チラシの裏(告知欄)

・2022年10月でめでたくサイト開設20周年!!
・2006年6月~2008年10月のログは未だ段落分け未修正
・PSNetworkID、ニンテンドーネットワークID「cing-elijah」
IIDX ID「5131-8727」 IIDX28 BISTROVERで引き継ぎ忘れて9th以来のデータが遂に死亡・・・
・プリコネR プレイヤーID「372 206 298」、原神 UID「805223896」
自分用の発売日メモ

アクセスカウンター

 合計:カウンタ
 今日:今日のアクセス数
 昨日:昨日のアクセス数

「瀬戸の花嫁」23話の感想

瀬戸の花嫁 第23話「過去のない男」
いきなり「今日の政さん」からスタート。
って事は本編に政さん出てこないのか?と思いきやとんでもない!
むしろ政さん中心の話だぜ!
政さんの剣術が不知火流そのものだという事で問い詰める明乃。
明乃の兄は現在行方不明で、きっと兄が政さんに剣術を教えたに違いないと予測。
しかし政さんは覚えてない。何故なら政さんは記憶喪失なのだからだ!
豪ちゃんはその様子を見て滝汗を流す…何か知っているのか?
最近原作見て知った事なんだが、政さんこそが明乃の兄だったのだ!
豪ちゃんが酔った勢いで当時の役人だった頃の政さんをぶっ飛ばして記憶喪失にさせたw
昔はロンゲで爽やかそうな政さんだったのに恐ろしい程の変貌ぶりだな!
まぁアフロとサングラスとオサレヒゲもまた渋いからいいんだけどね。
話を無理矢理聞かされた永澄が、豪ちゃんの命令で政さんと明乃を近付けさせないようにする。
その時の永澄の行動がとてもアホ&キモスで面白かった。永澄必死すぎる!
この行動が後に燦に「永澄=本物(ウホッ)」のイメージを与える事に。
そして委員長に「永澄の好きなタイプはアフロ」のイメージを与える事に。
まぁ明乃が幼児退行したり政さんが精神世界へと行ったり色んな事があった。
結局政さんは全てを思い出す。それでも政さんはこのままで居たいと。
そして妹の明乃の事も見守っていく。うむ、カッコイイな相変わらず!
後日談。
永澄はウホッではない事を必死にアピールするが燦は信じてなかった。
それでも自分に振り向かせるように努力するとかなんてええ娘なんや…。
まぁその前に永澄の事信じてやれよwwww
そして委員長は政さんヘアーにする為に美容院へ行き、初めて親を泣かせたのでした。
めでたしめでたしw



ふぉおおおおお

仕事で使ってるCOBOLコンパイラの使えなさを何とかしてくれー!
ブレークポイントがある無いだけでデバッグ効率が大分変わるのに。
お陰で最近はムダな残業しまくりだぜ!最近ってか前からだけど。
モチベが上がりません助けてください><
さて、劇場版CLANNADを土曜日の午後ぐらいから見に行こうと思うんだ。
午前で仕事上がって一旦家帰ってそのまま名駅にレッツゴー陰陽師みたいな。
その前に上映スケジュール確認しないとダメじゃん!どれどれ・・・。
んーと、名古屋ピカデリーは行くとしたら17:45上映のやつか。
よし、ちぃ覚えた!場所もちゃんと確認した!これで全ての準備はおk!!
お金はあまりないけど無理してでも行くのがKeyファンクオリティ!!
これで定員オーバー満席で入れませんとか言われたら俺涙目だな。



漢はやはりカコイイ

グレンラガンの感想書く為にアニメ見直してたんだが感想どころじゃなかった…。
何度見ても泣けてしまう…そんなワケで俺のありったけの思いを文章に込めた!
お陰でグレンラガン感想が長文になってしまったぜ…だが後悔はしてない!
間違いなく俺の中の殿堂入りアニメ決定!
新PCでもファイルの共有ができるようにワークグループに参加させた。
んで、あれこれとネットワークの設定をしていたんだが、なんかおかしな現象が。
旧PCのプライベートIPアドレスが192.168.0.2から3に変わっていた。
ちなみに192.168.0.2の方は新PCに割り当てられている。ノートPCは192.168.0.4。
あれーなんで?プライベートIP割り振りはルータ側でやると思うんだけど何故変わる…。
新PCをネットに繋いだらこうなった…分からん。ノートPCの時はそんな事無かったのに…。
プロバイダが提供するルータによってDHCPの動きが違うのか?うーむ。
勝手に変えられると困るんだが…またポート開放の設定しなきゃいけないじゃん!
リモート接続用やらポート開放が必要な各種ネトゲやら…めんどくせー!
今後も変えられると困るので適当なプライベートIPで固定化してポート開放。
ポートスキャニングして開放されたかどうか確認。ふぃーこれでおk。
A型気質なのでIP変わった原因を調べずにはいられない!原因は恐らくDHCPにあるだろう。
ってなワケでDHCPをWikipediaで調べたらIPの割り当てについて書かれてあった。
なるほどなるほどー。色々理解した上でここからは俺の予測。
新PC作ってる間は全ての機器の電源を切り、旧PCをネットワークから離してた。
IP(192.168.0.2)の有効期間が切れてリリースされ、新PCのセットアップ時に割り当てられたと。
んで、次のIP(192.168.0.3)が旧PCに割り当てられた…ってな感じかね。
むむぅ…ネットワークアーキテクチャは覚える事が多すぎて難しいぜ。


「天元突破グレンラガン」24話の感想

天元突破グレンラガン 第24話「忘れるものか この一分一秒を」
遂にアンチスパイラルの母星の居場所を突き止めた!
ロージェノムヘッドが座標を指定し、螺旋界認識転移システムでその次元宇宙までワープ!
地下から始まったグレン団の最終決戦の舞台はいよいよ全宇宙へと移された!
姿を現すアンチスパイラルの戦艦。ってなんだありゃ!
まるで仏像の顔みたいな超巨大な岩石。しかもそれが2つも登場。不気味すぎる…。
月とほぼ同じ大きさを誇る超銀河ダイグレンが小さく見える…。サイズは惑星クラスか!?
そして眼前いっぱいに広がるアンチスパイラルの大群衆。その数無量大数!(と言ってたw)
その形は手やら足をモチーフとした石像。これまた不気味だ…ある意味トラウマになるぞ。
決戦の火蓋は落とされた!
アークグレンラガン、宇宙用にパワーアップしたガンメン部隊とグラパール隊が突撃!
超銀河ダイグレンは相変わらずアーテンボローが楽しそうに主砲スイッチをポチッとw
アンチスパイラル勢は数だけで特に強いという印象は無かった。順調に撃墜していく。
あっちで爆発こっちで爆発。全面戦争に相応しい暴れっぷりだぜ。
しかしやはりあの超ド級戦艦には歯が立たないようで…。
アークグレンラガンも都市サイズのデカさを誇るが、相手からすれば豆ツブ。
レイテの分析結果、対抗策はアークグレンラガンが超銀河ダイグレンと合体する事。
ま…またとんでもねぇデカいグレンラガンが誕生するのか!月サイズだよ月!
しかしそれには莫大の螺旋エネルギーが必要らしい。その役を担うのは当然シモン。
アークグレンラガンは超銀河ダイグレンに戻り、合体の準備に取り掛かる。
あまりにも敵が弱すぎるのを疑問視するヨーコ。シモンもイヤな予感を感じ取る。
そのイヤな予感は当たった。突如敵が本性を現し、積極的に攻撃を始めた!
大グレン団のメンバー達に緊張が走る。グラパール隊に後退命令を出すキタン。
通信でゾーシィが危機に陥ってるのを聞き、助けに行こうとする。
しかしキッドとアイラックがここは俺達に任せて早く後退しろと…そ、そのセリフは…。
ゾーシィは既に捕まっていて逃げる事も出来なかった…。
悔しさの雄叫びを上げた後、笑みを浮かべる。そして機体は爆発…ゾーシィ逝く…。
暴れるように戦うキッドとアイラック。敵を殲滅していくも、ついに弾切れ…。
シモンに最期の言葉を残した後、笑いながらグレン団として最期の大暴れ。そして…。
一方超銀河ダイグレンに向かってくる超巨大ミサイル。
一基目はヨーコが防ぎ、二基目はダリーが防ぐが衝撃で吹き飛ばされる。
反対側から三基目が登場!間に合わない!…の所でミサイルに突っ込む一つのガンメン。
ミサイルは寸出の所で爆発し危機を逃れた…ミサイルと運命を共にしたのはマッケンだった…。
敵に囲まれるダリー。ギミーが応戦するもダリーを抱えながらの戦闘は厳しい。
そこに現れたのはツインボークン。ジョーガンとバリンボーだ。
グラパール二機を抱えながら船へ戻るが、背中にモロに攻撃を喰らうツインボークン。
タフさが取り得だから大丈夫だと言うが、そのセリフがもはや大丈夫じゃない…。
ツインボークンは船が見えた所でグラパール二機を船に向かってぶん投げる。
「ギミー、ダリーを守れよ」と言い残し、ジョーガンとバリンボーは大笑いしながら敵勢へ突撃。
その攻防の中で派手に爆発するツインボークン。敵を巻き込みながら逝ってしまった。
変形分の螺旋エネルギーがやっと溜まった。しかしそれに払った犠牲はあまりにも多すぎた…。
物語序盤から戦ってきた仲間達が次々と死ぬ場面に涙が止まらない!ボロ泣きだよ俺
しかも全員カミナみたいに死ぬ時まで楽しそうにしやがるから余計に…。
最高にカッコいい漢達の最期を見た。今思い出しても泣ける…胸が痛すぎる。
ゾーシィ、キッド、アイラック、マッケン、ジョーガン、バリンボー…漢達の名です。
シモン「忘れるものか、この一分一秒を!」。まさにその通りだよ!俺も絶対忘れない!
超銀河グレンラガンの誕生クルー!
…かに思えたが突如宇宙なのに海が現れた。それに引きずり込まれる超銀河ダイグレン。
思わぬ展開が来た所で次回へ。あぁぁ……今度はなんだ、何が起こるんだッ!!
しかも来週のサブタイトル見るとまた誰か死にそうだし!キタン辺りが怪しい…。


目指せキャプ職人

毎週グレンラガンを見る度に泣かされてます。
多分今までで一番泣いたアニメかもしれない…感想は明日書く。
さて、動画キャプチャー&エンコードをテストしようと色々情報集め。
ちょっと手間が掛かるという事は知ってたんだが、予想以上に奥が深かった。
あまりの情報量にビックリした。エンコってこんなに奥が深かったの?
携帯で撮った動画を適当にWMV9でエンコしていた時とは比べ物にならないぜ…。
2chの映像制作板見に行ったら出るわ出るわ動画編集の用語。全然ついていけねぇ。
エンコ職人が何故「職人」と呼ばれるのか分かった気がするぜ。
あとはそうだなー、初心者向けのテンプレってのが無いんだよな。
本当に自分で色々試せの世界。それほどまでにエンコってのは環境に左右されやすい。
PCスペック、アンテナ状態、使用コーデック、デコーダの設定、フィルタのかけ方、etc…。
読んでてキリが無かったよ。反面凄くやりがいがありそうだ。
ただ、そんな時間取れるかの方が問題だ…慣れるしかないね。
もっともっと勉強してきますわ!


「ゼロの使い魔 双月の騎士」9話の感想

ゼロの使い魔 双月の騎士 第9話「炎の贖罪」
メンヌヴィルとコルベール先生の対決。
コルベール先生かつてアニエスの村を焼き滅ぼした部隊の隊長だった。
復讐の為に生きてきたアニエスはコルベール先生の首を取ろうとする。
しかしアニエスは先生が助けてくれた人だという事も知るのでした。
メンヌヴィルの赤い炎に対して先生は青い炎。
先生は炎蛇の二つ名通り、蛇のように蠢く炎が特徴。
メンヌヴィルが嬉しそうに、そして狂気染みた高笑いが不気味だ。
燃やしフェチというべきなのだろうか。そんなジャンルは知らんけど。
自分を殺そうとしたアニエスを炎から守った。
村を焼き滅ぼした罪を今まで背負ってきて生きてきた先生。
せめてもの償いにと全力で守る先生が眩しいぜ!
しかしなんとかメンヌヴィルを倒すもの、先生はヒドイ怪我。
生徒達に見守られながら先生は息を引き取る…。
ま、まさか本当に死んだのか?原作ではキュルケが嘘ついただけだったが。
今回はルイズだから嘘付き様もないし…マジかよ先生!


「ながされて藍蘭島」23話の感想

ながされて藍蘭島 第23話「つれていって、寺子屋」
藍蘭島にも学校はある(とは言っても寺子屋みたいなもんだが…)。
ちかげやしのぶやまち、そして行人が先生を務めているようだ。
しかしすずは大の勉強嫌いらしく、授業を受けるのを拒んでいた。
ってかアレは勉強嫌いとか以前にちかげの教え方が悪いような気が…。
すずを学校に来させようと罠を張ったりして準備する。
行人は誘導係。この時の行人が普段の行人じゃねぇ…なんだあの変質者フェイスはw
実は行人には隠れたSの気質があったのか!純情ボーイのイメージ台無しw
作戦がバレたら全力で逃げるすず。
島でも優秀な運動神経の持ち主。そう簡単にすずを捕まえる事ができない。
そんなすずを止める事が出来たのはやはりというべきか行人。
頭と行人の魅力パワーによってすずを無事説得する事ができました。
ますますラブ指数が上がっていくぜ。もう物語終わっちゃうけどどうなるん?