●IS<インフィニット・ストラトス> 第4話「決戦!クラス対抗戦(リーグマッチ)」
IS 4話
クラス対抗戦が始まった!まずは一夏と鈴の試合だ。
一夏がドンカンな所為で鈴はいろいろと怒っている。
この試合、勝っても負けても泥沼だw
セシリアは射撃タイプだったが、鈴は一夏と同じ近接格闘タイプだ。
さすがは中国代表の候補生だけあって、一夏よりも実力は上のように見える。
というか一夏はたまたまISを動かせてしまっただけの平凡な男子だからなぁ。
クラス代表はやっぱり経験豊富なセシリアがやった方がよかったのでは。
防戦一方の状況で、一夏が切り札を出そうと思ったが、謎のISが試合中に乱入。
フィールドを破壊するなど、試合どころではなくなった。
ちょ、まだ対抗戦始まったばかりなのに中止すか。
このサブタイトルの意味がもはやなくなってしまったな。
ゲートをロックされ、謎のISと戦うしか無くなってしまった一夏と鈴。
一夏がやたらとクサいセリフを吐いちゃってるんですが、自分に酔ってませんか?
守ってやるだのなんだの平気で言っちゃうからフラグ体質なんだよw
デレてやられそうになる鈴を見てたら、フラグはフラグでも死亡フラグの方が先に立つんじゃないかと。
謎のISはかなり強いが、ひょっとして無人機ではないかと疑い始める。
無人機だったら心置きなく全力を出せる・・・ってちょっと待てーい!
まだそう決まったわけじゃないのにやっちゃうんですかw
鈴も無人のISは無いと言ってるんだし、そこは「やっぱそうだよなー」と考えを改めるべきだろうがw
なかなか怖い発想をしてらっしゃるぜ。
そんなわけで白式をフルパワーで稼動。
鈴の衝撃砲を吸収して自分のエネルギーに変換!ってそんなことできたっけ?
フルパワーの攻撃でも仕留め切れなかったが、セシリアの援護射撃がうまいこと入った。
何もかもタイミングが良すぎるw一夏はいつの間に気付いていたんですか。
謎のISは機能停止したが、一夏は病院送りになった。
まるで上条さんみたいだ。
そして寝ている一夏に鈴がチューをしようとしているッ!
寸でのところでジャマが入ったとは言え、お見舞いイベントはうらやまけしからん。
俺入院したことないんだけど、こういうイベントは現実にあるのかしら・・・。
謎のISは本当に謎のままだ。
本当に無人機だったけど、見たことのないコアを使っているとのこと。
恐らくこれの開発元が敵勢力なんでしょうな。
あ、エンディングに鈴が追加されてた。