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「 1話 」一覧

みつどもえ 1話の感想

みつどもえ 第1話「丸井家!良い子 悪い子 恐ろしい子!!」

みつどもえ 1話

みつどもえ 1話

本当にアニメになったッ!!

思えば2008年ぐらいからアニメ化希望の事を書いてた覚えが…。
コミックスは全部初版で持ってる程この作品が好きです。
ただの小学生漫画だと思ったらヤケドするぜ?
なんせ連載誌はあのチャンピオンだからなッ!
変態度なら一時期同時にやってた「椿ナイトクラブ」にも劣らない。

新任教師の矢部っちが丸井家の3つ子がいる6年3組の担任になった。
教室…そこは戦場だった。ド初っ端からハデにやらかしてますね!
金髪パッツンの女子は「ちょっとおませなサドガール!!」長女・丸井みつば
胴着を着てる赤髪の女子は「ちょっとスケベなマッスルガール!!」次女・丸井ふたば
根暗な黒髪ロングの女子は「ちょっと不思議な暗ガール!!」三女・丸井ひとは
どんなキャラであるかはこの1話で十分すぎるほどに伝わったと思う。

物語はなんでもバスケット、矢部っちの股間、チクビ(ハムスター)の話とほぼ原作通り。
異なるのはみっちゃんの髪型が最初から前髪パッツンになってることかな。
丸井家のハチャメチャぶりがきちんと描かれていてぶっちゃけ面白かった!
もうチクビの話に大爆笑ですよ。
このネタアニメでできるのか?と正直思ったけどね。
あれは序盤を代表する変態ネタだけに外しておくのは勿体無いんよ。
アニメスタッフグッジョブ!超グッジョブ!!

しばらくは三つ子中心の話なんだろうけど、
この作品の真の醍醐味はクラスメイト達との絡みにある!こんなのは序の口だ。
佐藤君、千葉氏、チーム杉崎、佐藤君が好きでしょうがない隊など、
そりゃあもう魅力溢れる(変態的な意味で)キャラが目白押し。
この1話では背景キャラだけど、奴等が登場してからが本番と言える!
凄く楽しみだ。


けいおん!! 1話の感想

けいおん!! 第1話「高3!」

けいおん!! 1話

けいおん!! 1話

2期放送おめでとうございます。
とは言っても1期から何も変わらないので、まったり楽しむがよろし。
個人的にOPは1期の方がよかったかなー。

冒頭でギターを弾く唯の姿が。
1期1話から2年経っているのでさすがに上手くなっているね。
お茶ばっかりしてる部活だなんて言わせないぜ!
新歓ライブの為にウィンドミル奏法まで習得するとは。
腕グルグルギター覚えたんなら次は歯ギターを習得するしかないな。

唯達は3年、梓は2年。軽音部は奇跡的にも全員同じクラス。
さわちゃんの仕業らしいけど、ただの教師でそんなことできるのか…。
軽音部顧問が担任のクラスに軽音部員全員集合。
明らかに怪しまれるだろw

唯達が卒業すると、軽音部は梓1人だけになってしまうので、部員勧誘に力を入れる。
でもその怪しい着ぐるみは確実に部員こねーだろw演劇部と間違えられるレベルだ。
梓はこの勧誘活動を見てどう思ったのか激しくコメントを聞きたい。

さて、2期はどこまで描かれるのだろうか。
2クールの可能性が高いと言われてるだけに、いろんなイベントやり放題だ。
ラストはやっぱり卒業式なのだろうか。


迷い猫オーバーラン! 1話の感想

迷い猫オーバーラン! 第1話「迷い猫、駆けた」

原作を読んだ事がないのでどういう話なのか分からないけど、
アニメ見る限り別に知らなくても問題ないような気がしてきた。
これがハーレムモノの強みだ!!

主人公の都築巧は典型的なギャルゲ主人公系。
芹沢文乃はいかにもなツンデレキャラだ。
「2回死ね!」は彼女の口癖なのだろうか。
しかも暴力的。ツンデレでもツン成分がキツイ。
怒って先に家を出たが、その先で待っているのを見るとちゃんとデレもある。
どことなく猫っぽい感じ(偏見)がするぞ。

学校でスク水を着た少女が乱入。
どう見ても小学生にしか見えないその人は梅ノ森千世だ。
金持ちで高飛車なこれまた典型的なワガママお嬢様。
巧のことは下僕扱いだ。「お手」と言われてそうしちゃう巧もどうかとw
あと千世には佐藤と鈴木の二人の専属メイドがいる。
日本人の苗字トップ2じゃないか。他に田中や伊藤とかもいたりして。

1話は巧と文乃のキャラ紹介って感じかね。
文乃の家庭環境も語られ、原作未読者にも優しい親切設計。
まぁこういうジャンルは何も考えずに見られるからいいけどね。
キャラが可愛ければいいんだよ可愛ければ!

巧の姉・乙女が道端にいた少女を拾ってくるところで次回へ。
この女の子こそ迷い猫だ!


閃光のナイトレイド 1話の感想

閃光のナイトレイド 第1話「救出行」

ソ・ラ・ノ・ヲ・トに続く、「アニメノチカラ」プロジェクト第2弾の作品。
前回からガラリと変わってハードボイルドな雰囲気のアニメだ。

舞台は昭和6年の上海。
昔の上海といえば「魔都」と呼ばれていた時のことだろう。
一般的には明治17年の清仏戦争時の上海を指す。
まぁ中国語で喋っているのを見てすぐに舞台が中国って分かるけどね。
ソラヲトの時のドイツ語といい、ほんとよく下調べしてるよなー。

軍の機密機関の「桜井機関」と呼ばれる部隊が裏で活躍する。
一人一人が特殊能力者の持ち主であり、機密たる所以はそこにあるのだろう。

メンバーだけど、活発な青年の三好葵はサイコキネシスの能力者だ。
発動する時に時計で時間を計っていた。
どうやら能力に時間制限があるらしい。

クールな青年の伊波葛はテレポーター。
終盤でやっと披露したのは必要な時、必要な場合でしか能力を使わないからだ。
能力に頼らないという点で相当の実力者と窺える。

桜井機関の紅一点、苑樹雪菜はテレパシー。
葵と葛に進路の指示を出したりと、機関ではオペレーター的な立場だろう。
諜報員としては優秀すぎるような能力だ。
どこに何がいるか、彼女にとっては全てお見通し。
これほど頼れる協力者はいない。

雪菜の傍にいた青年、鍵谷棗はクレアボヤンス。
サポート向きの能力だが、雪菜の護衛役も兼ねているようだ。
肉弾戦もできる人物だと思う。

1話の任務内容は、誘拐された鏑木を救出すること。
大人数に対してたった4人で乗り込み、能力を上手く使って切り抜けるところは格好いい。
能力は使い古されたぐらいありがちなものだったけど、演出の良さも相まって楽しく見れた。
あと、能力に制限があるってのもいい。
単に能力を使えば解決するという駄成分を排除することができる。

メインとなる話や敵勢力などは一切謎だけど、
まぁキャラ紹介という点ではよかったんじゃないかな。
ナイトレイド面白いじゃん。少なくとも1話は好印象だったよ。


Angel Beats! 1話の感想

Angel Beats! 第1話「Departure

いよいよ始まったKey+電撃+アニプレが送る超コラボ作!!
溢れる興奮が抑えられずに、深夜アニメはいつも録画で済ますこの俺が
1話はリアルタイムで見てしまった。

さて、その1話だけどネットでは微妙な評判だね。
一部の方々なんか粗探しに物凄い必死になってるよ!
みんな一体誰と戦っているんだ…。

まぁでも正直な話、俺もうーん…となった。
でもそれはつまらないからじゃなくて、分からない事が多かったから。
いきなりワケ分からん展開を持ってくるのはだーまえシナリオにはよくあること。
むしろここからどう面白くなるのかを期待しちゃうじゃないか!

物語は、主人公の音無は目が覚めたらゆりという女の子が天使を狙っていた。
んで死語の世界だのなんだのと電波なことを聞かされる。
「死んだ世界戦線」に加入させられ、他のキャラがぞろぞろと出てきてあーだこーだ。
キャラがいっぱい出てきて付いて来れないという気持ちも分かる。
1クールなのか2クールなのか分からないけど、
ここまで詰め込めないと伏線を回収できないのかね?

作画に関してもいろいろ言われてるけど、俺は作画厨じゃないので気になりません。
けよりなだって気にせずに見れた俺をなめんなー!
ライブシーンは凄かったけどね。最近のアニメによくある学園祭ライブとは違ったものを感じた。
ライブを行った理由は何か?よく分からんけど意味はあるんだろうな。

今の段階では考察サイトとか全く見てないので今からネットの波に乗ってくる!


ひだまりスケッチ×☆☆☆ 1話の感想

ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第1話「2月27日~3月4日 真っ赤点/4月3日 ようこそ ひだまり荘へ」

うめ先生「おはよー」

いきなりうめてんてーキタアアアアアアアアアアアアアア!!
なんかこれ見るだけで元気になった気がするようめてんてー!

というわけでひだまりスケッチ3期です。
どこか変わったというわけでもなく、いつものひだまりクオリティ。
抜群の安定感でホント安心して見れるわ。

ゆのっちもみやこもヒロもさえも可愛すぎる。
ほのぼの、まったり、時々カオスがよく似合ってると思うわ。

ゆのがグラマーで赤点になり、追試を受けるという話が軸。
25点で赤点のところを24点とかくやしいのうくやしいのう。
お、でも採点ミスを発見したぞ!これは赤点回避フラグ!
→本当は22点でしたwwwテラカワイソスwww

グラマー繋がりで吉野屋先生デター!
あぁ…相変わらずエロカワイイ…。吉野屋先生から保健の授業教わりたい。
グラマーの意味を勘違いするネタが絶対くるかと思ったけどはずれたー!
やるじゃねぇか先生…。

後半からはいよいよ新入生登場!
103号室に乃梨、203号室になずながひだまり荘にやって来ました。

乃梨は活発系な娘だ。容姿は俺好みでついついキタコレと言いそうになる。
パソコンを持っており、ひだまり荘にネット回線が引かれたのは乃梨の頼みでもある。
んで、なずなは引っ込み思案な性格。
なんとなく宮子にイジられるイメージが早くも浮かんでしまった…。

さらにパワーアップして帰ってきたひだまりスケッチ。
1話だけでもいろんなネタがあって面白かったし、期待するなと言う方が無理だわ。
唯一気になったのはEDだけど、まさか未完成なん?


聖痕のクェイサー 1話の感想

聖痕のクェイサー 第1話「震える夜」

タイトルから想像できるように、能力バトル系作品です。
まぁPVでいろいろと騒がれたりはしたけどね!
しょうがないもの!全てはおっぱいが悪いんだ!

ヒロインである織部まふゆ山辺燈が聖ミハイロフ学園に登校するところから始まる。
まふゆは山辺家に拾われた孤児で、燈を守ると誓っている強気の女性だ。
燈は学園ではたびたび嫌がらせを受けている。そこでまふゆが燈を守る。
こういう事になったのは燈の父が突然失踪したことが関係している。
燈は一言でいえば「すごい おっぱい」。おっとり系に巨乳が多いのは何故だろうか…。

余談だけど、まふゆと燈の中の人は藤村歩豊崎愛生だ。
聖剣の刀鍛冶のセシリーとリサコンビが再び共演とな!!
だが今度は逆になっているぞ…おっぱい的な意味で…。

通り魔事件の犯人と思わしき能力者に拘束され、寸前のところで謎の少年に救われる。
その少年こそ主人公・アレクサンドル=ニコラエビッチ=ヘル(通称サーシャ)だ!
シスターテレサは突然服をはだけ、サーシャは彼女のおっぱいを吸った!(描写ナシ)

説明しよう!
ここでいう能力者・クェイサーが能力を使用する為には
聖乳(ソーマ)を補給しなければならないのだ!
そしてソーマは女性のおっぱいから補給するのであ~る!
現実世界ではソーマを補給する度に犯罪者だ。

敵はマグネシウム(Mg)を操るが、サーシャは鉄(Fe)を操る。
どちらが強いのかというのはないが、実力の差でサーシャは敵を退ける。
名前だけだったらマグネシウムの方が強そうなんだけどね。

その後、サーシャはまふゆと同じクラスに転入する。
サーシャの性格は邪気眼性厨二病丸出しのクールボーイだ。
腕をおさえ始めたらホンモノだぞ!
いやーまぁ実際に能力者なんだけどね。


バカとテストと召喚獣 1話の感想

バカとテストと召喚獣 第1話「バカとテストと召喚戦争」

俺が今期で最も期待しているアニメの一つです。
原作はもちろん読了済み。原作の感想はラノベカテゴリから探してくれい!

召喚システムという変わったシステムを試験導入している文月学園。
主人公・吉井明久は進級時の振り分け試験で最低クラスのFクラスに所属させられる。
明久と個性豊かな友人達、バカ丸出しのクラスメイト、そして可憐な美少女が織り成すバカコメディ!

結論から言ってしまえば面白かった!!
あまり期待しすぎるとガッカリ感が大きいので自重してたんだけど、その心配もなかったようだ。
明久のバカっぷりが見ていて清々しい。ムッツリーニも全力でムッツリしていらっしゃる。
全員どこかしらバカなのでこれからの活躍がもっと楽しみだ。
特にFクラスのムダな団結力に期待。

召喚獣バトルは正直微妙だったけど、自分としては問題ないかな。
秀吉がサモンしたとき、往年の魔法少女を思わせるような変身シーンが挿入されてワロタ。
あーもう完全に狙ってますね!効果音とかどこのプリキュアだよw
しかし可憐ですな、って落ち着け…秀吉は女ではないのに…。

姫路さああああああああん!!美波ぃいいいいいいいいいいっ!!
あーもうどっちも可愛いなぁ…天使すなぁ…。
この時点でも可愛かったのに本領発揮したらどうなってしまうんだろう。
俺もムッツリーニのように鼻血を抑えるティッシュを常備しなければいかん。

うお?なんかアニメオリジナル展開?
Eクラスに試召戦争を仕掛けたよ?原作では確かDクラスだったよね。
美春の暴走っぷりが見られると思ったがそれはまた後の話になりそうだ。
てか美春の性格はほぼレールガンの黒子(変態部分)みたいなヤツだから
原作でも美春の声が黒子で脳内再生されるんだよ!どうしてくれる!

大沼監督節の演出は顕在だった。シャフトアニメと思われても仕方ねぇ。
シャフト作品は好きなので別に問題ないんだけどね。
これからが楽しみですわ。


ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 1話の感想

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第1話「響ク音・払暁ノ街」

テレ東とアニプレの「アニメノチカラ」プロジェクト第1弾の作品。
ちなみに第2弾「閃光のナイトレイド」が4月にやる事が決定してるみたいだね。CMでやってた。
ストーリーは喇叭手を目指す主人公の空深彼方が第1121小隊に配属され、
駐屯地があるセーズの街にやってきたところで物語が始まる。

以前からキャラがけいおんけいおんと騒がれていたんで
なるべくそんな思い込みを消そうと思って視聴していたんだけど
カナタのドジっ娘ぷりがどうも唯を連想させるので困っちゃう!
絶対音感持ちとか言われたらそりゃもうね…。あとラッパひでぇw
さらにカナタが軍に入った理由はトランペットを吹けるからと勘違いしたからだって?
まず軍が基本何するのかというのを勉強してきなさいよw

とりあえずそんな事はおいといて、なんだか壮大な物語の始まりを感じさせた。
キャラよりもまずは世界観をどっぷり描いていたかなー。
日本名なので舞台は日本かと思ったが中世~近世のヨーロッパという感じ。
印象的にはジブリ作品に近いね。

見てて久しぶりにワクワク感を覚えた。
劇場ならともかく、地上波でこういう始まり方をするアニメは最近は少ない。
世界観を描くって大事なんだなーと思った。
ここからどういうシナリオに転がるんだろうか。
軍隊だけに戦争は欠かせないだろうし、血生臭い展開もありそうだ。

…カナタのパンツについて語らなきゃいけないの?
んなこと言われてもテレ東アニメでパンツが出た事だけでビックリですよ!
いや、もしかしたらあれはパンツじゃないのかもしれない。
だからはずかしくないんだ!!


キディ・ガーランド 1話の感想

キディ・ガーランド 第1話「ラッキーアイテム」

キディ2期キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
やっと始まりましたよ、もう10月も後半だよ!
んで若本ボイスのナレーションから始まっていきなりうお!となったぜ。

アバンのナレーションで舞台は今から500年後の世界という説明。
キディグレは450年後だったから1期から50年後の世界だ。
1期で登場したキャラも登場しており、キディグレの続編なんだなと実感させられる。
アバンでエクレールとリュミエールもいたけど、リュミエールの声に違和感が。
今の平野綾ボイスになっちまってるぜ!

GTO内の喫茶店でウェイトレスとして働いているアスクールク・フィーユが今回の主人公だ。
アスクールは元気いっぱいの活発少女だが、どこかイタイ娘である…。
さすがに局長の前では大人しくしていなさい!
ク・フィーユはアスクールとは対称に知的で大人っぽい女性だ。

アスクールは下にブルマを履いていた!なんかすげぇネタが飛び出した!
はしたないからブルマを脱げと怒鳴る喫茶室のオカマ室長ミ・ヌゥルーズ。
「脱げ!」「脱ぎません!」のやり取りは傍から見るとセクハラ以外の何物でもない。
結局ブルマを脱いではいてない状態になった。ブルマの下に下着はいてねーのかよ!

1話もキディグレのように侵入者が現れ、そいつらを二人が華麗に懲らしめる…
ハズなのだが、どうやらアスクールとク・フィーユはESメンバーとしてはまだ見習いらしい。
アスクールがムチャをやらかして敵メカに翻弄され、GTO内をぶっ壊しまくる。
まぁ下に何も履いてない状態だったから本領発揮できたのもあるかもしれない。
しかしGTOはさりげにすごい被害受けてませんか?他の軍隊は何をやっておる!

ブルマネタを異常に引っ張ったり、1話見ただけではちょいと微妙な香りがしたが、
シリアス展開に期待しているので当然見続けますよ。
エクレールとリュミエールがどうなったのかがすげー気になるし!