですな。
一方大河は自転車で配達を頼まれたけど自転車をこげないという事が分かった。
金持ちのお嬢様だからですか?いやーここは普通に家の事情という可能性が大きそう。
河原で休んでいる時、いきなり北村に話し掛けられた!
竜児がドキドキ展開な中、大河にもドキドキタイム降臨だ!
まぁでも一度フラれているだけに普通なら気まずいんだけど…。
竜児と大河の間柄は駄犬と主人から進歩しそうにない。
今週のチャンピオン(46号)の感想
・範馬刃牙
腕を喰われた克巳は残さず喰ってくれと潔くその身をピクルに捧げる。
いくらなんでも死ぬのは勘弁だよ?もう何年間登場してると思ってんだ…。
と、ここで徳川のじっちゃんが腕っこきのハンターを召喚した!
最大トーナメントで勇次郎を捕えた時と一緒だ!
ふぅーこれで一安心…かと思いきや、独歩がそれを制した!!
克巳が身を捧げたんだからその心意気を尊重してやれ。決してジャマするなって事でしょう。
息子に対して残酷な…でも独歩も武道家だ。気持ちは痛い程わかるのだろう。
本当に食べられるのか!と思ったらピクルはなんと祈りのような姿勢をとっている?
本当の強敵(とも)であったからこそ、ピクルなりの最大限の敬意を払っているのだろうか。
野生が、本能がピクルにこのような姿勢をとらせた。そこまで克巳の功績は大きかったのだ!
…単にいただきますの姿勢だったりして。
・弱虫ペダル
とりあえず始めてのレースは終わったけどもここからかな。
どうやら1位は今泉だったようだ。鳴子もよく追いついたなーと思ったけど。
これを機に一層成長するのか。
・みつどもえ
みっちゃんはプライドが高いのだか低いのだかよく分からんwww
お菓子の為ならなんでもするのか?
・ギャンブルフィッシュ
若い頃のアビィがイケメンすぎた。
天才すぎるが故に壊れてしまったのか。
いや、それでも今の格好になるのはおかしいwwwww
・マイティハート
泡ブラってバンソウコウより危険だと思うんだが…。
・パニッシャー
葉っぱ隊はもうでもいいのね。
・鉄鍋のジャン!R
手を犠牲にしてまで料理に打ち込む事は結構だけど、
その手が使えなくなったら料理もできなくなるじゃん!
これは俺の人生じゃない
とうとう「ai sp@ce」が正式オープンしてしまいましたか…。
ai sp@ceについては何ヶ月か前の日記にも書いたと思うけど、
クラナド、シャッホー、ダカポIIのキャラと一緒に過ごせるセカンドライフのようなものです。
まぁ一種のコミュニケーションサービスなんでしょうと。
試みとしては新しいと思うけど原作厨の俺はスルーだろうなー。
CLANNADの世界以外にCLANNADのキャラは存在しないんだよ!
あくまでもあれはCLANNAD「のようなモノ」としか考えられない。
そこんトコ割り切れる人やネットでの馴れ合いが好きな人なら良いかと。
これは俺の勝手な予想。
ai sp@ce住人は高確率でニコ動厨と読んだ!!
さて、イーモバイルの新機種Touch Diamond(S21HT)が発売されてそろそろ一週間。
2ch携帯板の芋スレを見て使い勝手やらレビューやら見てみた。
全体的に見ると肯定レスが少なめですな。
「使いづらい」という意見がちらほら出ているけども、
携帯の事を言っているのかWindows Mobileの事を言ってるのか分かんねー。
WMは評判悪いけど6.0になってからはマシになったというのも聞いた。
まぁ使い勝手については覚悟してるけどね。
スマートフォンもWMも初めてなので戸惑いまくりだろうと思う。
PCライクで使えれば慣れるのにそこまで時間はかからないんじゃないかと睨んでる。
WM6.0はインターフェースがVista風らしいからまた別の不安もあるけども。
S21HTは国際ローミング対応機種である事を確認した。
まぁスペック表にGSM900/1800/1900MHz対応が載ってる時点でできるとは思ってたけど…。
しかもSIMロックフリーだから海外キャリアのSIMカードぶっ刺しても使える。
これは俺にとってありがたいのです。
さぁ後は俺がS11HTかS21HTどっちにするかの最終判断のみだぜ!
液晶の解像度がVGAでようつべも見れるS21HTの方にグラリと来てしまうぜ。
次の次の土曜日つまり25日に買いに行こうかと思いますわ。
今なら新にねん+アシスト1600+EMnet加入すれば100円で買えるッ!!
「かのこん 7 ~さよなら、オオカミ~」
・かのこん 7 ~さよなら、オオカミ~ 著:西野かつみ
修学旅行で北海道までやってきた。
3年生なのに何故か付いて来たちずるも加わり、
いつものドタバタが繰り広げられていた。
そんなある時、望の様子がどこかおかしい。
意味深な発言を耕太に残したまま、望はそのままいなくなってしまった。
かのこんも7巻目に来ました。
冒頭で結婚うんぬんかんぬんの話が書かれていたが、
あまりにも破天荒な展開にこれは夢オチだと気付いたね!!
最後まで夢オチだと気付かない人はある意味幸せ者だと思います。
さて、今回は望が中心となったお話。
望の一族のしきたりとかなんとかで耕太と別れなくちゃならない。
ちずると望の二人を傍に置いている耕太の気持ちに決着を付けなければならないが、
耕太の優柔不断パワー爆裂で結局一人を選べない状況に。
望はアイジンとして傍にいるだけでも贅沢なのに耕太と来たら…。
てか普通に考えるとおかしな関係だよね。優しいを通り越して呆れるぜ。
本気になった時の望は怖い!性的な意味での話です。
様々なプレイをしてきたのにとうとう本当に本当アウトな事までやりやがったッ!!
もちろん本番じゃないっすよ。でも本番とほぼ同等な事だろこれ!
作中ではそれを「おくちのこいびと」と表現しております。
一体何を示しているのかそれはご想像にお任せしますwww
裏で動いている葛の葉の組織が紹介されたのが大きい所。
様々な一族が出てきましたね。それぞれの一族が得意とする術を持ち、
その頭首達が集まったのが葛の葉という組織だ。
執拗にちずるを狙う理由も、彼女自身に大きな秘密が隠されているのが読み取れるでしょう。
美乃里と耕太の関係も気になる所。
この伏線は早くから登場しているが、未だにヒントすらない。
本筋が面白くなってくるのはひょっとしたらここからかもしれない。
「To LOVEる」26話の感想
●To LOVEる 第26話(最終回)「ララ」
デビルーク王の試練に仲間と協力しながら立ち向かうリト。
到達までの工程は王道だけど最終回にするなら相応しい内容だったと思う。
仲間と行く→行く手を阻むもの登場→仲間が庇う→俺たちはいいから先に行け!
うん、実に分かりやすい。
最終回でシリアスだろうがこの作品はTo LOVEるだ!
巨大植物が出て来た瞬間「まさか…」と思った俺は生粋のToLOVEラー。
植物の蔓が絡みついて触手プレイ。唯たんにはぁはぁ。
怪しげな液体はこれまた衣服だけを溶かすという。イロガーマの粘液かよ!
べ別に唯と御門先生の肢体に釘付けになってないんだからっ!
リトを襲った最後の試練は夢の世界へ誘った毒ガス。
夢の中ではララと春菜ちゃんが大胆に迫ってくる!リトピンチ!性的な意味でもピンチ!
そんなリトを救ったのはもちろんこの人。我らが春菜ちゃんでした。
春菜ちゃんの一声で我に返り、試練再開。
ゴール地点にギリギリ間に合った!リトお疲れさん。
ラストの展開は原作にあった話を引っ張って来たので好印象。
リトの気持ちも考えない結婚なんてイヤだって事でララが結婚を拒否。
リトの方からララに振り向いてもらう為にイチからやり直すと決意。
メンインブラックのようなみんなの記憶を消す発行装置を使った!
みんなの記憶を消したララは再び転校生してやってきた。
だが皆は普通に覚えていた。ララの発明品が上手くいくわけがないって事ですw
発明品が必ず失敗するという設定をここで活かす話が個人的に凄くお気に入りなんですよ!
アニメの最終回でこれを取り入れたスタッフグッジョブ!
そんなわけで終わったんだけど全体的にいいアニメでした。
ただアニメオリジナル話が残念な事が多かったけどね!
それを補うぐらいのエロスがあったからいいんですけどね。
エンディングでジャマだった水玉模様が取れててワロタwハッキリと見えるよ!!
最後までやってくれるじゃねーかwww